謙虚であること

個別指導の学習空間 静岡東部エリア 三島南・富士西教室の柏木です。

「謙虚であること」それは勉強をするうえで大切なことの1つだと思います。もちろん、勉強だけでなく、日頃の生活の中でもとても大切なことだと思います。
勉強においてなぜ謙虚であることが大切なのか、それを今回僕自身が担当した生徒のことをまじえてお話したいと思います。

中2の夏ごろに入塾をしたその子は、初め勉強方法はわかっておらず、ただ問題を解くという形でした。
そして、数学の解法も自己流といいますか、回り道でも力業でも解けているからいいというものでした。もちろん、塾に入って勉強時間が確保できているので点数は採れるようにはなります。ただ、もったいない。

意欲はあるのに、時間はやっているのに成果はこんなものではないはず、と思っていました。しかし、こちらでその後のことを見据えた解法、考え方を伝えても当時のその子にしてみたら、「解けてるからいいじゃん」、「むしろ、そっちのほうが回りくどい」という気持ちで自己流を変えようとしませんでした。

ある日、何がきっかけになったのか、こちらの説明の通り解くという流れになり、テストの得点も今まで以上に採れ、解けなかった問題も解けるようになりました。それからというもの、僕の解法、勉強方法、その日にやる内容など本当にすべていうことをこなすようになりました。そして、数学が得点源となり、ほかの科目の得点も伸び、合計点はテストのたび過去最高を採ってくるようになりました。

のちに、本人にある日からずいぶん変わったよな、と聞くと数学で解けない問題があったとき僕の教えた解法を使ってみたら楽に解けたそうです。だから、自己流じゃだめだという気持ちとなったそうです。自己流でもいいところは
あったので、それは伸ばしつついきましたが。

本人の努力、ひらめきという実力が大半をしめ、自分がやったのはきっかけを与えたに過ぎないですが、その子は別人のように素直に言うことを聞くようになりました。

どんな問題でそのように変わったのかはわかりませんが、謙虚な気持ちを持ってくれ、その後も勉強をし、志望校合格を勝ち取りました。今でも謙虚さを忘れず過ごしてくれているといいな、と思う生徒のお話です。

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歴史は最高のノンフィクションドラマ!

個別指導の学習空間 岐阜エリア 岐阜都通教室・岐阜則武教室の伊藤です。

今日は歴史の勉強において根本的なお話をしたいと思います。

歴史が好きな人は言わずもがな、歴史なんて大っ嫌い!って人にも読みやすく書いていくのでついてきてください!笑

『歴史は繰り返す』

なんて言葉聞いたことありませんかね?
時代は変われど人間の根本はなかなか変わるものではありません。

よく
「歴史なんて昔のこと勉強して何になるの?」

「昔のこと振り返っても進んでいくのは未来だから!」
と言われたりします……

もちろんそうなのですが、上にも書いた通り『歴史は繰り返す』のです。

『人類の歴史は争いの歴史。』

そこには色々な人物の色々な思惑が織り交ぜられています。

平和な日本で生まれ育ってきましたが、半年前には終戦から丸74年が経ちました。
多くの先人たちが、祖国日本を守らんとすべく若い命を散らしていきました。
それ以来日本は戦火に見舞われたことはありませんが、この瞬間もどこかで戦火が交えられて家を失う人、大切な人を失う人がいます。

少し重たくなってきたのでこの辺にして……

筆者はテレビドラマを全くと言っていいほど観ないのですが、ドラマが好きな人って多いですよね!

それって人気の俳優・女優を起用しているなど色々な要因が考えられるのですが、「現実じゃ起こりそうにない」という若干のファンタジー要素が含まれるために惹きつけられているのではないでしょうか?

白馬に乗った王子様や絵に描いたような多数対多数の喧嘩シーン

なかなか現実じゃあり得ないですよね 笑

でも歴史にはそれがゴロゴロ転がっているんです。

教科書や参考書に書いてあるのは最低限の情報だけ……
言葉も堅苦しくてイメージしにくい……

そんな時は脳内ドラマのスタートです!!
歴史上の出来事なので登場人物を好きに設定してください!

A「あいつ(C)最近、帝に媚び売りすぎじゃね?」

B「娘を帝に嫁がせたいらしいぞ?」

A「は?マジ?てことはCは朝廷に取り入ろうとしてるってこと?」

B「まぁそういうことやろうな」

A「解せぬ。どうするB。処す?処す?」

B「俺もCのことあんま好かんのよなぁ……処すか」

~謁見の時~

C「~であるからして、我が娘を帝に嫁がせることとなった。」

A「C!覚悟!!」

C「なんだA!ええいBよ!早くAを何とかするのだ!」

B「覚悟!!」

C「B……貴様……バタッ」

こうしてCの謀略は失敗に終わったとさ ちゃんちゃん♬

という感じで脳内ドラマを再生してあげることでイメージも付きやすいと思います。
実際どんな風に話していたかはわかりませんが、そこは大体でOKです(笑)

いかに文字で書かれている出来事をイメージしていくかが大事だと思っています。
この時この人物はどんなこと考えていたのかな、どんなことを思って戦いに身を投じたのか、など昔の人物、出来事に思いを馳せるのも楽しいですよ!

それではまた!

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きっかけって大事

個別指導の学習空間 山梨エリア 甲府西教室&学習空間プラスの堀内です。
今回は今年度高校3年生として卒業となった生徒についてお話しようと思います。

彼が入塾したのは中学校2年生の半ばくらいでした。
サッカー部のクラブチームに所属していて、最初の頃は勉強に対してのモチベーションはそんなに高くなかったように思います。
そして、塾ではおとなしい感じの印象でしたが、学校ではやんちゃな生徒だったようです。(後日,お母様から聞きました)
2年生の間は特に向上心もなくただ勉強をこなしていましたが、勉強に対して黙々とこなす生徒ではあったので徐々に点数は伸びていました。
最初は、こちらが話しかけても反応が薄く、うなずいたり首を振ったりということはしてくれてましたが、返答してくれることはほとんどありませんでした。
私は生徒が分からないことを分からないと言える環境をつくりたいので、とにかく話しかけ、徐々に心を開いてきてくれました。

彼の心境の変化のきっかけは、自分の学校にいるかなりやんちゃな先輩が、塾で遅い時間まで受験勉強をしている姿をみたからといっていました。

彼が明確に変わったのは中学校3年生の1学期中間テストからでした。
中学校3年生になった時の数学の最初のテストで100点をとりました。
100点とれる範囲だから、100点目指してみようということで見事成し遂げてくれました。

そこから、彼は自分がやった分だけ点数がとれる!と自分の能力を信じるようになりました。
毎回テストのたびに、
「この教科心配だからもっとプリント出して欲しい。」
「ここはなんでこうなるのかちょっとよくわからないから教えて欲しい。」
と、自ら進んでこちらに提案してきてくれるようになりました。

3年生の定期テストでは常に400点以上を取るようになりました。
志望校も2年生の段階では若干諦めかけていた高校を第一志望として、とにかく問題をやりこんでいました。
定期テストの頑張りと、サッカーも頑張っていたこともあり、第一志望の学校からお声をかけていただきました。
それでも心配なので、塾での面接練習に参加し、かなり厳しい話をされたこともあったようです。
しかし、言われたことを改善して無事前期入試で合格することができました。

高校に入学後も、部活動が忙しい中、合間の時間でこつこつ勉強を行ない、高校生活最後のテストでは何教科か学年で1桁を取ることができました。
大学もすでに内定をもらっていて、春から無事に大学生です。

心を開きすぎて、私に本気で怒られたのは今までで彼だけです(((笑
そんなことも今となってはいい思い出で、12月で卒業でしたが、「なにか困ったことがあればいつでも相談して下さいね。」と頼もしい言葉をかけてくれました。

彼は、「努力は人を裏切らない」という言葉を証明してくれたと思っています。
そして、自分の力、能力を信じてあげることがどれだけ大切なことなのか、私に教えてくれたように思います。

今年中学校3年生ももうすぐ受験なので、そんな彼の背中を見て最後まであきらめずに努力を続けてほしいと思います。

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本を読んで読解力アップ!

個別指導塾の学習空間 愛知エリア 西尾教室の荒井です。

現代文の力をつける一番の近道は、本をたくさん読むことだと思います。
生徒を見ていても、本をよく読む子は何を教えなくても
テストではよい点を取ってきます。
入試もまたしかり。

私も本はよく読んでいました。
小学生のときは図書館にあったルパンやシャーロックホームズが人気で、
私も全巻読破しました。
中学の時はドラゴンランス戦記という外国のファンタジーものが好きになりました。
今でいうハリーポッターが近いでしょうか。
高校の時も太宰治など、いろいろ読んでいたように思います。
そのおかげか、私は理系でしたが国語に困ったことはなくて、
マーク模試でもセンターでも8割は取れていました。

気に入った本や著者に巡り合うかは運としかいいようがないですが
生徒に勧めるとすれば、ぜひ星新一を読んでもらいたいです。
ショートショートという10ページくらいで終わるお話が多く、
難しい言葉もまったく使っていないので小学生でも読める手軽さです。
あとは、国語の読解問題に使われることも多い
向田邦子のエッセイなんかも楽しいと思います。

本屋さんや図書館で見かけた際にはぜひ一冊いかがでしょうか?

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友達との適度な距離感

個別指導塾の学習空間 藤枝北・藤枝南教室の坂東です。

今回お話したい生徒は現在中学3年生で通っている生徒のSさんについてお話させていただこうと思います。

Sさんは塾に通う前までは自分で勉強していて、テストでは平均点より少し下の250点中126点あたりをうろうろしていました。勉強も嫌いでテスト前であってもワークを提出できるだけの状態にして提出するだけといったような勉強を続けていました。友達が塾に通っているということもあり学習空間へ夏に入塾していただきました。そもそも素直な子で勉強方法もすんなり改善でき、入塾してから1回目のテストでいきなり250点中163点といきなり37点もの点数UPを成し遂げてくれました。

しかし、すぐ成果が出てしまったせいかそれからというもの少し集中力も欠けてしまうことが多くなり、2回目のテストでは250点中138点と少し成績を落としてしまう結果となりました。

幸か不幸かそのテスト結果と教室の周りの友達の勉強への向き合い方が彼女の勉強への姿勢を変えました。彼女は友達が座っている席からなるべく遠くの席を自分で選ぶようになり、塾に来る時間も早くなりました。それからというもの勉強している最中の集中力も上がり、友達とも程よい距離を保ちつつ勉強出来てきました。結果、入塾して3回目の2年生最後の学年末テストで250点中171点と成績を伸ばすことに成功。

3年生になってもその躍進は続き、3年生になって初めの6月のテストではなんと彼女自身初の250点中203点という快挙を成し遂げました。おかげで彼女の進路選択にも幅が広がり、今では進路をどこにしようか悩んでいる最中です。

受験までの間この躍進がどれほどまでに続くのかは私にも想定はできませんが、今後の彼女にも期待して、この状態を維持しつつ受験までの残りの期間、しっかりとフォローしていきたいと思います。

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面接前 最後のアドバイス

個別指導の学習空間、稲里教室の宮嶋です。

今回は高校の面接試験にのぞむ中学3年生へおくる、最後のアドバイスを書かせていただきます。
【注意!! これから下の文章は、面接試験の前日か、前々日までは読まないでください!】

① 面接で緊張しない人も、失敗しない人もいません
 面接で緊張しない人はいません。みんな緊張しています。そして、面接で失敗せず、カンペキにやりとげる人もいません。どんなに面接な得意な人でも、ぜったいに何らかの失敗をしています。
大切なのは失敗したあとに、あきらめず、がんばって答えようとすることです。面接官は「がんばって答えようとする人 ⇒ 高校でもがんばって勉強や部活にチャレンジできる人」と考え、合格にしてくれます。

② 面接は「入学したい!」という気持ちを伝えられればいい!
  面接官が知りたいのは、「この子は本当にうちの高校に入りたいのか。そして、高校に入って、ちゃんとした高校生活をおくれるのか」という2つです。
  なので、別に「スラスラかっこいい答え」を期待してはいません! 普通の質問に普通に答えられれば大丈夫です。途中、言い間違ってしまったり、無言になってしまっても、がんばって答えられれば、合格になります。そんな時でも、大きな声で答えることを忘れないようにしましょう。あなたが面接官に伝えるのは、「カンペキな答え」ではなく、「一生懸命なやる気」です!

③ 面接の失敗は合格不合格にあまり関係がない!
  面接は高校入試のごく一部でしかありません。正直、面接の失敗は合格不合格にあまり関係がありません。「途中で答える内容を忘れてしまった」という失敗を毎年聞きますが、それでも合格しています。ただ、忘れてしまった後でも、がんばって答えようとする姿を見せてください。

④ ゆっくり話し、ゆっくり動こう。
  緊張すると早口になってしまったり、礼や歩きなどの動きがあわてたものになってしまいます。自分では「ちょっと遅いかも。」というくらいのスピードで話したり、動くと、面接官にはちょうど良く見えます。

⑤ 質問されたら、答える前に、まず「はい!」と返事をしよう。
  たとえば「あなたの長所はなんですか?」と聞かれたら、「はい!」と大きな声で答えましょう。そうすると、緊張していても次の声が出しやすくなります。そのあと、「はい! 私の長所は・・・・・です」というように、面接官の質問のうしろに、自分の答えを言うと言いやすいです。 ほかにも、「最近気になったニュースはなんですか?」なら、「はい! 私が最近気になったニュースは・・・・・です。」というような感じです。

⑥ わからない質問をされて当たり前。わからなければ、時間をもらおう!
  わからない質問は来ます。 なので、「わからない質問をされたらどうしよう・・・」という心配をするより、わからない質問が来た時の準備をしよう。わからない質問が来たら「すみません。少し考える時間をいただけますでしょうか。」と言って、時間をもらおう。思いついたら「お願いします。」といって答えよう。
もし考えても、わからなければ、「すみません。わかりません。」と答えよう。答えられなくても、一生懸命考える姿勢をみせよう。

以上、面接直前のあなたにおくるアドバイスです(^^)/
緊張して当たり前、失敗して当たり前、「高校に入りたい!」という気持ちをいちばんにつたえよう!

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勉強の始め方と終わり方

個別指導塾の学習空間、兵庫エリア、稲美・加古川野口教室の吉田です!

今回は私が大学受験期に実際にやっていた勉強法についてお話させていただきます。今回は特に1日の勉強の始め方と終わり方に着目してお話ししようと思います。高校3年生のときにしていたことなので、小中学生には向かない話も出てくるかもしれませんが、何か少しでも生かすことができれば幸いです。

まず始め方についてお話します。どんなにすごい勉強のやり方を知っていても、勉強を始めないことにはその力を全く生かせません。そのため勉強を始めるために私がやったことはまずは“机に向かう”ということです。何を当たり前のことをと思われるかもしれませんが、これが本当に大切です。
なぜなら、勉強のやる気が出てくるのは“実際にやろうとしてから”だからです。難しい話になりますが、脳には側坐核という人間のやる気を出す器官があります。側坐核は人が行動を起こすまで働いてくれません。
たとえば大晦日に大掃除をやるとき、やるまではやる気全然なかったけどやり始めたら止まらないことってありませんでしたか?それは側坐核による働きのものです。実際に動き始めればやる気は勝手に脳が出してくれます。
つまり勉強のやる気を出すにはまず勉強を始めないといけないのです!
また、勉強をやり始める時間もすごく重要になってきます。お昼や夕方から勉強を始めてしまうとせっかく出たやる気を無駄にしてしまいます。そのため朝から勉強を始めるのが大切です!

そして勉強の終わり方ですが、私がよくやっていて今もやっているのがその日にやった勉強の内容を思い出すということです。1日にやった内容を適当に思い出すわけではなく、1日の初めから何をやっていたか明確に思い出すことが大切です。
よく問題を解いた後にもう一度やり直しをする方が多いと思います。それも非常に大切です。ただそれだけでは十分ではありません。個人差にもよりますが、人間は1時間経つと半分の物事を忘れ、1日経つと4分の3は忘れてしまいます。いくら入念にやり直したと言っても、脳の構造上ある程度忘れてしまうことは免れないのです。
そこで空いている隙間時間にその日にやった勉強内容をはじめから思い出すのです。私はお風呂に入っている時間によくやっています。例えば化学でいうと、その日にやった反応式を頭の中で書いてみます。それで思い出せなかったら完全には覚えきれていないということなので、もう一度見直します。何をやったかも覚えていない場合は、やり直し方を見直した方がいいかもしれません。
何もすることがない時間を有効的に使うことができるというところが一番の利点であると思います。またその日の自分の勉強の内容を把握し、勉強ペースも見直すことができ、一石二鳥です。

このように勉強の始めと終わりは非常に大切なものになってきます。
勉強の始め方ひとつでその日にできる内容の濃さが変わってきます。
勉強の終わり方ひとつでその日にやった勉強の定着率が変わってきます。
勉強の始めと終わりを意識して勉強をするとよいかもしれません。

以上が、一部ではありますが私が大学受験でやっていた勉強法になります。少しでも皆さんのお力になれたらうれしいです。

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かけがえのない時間

個別指導の学習空間 埼玉西部 北本・桶川西教室の山田です。

今回は、昨年度中3受験生だった2人の女の子についてお話しようと思います。

2人は同じ学校の友達でしたが、入塾の時期も異なりお互いが紹介同士というわけでもなく、同じ学校の同級生がいるというくらいの間柄でした。

偶然にも中2では土曜日授業を、中3からは毎日コースを、同じような通塾スタイルとっていました。1人は数学が、1人は英語が大の苦手という子たちで中2の頃の土曜授業ではとにかく基礎からたたき直すぞぉーー!!ということで勉強していました。

塾でもそんなに会話することもなく、個性も違う2人でしたが、中3の毎日コースになってからは、学校でも、塾でも毎日顔を合わせる、学校でも進路の話など一緒に話す時間も少しずつ増えていったようです。

通塾時間も異なる2人でしたが、部活を引退してからは自然と17:00頃にはまるで競うかのように通塾するようになり、11時までハードなメニューを毎日のようにこなすようになっていました。11時前になると2人だけになる日も多く、そんな時は決まってお互いに重点研究の問題を出し合ったり、お互いの苦手教科の解説をしてあげたり、私が出した問題を一緒に考えたり、時には勉強以外の学校での愚痴を言い合ったり・恋愛話で盛り上がったりというのが2人の学習空間スタイルになっていました。

もちろん2人とも順風満帆に勉強が進んでいたわけではありません、夏休みの北辰テストの結果で涙することもあり、期末テストの結果で涙することもありました。

そんな時はもちろん私たちが励ましたりお話をしますが、2人にとっては私たちの言葉以上に自分と同じように頑張っている仲間が近くにいるという存在が大きかったのではないかと思います。

お互いに問題を出し合ったり・解説をお互いにする、そういう時間はもしかしたら先生に一方的に解説してもらうよりも印象に残って貴重な時間かもしれません。塾は勉強するところ、先生から教えてもらうところ、そういった概念の何倍もの濃密な時間を彼女たちは過ごしていたように私は感じましたし、そのような環境が提供できたのも学習空間の指導スタイルありきだったと思います。

2人が行った高校はもちろん違いますが、今でも親友であり、もしかすると大人になってからもずっと続く関係のように私は思います。

大人になった時に、「あの時私たちこうだったよね・学習空間楽しかったよね・なんか変な先生いたよね」なんて2人が思い出話に花をさかせてくれることを願ってやみません。

勉強で行き詰ったら、またいつでも顔を出してね!!

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勉強のやり方()

個別指導塾の学習空間 長野中部エリア 広丘村井・松本南教室の吉澤です。

以前、私の教室の中学2年生がノートに「不言実行」と書いているところを見かけました。
この四字熟語自体は、中学生でも何かの折に触れるくらいのものですが、勉強の神髄はその言葉に秘められていると私は思います。(意味はお調べください)
勉強のやり方が分からず、定期テストに苦戦している方は本日その悩みが解消されます!!

勉強をするうえでまず大事なことは「勉強をすること」です。英語でdo my homework(宿題をする)とありますが、まさしくdoが大事なのです!もしくはstudy!
(この人は何を言っているのでしょうか。病院に連れていった方が良いのでは。)

ちょっと待ってください。テスト前期間に限らず学校のワークを解いていますか?ワークを解いている中で、疑問に思ったこと、分からない単語や事柄を調べていますか?疑問を先生や友達と共有していますか?
「勉強のやり方」というものはこのことなのです!

答えを書いたら終わり、ワークを埋めたら終わり、というものではないのです。
正解を知ることがゴールではなく、知ることはむしろスタートなんですね。知ったうえで何を考えるのか。生まれた疑問から次の知が始まります!
「どうして?」と問うた上で、自らの知の欲求に身を任せるのです!
これで日々の勉強がはかどりますね。

そんな簡単にはいかない?そう思った方はぜひ一度お近くの学習空間までお越しください!(笑)

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先生との約束4ヶ条 ~三日坊主で終わらない唯一の方法~

個別指導塾の学習空間、岡山エリア、総社教室の戸澤です。

今回は加古川南教室に通ってくれているK君について紹介したいと思います。
その子は中学1年生の3学期から通ってくれていて、今は中学3年生、受験のときを迎えています。

ブログのタイトルにある『先生との約束4ヶ条』は、K君の生活を変えるために交わした約束をプリントに印刷して渡してあげたものです。
先日ファイルの整理をしている際に出てきて、懐かしく思いタイトルにさせていただきました。
なぜK君そのような約束を交わしたのか、その経緯を話していきたいと思います。

―――――――K君との出会い―――――――――
最初の彼の印象は「マイペースだけど、素直な良い子だな」という印象を受けました。
入塾した当初は5教科で200点くらいで、学校での学習内容も徐々に難しくなってきて、勉強法も良く分からず悩んでいました。

成績が伸び悩んでいた一番の原因は、やはり勉強時間や学習量が足りていない事だったので入塾してくれてからは、順調に成績も伸び2年生の1学期中間テストでは300点を超えました。
飲み込みや、理解も早く、分からないところはしっかりと質問してくれる生徒だったので、この子はきっと伸びていってくれるなとその時は確信していました。

―――――――まさかのスランプ、成績の伸び悩み―――――――――
ところが2年生の2学期から、また徐々に成績が下がってきてしまったのです。モチベーションの低下のためか、居眠りすることも多くなっていき、成績も入塾した当初と同じくらいまで戻ってしまいました。

あまりに勉強中に居眠りしてしまうことが多くなったので、K君本人やお母さんともお話をさせてもらいました。
原因はゲームにはまってしまって夜遅くまで夜更かしをしてしまっていることでした。

ゲームって本当に面白いですよね。私も学生の頃は夜中までやって親と喧嘩になったり、次の日の授業で居眠りしたり、相当ハマっていました(笑)
だからK君の心理はすごく理解できましたし、経験上ゲームを取り上げたとしても、他のことに興味が移ってしまうだけで勉強には向き合ってくれないとは思っていました。

―――――――先生との4つの約束―――――――――
そこでK君とは4つの約束をすることにしました。
口約束だけでは、時間がきたらうやむやになってしまうと思ったので、プリントに書いていつでも見返せるように勉強のファイルにいれました。
実際に書いた約束を紹介したいと思います。

・ゲームを夜遅くまでやらないこと(遅くとも11時まで)
・塾で寝ないこと(睡眠対策をしっかりする)
・教材(ワークや塾のプリント)をやったらすぐに○付けをすること(記憶が新しいうちに復習をすることが大事)
・わからないことがあっても止まらない(ずっとそこで止まっているのは時間の無駄です。解説を見るか、とばして次の問題に行きましょう)
例)数学だったら5分考えて分からない問題は解説を見る
   ⇒解説を見てわかったら、問題の横に△
   ⇒解説を見てもわからなかったら、問題の横に×

*この約束を日々実行していくことで必ず成績は上がります!
受験生として、目標を持ち、公立高校合格を目指して頑張っていきましょう!

以上です。ちなみにここに書かれているのが『三日坊主で終わらない唯一の方法』ではありません。
人間ってどうしても快楽を優先していくのでこれを習慣化していくのって本当に難しいですよね。
理屈ではどれだけやるべきだって分かっている事でも、感情が気持ちいいことを優先してしまう。それが人間という生き物です。

―――――――三日坊主で終わらない唯一の方法―――――――――
それは『連続的な他人との約束をする』ことです。
先程も書きましたが、人間はどうしても気持ちいいことを優先してしまう生き物なので、自分のやる気に頼ろうとしてしまうのは絶対ダメです。
基本3日~1週間でモチベーションはもとの状態に戻ってしまいます。
だからやると決めたことを習慣化させるために身の回りの環境を変え、強制力を持たせなければいけません。

・具体的にどうすればいいか
何か新しいことをやろうと思ったら必ず誰かと一緒にやって下さい。
相手としてちょうどいいのは普段よく会う人です。常に監視しあえる関係が良いです。
あまり馴れ合いが過ぎる人とやると緊張感が薄れてしまうので、出来れば一定の距離感がある人が良いです。

もし勉強を習慣化しようと思ったら、放課後17時にその人と図書館や自習室で待ち合わせをします。もしその人との約束を破ってしまったら気まずさが生まれますよね。
その気まずさが新しいことを続けようとさせる強制力になります。

そして約束をする際はなるべく厳密におこなってください。どの時計で17時までなのか、どういう状態で集合と言えるのか。なるべく細かく約束を決めて下さい。この厳密さがないと「このくらいはいいや」って甘えが出てきてやがてやらなくなってしまいます。
なので約束事には一切の例外が生まれないように厳密に定義しましょう。

最後に約束を破ったら適度なペナルティがあるといいです。適度なペナルティと緊張感は人のパフォーマンスを高めると言われています。
例えば『約束の時間に1秒でも遅れたらジュースをおごる』とかです。

ちなみにここに書かれている方法は、YouTubeで紹介されていたものです。
もっと詳しく分かりやすく説明されているので、何か新しいことを習慣化したいと思っている人は是非見て下さい。

―――――――その後のK君―――――――――
私が先程の動画を見たのも今年の夏なので、そのときK君とはそこまで厳密に約束をしたわけではありませんでした。
実際に約束をした記憶も薄れていましたし、約束のプリントも久しぶりに発見して懐かしく思いました(笑)
しかし実際にK君はあれから高いモチベーションで勉強を続けてくれていますし、成績もまた300点を超えるようになってくれました。
それはK君自身の強い意志もあったでしょうし、学習空間という勉強に向き合える環境があったからじゃないかと今になっては思います。

そして最後に皆さんも自分と約束してくれる身近な人を大切にして下さい。
もしあなたがこれから何か新しいことを始めてみよう、人生を変えてみようと思っているならコツコツとした習慣化が必要不可欠です。
それが出来るのは、きっと身近にいるあなたを信じてくれる人と交わした約束のおかげです。
自分を信じてくれる身近な家族、友人、仲間を大切にして下さい。
その人があなたの人生を変えてくれます。
明日から、まずは小さなことから約束していきましょう。

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