高校受験

サクセスストーリを残そう

個別指導塾の学習空間  埼玉西部エリア、坂戸東教室、桶川西教室の中村です。

今回は成績アップの事例として、今年の3月に卒業した生徒を取り上げたいと思います。

取り上げる生徒は現在高校1年生ですが、中学3年間の成長と、志望校合格への流れを書いていきたいと
思います。前置きとして、成績アップには、一瞬で成績が上がるような魔法の特効薬があるわけでもなく、
誰も彼もが、サクセスストーリーがあるものです。そちらの一部を紹介していきたいと思います。

ここではN君としておきます(男性です、イニシャルは全く関係ありません)
N君は中学1年の2月(もうすぐ2年生)にお問い合わせをいただきました。
まず衝撃だったのが、面談時にN君がいないことでした。面談の際は、塾の仕組みや良さを最大限にアピールするため、生徒様、保護者様と、講師で3者面談を行います。本人の意思とは反対に完全に両親に塾に入れさせられようとしているパターンです。どうやら不登校気味で勉強についていけてないよう、親御さんも困ったようでした。数回の体験ののち入塾になりましたが、本人も暗く、中1の正負の数もままならないようでした。週2回平日+土曜日学習で苦手なところをフォローしていきました。気持ちも前に向いていなく、基礎学力も欠如気味で、口癖は「いつまでやるんですか?」でした、指導時間を超えるとすぐに帰りたいアピールをしていました。

もちろん5教科指導を行うのですが、時間内にやり切れないことが多々あり、やれて2教科、3教科という感じでスタートしてました。学校のワークを暗記するのに見開き1ページで1時間ぐらいかかっていました。

ところが、時が経過してくると「先生ここができるようになったからテストしてよ」とアピールしてくるようになりました、私に書いて覚えろと叩き込まれているため、口頭のチェックもだんだんこなせてきました。次第に本人も明るくなり、コミュニケーションも取れるようになってきました。一緒にイベントに参加したりしました。もちろん友達の影響も少なからずあったかとは思いますが、入塾当時のN君からは全く想像できません。

中3になり部活も引退すると、本格的に受験指導となり、時間や日数も増えます。N君は9月から平日毎日コースになりました、このころもN君が合格した高校に行けるとは全く思っていませんでした。
頑張って毎日毎日通い続けました。模試の結果も多少前後ありましたが、N君の模試の結果を見ることが楽しみになってきました。最終的には 模試偏差値Max 7Up 内申点 1年時から8Upです。

3時間経ったら帰りたがっていたN君も最後は友達が帰っても残ってやりまくっていました、「家でやるんでプリント下さい」と、本と入塾当時では考えられません。またとにかく前向きでした(悪く言えば楽観的)。

そんななか、入塾当時のN君からは無謀と思われた、高校受験も見事合格してくれました。受験の発表の日も普通報告に来てくれるのかと思いきや、遊び呆けて来ることもなく、連絡したところ、あー受かってましたよと当然のように行ってのけてました。

N君に入塾当時と今の変貌ぶりを話したことがありますが、本人はあまり変わったと思ってないようでした、でもN君は勉強が苦手だったことがコンプレックスだったと思います。人は変わるとここまで変われるんだと思い知った生徒でした。

私自身、壮大なサクセスストーリーを基に合格しており、みなさんも他人に語れるようなサクセスストーリーが残せれば、必ず志望校、や目標点に届けると思います。ですから、何かしらのサクセスストーリー作って下さいね。

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友達との適度な距離感

個別指導塾の学習空間 藤枝北・藤枝南教室の坂東です。

今回お話したい生徒は現在中学3年生で通っている生徒のSさんについてお話させていただこうと思います。

Sさんは塾に通う前までは自分で勉強していて、テストでは平均点より少し下の250点中126点あたりをうろうろしていました。勉強も嫌いでテスト前であってもワークを提出できるだけの状態にして提出するだけといったような勉強を続けていました。友達が塾に通っているということもあり学習空間へ夏に入塾していただきました。そもそも素直な子で勉強方法もすんなり改善でき、入塾してから1回目のテストでいきなり250点中163点といきなり37点もの点数UPを成し遂げてくれました。

しかし、すぐ成果が出てしまったせいかそれからというもの少し集中力も欠けてしまうことが多くなり、2回目のテストでは250点中138点と少し成績を落としてしまう結果となりました。

幸か不幸かそのテスト結果と教室の周りの友達の勉強への向き合い方が彼女の勉強への姿勢を変えました。彼女は友達が座っている席からなるべく遠くの席を自分で選ぶようになり、塾に来る時間も早くなりました。それからというもの勉強している最中の集中力も上がり、友達とも程よい距離を保ちつつ勉強出来てきました。結果、入塾して3回目の2年生最後の学年末テストで250点中171点と成績を伸ばすことに成功。

3年生になってもその躍進は続き、3年生になって初めの6月のテストではなんと彼女自身初の250点中203点という快挙を成し遂げました。おかげで彼女の進路選択にも幅が広がり、今では進路をどこにしようか悩んでいる最中です。

受験までの間この躍進がどれほどまでに続くのかは私にも想定はできませんが、今後の彼女にも期待して、この状態を維持しつつ受験までの残りの期間、しっかりとフォローしていきたいと思います。

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かけがえのない時間

個別指導の学習空間 埼玉西部 北本・桶川西教室の山田です。

今回は、昨年度中3受験生だった2人の女の子についてお話しようと思います。

2人は同じ学校の友達でしたが、入塾の時期も異なりお互いが紹介同士というわけでもなく、同じ学校の同級生がいるというくらいの間柄でした。

偶然にも中2では土曜日授業を、中3からは毎日コースを、同じような通塾スタイルとっていました。1人は数学が、1人は英語が大の苦手という子たちで中2の頃の土曜授業ではとにかく基礎からたたき直すぞぉーー!!ということで勉強していました。

塾でもそんなに会話することもなく、個性も違う2人でしたが、中3の毎日コースになってからは、学校でも、塾でも毎日顔を合わせる、学校でも進路の話など一緒に話す時間も少しずつ増えていったようです。

通塾時間も異なる2人でしたが、部活を引退してからは自然と17:00頃にはまるで競うかのように通塾するようになり、11時までハードなメニューを毎日のようにこなすようになっていました。11時前になると2人だけになる日も多く、そんな時は決まってお互いに重点研究の問題を出し合ったり、お互いの苦手教科の解説をしてあげたり、私が出した問題を一緒に考えたり、時には勉強以外の学校での愚痴を言い合ったり・恋愛話で盛り上がったりというのが2人の学習空間スタイルになっていました。

もちろん2人とも順風満帆に勉強が進んでいたわけではありません、夏休みの北辰テストの結果で涙することもあり、期末テストの結果で涙することもありました。

そんな時はもちろん私たちが励ましたりお話をしますが、2人にとっては私たちの言葉以上に自分と同じように頑張っている仲間が近くにいるという存在が大きかったのではないかと思います。

お互いに問題を出し合ったり・解説をお互いにする、そういう時間はもしかしたら先生に一方的に解説してもらうよりも印象に残って貴重な時間かもしれません。塾は勉強するところ、先生から教えてもらうところ、そういった概念の何倍もの濃密な時間を彼女たちは過ごしていたように私は感じましたし、そのような環境が提供できたのも学習空間の指導スタイルありきだったと思います。

2人が行った高校はもちろん違いますが、今でも親友であり、もしかすると大人になってからもずっと続く関係のように私は思います。

大人になった時に、「あの時私たちこうだったよね・学習空間楽しかったよね・なんか変な先生いたよね」なんて2人が思い出話に花をさかせてくれることを願ってやみません。

勉強で行き詰ったら、またいつでも顔を出してね!!

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先生との約束4ヶ条 ~三日坊主で終わらない唯一の方法~

個別指導塾の学習空間、岡山エリア、総社教室の戸澤です。

今回は加古川南教室に通ってくれているK君について紹介したいと思います。
その子は中学1年生の3学期から通ってくれていて、今は中学3年生、受験のときを迎えています。

ブログのタイトルにある『先生との約束4ヶ条』は、K君の生活を変えるために交わした約束をプリントに印刷して渡してあげたものです。
先日ファイルの整理をしている際に出てきて、懐かしく思いタイトルにさせていただきました。
なぜK君そのような約束を交わしたのか、その経緯を話していきたいと思います。

―――――――K君との出会い―――――――――
最初の彼の印象は「マイペースだけど、素直な良い子だな」という印象を受けました。
入塾した当初は5教科で200点くらいで、学校での学習内容も徐々に難しくなってきて、勉強法も良く分からず悩んでいました。

成績が伸び悩んでいた一番の原因は、やはり勉強時間や学習量が足りていない事だったので入塾してくれてからは、順調に成績も伸び2年生の1学期中間テストでは300点を超えました。
飲み込みや、理解も早く、分からないところはしっかりと質問してくれる生徒だったので、この子はきっと伸びていってくれるなとその時は確信していました。

―――――――まさかのスランプ、成績の伸び悩み―――――――――
ところが2年生の2学期から、また徐々に成績が下がってきてしまったのです。モチベーションの低下のためか、居眠りすることも多くなっていき、成績も入塾した当初と同じくらいまで戻ってしまいました。

あまりに勉強中に居眠りしてしまうことが多くなったので、K君本人やお母さんともお話をさせてもらいました。
原因はゲームにはまってしまって夜遅くまで夜更かしをしてしまっていることでした。

ゲームって本当に面白いですよね。私も学生の頃は夜中までやって親と喧嘩になったり、次の日の授業で居眠りしたり、相当ハマっていました(笑)
だからK君の心理はすごく理解できましたし、経験上ゲームを取り上げたとしても、他のことに興味が移ってしまうだけで勉強には向き合ってくれないとは思っていました。

―――――――先生との4つの約束―――――――――
そこでK君とは4つの約束をすることにしました。
口約束だけでは、時間がきたらうやむやになってしまうと思ったので、プリントに書いていつでも見返せるように勉強のファイルにいれました。
実際に書いた約束を紹介したいと思います。

・ゲームを夜遅くまでやらないこと(遅くとも11時まで)
・塾で寝ないこと(睡眠対策をしっかりする)
・教材(ワークや塾のプリント)をやったらすぐに○付けをすること(記憶が新しいうちに復習をすることが大事)
・わからないことがあっても止まらない(ずっとそこで止まっているのは時間の無駄です。解説を見るか、とばして次の問題に行きましょう)
例)数学だったら5分考えて分からない問題は解説を見る
   ⇒解説を見てわかったら、問題の横に△
   ⇒解説を見てもわからなかったら、問題の横に×

*この約束を日々実行していくことで必ず成績は上がります!
受験生として、目標を持ち、公立高校合格を目指して頑張っていきましょう!

以上です。ちなみにここに書かれているのが『三日坊主で終わらない唯一の方法』ではありません。
人間ってどうしても快楽を優先していくのでこれを習慣化していくのって本当に難しいですよね。
理屈ではどれだけやるべきだって分かっている事でも、感情が気持ちいいことを優先してしまう。それが人間という生き物です。

―――――――三日坊主で終わらない唯一の方法―――――――――
それは『連続的な他人との約束をする』ことです。
先程も書きましたが、人間はどうしても気持ちいいことを優先してしまう生き物なので、自分のやる気に頼ろうとしてしまうのは絶対ダメです。
基本3日~1週間でモチベーションはもとの状態に戻ってしまいます。
だからやると決めたことを習慣化させるために身の回りの環境を変え、強制力を持たせなければいけません。

・具体的にどうすればいいか
何か新しいことをやろうと思ったら必ず誰かと一緒にやって下さい。
相手としてちょうどいいのは普段よく会う人です。常に監視しあえる関係が良いです。
あまり馴れ合いが過ぎる人とやると緊張感が薄れてしまうので、出来れば一定の距離感がある人が良いです。

もし勉強を習慣化しようと思ったら、放課後17時にその人と図書館や自習室で待ち合わせをします。もしその人との約束を破ってしまったら気まずさが生まれますよね。
その気まずさが新しいことを続けようとさせる強制力になります。

そして約束をする際はなるべく厳密におこなってください。どの時計で17時までなのか、どういう状態で集合と言えるのか。なるべく細かく約束を決めて下さい。この厳密さがないと「このくらいはいいや」って甘えが出てきてやがてやらなくなってしまいます。
なので約束事には一切の例外が生まれないように厳密に定義しましょう。

最後に約束を破ったら適度なペナルティがあるといいです。適度なペナルティと緊張感は人のパフォーマンスを高めると言われています。
例えば『約束の時間に1秒でも遅れたらジュースをおごる』とかです。

ちなみにここに書かれている方法は、YouTubeで紹介されていたものです。
もっと詳しく分かりやすく説明されているので、何か新しいことを習慣化したいと思っている人は是非見て下さい。

―――――――その後のK君―――――――――
私が先程の動画を見たのも今年の夏なので、そのときK君とはそこまで厳密に約束をしたわけではありませんでした。
実際に約束をした記憶も薄れていましたし、約束のプリントも久しぶりに発見して懐かしく思いました(笑)
しかし実際にK君はあれから高いモチベーションで勉強を続けてくれていますし、成績もまた300点を超えるようになってくれました。
それはK君自身の強い意志もあったでしょうし、学習空間という勉強に向き合える環境があったからじゃないかと今になっては思います。

そして最後に皆さんも自分と約束してくれる身近な人を大切にして下さい。
もしあなたがこれから何か新しいことを始めてみよう、人生を変えてみようと思っているならコツコツとした習慣化が必要不可欠です。
それが出来るのは、きっと身近にいるあなたを信じてくれる人と交わした約束のおかげです。
自分を信じてくれる身近な家族、友人、仲間を大切にして下さい。
その人があなたの人生を変えてくれます。
明日から、まずは小さなことから約束していきましょう。

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目標

個別指導の学習空間、広畑・加古川南教室の久保です。

今回は私が指導していた、当時中学3年生だった女の子の紹介をしたいと思います。

入塾前の成績が300点台後半でしたが、彼女がどうしても行きたい志望校には全然届いておらず、しかも部活の引退が冬頃になるという状態でした。
『正直、このままなら難しいだろうな・・・』
最初の面談でそう思ったのを覚えています。

入塾してからは志望校に合格するためには塾や学校・家でどのように勉強すべきかということを本人と話をし、いくつかルールを決めカリキュラムを組んでいきました。

話して決めていった内容は大体以下のような感じです。
① 塾では最低4~5時間はやっていくということ
② 入塾して最初のテスト(2学期中間)で400点を越えること
③ 2学期の内申で5を増やすこと
④ 決められたカリキュラムを全てこなすこと
⑤ 家でも復習すること

普通の生徒(?)であれば部活との両立をしつつ塾で4~5時間勉強することはできないと思いますが、彼女は違っていました。
とてつもなくモチベーションが高かったのです。

学校や家の特別な用事がない限り、教室の開く17時に来て23時まで勉強していってくれました。そのためカリキュラムは毎回全てこなした上でプラスアルファの勉強をすることができました。
またその後家に帰ってからも2~3時間しっかりと復習していました。

夏休み中も地域柄(一般企業も休みになるそうです!)お祭りにほとんどの生徒が行っている中、その子は塾に来てひたすら勉強していました。お祭りとか行かないの?と聞いてみたところ
『こっちの方が大事なのに行くわけがない』
と返事が返ってきました。
素晴らしい!
中学3年生の子供なのに自分の目標のために今現在何をすべきかわかっているんだなぁと感心すると同時に絶対合格させてあげたいと強く思いました。
また、ある日その子が
『先生、日曜日は塾やっていないんですか?開けてください』
と言ってきました。

こんなことを言ってくる生徒は今までいなかったように思います。
もちろん日曜日も教室を開けてわからないところを徹底的につぶしていきました。

そうこうしているうちに夏休みも終わり、入塾してから最初の定期テストでなんと430点を越え、期末もかなり良い点数を取ってきました。

入塾して成績が一気に上がったので、本人のモチベーションも更に上がり、入試までペースが切れることもなく見事第一志望の高校に合格することができました!

やはり、生徒本人に明確な目標とモチベーションがあれば、どこまでも伸びていくものです。我々講師は生徒の夢の実現を後押しするだけです。
あくまで主役は生徒自身です。
この文を読んでいるうちの教室の生徒に伝えたいです。

やらされているものは勉強ではなく、自らやるものが勉強だと

最後まで読んで頂きありがとうございました!!

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戦いの日々

個別指導の学習空間 札幌エリア 北41条東教室・あいの里教室の尾造です。

今回お話しさせていただきたい生徒は今年の春に無事第一志望校に合格した高校生のA君についてご紹介したいと思います。

彼と初めて会ったのは彼が中2で、1学期の頃でした。テストでは5教科で200点台のまんなかぐらいでした。

正直、勉強に対する気持ちが「ノってるとき」と「ノってないとき」の差が激しい子でした。
というか、「ノってないとき」の方が明らかに多かったです笑

・しんどいことは嫌い
・つかれるからさっさと帰りたい
・趣味の話は楽しそうにするのに勉強の話になるとだんまり
・家ではお母さんにだけは強めに文句を言う
・言い訳が多い
・夜遅くまでゲームしてばっかり

などなど、、思春期まっさいちゅうの「THE 中2の男子!」というかんじでした笑

ただ、私の中学生の時とそっくり!と思ったので、どこかほっとけない存在でした。
「どうにかして、ちょっとでもたくましい男に育てたい」といつも思っていました。

彼は「センスはあるのに意志が弱いからポテンシャルを持て余している」タイプでした。
でも本当は“勉強できるようになりたい”という気持ちを隠し持っていることを私は気づいていました。

なまけようとする彼と、それを引っぱって起こし上げる私との戦いの日々でした。

たくさん叱りました
たくさん一緒に遊びました
たくさんゲームの話もしました
ケンカもしました※もちろん口喧嘩ですが
仲直りもしました

かなり割愛しますが、結果彼は中2の2学期のテストで300点台まんなか、3学期には400点弱まで上がりました。入塾前から比べると120点以上のアップでした。
結果が伴ったことで、彼の意識にも変化が起こり自信もついてきました。
中3になるころには、「テスト近づいたらそろそろこれやらなきゃいけないですもんねー」と、こちらの言いたいことを言う前に理解しているようになり、ツーカーの間柄になっていました。

もちろん、前述したなまけ心が全くなくなったのかと言うとそうでもなく笑、
相変わらずなまけようとする彼と、それを引っぱって起こし上げる私との戦いの日々はずっと続いていましたが。

第一志望校に見事合格して彼は卒業していきましたが、
高1の最初の定期考査の前には塾に勉強しに来てくれました。
「やっぱここだと集中できるなあ~」なんて言いながら笑
試験前のほんの数日だけなので特別に来させて勉強させました。
ただ、この時はすでに卒業した生徒なので特に何も“指導”はしていません。
私は彼が試験勉強しているのをただ見ていました。

正直、それだけでも嬉しかったです。
“卒業しても来てくれた”こともそうですが、
「この子は今、自分の為に、自分で考えて、自分の足でこの教室に来て、自分の力だけで勉強している」と。

出会った頃と比べたら、見違えるようでした。
あれだけ勉強いやがっていたのに笑
あれだけ「やらされてる感」だらけだったのに笑

定期考査後、また教室に来て結果を見せてくれました。
「900点満点中、751点。クラス2位(しかも特進コースの方で)」とのことでした。

「クラス1位とりたかった!次は1位狙います!」「高校入ってすごく良いスタートが切れました」
と、喜びいっぱいでした。

私は「すごいじゃぁ~ん笑」とか言っていつものようにスカした感じで聞いてましたが、
正直、ぐっときてました。目頭が熱くなったのを覚えています。

彼はもう自分の足で歩いていける、走っていけるようになったんだな。
もう塾が必要ないくらいに、自分で勉強できるようになり、勉強の楽しさを味わえているんだな。
と思い、中学時代の彼との勉強の日々を思い出しました。

彼が頑張ったことは「当たり前のことを当たり前に行う。そしてそれを続ける」ことだと思います。
入塾前の彼にはそれが出来ていなかった。
しかし受験勉強という壁を乗り越え、それの大切さに気づいたことが一番の成長だと思います。

長文でしたがここまで読んでいただきありがとうございます。
教室でお会いできたらもっと色々とお話ししますよ!

札幌の塾なら個別指導の学習空間

シンプルイズベスト

個別指導塾の学習空間 岡崎東・豊田朝日教室の木村です。

今回は中学3年生の受験で逆転合格した生徒を紹介したいと思います。

この生徒は中学2年生のときに入塾し、もともとほとんど勉強してこなかったため、成績はぐんぐん伸びました。しかし、定期試験では伸びていた点数が入試問題になると範囲が段違いに広いため、今までサボっていたツケがまわり模試の点数は伸び悩んでいました。そのような状況の中、滑り止めの私立高校の受験を行った結果、第一志望の公立の高校よりはるかに入りやすい滑り止めの私立高校に落ちてしまいました。私立受験の前から現状と今後どれほど頑張らなければならないか伝えていましたが、そこまで危機感を感じていない様子でした。しかし私立受験失敗後は塾に毎日来て長時間勉強をするようになり、無理だと思われた第一志望の公立高校に無事合格することができました。ここまでの逆転合格ができた理由は、その生徒が余計なことはごちゃごちゃ考えず、目標に向かってひたすら努力できたところにあると考えています。シンプルイズベスト、まずは行動を起こすところから始めていきたいですね。


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自分を信じる

個別指導塾の学習空間甲府西教室&学習空間プラス担当の堀内です。

今回は私が入社して初年度から学習空間プラス:通称学プラ(家庭教師)で指導している生徒を紹介したいと思います。
彼女は当初中学校3年生で、大人数の中で学習することがあまり好きではないということで、1対1の学プラで指導をすることになりました。

受験生にも関わらず、やらなきゃいけないと分かってはいてもなかなか宿題に手をつけることができない生徒でした。
このままで本当に合格できるのか、私も保護者の方も不安でした。
なんとか成績が下がることなく志望校には合格できました。

看護師になる夢を叶えるために看護の専門学校の指定校が欲しいということで、高校も学プラを継続することになりました。
中学時代を繰り返したくないと彼女が話をしてくれました。
まず、学校の授業をしっかりと聞くことから始まり、とにかく高校の内容の復習を徹底して行い、一緒に行った内容を宿題に出していました。そして、宿題でわからなかったところを再度学プラの時間で行いました。
高校入試ギリギリの点数で入学した彼女が、最初のテストで全教科合計で学年30番以内(280人中)に入りました。
そこから彼女は自分もやればできると、勉強に対して前向きになってくれました。
宿題も以前よりもかなりやってくれるようになり、苦手な英語で20番以内に入ったり、さまざまな教科で1桁の順位をとるようになりました。

彼女も今年高校3年生となり、高校入学当初からの目標であった看護の専門学校の指定校をもらい、先日無事に合格しました!
卒業まで学プラを続けることになり、「卒業までに3教科同時に1位をとりたい」と言って、進路が決まった後も勉学に励んでいます。

人は目標が定まるとこんなにも変わるのだと、彼女を通して学びました。
私が学プラで一番長く見ている生徒なので、寂しい思いもありますが、ここから彼女がどんな将来を歩んでいくのかとても楽しみです。

山梨の塾なら個別指導の学習空間
家庭教師、1対1指導をお探しなら学習空間プラス

笑顔と素直

個別指導塾の学習空間 加古川平岡・加古川野口教室の藤島です。

Sさんは兵庫エリア1教室目の加古川平岡教室がOPENした当初から学習空間に通ってくれている生徒です。その当時、彼女は小学校4年生でした。その時から素直でいつもニコニコ微笑んでいる彼女にとても癒されていました。

中学校に入ってからもその性格は変わらず、そして勉強も努力し、今中学3年生となって、この辺りで上から1,2の高校合格を目指して毎日頑張っています。

いつも笑顔だとこちらも元気をもらい、素直な性格はなんとか合格させてあげたいという気持ちが強くなります。もちろん皆、大切な生徒ですが、人と接する時の態度はとても大事だなって思います。

私は、学生時代、勉強することは社会に出る時の鍵を得ることだと思っています。どこまでの扉を開けられるのか。多くの扉を開ける方が将来の選択肢は増えます。その扉の1つを通って社会へと旅立っていくのです。
社会に出てからは様々な能力が必要となってきます。学生時代、部活や委員会や友達や恋愛、様々な人と接しながら、人と接する術を学んでいく、このこともとても必要な能力の1つです。

すべては何事も本気でやるから成長できるんだと本当にそう思います。

勉強に逃げずに立ち向かい努力する人はきっと自分に厳しい人になれるでしょう。

今、周りの人とうまくいくように頭を悩ませ四苦八苦している人は将来きっと周りが良く見える気の利く人になれると思います。

今がうまくいかなくてもいいんです!

ただ本気で悩みぶち当たることが大事なんです!

悪い方に開き直っては絶対ダメです!
成長はそこでストップです!

Sさんのような笑顔や素直さは残念ながら私にはない個性で、一体どうしたらあんなコが育つのだろうかと本気でお母様に長時間お話を伺いたいなと思っています。笑

もちろんそんなSさんだって楽しいことばかりじゃないことは知ってます。たくさん相談もしてくれました。

それでも最後はいつも前向きに、今日も笑顔で勉強しながら、私のお菓子を食べていました。笑

色んな個性があり、長所も短所もあります。私はこの間、嫁とケンカし、もっと心の広い人になれたらと思いましたが、無理そうです。笑

そんな私でも本気で頑張ることはできます。本気で頑張ることは誰にだってできます!

本気で頑張った先に、自分の成りたい自分が待っています!

『 No cross, No crown. 』

これは私のアドレスにしている言葉です。人生はきっとそういう事なんです。

明日でなく今から出来ることをはじめましょう!私もまずはダイエット頑張ります。笑

つらくなったらまず深呼吸ね。深く3回しましょう!

それでは次は私が50㌔代になるころにまたお会いしましょう!

See You!

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継続することの大切さ

個別指導塾の学習空間 富士西・富士吉原教室の深澤です。

今回お話したい生徒は現在高校3年生で通っている生徒のTさんについてお話させていただこうと思います。

彼女と初めて会ったのは4年前。当時中3生になりたての時でした。

彼女は家でも全く勉強しない、勉強が大嫌いな生徒でした。

私たちが何度言っても全く勉強しなかったTさんが少し変わってきたのは中学3年生で行く、高校見学会に参加した直後からでした。

実際に自分が受ける高校へ行き、体験をしたことから彼女は少しずつ受験モードへ切り替わっていきました。

ですが、家で勉強するにしても、今までしてこなかったので何を使ってどう勉強したらいいかわからず、悩んでいました。

そこで、モチベーションを維持することはなかなか大変な事なので、まず得意(一人で勉強するにしても苦ではない)教科を家で行うように伝えました。

彼女が一人でもできるといったのは国語です。当時の彼女の点数は50点中20点前後でした。

まず家で勉強を行う際、いきなり2時間・3時間と長時間行うと人によっては1週間持たずしてモチベが下がってしまう可能性があるので、

寝る前に必ず今行っている単元の教科書本文を読む!事を日課として伝えました。

問題を解く事が一番いいとは思いますが、いきなりですと大変なのでまず読むことを日課にしました。

ただ読ませていただけではなく、毎日同じ本文を読むことで、だんだん読むスピードも上がり、どこにどのような内容が書かれているか把握できるようになります。

テストでは、本文は抜粋され出題されます。なのですべて本文をはじめから読んでいると時間がかかってしまう可能性もあるので、普段から読み込むことにより、

テスト時に読む作業を少し削ることができます。そして問題を解く時間が増え、見直す時間までも増やすことができます。

ですが、この方法によっていきなり国語ができるようにはなりません。

定期テストでは使える手ですが、受験問題など初見で解かなければならない問題には対応できないからです。

ですが彼女はしっかりその日課をこなし、中3生の受験近くでは初見問題でも50点中30後半で安定することができました。

そんな彼女は高校へ入り、国語の定期テストの対策として高3生になった今でも続けてくれています。

この方法だけの成果ではなく、大半は彼女の継続力や努力だと思いますが、これにより、初見問題でも読むスピードはかなり速くなったそうです。

一番最近の定期テストでは、惜しくも1問ミスということで100点中98点だったそうですが、安定して現在でも90点台が取れているのはうれしいですね。

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