高校入試

成績を上げるために取り組むべきこと

個別指導塾の学習空間 宮城エリア 岩沼教室・仙台若林教室の小島です。

今回は、去年中学3年生だった生徒の事について話をしたいと思います!

彼は中学3年生になるタイミングで入塾したのですが、入塾したての頃はお世辞にも十分点数が取れているとは言えない状況でした。 最初の頃は志望校もこれといって決まっていなかったのですが、ふとしたタイミングで私の母校である白石高校の話をした時に、非常に興味を持ってくれて沢山質問をしてくれました。

少しした後、彼から白石高校を目標に勉強頑張る!という言葉を聞きました! その段階では到底合格できる点数ではありませんでしたが、彼のやる気・行動には目を見張るものがありました。 

①自分が入試までにどうしていくべきかのプラン自分なりに考えて先生に相談しに来る。
②自分の苦手な単元が分かったら、そこを避けるのではなく徹底的にその単元の色々なパターンの問題に取り組む。
③分からない所は必ず質問をする。

上記が主に彼が志望校合格のために行った行動です。どれも当たり前のように思えますが、実際これらを行動に移せる子は中々いません。 彼の中で共通していたのは能動的に考えて行動していたという事です。 先生に言われたからやる、ではなくて、まずは自分で今やるべき事を考えてみて、そして先生に相談した後、本当にやるべきことを把握して取り組む。 これを徹底できたからこそ彼は大幅な点数アップを実現することができ、最終的には白石高校に合格することができました!

点数アップ、志望校合格のためにやらないといけない事は複雑ではありません! 上記の①~③を意識して取り組むだけでも全然違います! 私が思うのは「誰もが知っている当たり前の事を誰よりもやった人が結局、勝つ!」です。 今、成績が伸び悩んでいる場合は、自分は本当に当たり前の事をきちんとできるかを問いかけてみてください!

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これだけは譲れない…!

個別指導塾の学習空間、坂戸西教室&北本教室の桑折 義人です!

今回は現在高校1年生のある卒業生についてのお話です。

その生徒が入塾したのは中学2年生の夏ごろ。
もともと勉強は苦手ではなく、成績も上位の生徒でした。

部活や気持ち的な関係で1.5時間の2教科指導での入塾となり、家庭での学習習慣がついていなかった分、1.5時間でも最初は本当に大変そうでした。
それでもやるべきメニューはしっかりやり切り、勉強内容が難しくなっていっても後れを取ることなくよく頑張ってくれていました。

人見知りな性格もあり最初は勉強以外の話はほとんどなく、寡黙に真面目にコツコツと、といった印象でしたが、少しずついろいろな話をしてくれるようになり、同じ教室内で学習している中学3年生たちが本格的に入試モードになった冬~入試の終わる春ごろにかけて、志望校についてよく話すようになりました。

彼女の志望校は県内屈指の難関校であり、倍率も高い人気校。それでもその学校に行きたい!と、受験学年になってからはコースもアップし、模試の結果を一緒に分析しながら得意教科を考慮しながら、どのように学習を進めてどのように得点を狙っていくか綿密に作戦を立てていきました。

正直、道のりはなかなか困難ではありました。合格圏には届いたものの安全圏には届き切らず、不安と焦りから心配になるほどやつれてしまい、弱音をはいてしまったり精神的に非常に不安定な時期がしばらく続き。。。 

励ましながら、何度も折れそうになりながらも、ずっと行きたかった志望校だけは譲れないと必死に踏ん張っていました。そんな彼女が覚醒し始めたのは、12月になり、すべて5で埋め尽くされた通知表を見た時からだったと思います。来塾したときにとてもうれしそうに報告してくれて、自信もつき、その結果、その後の冬期講習からこれまでの頑張りがあらわれるようになっていったのです。少し高めに設定していた目標点を、過去問でも、1月2月の直前講習で使用した入試予想問題でも超えていき、最終的には30点以上も上回る結果を出してくれました。どんどん上がる点数に本人も少し戸惑っていましたが、ずっと不安に押しつぶされそうだった彼女の表情がとても頼もしいものにかわり、入試本番も勢いそのまま臨むことができました。

入試が終わり、合格発表の日、とても晴れやかな顔で「合格しました!」と報告に来てくれた時は「だから受かるって言ったでしょ!」などと言いましたが、本当にうれしく思いました。

絶対に行きたい、この志望校だけは譲れない、と最後まで諦めずに勝ち取った合格。
その生徒は今、全力で高校生活を謳歌しているそうです。
諦めるなんてもったいない。かなえたい目標があるのなら、ギリギリまで全力で取り組んで、一緒に意地でも勝ち取りましょう!

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勉強の姿勢

個別指導の学習空間、広畑・加古川南教室の久保です。

今回は卒業していった生徒さんについてお話しします。

中学3年生の4月から入塾してくれた生徒さんで、入塾前の成績は英語の点数が他教科と比べかなり低く、本人曰く大体いつも20~30点だったそうです。
英語に対する苦手意識がかなり強い生徒さんで、体験期間中に見ていても正直言ってこの子は出来るようになるまでに相当の時間がかかるなと思いました。

3年生の内容を進めることも大事ですが、英語や数学は積み重ねの科目ですので、思い切って理解が不十分な1年・2年の内容の総復習からしていくことに決めました。
そのため入塾したての頃は中学1年・2年の内容をトレぺ(学習空間オリジナルのプリント教材)を使い1から復習していきました。

毎回間違えたところを必ず直すことと確認テストを行うことを決めたうえで、毎日1~3単元ずつ本人の負担にならない分量で復習を進めていきました。

毎日毎日3年生なのに1・2年のプリントをやらされると文句をいう子も中にはいますが、この子は愚痴ひとつ言わず一つ一つこなしてくれました。

そういった日々を繰り返して、とうとう入塾後初めての1学期中間テストを迎えました。

結果は・・・

60点台でした!!

今まで20~30点しか取ったことがないと言っていたのが噓のように、一気に点数が上がっていました。
本人もとても喜んでいたのを覚えています!

やはりこちらで決めた復習の方針とその方針に沿ってやるべきことを文句ひとつ言わずキチンとこなしてくれたこの子の勉強に対する姿勢が結果に結びついたのだと思います。

中間テストの後もしっかりとカリキュラムをこなしてくれて、なんと1学期期末テストでは80点をたたき出しました!

その後の定期テストでも20~30点台に戻ることは無く、常に安定した点数を取ってきてくれていました。

英語の点数が安定したことも有り、第一志望校の推薦入試を受けることが出来ました。
結果は見事合格!!
第一志望の高校に入学することができました!

入試から約1年前の入塾した頃を振り返り『この塾に来てなかったらどうなっていたか分からない』と言ってくれたのがとても印象に残っています。

合格アンケートには『最初は1・2年の復習ばかりだった』と書いてあり、やっぱり心の中では思うところもあったようですが、それを口にすることもなく、しっかりと必要なステップを1つ1つクリアーしていってくれたこの子の姿勢は本当に素晴らしいものでした。

これからも変わることなく頑張ってください!!

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過去問研究

個別指導の学習空間、藤枝北教室・藤枝南教室の小笠原です。

静岡県では3月3日に公立高校入試があり、12日に合格発表がありました。

自分:『理科、社会どうだった?』
生徒:『入試に出てました!』
そう言って満面の笑みを浮かべながら合格通知を見せてくれたある女子生徒。
やはり志望校に合格するということは生徒にとって本当に嬉しいもので、
僕たち講師は何としてでも生徒を合格へと導いてあげなければいけないと改めて痛感しました。

今回は、僕は毎年入試の1週間前くらいに行っていることを1つ紹介したいと思います。
毎年、入試前に僕は静岡県の公立高校の入試問題を10年ほどチェックします。特に、理科、社会は
直前の暗記で点数に結びつく可能性が高い科目なので、この2科目を徹底的に研究します。

・どの分野からどのような問題が出ていたか?
・去年は何が出ていて、一昨年はどうだったか?
主にこの2点を頭に入れて、公立高校の過去問と塾で使っているKeyワークと重点研究を何度も何度も
確認します。

そして、今回は理科は植物の分類、運動とエネルギー、地震、社会は特に江戸時代の改革、ヨーロッパの気候、正距方位図の問題、憲法25条(生存権)、内閣(議員内閣制)が何となくですが出そうな予感がしました。
受験の数日前に、生徒にはよく『入試に出なくても恨まないでね…(笑)』と言いますが、
みんな『そんなことしないですよ(笑)』と笑いながら勉強をいつも以上に頑張ってくれます。

個人的な意見ですが、僕たち講師の仕事は入試に出る問題を当てることではないと思います。
なぜなら、仮に『ここが入試に出るよ!』と言って当たったとしても、生徒本人がそれを理解できていなかったり、それを覚えることができていなかった場合、入試本番で気付けなかったり、結局解くことができないで終わってしまうからです。僕たち講師の仕事は、生徒本人が入試で確実に点数を取ることができるようにサポートすることだと思います。

過去問を研究することで、何がどうやって入試に出ていて、解くためにはどのような知識が必要で、そのために何をしなければいけないかが見えてきます。そうすることで、『この問題が出ているから、今年はここが出るかも…』といった先を読む力が養われるのかもしれません。

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質と量どちらも大切です

個別指導塾の学習空間 山梨エリア 甲府南教室・学習空間プラスの佐野です。

今回は3年前から指導させてもらっているKくんのことについて書きたいと思います。Kくんと出会ったのは3年前。Kくんが中学2年生の時でした。私が入社した時よりも前から塾にいる生徒で、初めの頃は学習空間のことや教室のことについてよく彼に教えてもらいました。

指導を重ねるうちにKくんの苦手単元や特徴が分かってきました。例えば、数学は主に2点の特徴がありました。
1点目は凡ミスが目立つことです。計算は得意だけれど、焦って計算してしまい、分かっているのに正答率が低くなってしまっている。
2点目は、応用問題は解いてみる前に、見た目で難しそうな問題は飛ばしてしまったりしている。この2点が主な特徴でした。
この2点を改善するために、まず計算は解くスピードが速いことは強みとして生かし、速く正確に解けるよう解いたら必ず見直す癖をつけたり、テスト前に沢山問題を解きました。
また、応用問題も出来ないと決めつけるのではなく、基本が出来ていれば解ける応用問題も多いことを指導の中で伝え、問題をピックアップして解いてもらいました。
自分が思っている以上に解ける問題が多いことが分かりました。
他教科も分からない問題は積極的に質問、テスト前にはこちらがチェックすることを伝える前に口頭チェックしてほしい旨を伝えてくれました。
その結果、テストでは5教科合計100点以上上がりました。努力が実を結んだ結果です。

そして受験生になりました。Kくんにはずっと行きたい高校がありました。前期試験で受験する予定でしたが、本番の3ヶ月前に後期試験1本で挑むことに決めました。大きな決断でとても不安だったと思います。しかし、後期試験で挑むと決めた彼は不安な顔を見せるどころか「やってやるぞ、絶対合格してみせる」という強い意志を持っていました。たくましいです。私や親御さんが「無理しすぎないでね。」と声を掛けるほどの勉強時間でした。結果は言うまでもなく合格でした。己に勝ちました。

現在、高校に入学して約半年、ずっと続けている部活動と両立しながら勉学にも励んでいます。高校でもテストで良い点が取れるようこれからも応援していきます。

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家庭教師、1対1指導をお探しなら学習空間プラス

日々の積み重ねが力になる

個別指導塾の学習空間 山梨エリア 甲府東教室&学習空間プラスの伊藤です。

今回は、私が昨年度学習空間プラスで担当していた生徒の話をしたいと思います。

私が彼女を担当したのは中学3年生の8月からで、英語をメインに指導していました。
定期テストではいつも80点台を取れるのに、実力テストになると30〜40点代にガクッと下がってしまうのが彼女の悩みでした。
志望校に合格するためには少なくとも70点は欲しいところ。
受験までの半年とちょっとで約40点の点数UPが必要でした。

山梨県の高校入試の英語は、リスニングと長文2題という形式です。
そのため、定期テストのために一生懸命文法を覚えても、長文に対応出来なければ入試で高得点が取れないのです。
彼女は長文を読む経験が圧倒的に足りておらず、正解できるレベルの問題も落としていました。
そこで、本番形式の長文をとにかくたくさん解いてもらうことにしました。

長文を解く上で気をつけていたことが2つあります。
1つめは解く時間です。
きっちり時間を決め、時間内で解き切れるように繰り返し練習をしました。
最初は目安時間の倍ほどの時間がかかっていたのですが、だんだんと時間配分のコツをつかみ、受験直前には試験時間内で問題を解き切ることができるようになりました。
2つめは解く順番です。
彼女は文法問題中心の長文よりも、読解問題中心の長文を得意としていました。
問題用紙の順番は文法中心→読解中心なのですが、万が一時間が足りなくなってしまった時、より高い点数が期待できる長文問題が解き切れなくなってしまうのはとてももったいないと思い、先に得意な長文を解くよう順番を変えました。
それによって、得意な長文で確実に点数を確保できるようになりました。
また、大問の中でも特に配点の高い問題や長文を最後まで読まなくても答えられる問題を優先するなど、1点でも多く取るための順番を考えました。

さらに文法や単語・熟語は長文の中でわからなかったものをそのつど専用のノートにまとめ、定期的にテストをしてチェックしていました。
これは自分のわからないところだけをまとめたノートとして、試験前の見直しにも使っていました。

指導を始めた8月から12月くらいまでは大幅な点数の変化は見られませんでした。
まわりの友達が少しずつ点数を上げている中、自分だけが取り残されたようでとても不安な気持ちだったと思います。
保護者様から、本人が不安になっているという相談を受けたこともありました。
それでも彼女はあきらめずに、ひたすら長文を解き続けました。
すると1月に入ったところで英語の点数がグンと上がり、安定して70点台が取れるようになったのです。
その結果、入試本番でも70点台を取ることができ、無事志望校にも合格できました。
点数が上がるとともに笑顔が増え、表情にも自信が付いてきたこともとても印象的でした。

正確な数はわかりませんが、彼女は7ヶ月の指導の中でものすごい数の長文を解きました。
その1つ1つが彼女の力になったのだなと、私は改めて継続することの大切を学びました。
何かを続けることは簡単なことではありませんが、1人でも多くの生徒に継続することのすばらしさを知ってもらえるよう、私も努力していきたいと思います。

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理解への過程

個別指導塾の学習空間 秦野西・伊勢原教室の石原です。

今回の成績UP事例は、今年の3月に無事第一志望の高校に合格したH君のお話です。

H君が入塾したのは中学3年生の1学期が終わった直後の夏休みでした。定期テストの点数は5教科500点満点中280点前後で、なかなか300点以上を安定してとることができませんでした。
しかし、その後の2学期の定期テストはいずれも310点から320点と安定して300点以上をとることができるようになりました。
H君は、「この教科は得意だ」・「この教科は好き、嫌い」というのがありませんでした。その為、まずは本人と相談して「数学」に絞って点数UPを目指していくことにしました。
私がH君に伝えたのは「解き直しを暗記ではなく、理解をともなって行うこと」でした。

間違えた問題や分からない問題を考える際、「なぜ解答はそのようになるのか?」「どうしたらこんな考えに至るのか?」など多くの重要なポイントがあります。これは、数学だけに限った話ではありません。社会や国語でも同様です。「どうしてこの事件は起きたのか?」「作者はここで何を伝えようとしているのか?」などなど。学校の授業では「なぜ?」「どうして?」という疑問を特に大切にしています。しかし、学校の授業を聞き流してしまうと、理解をする過程が大幅に削られてしまいます。テストや受験で問題を解くためのテクニックを磨くことは確かに大切ですが、そこに至るまでの道筋には「理解をする過程」が必要になってきます。

私は、解き直しのたびに、「どうしてこうなるのか?」「なぜ、そのように考えたのか?」と質問するようにしました。何度も繰り返すうちに、「ここまでは、理解することができたけど、ここからどうしてこのように考えるのかが分からない」と具体的に自身の理解しているポイントとそうでない所を分析できるようになってきました。さらに、同じタイプの問題でも自力で解くようになるために要する時間が減ってきました。こうしたことの積み重ねが成績UPにつながったのだと思います。

「理解をすること」は「興味を持つこと」から始まります。「好き、嫌い、得意、不得意」この4つで教科を分けることが多いですが、分けることができたのはその教科のどこかに自分の意識があるからこそだと思います。多くの教科に興味を持つことで、「理解をすること」の第一歩にしていきたいですね。

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急がば回れ

個別指導の学習空間 群馬南西エリア藤岡北教室の渡辺です。

今回はある卒業生のお話をしたいと思います。

その生徒は中学3年生の8月ごろ入塾しました。
それまで中学生の間に2回ほど他の塾にも通っていましたが、なかなか成果が上がらないことや理解できないことが多いことから、通う気持ちも無くなってしまい塾を辞めた生徒でした。

塾に対してそういった苦労をしてきても、もう一度塾に入ろうとした理由は志望校にありました。

そこは本人の偏差値よりも10以上高いところで、今の自分のままでは点数は伸びないと感じたからです。特に英語と数学が一番苦手で、偏差値は15近く離れていました。

そんな中で学習空間を選んでくれたのは、今までの授業を受ける形式ではなく、本人が自分で調べ取り組むという、勉強のやり方を身に付けるスタイルが自分に合っていると感じたからだそうです。

ただ既に部活も引退した時期ということもあり、周りも頑張りはじめ、偏差値は上げづらい時期からの受験勉強でした。そのため、結果はすぐには出ませんでした。

本人の中にも焦りはあったと思います。
それでも、塾に毎日来続け、分からないことはしっかり調べ、間違えた問題は必ず解き直すという行程をしっかり守ってくれていたので、結果は必ず出ると本人に話していました。
また、元々社会は得意だったこともあり、社会は自分で勉強し、他4科目を塾では多く行うという戦略を本人と立てていました。

結果が出始めたたのは12月から年明けにかけてです。
12月の模試では入塾前より偏差値が5上がり、1月の模試では10上がっていました。
英語と数学に関しては15近く上がっていました。

成績が上がり始めてからも本人は、毎日3時間以上、長い時は5時間近く教室で勉強していました。
元々解くことが遅い生徒でしたが、時間の制限がなく自分のペースで行えたことも結果につながったと思います。

その努力の甲斐もあり、志望校に無事合格することができました。
合格後、本人は自分の学習ペースで勉強し続けることができたのが良かったと語っていました。
自分も焦らずコツコツやることの大切さを改めて感じることのできる経験でした。

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気持ちの強さ

個別指導塾の学習空間 藤枝北・藤枝南教室の坂東です。

今回お話したい生徒は現在中学3年生で通っている生徒のSさんについてお話させていただこうと思います。

Sさんは入塾してから一時は成績が伸びましたがそこからの点数UPがなく、伸び悩んでいました。
原因は主に彼女自身の気持ちの上での甘えがどうしてもぬぐい切れなかったこと。
どうしても友達と話をしてしまうことが多く自分の勉強に集中しきれないことがあり点数が伸び悩んでいました。

しかし、彼女は友達が成績をグングン伸ばしている中自分が伸び悩んでいることに悩み努力をすることを固く心に誓ったことと、夏に高校見学へ行き、志望校をより強く意識し始めたことから勉強への向き合い方が大きく変わりました。
早い時間から遅い時間まで私たち講師から残されているわけでもなく勉強するようになり、私だけでなく相方の講師から見ても教室で一番頑張っていたのは彼女だと話に上がるほどでした。
私たちも彼女の手助けができればと細かいところまでチェックやアドバイスをし続けテストを迎え、その彼女の頑張りは結果に表れました。
受験に直結する内申点に関わる最後の定期テストで250点中188点と彼女の中学校生活の中で最も高い点数をとることができました。

正直結果に満足していると思いきや出来なかった問題に悔しがっている様子。
私も長く受験生を見てきていますが、ここまで気持ちで行動が大きく変わった子は数えるほどしかいなかったので驚きを隠せませんでした。

あとは内申点が発表され志望校を受験できるまでになっているかというところですが、是非彼女が志望するところに受験ができ、めでたく合格できるよう最後までサポートを続けていきたいと思います。

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格上の力を「吸う」

個別指導塾の学習空間 東村山北教室の堀田です。

この世には格上の力を「吸う」という能力があります。
これはスポーツやゲームにおいて存在しますが、勉強に置いても存在します(私は存在すると思っています)。
これは、「格上の相手と戦うと自分の力が自然と引き上げられる」ということです。
スポーツでもゲームでも格上の相手というのは筋がいい物です(少なくとも自分より)。
それに対応しているうちに自分のプレーや指し手も洗練されていくということです。
勉強でいえば、それまでよりも格上の「良問」に向かっていくことで「とりあえずこんな感じだろう」「この考え方だろうな」というようにアウトプットがスムーズになるような感じです。

今回は中学3年生で受験の直前にこの能力を発揮する事ができたお話です。

その生徒は中学3年生の半ばまでは普通の成績でした。
点数も少しずつ伸びていましたが、尖った教科はないという感じでした。
ただただコツコツと努力し、誰が見ても頑張っているというのは分かりました。
そして表題の力が発揮されたのは過去問や予想問題を解き始めてからでした。
採点をする際に答案を読んでいると、これまでの模試の答案にはなかったような解答が増えていきました。
英国数は勿論のこと、理社の記述でも主客転倒のような技術的なミスはあっても的外れな解答は無くなりました。
答案が洗練されていくのがすぐわかりました。

結果として入試でも自身最高の点数を出しての合格です。
正に「入試問題」という格上を相手にすることで、これまでインプットしてきた力が引き出され、どこでどの引き出しを開けるかという判断が出来るようになったのだと思います。
もちろんインプットは大切なのですが、「良問」で「実践」することの大切さを感じたケースでした。

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