藤枝南教室

過去問研究

個別指導の学習空間、藤枝北教室・藤枝南教室の小笠原です。

静岡県では3月3日に公立高校入試があり、12日に合格発表がありました。

自分:『理科、社会どうだった?』
生徒:『入試に出てました!』
そう言って満面の笑みを浮かべながら合格通知を見せてくれたある女子生徒。
やはり志望校に合格するということは生徒にとって本当に嬉しいもので、
僕たち講師は何としてでも生徒を合格へと導いてあげなければいけないと改めて痛感しました。

今回は、僕は毎年入試の1週間前くらいに行っていることを1つ紹介したいと思います。
毎年、入試前に僕は静岡県の公立高校の入試問題を10年ほどチェックします。特に、理科、社会は
直前の暗記で点数に結びつく可能性が高い科目なので、この2科目を徹底的に研究します。

・どの分野からどのような問題が出ていたか?
・去年は何が出ていて、一昨年はどうだったか?
主にこの2点を頭に入れて、公立高校の過去問と塾で使っているKeyワークと重点研究を何度も何度も
確認します。

そして、今回は理科は植物の分類、運動とエネルギー、地震、社会は特に江戸時代の改革、ヨーロッパの気候、正距方位図の問題、憲法25条(生存権)、内閣(議員内閣制)が何となくですが出そうな予感がしました。
受験の数日前に、生徒にはよく『入試に出なくても恨まないでね…(笑)』と言いますが、
みんな『そんなことしないですよ(笑)』と笑いながら勉強をいつも以上に頑張ってくれます。

個人的な意見ですが、僕たち講師の仕事は入試に出る問題を当てることではないと思います。
なぜなら、仮に『ここが入試に出るよ!』と言って当たったとしても、生徒本人がそれを理解できていなかったり、それを覚えることができていなかった場合、入試本番で気付けなかったり、結局解くことができないで終わってしまうからです。僕たち講師の仕事は、生徒本人が入試で確実に点数を取ることができるようにサポートすることだと思います。

過去問を研究することで、何がどうやって入試に出ていて、解くためにはどのような知識が必要で、そのために何をしなければいけないかが見えてきます。そうすることで、『この問題が出ているから、今年はここが出るかも…』といった先を読む力が養われるのかもしれません。

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5分英単語

個別指導塾の学習空間、静岡中部エリア 藤枝南教室&焼津小土教室の宮本です。

 今回は『1日5分、英語嫌いのための英単語の勉強方法』です。
 単語帳を1ページ覚えるとき、どうやって覚えるかをアドバイスします。まず知っていただきたいのは、高校英語の英単語は

『スペルが書けることよりも、意味がわかること』

が重要です。英単語の意味が分かれば、マーク問題やセンター試験はひとまずOKです。センター試験ではスペルは問われませんよね。また2次試験でもスペルはそこまで気にする必要はない、と僕は思います。それよりも正しい文法で書けているかが重要ですから。

 それでは勉強方法に入っていきます。ポイントは『スピード』です。

 ① 1ページ中にある、英単語と日本語訳を交互に目で追う。このとき意味は1つのみでOKです。 1分
  
 ② 小さい声(くちパク)で英単語とその日本語訳を読む。これを3周、素早くやる。1分
  
 ③ 日本語訳のところを7割隠してテストする。3週テストする。分からないときはすぐに答えを見る。 1分
  
 ④ 最終的に日本語訳の全てを隠してテストする。分からないときはすぐに答えを見る。1分
  ↓
 ⑤ 覚えたページが完璧に言えるようになったら、先生、親、友人にテストしてもらう。 1分

★ 慣れたら1日2~4ページやっていきましょう。大学受験ではこれらを朝、昼、晩のすきま時間に行うのが理想です。 

 もちろん、高校の普段の授業では英単語テストがありますので、書いて覚えることも大切です。ですが、入試を想定するなら、ゆっくりと書けることよりも、単語を見たときに瞬時に意味を理解することが大切です。

 だいたい英単語帳は200ページ以上からなり、大学へ行くには2000から4000個レベルの単語を1~2年かけて覚えていく必要があります。これをコツコツと積み重ねることが大学受験への近道です。この勉強方法は短時間で済むので、英語アレルギーの方向けの勉強法かもしれません(笑) 

「「ついていきます。」」

個別指導塾の学習空間 静岡中部エリア、藤枝南教室&焼津小土教室の宮本です。
 
 今回は5教科の合計点数250点満点で、50点以上も上げた生徒2人、AさんとHさんを紹介したいと思います。
出会いはそれぞれ、Aさんが中2の冬、Hさんが中2の終わりの頃でした。
2人とも入塾したての頃は130点(250点満点)ほどと本人たちからして、良くも悪くもない・・・って感じの点数でした。
僕から見た2人の第一印象は”スポーツマン”でした。
実際にAさんは新体力テスト満点、もう一人もバレーボール部で県ベスト8の成績を残していました。

入塾後はまず学習空間のスタンダードなメニューをこなしていきました。
真面目さも相まって、2人は中3の1学期末の試験で40点ほど点数を上げてくれました。(←すごい!)
ですが、ここで大きな問題が立ちはだかります。それは・・・

まだまだ志望校に対して点数が足りない

ことでした。
塾の先生にとってはよくある話なのですが、この2人の場合は入塾前よりも50点以上上げなければなりませんでした。
もちろん点数も徐々に上がっていき、出来ることも増えていく中でお互いの信頼関係は非常に強くなっていた気がします。
2人ともバレーボールが大好きで、高校はバレー部が強いところに行きたいね、とよく話もしていました。

 私はこの2人のためにカリキュラムを変更しました。
通常よりも30%増しで、数学も別解がないか検討してもらう、英文法や数学の単元の早期予習を実施する、別教材をもう一つ用意して時間が許す限り演習を重ねる、などです。
おそらく大変だったかと思います。

ここでのポイントは2人が互いにライバルだと意識して取り組み、私の言うことを信じて実行してくれ、なおかつ、体力だけは人一倍あったことです。
2人がライバルでなく赤の他人だったら、私の言うことに疑念を抱いたら、体力がなかったら、カリキュラムは実行出来なかったように感じます。
当然ながら実力はしっかりとついていき、夏を過ぎ、冬になる頃には、彼らは200点を意識する高得点プレイヤーに変わっていました。

 ・・・・さてさて、ここまではよくあるお話ですよね。
実はこの2人が成長するまでの間に、私自身も大きな変化がありました。
私はこの間に教室の担当を外れ、新しい教室のオープンのため異動をしています。
夏前に、2人のいる教室を離れることが確定していたのです。
さらにですが、なんとこの2人は私とともに異動しています。
私が異動したのは3km離れた同市内の教室でした。
この2人は「自分たちも異動します。」と言い、私についてきてくれました。
「遠くなるけど大丈夫?」、「おうちの人からOKもらった?」と確認しました。(通塾も5分から25分に増えました)2人の意思は固かったです。

その後、新しい教室へと異動した2人の信頼に応えるべく、様々な事を実施しました。あとは初めに書いたとおりです。

 何かを頑張る上で大切な事は本当に色々とあるかと思います。
おこがましいのですが、この2人にとって、その1つが私だったのかなーって思います。
信じられる大人が近くにいるときの子供の爆発力は私自身も中学の頃に実感しているので、そうであろうと信じています。

さいごですが、今の生徒にとっても、これから出会うであろう生徒にとっても、自分の存在が勉強をがんばる上での一助となれるよう、信じてもらえるよう、これからも頑張っていきたいと思います。

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気持ちの強さ

個別指導塾の学習空間 藤枝北・藤枝南教室の坂東です。

今回お話したい生徒は現在中学3年生で通っている生徒のSさんについてお話させていただこうと思います。

Sさんは入塾してから一時は成績が伸びましたがそこからの点数UPがなく、伸び悩んでいました。
原因は主に彼女自身の気持ちの上での甘えがどうしてもぬぐい切れなかったこと。
どうしても友達と話をしてしまうことが多く自分の勉強に集中しきれないことがあり点数が伸び悩んでいました。

しかし、彼女は友達が成績をグングン伸ばしている中自分が伸び悩んでいることに悩み努力をすることを固く心に誓ったことと、夏に高校見学へ行き、志望校をより強く意識し始めたことから勉強への向き合い方が大きく変わりました。
早い時間から遅い時間まで私たち講師から残されているわけでもなく勉強するようになり、私だけでなく相方の講師から見ても教室で一番頑張っていたのは彼女だと話に上がるほどでした。
私たちも彼女の手助けができればと細かいところまでチェックやアドバイスをし続けテストを迎え、その彼女の頑張りは結果に表れました。
受験に直結する内申点に関わる最後の定期テストで250点中188点と彼女の中学校生活の中で最も高い点数をとることができました。

正直結果に満足していると思いきや出来なかった問題に悔しがっている様子。
私も長く受験生を見てきていますが、ここまで気持ちで行動が大きく変わった子は数えるほどしかいなかったので驚きを隠せませんでした。

あとは内申点が発表され志望校を受験できるまでになっているかというところですが、是非彼女が志望するところに受験ができ、めでたく合格できるよう最後までサポートを続けていきたいと思います。

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友達との適度な距離感

個別指導塾の学習空間 藤枝北・藤枝南教室の坂東です。

今回お話したい生徒は現在中学3年生で通っている生徒のSさんについてお話させていただこうと思います。

Sさんは塾に通う前までは自分で勉強していて、テストでは平均点より少し下の250点中126点あたりをうろうろしていました。勉強も嫌いでテスト前であってもワークを提出できるだけの状態にして提出するだけといったような勉強を続けていました。友達が塾に通っているということもあり学習空間へ夏に入塾していただきました。そもそも素直な子で勉強方法もすんなり改善でき、入塾してから1回目のテストでいきなり250点中163点といきなり37点もの点数UPを成し遂げてくれました。

しかし、すぐ成果が出てしまったせいかそれからというもの少し集中力も欠けてしまうことが多くなり、2回目のテストでは250点中138点と少し成績を落としてしまう結果となりました。

幸か不幸かそのテスト結果と教室の周りの友達の勉強への向き合い方が彼女の勉強への姿勢を変えました。彼女は友達が座っている席からなるべく遠くの席を自分で選ぶようになり、塾に来る時間も早くなりました。それからというもの勉強している最中の集中力も上がり、友達とも程よい距離を保ちつつ勉強出来てきました。結果、入塾して3回目の2年生最後の学年末テストで250点中171点と成績を伸ばすことに成功。

3年生になってもその躍進は続き、3年生になって初めの6月のテストではなんと彼女自身初の250点中203点という快挙を成し遂げました。おかげで彼女の進路選択にも幅が広がり、今では進路をどこにしようか悩んでいる最中です。

受験までの間この躍進がどれほどまでに続くのかは私にも想定はできませんが、今後の彼女にも期待して、この状態を維持しつつ受験までの残りの期間、しっかりとフォローしていきたいと思います。

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とりあえず素直になろう

個別指導塾の学習空間 静岡中部エリア、焼津小川教室&藤枝南教室の宮本です。

 今回は成績UPブログということで、私の生徒の一人、Mさんをご紹介したいと思います。とりあえず成績を上げたいけど、まず何からしたらよいか分からない、そんな方に読んでもらえたら幸いです。

 入塾当初のMさんは非常に几帳面で、それこそ字は非常に綺麗に書く子でした。そのため、ノートに字を綺麗に書くことに夢中になり、覚えるべきことを覚えきれない感じでした。他にも、プリントは折り曲げない、教科書は折り曲げずに箱に入れるなど、かな~り生真面目な部分がありました。今はそんなこともないですが、出会った当初は勉強に対して少し勘違いしているな~っと、思っていました。几帳面なのはいいことだとは思いますが(笑)

 そんなMさんが成績が上がったのは、シンプルでした。それは・・・

『講師に言われたことは素直に実践する』

です。Mさんは僕の言ったことの多くを素直に聞き入れ、実践してくれました。「字は雑でもいいから計算は早くしよう」、「プリントは丁寧に書かなくてもいいし、空いてるスペースはすべて計算に使おう」、「国語の文法はもう一度ノートに、雑でいいからまとめよう」、「とりあえず雑でいいから・・・」等です。言われなくても丁寧にやるMさんでしたが、少しずつ雑になっていき、考え方が『ノートをきれいに取る』から『内容をしっかり理解して覚える』に少しずつ変化しました。(雑になりましたが、それでもかな~り綺麗ですよ!笑)

 ここで重要なのはMさんが本当に

『素直』

だったことです。入塾してから3カ月でおよそ25点、その次の定期試験ではさらにもう10点ほど点数をあげました。コツコツとやった努力が実った結果だと思っています。
さらには、今まで出来なかった国語の文法のテストで満点を取ったり、連立方程式のテストでも2連続で満点を取るなど、クラスでも極わずかしかいない満点獲得者の一人にもなりました。定期試験も大事ですが、授業中に実施されるテストでもしっかりと点数を取っていることから、日ごろの努力の結果が表れているんだなと思っています。こういった努力が内申点にも影響します!
(※Mさんの学校は5教科250点満点です。)

 話は少し変わりますが、素直って本当に重要です。学校の先生、講師の先生の言ったことは“とりあえず最後まで実践してみる”のが良いと私は思っています。もちろん全てが正しいとは思っていませんし、Mさんも僕の言ったことの全てが正しいとは思っていないはずです。ですが、まずは素直に言われたことを実践してみてください。勉強の正しいアドバイスを実践することは本当に大変ですが、大変であれば大変であるほど、結果は確かについてくるはずです。

 余談ですが、このブログを作成している今現在、Mさんはまだ行きたい高校が特に決まっていないそうです。点数が上がるにつれて、少しずつ目標を見つけてもらい、夢を沢山もってもらいたいと私は思っています。

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超脱線勉強法!

個別指導塾の学習空間、静岡中部エリア 焼津小川教室&藤枝南教室の宮本です。

今回は勉強に興味が湧いたときにオススメの勉強法をご紹介します。好きな科目がもっと好きになる勉強法です。

合言葉は「満足するまで調べる」です。

みなさんは“日露戦争”って、キーワードはご存知でしょうか。中学の歴史で習うキーワードですね。調べてみるといくつかの説明が出てきます。

①韓国から満州へ進出しようとする日本が、南下政策で満州に駐留するロシアと対立。
②東郷平八郎率いる連合艦隊が世界最強の“バルチック艦隊”を破った。
③日本優勢のままポーツマス条約を結ぶことで終結。

次に、これらのことから思いつく限り“疑問”を考えてみます。箇条書きでOKです。

①なぜ日本は満州へ?
②なぜロシアは満州に?
③なぜ対立したの?
④東郷平八郎って誰?
⑤連合艦隊とは?
⑥バルチック艦隊とは?
⑦どうやって艦隊を破った?
⑧日本優勢とは?
⑨ポーツマス条約とは?
・・・などです。

ポイントは“日露戦争”について調べたことを、そこで終わらせるのではなく、さらに疑問を持つことが今回の勉強のカギになります。

ここからが勝負です。あらゆる手段を用いて、全ての疑問を解決していきましょう。

教科書や資料集、ノートを読み込むのはもちろん、インターネットで多くの情報に目を通すのも大切です。(※記事の投稿者が不明なものもありますのでそこは注意が必要です)友人や家族、学校の先生や塾の講師に聞いてみるのも大事です。

やってみるとどうでしょうか。疑問を一通り解決するころには、“日露戦争”がどういうものか、より鮮明にイメージができるようになっているはずです。究極的に言うと、世界中の同級生のなかで

“世界一、日露戦争を知る中学生”

になっているのではないでしょうか。大げさではありませんよ。少なくともその瞬間は間違いなくそうなっているはずです。そして、この積み重ねが、得意科目を伸ばすきっかけになるのでは?と僕は思っています。どんな小さなことでも世界一知っていることは自信になりますからね!

今回のタイトル通り、教科書に載っていないことも勉強することになりますので、まさに“超脱線勉強法”です。ぜひテスト後の余裕あるときに実践してみて下さい。

【注意点】
今回の勉強方法はテスト前にはお勧めしません。なぜならこの勉強法は非常に効率が悪いからです。テストが終わった後や、長期連休に実践していただけたらと思います。

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自由英作文

個別指導の学習空間 静岡中部エリア 藤枝北・藤枝南教室の坂東です。

『英語が苦手』と言う子に多い課題として、

「英語の記述問題の自由英作文で規定の字数に届かない。もしくは文数が足りずに困っている」という子はいっぱいいると思います。

特に受験生は受験問題でもかなり高い確率で出題されるので必ず点数に結びつけたいところですよね。

直しをしていても、『ただ単に書けなかった』『文章が思いつかなかった』等と言う子が多いですが、模範解答に書いてある英作文はあくまで模範であり例の一つにすぎないということを再認識していただければと思います。

それを理解してもらったうえで自由英作文がどうすれば書けるようになるのかを話していこうと思います。

中学1.2年生はここで話す一段階目だけでもマスター出来ればと思います。

中学3年生で受験問題を解くようであれば最後までやれるようになると、より自由英作文に自信が付くと思いますので試してみてください。

まず一段階目として
『接続語をうまく使えるようになること』
これは字数・文数を稼ぐ上でかなり重要な部分になってきます。

「 Becouse  なぜなら・なので」
「 So  だから・それで」
「 But  しかし・だが」
「 When  ~するとき」

他にもたくさん接続詞はありますが、まずはこの4つだけでも覚えられると文をより具体的に説明しやすくなるので、まずは4つの接続詞の使い方から覚え直していきましょう。

例:「私はスポーツが好きです。なのでよく公園に遊びに行きます。」

I like sports. So I often go to the park to play.

二段階目に

『現在完了の文法を使おう』

いわゆる
「 have+過去分詞 」
ですね。
その中でも継続を表わす現在完了は自分の実体験を書く上で非常に使いやすいので覚えておくといいです。

例:「私は5年間の間ずっとアメリカに住んでいました。」

I have lived in the U.S for five years.

三段階目に
『比較の文を使おう』

これは問題によっては使いずらいかもしれないので一段階目と二段階目が理解できた場合に参考程度に覚えておいてもらうといいです。
自由英作文で比較を使う場合は使いやすい順番で言えば比較級、次に最上級、最後に同級の形で使い勝手が良いと思います。

例:「私は東京より大阪の方が好きです。」

I like Osaka better than Tokyo.

ここまで出来るだけで自由英作文はより書けるようになると思います。

皆さんのテストの点数が一点でも上がるよう心から応援しています。

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一対一対応させイメージを作る

個別指導塾の学習空間 静岡中部エリア 焼津小川教室&藤枝南教室の宮本です。

 今日は暗記の勉強方法をご紹介します。それは「覚える内容は1つにつき1つだけ」です!英単語帳を新しく開始する、苦手科目の暗記をする時に効果が出やすい勉強法です。それでは説明していきます。

 中学の社会で「○○文化」をいっぱい覚えましたよね。あれらをすべて覚えるのはとても大変です。
例えば

1.飛鳥文化:聖徳太子の時代の飛鳥地方で、仏教の影響を強く受けた文化。
2.天平文化:唐や西アジアなどの大陸の影響を強く受けた(正倉院などに代表される)文化。
3.国風文化:貴族の生活を中心に、日本の風土や生活感情、生活様式によってできた文化。

などです。

これらを覚えるのは大変です。ましてや文章を丸暗記しようとすると、嫌になってしまいます。中学で習う文化はこのほかにも、古墳文化、鎌倉文化、室町文化、桃山文化、元禄文化、化政文化、近代の文化などがあります。もちろん最終的には、全てを時代背景なども含めて理解するのが望ましいですが、初めから理解しようとすると辛いです。そこで、『キーワードを1つだけ覚える』ことを意識しましょう。つまり、
1.古墳文化:はにわ
2.飛鳥文化:聖徳太子
3.天平文化:正倉院
4.国風文化:貴族
5.鎌倉文化:武士
6.室町文化:金閣寺
7.桃山文化:豪華
8.元禄文化:上方(←大阪・京都)
9.化政文化:江戸
10.近代文化:夏目漱石
とします。これで各文化のイメージを作ります。これだけなら覚える内容がグッと減りますし、簡単に見えます。まずはこれを完璧にすることを意識して下さい。

 もちろん、この勉強法は暗記が必要な分野全てに活用できます。理科の生物の範囲でしたら、
1.体細胞分裂:染色体の数は変わらない細胞分裂
2.減数分裂:染色体の数は半分になる有性生殖に用いられる細胞分裂
3.生殖細胞:有性生殖の際に用いられる特別な細胞
となりますが、これらは
1.体細胞分裂:変わらない
2.減数分裂:半分になる
3.生殖細胞:有性生殖
とコンパクトにして覚えることでイメージを固めます。

 ちなみに覚えるワード1つに対して意味を1つにするように、1つと1つを対応させることを一対一対応と言います。本格的な暗記を始める前にまずはイメージを作って、それから細かいところを覚えてください。

【注意点】
これは暗記勉強の初期段階で行う勉強法であって、これで終わりではありません。キーワードを抑えることでイメージがわきやすくさせる為の勉強法なので、これを覚えて初めて、細部までの暗記に着手できます。特に暗記が苦痛な人は是非実践してみてほしいと思います。

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貴方はどっち派?

近:こんにちは、個別指導塾の学習空間、藤枝北・藤枝南教室の近藤です!

藍:こんにちは、藍華です。今日は勉強のやり方についてのお話をします。

近:少々長文になってしまいますので、長文を読むのが苦手な人は先に下の方の①~③をみてから読み直すのもOKですよ。

藍:なぜですか?

近:細かくはまたの機会にしますが、大まかな内容が頭に入れた方が理解しやすい人もいますからね。

藍:ふむふむ。では今日のメインの話はなんですか?

近:今日は記憶の仕方についてのお話をしようとします。

藍:それは重要事項ですね。

近:はい。小学校よりもテスト範囲が広くて中学の初めのテストで失敗した人は多いのではないのでしょうか?覚えておくことがたくさんあると、工夫していかなければとても大変です。覚え方としては多くの人が、何かをまとめて(語呂合わせなどで)覚える人か、理屈を理解する又は理屈をつけて覚える人に分かれるのではないのでしょうか。

藍:確かに。まずは自分がどうすれば覚えやすいか、いろいろと試す必要がありますね。

そういえば先日、ブログで日付の話をしましたね。

近:11 → 十と一 → 士 → 武士 → 侍として、31日でない月は西向く侍(2、4、6、9、11月)というように覚えると言う話をしましたね。ちなみに私はこの覚え方はすごく苦手でまったく頭に入りません。そもそも西向く侍という言葉を忘れます。

藍:それは大変ですね。ではどうするのですか?

近:私は理解しないとまったく頭に残らないタイプの人なので、どうしてそうなったかを追究します。今回のケースは、

ユリウス・カエサルが太陽の動きに合わせて、1年を365日に決めて、偶数月を30日、奇数月を31日にしました。そうすると366日になってしまうので、(当時は)最後の月であった2月の月を1日減らして29日しました。しかし、アウグストゥスは自分の生まれた8月が30日であることが不満でした。そこで8月の日数を1日増やして31日とし、9月を30日、10月を31日・・と交互になるように入れ替えました。すると1年の日数が1日増えてしまうのでさらに2月から1日けずり28日になったのです。

藍:現在使われている暦にはそんな理由があったのですね。

近:正直言うと、これだけだと私は暦のことは頭に入りますが、人物のことは全く頭に入りません。もしそこも必要であれば、それぞれの時代背景も調べないといけません・・。

藍:大変そうですね・・。

近:はい。確かに大変です。しかし時間をかけて自分にあった勉強法はまず忘れることはありません。そしてなにより自分で行動することは印象に残りやすいです。よく生徒が“学校で教わってないから・・”という発言がありますが、学校で教わったことを深く理解したいのであれば、自分で調べる必要があります。ちなみにそこが小学校と中学や高校の違いです。小学校は1~10まで教えてくれますが、中学以降は全部を教えてくれません(あえて教えていないのです。ここでは理由を書きませんが)。どのような方法にしても、自分で行動しなければ、自分の力にはなりません。ちなみに8割以上とれていない人は大抵自分で行動ができていないのではないでしょうか。

藍:百聞は一見にしかずというところでしょうか。

近:ですね。100回授業を聞くよりも、1回自分で行動して覚えたり理解したりした方が身に付きますね。語呂合わせで覚える人も、情報社会の現在であればネットを使えばたくさんあります。自分で覚えやすいものを探して実行していきましょう。また、人は忘れる生き物です。定期的に復習をしておきましょう。それではこれまでのまとめです。

 

①自分がどういうタイプが理解するためにいろいろ試してみよう

②自分のタイプに合わせ調べ活動をしよう

③定期的に復習しよう

 

藍:今までまったく勉強をしなかった人とかは①を見つけられるでしょうか。

近:そうですね。正直一人で①を見つけられない人はいると思います。不安がある人はぜひ学習空間へ!!

藍:って宣伝ですか!

近:フフ。落ちもついたところで締めますね。人によって勉強のやり方は様々だと思います。しかしそれを見つけるためには行動を変えていかなければなりません。このHPにもたくさん書いてあるので、いいなと思ったことはいろいろ試してみてください。大変なことは多いですが、それ以上に楽しみを見つけることができます。

藍:虎穴に入りずんば虎子を得ずですね。

近:はい。今の自分を変えていきたいのであればどんどん行動しましょう!

二人:それではまた。

See you later.

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