英語

「最高の英語の先生になりたいです!」

個別指導の学習空間、柏大津ヶ丘教室長の桑原です。
今回は英語16点から98点まで伸びた去年の生徒の話をまとめていきたいと思います。

入塾当時は「英語がとにかく苦手で全然やる気しないんですよね~」と語っていた子でしたが、「どんどん間違えて強くなろうぜ!」というスローガンのもと一年生の文法から徹底的に詰めていきました。
初めのころは、ズルを見つけては終わりの紙を突き返され、単語テストが合格できなかったので突き返され、とまあ、とにかく英語へのやる気はなかったと思います。机でもだれている時間は少なくなかったです。
英語だけに対してだったかといわれると、そうではなく、全体的に「塾も勉強もいやじゃ!」という感じでした。

入塾から3ヶ月くらいがそんな生徒にある日変化が訪れました。聞いてみると、「英語で表現できる文が増えてきて、なんだか楽しくなってきた。」といいます。まだ長文はニガテではありましたが文法問題、とりわけ並べかえ問題で点数をとれるようになり、定期テストでは60点をマークしてくるほどには成長していました。
この時期は教科書の基礎文法を使いこなせるように、普段の英文法プリントに加えて、教える側の立場に立って文法を説明してもらったり、並べ替え問題を作ってもらったりといった取り組みをしていました。表現の幅を伸ばすために、立場を変えて説明する側に回ってもらうことで、よりきっちり理解するように頑張ってくれていたと思います。
この時期には、すでに単語テストでつまづいたり、やる気がなくてだれてズルをするような生徒ではなくなっていました。今思うと英語が楽しくなり始めた時期だったのかとも思います。

そこからさらに半年たって入塾してから8ヶ月経つぐらいになった、中3の9月ごろにはすでに夏期講習なども使って中学範囲の英文法はすべて終えて、受験用の長文をガンガン解くようになっていました。
そして期末テストでは、最高得点である98点をたたき出すことができました。
間違えたのはスペルミス。記述で減点されて100点ならずといったところでした。二人でとても悔しがったことは今でも覚えています。

このころより少し前くらいに、人生相談を受けたことがあって、
「英語の先生になりたいと思っています。」
「なんでなりたいの?」
「桑原先生に出会って、英語の楽しさに触れて、それをもっと英語を苦手に思っている子たちに伝えていきたいと思ったからです。」

もう感無量でした。こんなにうれしいことを言われて、私はこの生徒と関われてよかったと思いました。しかし同時に、私が伝えられることはすべて伝えねばならないという使命感にも駆り立てられるようになりました。

ここからというもの、英語と日本語のニュアンスの違いであったり、高校英語の内容を織り交ぜたり、英文法をできるようにするにはどうしたらよいか解説の仕方を一緒に考えたり、英単語がニガテな子はどうやって練習したらできるようになるのか一緒に考えたりと、英語指導を一緒に考えてもらうようにもなっていきました。

私はもうこの教室にはいませんが、「桑原先生が柏に行くなら、たとえ何キロ離れていようと柏に通います!」と引き留められた時は本当に申し訳なく思いました。
最後の指導の日、「最高の英語の先生になってくださいね。私も最高の学習空間の先生を目指します。」と言って、教室を後にしました。

いまでもきっと元気にやってくれていると思います。

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勉強の姿勢

個別指導の学習空間、広畑・加古川南教室の久保です。

今回は卒業していった生徒さんについてお話しします。

中学3年生の4月から入塾してくれた生徒さんで、入塾前の成績は英語の点数が他教科と比べかなり低く、本人曰く大体いつも20~30点だったそうです。
英語に対する苦手意識がかなり強い生徒さんで、体験期間中に見ていても正直言ってこの子は出来るようになるまでに相当の時間がかかるなと思いました。

3年生の内容を進めることも大事ですが、英語や数学は積み重ねの科目ですので、思い切って理解が不十分な1年・2年の内容の総復習からしていくことに決めました。
そのため入塾したての頃は中学1年・2年の内容をトレぺ(学習空間オリジナルのプリント教材)を使い1から復習していきました。

毎回間違えたところを必ず直すことと確認テストを行うことを決めたうえで、毎日1~3単元ずつ本人の負担にならない分量で復習を進めていきました。

毎日毎日3年生なのに1・2年のプリントをやらされると文句をいう子も中にはいますが、この子は愚痴ひとつ言わず一つ一つこなしてくれました。

そういった日々を繰り返して、とうとう入塾後初めての1学期中間テストを迎えました。

結果は・・・

60点台でした!!

今まで20~30点しか取ったことがないと言っていたのが噓のように、一気に点数が上がっていました。
本人もとても喜んでいたのを覚えています!

やはりこちらで決めた復習の方針とその方針に沿ってやるべきことを文句ひとつ言わずキチンとこなしてくれたこの子の勉強に対する姿勢が結果に結びついたのだと思います。

中間テストの後もしっかりとカリキュラムをこなしてくれて、なんと1学期期末テストでは80点をたたき出しました!

その後の定期テストでも20~30点台に戻ることは無く、常に安定した点数を取ってきてくれていました。

英語の点数が安定したことも有り、第一志望校の推薦入試を受けることが出来ました。
結果は見事合格!!
第一志望の高校に入学することができました!

入試から約1年前の入塾した頃を振り返り『この塾に来てなかったらどうなっていたか分からない』と言ってくれたのがとても印象に残っています。

合格アンケートには『最初は1・2年の復習ばかりだった』と書いてあり、やっぱり心の中では思うところもあったようですが、それを口にすることもなく、しっかりと必要なステップを1つ1つクリアーしていってくれたこの子の姿勢は本当に素晴らしいものでした。

これからも変わることなく頑張ってください!!

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「本気」でやる。

個別指導の学習空間 千葉エリア 八千代大和田教室・鎌ヶ谷教室の川田です。

みなさん、こんにちは!
今回紹介する生徒は中学2年生のN君です。

彼が入塾してくれたのは1年生の秋ごろ。
ちょうど1年前ぐらいですね。
入塾当初は英語が苦手科目。
入塾前はテストで35点ぐらいの生徒でした。

英語が苦手な子あるあるで「単語が覚えられません」というのがよくあると思います。
彼も多分にもれず覚えることが苦手です。
しかし覚えることが苦手でもなんでも単語を覚えないことには英語は出来る(テストの点が上がる)ようにはなりません。
とにかくまずは教科書の1単元の単語を覚えてもらうことにしました。
教科書の単語ですから、そんなに量も多くなく、難しい単語もありませんが、彼は覚えることが苦手です。

1単元分の単語を1時間練習した後、チェックしてみてもなかなか合格することが出来ません。
何度も合格出来ずにいると、彼の目に涙が浮かんでくることもありました。
やはり悔しいのでしょう。
その分合格できた時のほっとしたような笑顔が印象に残っています。

そんな彼の勉強に変化が出てきたのが2週間ぐらい経った後でしょうか。
単語を覚えるための時間が少しずつ減っていったのです。
最初は1時間以上かかっていたものが、50分、40分と。
しかもしっかりと口頭チェックにも合格出来ているのです。
2、3ヶ月経つ頃には30分はかからないようになってきました。
今では、単元によっては15分かからずに単語を覚えられるようになっています。

その結果でしょうか。直近のテストでは80点を超えるようになってきました。
もう得意科目と言ってもいい程です。
もちろん単語だけでは点は取れませんが、単語が覚えられるようになったことで出来ることが増えていき、勉強に対する姿勢も変わってきたように思えます。

きっと彼は苦手と意識するあまり、今までやっていなかっただけでしょう。
「やっているけど苦手です、点数上がりません。」というのは良く耳にします。
しかし、「本気」でやっていなかったら結果は出ません。
「やっている」気になっているだけかもしれません。

彼のように涙を浮かべながらも向き合って必死に覚える努力をすればきっと結果として出てくるはずです。
やっているのに結果が出てこないという人は勉強のやり方、現在やっている量を先生に相談してみてください。
きっと改善点が出てくるはずです。

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受け継がれる意志

個別指導塾の学習空間 兵庫エリア 高砂・稲美教室の馬場です。

今回は、私がこの10月まで指導に関わっていた生徒さんについて話をしたいと思います。

私がその生徒さんを教えるようになったのは、昨年の7月でした。中学2年生の大人しい女の子で、英語と数学の2教科を受講していたのですが、なかなか英語に手をつけない、なんなら英語はやらずに帰ってしまいそうになることもありました。そのくらい英語を毛嫌いしていて、点数も20点前後だったように記憶しています。単語もあやふや、英文法は1年生の後半くらいの範囲から徐々に分からなくなっているようでした。

とにかく英語が少しでも好きだと思ってもらうためにはどうすれば良いのかと考え、定期テストで得点できるようになれば、英語を少しでも好きになり、英語に『自信』持ってもらえるようになるだろうと、一緒に英語の目標点を決めて、指導しました。

単語を一日10個ずつくらい覚えたり、定期テストがない時期には1年生からの復習をしたりと、その生徒さんは並々ならぬ努力はしていたように思います。また、数学だけやって帰ろうとする日もなくなってきました。
そのような中、定期テストで英語の得点が50点を越えたのです。しかも、その次のテストの目標点はと聞くと、「次も50点以上を取る!」という力強い言葉が返ってきました。また、「英語が少し分かるようになってきた」とも言ってもらえました。
その生徒さんにとって『自信』が持てるようになった瞬間に立ち会えたような気がしました。そして、次の定期テストでも目標通り50点以上を取ることができました。

この話を、土曜日特別学習の授業の中で、ある生徒さんに話しました。その生徒さんも大人しい中学2年の女の子で、最初は「自分は無理やから」と言っていましたが、この話の主人公が、同じ時間に土曜日特別学習の授業を受けていた、今では中学3年になった先輩だということを聞いて、驚いていました。そして、その先輩からも「苦労したけど、分かるようになって、英語が嫌いではなくなったよ」と声をかけてもらっていました。その言葉を聞いて、「ちょっと頑張ってみようかな」と言ってくれたことは、嬉しくもあり、また経験者の想いは、受け継がれていくことも感じました。

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基礎の反復で型を作ろう

個別指導塾の学習空間 愛知エリア 豊田朝日教室&みよし教室の杉田です。

今回紹介させて頂く生徒は、昨年度に志望校に受かり卒業をしていったAさんについてです。

Aさんはみよし教室が新規で開校した去年の8月に入会をしてくれた生徒です。当時中学3年生でした。英語がとても苦手で、通っていた別の塾でも英語は諦めなさいと言われていました。そんなAさんですが、最終的には英語の苦手意識はなくなり卒業をすることになります。大の苦手だった英語をどう改善したのか(もちろんAさんがすごい努力をしたことは言うまでもありませんが)を紹介したいと思います。

~入会した時の状況~
Aさんは去年の8月に入会した段階で、定期テストの英語が12点でした。中学3年生で12点。かなり厳しい状況だったと思います。Aさんが後に飛躍的に成績が伸びた大きな要因は2点あるかと思います。まず1点目は、Aさん自身が英語を何とか出来るようにしたいという強い思いを持っていたということです。その思いこそがAさんを飛躍的に成長させる大きな要因だったということは言うまでもないと思います。2点目は、塾で取っていたコースです。Aさんは平日2日(1日3時間)、そして土曜日の少人数指導の授業のコースを取っていました。本来5教科対応のコースでしたが英語のみを徹底してやるカリキュラムをご提案しました。Aさんも保護者にもこのカリキュラムで英語を改善していくことにご納得して頂きました。このカリキュラム設定の段階で中途半端なカリキュラムを組まなかったこともAさんが苦手な英語を改善する要因になったと思います。

~実際に指導をしていた内容~
入会後にどういうカリキュラムで英語を指導していたかというと、とにかく「復習」を徹底して行いました。当時中学3年生でしたが、中学1年生のbe動詞の内容から戻って文法の復習をしていきました。私も数多くの生徒と出会い、英語が苦手な生徒ともたくさん出会いました。英語の苦手を改善する上でとにかく大切なことは「基礎を作る」ことだと思います。無理に今の学校の内容を追っても効果は出ません。基礎体力もないのにマラソンを走らせようとしているようなものだと私は思います。その「基礎を作る」ためにとにかく中学1年生~2年生のはじめの段階で勉強する英語のベースとなる文法を反復してもらいました。具体的に書かせて頂くと、be動詞(現在)⇒一般動詞(1人称、2人称の現在)⇒一般動詞(3人称の現在)⇒代名詞⇒疑問詞⇒一般動詞(過去形)⇒be動詞(過去形)⇒未来形となります。上記のステップをとにかくしつこいと言われるくらいに反復してもらいました。とくにはじめのbe動詞(現在形)⇒一般動詞(1人称、2人称の現在)⇒一般動詞(3人称の現在)の3つを重点的に確認しました。この初期段階をはっきりと理解してもらうことがとにかく重要だと私は思います。この段階で手を抜くと先の文法をやっていても必ず詰まりが出てきます。be動詞と一般動詞を使い分けること、文の作りの違いを理解することが何より大事だと思います。ちなみに文章中に書いた反復ですが、2~3回ではありません。特に上記の初期段階の3つに関しては10~15回、もしくはそれ以上は反復しています。そんなに同じものをやらせてばかりでは答えを暗記してしまうのではないかという質問を生徒や保護者から良く受けます。しかし、答えを覚える位にやり込めば「英語の型」みたいなものが出来上がってきます。その型となるベースを先に記載させて頂いた中学1年生~2年生のはじめで勉強することになります。よって英語の型を作るうえでも復習をしっかり行い、型を作ることが大切になります。

文法のことを上記で記載しておりますが、並行して英単語のテストも毎回行いました。文法だけではどうしても英語は点数が取れないので、単語の力を少しずつつけていくことも必須条件になるかと思います。

~Aさんの英語の成績推移~
入会前 12点
入会後1回目のテスト 38点
入会後2回目のテスト 43点
入会後3回目の最後のテスト 52点(入会前比較40点UP!!)
※内申も3まで上がりました!!

~最後に~
Aさんは上記の通り英語の点数が上がり、英語への苦手意識がなくなりました。点数が上がっ たこともそうですが、英語の苦手がなくなり、そして英語を好きになってくれて卒業をしていってくれたことを私は何よりもうれしく思います。苦手に向かい、立ち向かったAさん。半年でAさんが努力したことは、今後のAさんの人生にとって必ず価値ある経験となったと思います。共に半年間頑張ってくれたAさん、ありがとう!!

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「頑張り方」が大切

個別指導の学習塾、 栃木エリア 美しが丘教室・野木教室担当の柴田です。

私からは、「頑張っているのに結果が出なくて困っている」生徒のお話をしようと思います。
今は中3生、去年の夏に入ってきた生徒さんですが、当時は英語の点数が伸び悩んでいました。
聞くと、学校授業はしっかり聞いて板書もしているし、提出物関連はしっかりやって出しているとのこと。
確かに頑張っている様子はあるのに、上手く結果が出ない生徒さんでした。

 学習空間に来て、一緒に勉強していくうちに分かったのは、
② 語は発音を知らないままスペルだけ頑張って暗記している
②学校ワークは2周3周やるけど、実は中身を分かっていないまま全部マルだけつく
③自分で解けるけど、人に説明はできないことが多い
ということ。
そこに気づいてからは、どの科目についてもそこを意識しながら取り組むようにしました。
学習空間では英語の発音を一人ひとりチェックしますし、終わった教材についても逐一確認をするので「分かったつもり」で勉強が終わらないようになっています。
もともと頑張れる子だったこともあって、成果はどんどん出てきました。

 それから一年ほど経ちました。
当時は平均点を越えれば喜ぶくらいの点数だった子が、今では90点に届かないと悔しがるようになりました。
英語だけではなく、他の科目も「勉強の仕方」が分かり、同じ勉強時間でも効率良く点数が取れるようになってきました。
今では定期テスト範囲の提出物は早々に全部終えて、丸々一週間はテスト勉強に専念できるようになりました。

 その子の今の課題は、「実力テスト」や「模試」で定期テストのような良い点を取ること。
その達成には、今は分かっている「勉強の仕方」を中1・2の復習にもしっかり充てて、しっかり準備することが必要です。
まだまだやることはたくさんありますが、残り数か月、ともに頑張っていきたいと思います!

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「本気」でやる。

個別指導の学習空間 千葉エリア 八千代大和田教室・鎌ヶ谷教室の川田です。

みなさん、こんにちは!
今回紹介する生徒は中学2年生のN君です。

彼が入塾してくれたのは1年生の秋ごろ。
ちょうど1年前ぐらいですね。
入塾当初は英語が苦手科目。
入塾前はテストで35点ぐらいの生徒でした。

英語が苦手な子あるあるで「単語が覚えられません」というのがよくあると思います。
彼も多分にもれず覚えることが苦手です。
しかし覚えることが苦手でもなんでも単語を覚えないことには英語は出来る(テストの点が上がる)ようにはなりません。
とにかくまずは教科書の1単元の単語を覚えてもらうことにしました。
教科書の単語ですから、そんなに量も多くなく、難しい単語もありませんが彼は覚えることが苦手です。
1単元分の単語を1時間練習した後、チェックしてみてもなかなか合格することが出来ません。
何度も合格出来ずにいると、彼の目に涙が浮かんでくることもありました。
やはり悔しいのでしょう。
その分合格できた時のほっとしたような笑顔が印象に残っています。

そんな彼の勉強に変化が出てきたのが2週間ぐらい経った後でしょうか。
単語を覚えるための時間が少しずつ減っていったのです。
最初は1時間以上かかっていたものが、50分、40分と。
しかもしっかりと口頭チェックにも合格出来ているのです。
2、3ヶ月経つ頃には30分はかからないようになってきました。
今では、単元によっては15分かからずに単語を覚えられるようになっています。

その結果でしょうか。直近のテストでは80点を超えるようになってきました。
もう得意科目と言ってもいい程です。
もちろん単語だけでは点は取れませんが、単語が覚えられるようになったことで出来ることが増えていき、勉強に対する姿勢も変わってきたように思えます。

きっと彼は苦手と意識するあまり、今までやっていなかっただけでしょう。
「やっているけど苦手です、点数上がりません。」というのは良く耳にします。
しかし、「本気」でやっていなかったら結果は出ません。
「やっている」気になっているだけかもしれません。
彼のように涙を浮かべながらも向き合って必死に覚える努力をすればきっと結果として出てくるはずです。
やっているのに結果が出てこないという人は勉強のやり方、現在やっている量を先生に相談してみてください。
きっと改善点が出てくるはずです。

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日々の積み重ねが力になる

個別指導塾の学習空間 山梨エリア 甲府東教室&学習空間プラスの伊藤です。

今回は、私が昨年度学習空間プラスで担当していた生徒の話をしたいと思います。

私が彼女を担当したのは中学3年生の8月からで、英語をメインに指導していました。
定期テストではいつも80点台を取れるのに、実力テストになると30〜40点代にガクッと下がってしまうのが彼女の悩みでした。
志望校に合格するためには少なくとも70点は欲しいところ。
受験までの半年とちょっとで約40点の点数UPが必要でした。

山梨県の高校入試の英語は、リスニングと長文2題という形式です。
そのため、定期テストのために一生懸命文法を覚えても、長文に対応出来なければ入試で高得点が取れないのです。
彼女は長文を読む経験が圧倒的に足りておらず、正解できるレベルの問題も落としていました。
そこで、本番形式の長文をとにかくたくさん解いてもらうことにしました。

長文を解く上で気をつけていたことが2つあります。
1つめは解く時間です。
きっちり時間を決め、時間内で解き切れるように繰り返し練習をしました。
最初は目安時間の倍ほどの時間がかかっていたのですが、だんだんと時間配分のコツをつかみ、受験直前には試験時間内で問題を解き切ることができるようになりました。
2つめは解く順番です。
彼女は文法問題中心の長文よりも、読解問題中心の長文を得意としていました。
問題用紙の順番は文法中心→読解中心なのですが、万が一時間が足りなくなってしまった時、より高い点数が期待できる長文問題が解き切れなくなってしまうのはとてももったいないと思い、先に得意な長文を解くよう順番を変えました。
それによって、得意な長文で確実に点数を確保できるようになりました。
また、大問の中でも特に配点の高い問題や長文を最後まで読まなくても答えられる問題を優先するなど、1点でも多く取るための順番を考えました。

さらに文法や単語・熟語は長文の中でわからなかったものをそのつど専用のノートにまとめ、定期的にテストをしてチェックしていました。
これは自分のわからないところだけをまとめたノートとして、試験前の見直しにも使っていました。

指導を始めた8月から12月くらいまでは大幅な点数の変化は見られませんでした。
まわりの友達が少しずつ点数を上げている中、自分だけが取り残されたようでとても不安な気持ちだったと思います。
保護者様から、本人が不安になっているという相談を受けたこともありました。
それでも彼女はあきらめずに、ひたすら長文を解き続けました。
すると1月に入ったところで英語の点数がグンと上がり、安定して70点台が取れるようになったのです。
その結果、入試本番でも70点台を取ることができ、無事志望校にも合格できました。
点数が上がるとともに笑顔が増え、表情にも自信が付いてきたこともとても印象的でした。

正確な数はわかりませんが、彼女は7ヶ月の指導の中でものすごい数の長文を解きました。
その1つ1つが彼女の力になったのだなと、私は改めて継続することの大切を学びました。
何かを続けることは簡単なことではありませんが、1人でも多くの生徒に継続することのすばらしさを知ってもらえるよう、私も努力していきたいと思います。

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出来なければ最初から

個別指導の学習空間 千葉エリア 八千代大和田教室・鎌ヶ谷教室の川田です。

今回紹介する生徒は現在も私の教室に通ってくれている中学2年生のSさんです。

彼女が入塾したのは今年の4月。特に英語が苦手でした。最初会ったときは、「単語書けません」「動詞って何ですか?」「三単現のs…?」という状況。このまま平日学習だけでは追いつかないと思い土学でもみっちり英語をやっていくことにしました。土学での内容は英語の最初の最初から。授業の内容をやっていっても基礎ができていないと覚えることはできても使いこなせるようになりません。彼女はまだ2年生。受験を見据えるのであれば今からやっていくしかありません。
文章書くときは大文字から書くんだよー。から始めて、be動詞と一般動詞の違いから少しずつやっていきました。肝心のテストの結果というと授業の内容とは全然違うところをやっているのですぐに結果が出るわけではありません。入塾前の点数とほぼ変わりませんでした。
彼女にはもちろん、英語の最初からやらなきゃいけないこと、すぐに結果が出るわけではないことを話してありましたが頑張ってやっていることの結果が出ないことは心が折れてもおかしくなかったと思います。しかし彼女はここから踏ん張ってくれました。そしてその次のテストでは50点にまで上がりました。この結果に対して彼女はものすごく悔しがっていました。点数上がっているにもかかわらずです。「もっと書けた。」「もっと解けた。」テストを見直しながら悔しがっている姿を見て少し感動しました。
今では土曜日でも授業の内容もやっているのですが先日、不定詞の導入をやっていたときです
「私は野球をすることが好きです」を英訳してみよう。
I like play baseball.とわざと間違えて英文を書いて見せて「何か変だね。どこがおかしい?」と聞いたら「動詞が二つあります」と即答されました。私は「あの「動詞って何?」と言っていた子がそんなことを即答できるようになったなんて…」と一人で感動して泣きそうになったことは秘密です(笑)
彼女の次のテストが楽しみです。

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単語を覚えれば

個別指導の学習空間 千葉エリア八千代台教室・習志野藤崎教室の高橋です。

数年前のことですが、英語の成績が54点から87点まで上がったTさんの話です。Tさんはもともとこの塾に通ってくれていた生徒の友達です。紹介で入ってきたのです。勉強は得意でも不得意でもなく、ただやり方がわからなくていつも思ったほど点数が取れない、特に英語が。早速、課題を渡してやってもらいました。課題プリントには文法的な説明は十分に書かれています。Tさんもそのプリントを丁寧に読み込んでいる様子。でも、実際に問題を解いてみると、思ったほど正解できない。

そこで、私はまずTさんに400語程度の英単語を覚えるように指示しました。いままで文法プリントをやっていた生徒が「文法プリントはやめてまずは英単語を覚えろ」と言われたわけですからTさんの落胆ぶりは結構なものだったでしょう。でも、これは誰もが通らなくてはいけない道です。なぜなら、400語程度の単語力がないのであれば、文法書が読めないからです(なお、動詞の変化形もこの語数には含まれています)。文法書には当然英語の例文がたくさん載っています。その例文を使って文法を解説するのに、単語力が足りなくて例文が読めない。ならば当然、文法解説も読めない、ということです。例えば、「受け身の文ではbe動詞と動詞の過去分詞を使う」という説明をするために

This car is made in Japan.

という例文を使ったとしましょう。十分な単語力がない生徒は、made が make の過去分詞であることを知りません。この made を過去形だと勘違いしてしまう生徒は大変多いです。とすると生徒の脳内では「be動詞と過去分詞を使うって書いてあるけど、過去分詞ってよくわかんないや。あ、過去形のことか!!」と誤った文法知識が身についてしまいます。

と以上のようなことを生徒に説明したうえで実際に単語の暗記に力を入れてもらいました。すると、いままで一時間以上かかっていた英語の文法プリントが45分で終わるようになりました。それだけではありません。最初は「このプリント難しいから嫌!!」といってたのが「ちゃんと読んでみると結構わかりやすい。次のも出して!」になったのです。最終的には「英語って結構面白い」になりました。感動です。ただ単語を覚えただけで、こんなに取り組み方が変わります。最終的にこの生徒は志望校に成績優秀者として合格、進学コースへ入学しました。くりかえします。きっかけは単語を覚えただけです。それが勉強の取り組み方を大きく変え、自分の人生を大きく変えたのです。

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