英単語

英語が嫌いな人向けの英語の勉強方法

個別指導の学習空間 花見教室の清水です。

いきなりですが、皆さん英語は好きですか?私は嫌いです笑
私も含めて、英語が嫌いと思う人は「覚えることが多い」、「何から勉強したらいいかわからない」、「文法って覚えて何の意味があるの?」ということが当てはまると思います。
そんな英語が嫌いだった私が、英語がわかるように、興味を持つようになった勉強方法をお伝えしようと思います。

いきなりですが
①I study English
②I am studying English
①と②の違いは何でしょうか??中学校の教科書だと①は「私は勉強します」、②は「私は勉強しています」と習うと思います。では「します」と「しています」の違いは??と聞かれると、、、ないですよね笑 厳密にいえばあると思いますが、「~します。は現在形、~しています。は現在完了形を使うんだ!覚えておくように!!」、、、ほぉ、、、という感じですよね? ただ、英語の『核になるイメージ』を理解するだけで、今まで「この訳はこの文法で、、、」という勉強をしてきたものからガラッと変わりました。文法の理解の仕方にも諸説あると思うので、私が参考にしている考え方を紹介しようと思います。

①の現在形を使う文のイメージは「過去、現在、未来で習慣になっている」ことです。
学校などで昨日も英語を勉強して、今日も英語を勉強して、明日も勉強して、、、というのが現在形のイメージ。
では②との違いは?というと
社会人になって久しぶりに英語を勉強しているようなイメージが②です。
~します。だから現在形ではなく、習慣化していることを現在形で表すとイメージを持つだけで皆さんが持っている参考書の時制の問題も解けると思います。

同じような考え方で言うと動名詞、不定詞ですがイメージは
動名詞=過去(すでに起こったこと)
不定詞=未来(これから起こること)
と考えると今まで単純暗記しなければいけなかった訳も、ある程度は楽になります。
例として、
③remember doing ~したことを覚えている
④remember to do ~することを覚えておく
③は動名詞なのでイメージは「過去」。(過去に)何かをしたから、そのことを忘れないように覚えておこう。
④は不定詞なのでイメージは「未来」。(これから)何かをするから、そのことを忘れないように覚えておこう。

③④を参考にして、次の訳がどうなるか考えてみてください!
⑤forget doing
⑥forget to do

⑤は動名詞なのでイメージは「過去」。よって訳は「(過去に)~したことを忘れる」
⑥は不定詞なのでイメージは「未来」。よって訳は「(これから)~することを忘れる」
できましたか?
あれもこれも覚えることが多すぎて嫌になる、、、が少しは解消されると思います。
ぜひ丸暗記ではない英語の勉強方法も試してみてください!!

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強い心持って

個別指導塾の学習空間、八千代台・鎌ヶ谷教室の内野です。

今回は現在、中学3年生のRくんについて書いていこうと思います。

Rくんは中学1年生の夏から学習空間に通っています。
入塾当初は英単語を5つ覚えるのに1時間以上かかっていました。
「1時間で5個か。本人モチベーション下がっていないかな?」と不安に思ったのですが、当の本人を見てみると、英単語5こも覚えられた!どうだ!といわんばかりのものすごく嬉しそうな顔でこちらを見てきたのを今でも鮮明に覚えています。
そのとき、この子はもしかしたら化けるかもと思いました。

もう一つ化けるかもと思った理由は、中学1年生にしてシャトルランを130回以上こなしていたからです!
私理論で、体力がある子は勉強も頑張れるからです!

ですが、勉強はそんな甘いものではありません。
積み重ねが大事です。
入塾してからの1~2回の定期テストは思うように成績が上がりませんでした。
すぐに結果が出たら、塾に来てないでしょ。まだまだこれから!と声を掛け続けました。
本人の強い意志もあり、心が折れることはありませんでした。
その強い意志を持ち続けた結果、少しずつ結果として現れて本人のモチベーションがグッと上がりました。
1度成功体験を積んだ子はそこからはトントン拍子で上がっていきます。
直近のテストでは、入塾当初と比べて脅威の191点アップという凄まじい結果を残してくれました!

Rくんも言っていました。
「先生、やらないとだめですね」この言葉を聞けたとき、私はよくぞここまで育ってくれた。と心から嬉しくなりました。

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やるき!げんき!あんき!

個別指導の学習空間 高崎足門・伊勢崎西教室の酒田です。

今回は英単語の発音・アクセントを覚える方法をご紹介します。

私は中学生のときに塾に通っていたのですが、英語の授業の中で先生のあとに続いて生徒みんなで単語の発音をする時間がありました。
学校の授業でもよくあるアレです。
思春期真っただ中の中学生ですし、たいていはとなりの人にすら聞こえないほどのボソボソした声で恥ずかしそうに発音するものです。

ところが、私のまわりは違いました。
友達数人が耳をつんざくような大声で単語を叫んでいたのです。
先生も負けじと大きな声で発音するので、どんどん声量が大きくなって、ご近所さんからクレームが来ることもありました。
私も便乗してそこそこ大きな声で発音していたのですが、そのときはただ単にその場のノリが楽しくて発音しているに過ぎませんでした。

思わぬ効果が出てきたのはそれを始めてまもなくでした。
テストなどで発音の問題が出てきても、友達の声で単語の発音が脳内で再生されるのです。
それ以降、私が単語の発音で困ることはありませんでした。

暗記は五感をできるだけ多く使うのがよいとされていますので、ぜひこの勉強法を試してみてはいかがでしょうか。
ただ、私が高校生になってから、中学生時代を思い出して一人で単語を絶叫してみたのですが、いまいちテンションを上げ切れませんでした。
ということで、この勉強法は
①カラオケなど防音がしっかりした場所で、
②友達などといっしょにハイテンションで、
実践することをおすすめします。

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英単語は3ターンで暗記してほしい説

個別指導の学習空間 山梨エリア 敷島・小瀬教室の加藤です。

今回は、英単語を3ターンで暗記する方法をご紹介します。
まず本題に入る前に一つ言わせて頂きます。それは、「人間は忘れる生き物である」という事です。
皆様は、「エビングハウスの忘却曲線」をご存知でしょうか??すごく簡単に大雑把に言うと、人が何かを学んだ時、1日後には67%忘れる。2日後には72%忘れる。6日後には75%忘れる…という説です。
そのため、英単語のような暗記系は、短時間でもいいので毎日何回も繰り返していく必要があると思います。
では、ここから本題に入らせて頂きます。どんな方法で勉強していくかお伝えします。
1ターン目は、「聴いて暗記」することです。教科書や単語帳に出てくる英単語を見ながら発音を聴きましょう。その際、聞こえた単語を音読することを絶対にして下さい。犬(いぬ)が読めない人に、書きなさいと言っても無理だとと思います。言葉はまず耳から取り入れてほしいです。単語を見ずに聴こえた音だけで意味が思い浮かべばOKだと思います。
2ターン目は、「読んで暗記」することです。CDを使わずに、発音記号を見ながら自分で音読しましょう。この作業を怠ると、”r”(アール)と”l”(エル)の区別がつかなくなったり、schoolの”c”(シー)を”k”(ケイ)と書いてしまうようなミスが起こります。
quite(かなりの)、quiet(静かな)、quit(~を辞める)みたいな、スペルが似ていて意味が全然違う紛らわしい単語を覚えられない方は、ぜひ音読を意識しましょう。
3ターン目は、「書いて暗記」することです。上記の2ターンでは、暗記した気分になっているだけの時があります。そこで、日本語の意味だけを見て、英単語を書いてみましょう。英検の資格を取りたいと思っている方は、英作文の問題でどれだけ得点出来るかがとても大切なので、書く練習まで忘れずに行いましょう。

【補足編】 英検の勉強をしている皆様へ
単語帳を使って少しずつ暗記しているが、イマイチ達成感を得られないと感じる時が個人的にあります。暗記した単語がどの場面で活きてくるか実感が湧かないという場合は、ぜひ過去問を解いてみて下さい。そして、大問ごとに分からなかった英単語を色分けすることをおすすめします。
それにより、ただ順番に並んでいるだけの単語帳から、、どの分野で優先順位が高いか分かる単語帳に進化します。例えば、ある単語は大問1の語彙で出てくるから発音よりも意味をしっかり覚えるべき。また別のある単語はリスニングの問題文で出題されているので、発音をしっかり覚えるべき。英作文で必要な単語はスペルを正確に書ける必要があるので、とにかく書く練習をして覚えるべき。カラフルで映えるので、勉強にもっとやりがいを感じてモチベーションアップに繋がるかもしれません。よかったら取り入れてみて下さい。

長くなりましたが、勉強法に悩む方に少しでもお役にお役に立てれば幸いです。
それでは、また教室でお会いしましょう!!

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単語を覚えれば

個別指導の学習空間 千葉エリア八千代台教室・習志野藤崎教室の高橋です。

数年前のことですが、英語の成績が54点から87点まで上がったTさんの話です。Tさんはもともとこの塾に通ってくれていた生徒の友達です。紹介で入ってきたのです。勉強は得意でも不得意でもなく、ただやり方がわからなくていつも思ったほど点数が取れない、特に英語が。早速、課題を渡してやってもらいました。課題プリントには文法的な説明は十分に書かれています。Tさんもそのプリントを丁寧に読み込んでいる様子。でも、実際に問題を解いてみると、思ったほど正解できない。

そこで、私はまずTさんに400語程度の英単語を覚えるように指示しました。いままで文法プリントをやっていた生徒が「文法プリントはやめてまずは英単語を覚えろ」と言われたわけですからTさんの落胆ぶりは結構なものだったでしょう。でも、これは誰もが通らなくてはいけない道です。なぜなら、400語程度の単語力がないのであれば、文法書が読めないからです(なお、動詞の変化形もこの語数には含まれています)。文法書には当然英語の例文がたくさん載っています。その例文を使って文法を解説するのに、単語力が足りなくて例文が読めない。ならば当然、文法解説も読めない、ということです。例えば、「受け身の文ではbe動詞と動詞の過去分詞を使う」という説明をするために

This car is made in Japan.

という例文を使ったとしましょう。十分な単語力がない生徒は、made が make の過去分詞であることを知りません。この made を過去形だと勘違いしてしまう生徒は大変多いです。とすると生徒の脳内では「be動詞と過去分詞を使うって書いてあるけど、過去分詞ってよくわかんないや。あ、過去形のことか!!」と誤った文法知識が身についてしまいます。

と以上のようなことを生徒に説明したうえで実際に単語の暗記に力を入れてもらいました。すると、いままで一時間以上かかっていた英語の文法プリントが45分で終わるようになりました。それだけではありません。最初は「このプリント難しいから嫌!!」といってたのが「ちゃんと読んでみると結構わかりやすい。次のも出して!」になったのです。最終的には「英語って結構面白い」になりました。感動です。ただ単語を覚えただけで、こんなに取り組み方が変わります。最終的にこの生徒は志望校に成績優秀者として合格、進学コースへ入学しました。くりかえします。きっかけは単語を覚えただけです。それが勉強の取り組み方を大きく変え、自分の人生を大きく変えたのです。

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英語の勉強スタイル

個別指導の学習空間 長野中部エリア 松本東・広丘村井教室の大谷です。

突然ですが、みなさんは「自分の勉強スタイル」を持っていますでしょうか?
特に英語は、英単語が覚えられないなどどうやって覚えれば良いのか疑問に思う方も多数いるはずです。
そこで、今回は英語の勉強スタイルについて書かせていただきます。
キーワードは「VAK」です。
Visual:視覚から学ぶ
Auditory:聴覚から学ぶ
Kinesthetic:体感覚から学ぶ
この3つになります。

例えば、新しい単語を習得しようとしているとき、何度書いても覚えられないのに、声を出して口ずさむと頭の中に入ってきた!このような経験はありませんか?
これは「聴覚から学ぶ」という学習スタイルが向いています。

効率的な勉強をするためには、自分がどの学習スタイルが良いのかを知っておく必要があります。
では、各学習スタイルの特徴をそれぞれ見ていきましょう!

①視覚タイプの学習スタイル
視覚タイプは、目から入ってくる情報から学ぶのが得意な方はこの学習スタイルが向いています。
勉強のやり方としては、教科書を最大限活用!教科書使うときに情報を書くのは良いですが、重要箇所以外にも自分で重要だと思う箇所がないかも確認しましょう。
また、日常生活でテレビを見るときに是非洋画を字幕で見てください!こちらはかつてやったことがありますが、洋画なので面白さもありより鮮明に頭に残ります。

②聴覚タイプの学習スタイル
聴覚タイプは、CMで流れているオリジナルソングなどが頭の中に流れて来た!もしくは、メロディーとともに歌っていたとしたら聴覚タイプの学習スタイルが合っている証拠です。
このスタイル向きの方は、聴いて覚えるのが効果的です。
特に、楽しく学んで英語に親しみを持ってほしいので「洋楽」を聴くのをオススメします。
ただ、聴くのよりも楽しく聴いた方が勉強自体も楽しめます!

③体感覚の学習スタイル
体感覚のスタイルは「体を動かすこと」です。
例えば、バスケットボールの戦術で最初は慣れないかもしれないけど毎日同じ戦術を練習することで完成します。それは、体で覚えたことが頭の中にも残りやすくなるからです。
なので、スポーツをするときに単語を繰り返し言いながらやると頭の中にも残りやすくなります。

みなさんはどのスタイルが当てはまりましたか?
自分の勉強スタイルを見つけて効率の良い勉強をしていきましょう!

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自分に適した勉強法

個別指導の学習空間 埼玉西部エリア 入間藤沢教室と川越南教室の間宮です。

大学入試に向けての勉強は長期間やっていくことになるので、自分なりの勉強スタイル、勉強法を身に付けていくことが大切です。例えば英単語を覚える方法一つとっても、ひたすら単語を書く、赤シートで隠して目で見て覚える、発音を聞きながら、声に出しながら覚えるなどいろいろあります。
どの方法が正解というのは厳密にはないと思っています。なぜなら書いた方が覚えられるという人もいれば、声に出した方が覚えられるという人もいたりと、覚えやすさには個人差があるからです。
なので自分にはどの方法があっているのかを試し、見つけ出すのが一番良いと思います。
ただ、すぐに見つけ出すのは難しいと思いますので、私自身がどの方法を用いたかや上記の英単語の覚え方のメリットとデメリットを個人的な意見ですが述べたいと思います。

まず、書いて覚える方法のメリットはスペルを実際に何度も書くので、スペルをしっかり覚えたい場合に適しているところです。反対にデメリットは一つの単語に対する時間が多くかかってしまうことです。
次に目で見て覚える方法ですが、他の方法よりも短時間で多くの単語に触れることができるのがメリットです。しかし、目で見ただけなのでスペルが定着しにくい点がデメリットです。
最後に発音を聞く、声に出す覚え方ですが、メリットは単語を覚えられるだけでなく、リスニングや発音問題に強くなれることです。デメリットは発音を確認する際に電子辞書や単語帳付属のCDを使う必要があるので、少し手間や時間がかかることです。

私自身が大学受験で単語を覚える際には、目で見て覚える方法を主に用いました。受験勉強の初めのうちは書いて覚えていたのですが、一つの単語に時間がかかってしまうため、なかなかペースが上がらず単語を覚えるのが苦痛でした。
そこで気分転換も兼ねて自分が受けようと思っている大学の過去問を分析したところ、第一志望、第二志望の大学共に英語は記述式ではなくマーク式とわかりました。
センター試験もそうですが、マーク式は選択問題なのでスペルを実際に書く必要はありません。
少しでも単語を覚える手間や時間を省きたかった私は、スペルは書けなくてもいいから単語の意味を優先して覚えようという結論に達しました。

そのようなこともあり、最終的に多くの単語に触れられる目で見て覚える方法が単語の意味を覚える際に適していると思い、選びました。
単語にかける時間が減ったため、苦痛が軽減されたことや、好きな教科をさらに伸ばす時間に使えたことも私にはプラスになりました。
自分に適した勉強スタイル、やり方を身に付けられると、長い受験勉強の負担や苦痛が軽減されるので、見つけてみてください。

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辞書の活用

個別指導塾の学習空間 愛知エリア 岡崎東・岡崎北教室の夏目です。

今回私が皆さんにお伝えしようと思っていることは辞書の活用です。
最近、広辞苑や英和辞典などの紙辞書や電子辞書をお使いになりましたか?
 では電子辞書と紙の辞書のメリット、デメリットを見ていきましょう
電子辞書のメリット・デメリットについて
 メリット
・文字が見やすい。
・英語の単語の場合、すぐに発音が聞ける
・豊富な量のデータがある
・持ち運びに便利である

 などがございます。ではデメリットも見てみましょう
 デメリット
・スクロールをしなくてはならない
・電池が無くなった場合、充電や電池交換をしなくてはならない。

 などがございます。
紙の辞書のメリット・デメリットについて
 メリット
・調べたい語句や英単語を調べたときに、一目でわかること。
・調べたときに周りの語句や英単語、熟語も一緒にみることができる。
・語句と一緒に漢字も覚えることができる。
・調べたときに達成感を感じることができる。
などがございます。ではデメリットを見ていきましょう
 デメリット
・持ち運びに不便である。
・調べるのが大変・
・時間と、手間がかかってします。
などがございます。
なのでわからない語句や英単語をほっておくのではなく辞書という武器を持つことで
解決をするのです。
 みなさん、辞書の使い方について分からないことがあったら近くの教室の先生に遠慮なく質問をしましょう。
 まだ辞書を使ったことがない方などは是非今度使ってみてください。新しい世界が待ってるかもしれません。

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英語が難しいと感じている高校生諸君に捧ぐ!

“個別指導の学習空間、静岡東部エリアの望月です。

今日は高校生の英語学習の基礎についてお話したいと思います。
中学英語から高校英語に移行してまずその暗記すべき量の多さに驚くかもしれません。
その圧倒的な量を前にどうしてよいのかわからず英語が苦手だと思い込んでしまうことはよくあります。そして、覚えるべきことを整理できていなければ当然問題は解けず、「英語は難しい」と誤解してしまうのです。

でも英語は本当に難しいのでしょうか?
下の問題をみてください。2009年のセンター試験の問題です。

I don’t think we can come up with a solution to the problem,however long we spend ( ) it.
① discussing ②talking ③to discuss ④to talk

この問題を解くうえでまずしっておかなければいけない知識は、
【spend+時間+(in)+~ing】→「~するのに(時間などが)・・・かかる」というものです。

「spend」は「ing」を伴うので、この段階で選択肢が、①と②に絞られます。次に、もう一つ必要な知識が、
【discuss 目的語】→~を話し合う(他動詞)であるというものです。他動詞なので前置詞を伴いません。よくひっかけ問題で、【discuss about】という選択肢があったりするので注意が必要です。ちなみに、【talk】→おしゃべりする(自動詞)なので+時間+(in)+~ing】この問題文の場合「about」が必要です。

どうですか?難しいと感じたでしょうか?
難しいと感じた人、ちょっと考えてみてください。この問題をとくために知っていなければいけない知識の2つを紹介しましたが、2つとも「なぜそうなるのか?」を考えて理解するものではなく、ただ単に「知っているか」「知らないか」の問題です。
つまり、2つの知識を知っていて、それをうまく組み合わせて記憶から引き出せれば、「瞬殺」なのです。

このように英語の特に文法においては、数学のようになぜそのようになるのか考えて理解しなければならないことは極めて少ないのです。
では、英語は簡単か?というとそんなに単純ではありません。覚えなければいけない量が圧倒的に多いのです。つまり、正確に云えば「英語は難しいいのではなく、覚えることがたくさんあって大変」というのが正解です。

大量に覚えなければならないことがあるとき、注意しなくてはならないことは、やみくもに覚え込んでいっても効率は悪く無駄に時間がかかるどころか覚えきれないという憂き目に逢ってしまうということです。

つまり、やり方が大事なのです。

まずは、覚えることをしっかり整理することが大事です。英文法は単語の単純丸暗記とは違い体系的な記憶と理解が必要になってきます。せっかく知識としてルールは覚えたのにいざテストのときに記憶から引き出せなかったなどということがないように正しい覚え方でしっかり記憶を整理しましょう!

英文法は、助動詞、分詞構文、仮定法などの英語を扱う上で必要な知識体系の集まりです。例えば、歴史を学ぶとき、時代、国ごとに流れを意識し、知識を結び付けて学習していると思いますが、英文法もこのイメージで行う必要があります。

手順としてまずは単元、分野ごとの知識をインプットします。これは皆大体やっていることだと思います。そして、繰り返し学習する中でそれぞれの単元が有機的に結びつくようなトレーニングをしてみてください。先ほど紹介したセンター試験の問題のように大学入試レベルの文法問題は、1つの知識を問うものはほとんどなく2つ以上の文法知識を順番どおりに組み合わせて引き出して解答する問題がほとんどです。単元別の問題集を終えたら、総合問題集をといていくとこの力がつきます。

次にやはり暗記といえば反復が必要となってきます。
「わかっちゃいるけど、なかなかできない!」という人もいるかもしれませんね。
よくあるパターンが、問題演習の後に解説を読んで暗記しそれだけで次に進んでしまうパターンです。人間は「忘れる生き物」なので読んで一度覚えたきりの知識はすぐに忘れてしまいます。要は入試の当日まで覚えていられるかが一番重要なのです。「実力」と呼べるまで深く理解して暗記する必要があるのです。

私が現役時代工夫していたことは、とにかく覚えるものを「一元化」することです。英文法に関して覚えるべきことは全てここに集約されているというものを作りました。私の場合はそれは、愛用の文法の問題集で書き込みはもちろん付箋や模試をコピーした問題も貼り付けていました。なので、購入したときとは厚さや形が全然違ったものになっていました。(笑い)

さらに反復繰り返しをする「仕組み」や自分の「ルール」をつくるということも真の暗記の効果的な手法の一つです。

1日の学習の最後には必ず「一元化」した教材やノートを見直す。又は、勉強を開始する前に見直す等です。私は、これまでの知識の復習を終えてからでないとその日の学習はスタートできないというルールを自分に課していました。

最後にもう一つ紹介します。
覚えた知識を人に教えるつもりで暗記してみてください。実際にお友達に教えてあげても良いです。今までの受動的、インプット的な暗記から能動的、アウトプット的暗記になることで知識の理解度は劇的に向上すると思います。

以上ですが、少しでも皆さんの英語学習の手助けとなればと思っています。
ここまで読んでくれてありがとうございました!

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英単語・漢字練習の例

個別指導の学習空間 山梨エリア 甲府北・櫛形教室の小林です。

英語の単語や漢字の暗記など苦手な生徒さんは多いと思います。私も学生時代は英単語や漢字の暗記がとても苦手でした。
暗記について大切なのは覚えようとする気持ちだと思います。ただ作業的に書いているだけでは30回書いてもすぐ忘れてしまいます。
もちろん書いて覚える事はとても大切です。ですがただ書くだけにならないようにするための練習をしてみましょう!

例えば、同じ10回書いて覚えようとする時にも
①単語を書きながら頭の中で一緒に発音する
②単語の意味を頭の中で唱える。
これを繰り返し10回やるだけでもだいぶ頭に入ってくるようになると思います。
漢字練習でも大切なのはただ書くだけにならない事です。

漢字を書くだけで、その漢字の意味を理解していない状況多くないですか?
難しい漢字はまず意味を調べましょう!漢字や単語は意味を理解していないとどこで使えばいいのかわからなくなってしまったり、すぐに忘れてしまってまた覚えなおすことになってしまいます。
覚え方としては単語と似ていますが一つの漢字を書いてから次の漢字を書くまでの間にこの二つの事を頭で言いながら練習してみましょう!
例えば「要領」を覚えてみましょう。
よく使う言葉ですが正しい意味を理解しているのでしょうか?
正解は物事を上手に行う上での重要な点です!まず意味を理解したら
①漢字を書きながら頭の中で読みます!
②漢字の意味(物事を上手に行う上での重要な点)を頭の中で言う!
この二つを入れるだけでどんどん頭に入ってくるようになると思います!

最初は漢字の意味を調べるのに時間がかかってしまうかもしれませんが、慣れてくればどんどんペースは上がってくるので頑張って挑戦してみましょう!
単語や漢字練習は時間がかかってしまいますが、せっかく時間をかけて覚えるなら意味も一緒に覚えて忘れないように時間を有意義に使っていきましょう!
意味を口で教えてもらうのではなく、自分で辞書を使って調べる!自分で調べた意味は頭に残ってくれますよ!
みんなも早めに辞書を使う習慣をつけていきましょう!

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