甲府西教室

自分を信じる

個別指導塾の学習空間甲府西教室&学習空間プラス担当の堀内です。

今回は私が入社して初年度から学習空間プラス:通称学プラ(家庭教師)で指導している生徒を紹介したいと思います。
彼女は当初中学校3年生で、大人数の中で学習することがあまり好きではないということで、1対1の学プラで指導をすることになりました。

受験生にも関わらず、やらなきゃいけないと分かってはいてもなかなか宿題に手をつけることができない生徒でした。
このままで本当に合格できるのか、私も保護者の方も不安でした。
なんとか成績が下がることなく志望校には合格できました。

看護師になる夢を叶えるために看護の専門学校の指定校が欲しいということで、高校も学プラを継続することになりました。
中学時代を繰り返したくないと彼女が話をしてくれました。
まず、学校の授業をしっかりと聞くことから始まり、とにかく高校の内容の復習を徹底して行い、一緒に行った内容を宿題に出していました。そして、宿題でわからなかったところを再度学プラの時間で行いました。
高校入試ギリギリの点数で入学した彼女が、最初のテストで全教科合計で学年30番以内(280人中)に入りました。
そこから彼女は自分もやればできると、勉強に対して前向きになってくれました。
宿題も以前よりもかなりやってくれるようになり、苦手な英語で20番以内に入ったり、さまざまな教科で1桁の順位をとるようになりました。

彼女も今年高校3年生となり、高校入学当初からの目標であった看護の専門学校の指定校をもらい、先日無事に合格しました!
卒業まで学プラを続けることになり、「卒業までに3教科同時に1位をとりたい」と言って、進路が決まった後も勉学に励んでいます。

人は目標が定まるとこんなにも変わるのだと、彼女を通して学びました。
私が学プラで一番長く見ている生徒なので、寂しい思いもありますが、ここから彼女がどんな将来を歩んでいくのかとても楽しみです。

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一番難しいけど一番大切

個別指導の学習空間 山梨エリア 甲府西教室&学プラ担当の堀内です。

今回はどんな教科においても大切な、読解力についてお話したいと思います。
「読解力」と聞いて、単純に思い浮かぶのは国語ではないでしょうか?
確かに、読解力(文章を読み解く力)が一番問われるのは国語だと思いますが、小学生のときにほとんどの生徒が「算数の文章題が苦手」だと感じたはずです。算数だけではなく、高校入試や大学入試の問題を見てみると、ほとんどが文章を読み取って自分の知識を活用して問題を解いていくものばかりです。つまり、読解力とはすべての教科に共通して身につけておかなければいけない能力なのではないでしょうか。

ではその読解力はどうしたら身につけることができるのかお話したいと思います。
あらかじめお伝えしたいのは、ただ単純に本をたくさん読み散らかすだけでは読解力は身につかないということです。

まず重要なことは「言葉を理解すること」です。
例えば、
『自ら恃むところ頗る厚く、賤吏に甘んずるを潔しとしなかった。』
この文は中島敦作『山月記』の一部です。
初めて見た人は、ぱっと見で「なんじゃこりゃ!」って思うと思います。その気持ちわかります・・・・。
単語ごとに分けて噛み砕いて考えてみましょう!

自ら=自分を
恃む=信じる
頗る=とても
厚く=大きくなる
賤吏=身分の低い役人
甘んずる=そのまま受け入れる
潔しとしない=許さない

書き直してみると
「自分を信じることがとても大きくなり、身分の低い役人でいることをそのまま受け入れることを許さなかった。」
少しわかりやすくなりましたか?
さらにまとめてみると
「自分の能力をとにかく信じていて、自分が身分の低い役人でいるということを許さなかった。」
となります。
私なりに言い換えると
「自分超天才だから、下っ端とかありえないんだけど!」
という感じになります!
このように言葉を知っているだけでも文章の見え方が全く異なります。

次に大切なことは文章をよく読むことです。
「ちゃんと読んでるよ!」なんて声が上がりそうですが、その読み方、本当にちゃんと読んでいますか?
よく読むということは文章を読み終わった時に、結局今読んでいた文章は何の話をしていて、何を伝えたかったのか答えることができるということです。さらに言ってしまえば、各段落ごとで何の話をしていたのか自分なりの言葉で説明できるということです。
この、文章をよく読む癖をつけることは簡単ではありません。
これは訓練の仕方ですが、一文一文自分がわかりやすい言葉に置き換えて文章を読んでいきます。慣れるまでは句読点で区切ってみるのも良いかもしれませんね。さまざまな文章を読み散らかすのではなく、一つの文章を何回も読み込むことで、だんだんと少ない回数で文章を読み解くことができるようになっていきます。それがさらになれると普通にすらすらと文章を読んでいくだけで頭の中で勝手に言葉が変換されていくようになります。

文章をよく読まないまま問題を解くとどんなことが起こるのかというと、社会や国語などで間違っているものを選べと書いてあるのに、あっているものを選んでしまったり、理科や数学で聞かれているものとは別のものを計算して求めてしまったり・・・なんてことが発生してしまいます。

今まで国語以外を一生懸命勉強していてもなかなか点数が伸び悩んでしまった生徒さんは、まずは読解力を身につけることから始めてみましょう!
びっくりするくらいに、教科書や参考書も理解できるようになりますよ♪

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夏休みの過ごし方

個別指導の学習空間 山梨エリア 甲府西教室の河手です!

1学期のテストはほぼ終了し夏休みに入ります。

今回は夏休みの過ごし方について書きますので、参考にして下さい。
まず、当たり前の事実を確認しますが、夏休みは普段より使える時間は長いです。
そして、だからこそ意識して過ごさないといけない時期であるということです。

意識するポイントその①
起床時間・就寝時間を一定に保つ。
当たり前のことですが、一定に保つ目的は朝から活動的に動けるようにすることです。
午前中、寝ているようでは、夏を自信に変えることはできません。
メリハリのある生活をしている自分に誇りを持つことです。

意識するポイントその②
予定の確認を夏休み前に行う。
テスト日程、家族旅行、部活の大会等、イベントへの参加など夏休みならではの目標と楽しみがあるはずです。
学習の目標、楽しい時間があることを確認しておくことで、夏休みに対する肯定的な気持ちを確認することです。

意識するポイントその③
学校課題の完成日を決めておく。
課題をやっつけで終わらせるということでは当然ないですが、7月中に完成を目標にすることを甲府西教室では呼びかけています。
例えば、7月中に課題が終わっていたら、どんな気持ちで8月を迎えられるか、未来の自分を想像してみることです。

最後になりますが、夏休み明け、または夏休み中にテストがある学校がほとんどだと思います。
敢えて逆説的な提案をするなら、テストの為の夏休みにする発想ではなく、自分で自分の時間を主体的にコントロールする夏休みを目標にしていきましょう。
主体的に時間をコントロールすることとは、楽しいことを優先することでなく、楽しみも入れつつ、自分の決めた約束を守ることを意気に感じて1日1日を過ごしていくことであることを最後に確認して下さい。

学習空間では講師陣が、日常の過ごし方も心を込めてアドバイスしていきます。では良い夏休みを!!!

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真の成績Upとは何か

個別指導塾の学習空間、甲府西教室・学プラの河手です!!

今日は私が学プラ(家庭教師)で指導しているH・M君について紹介します。実はH君のお兄さんも私が学プラで指導しています。

お兄さんの指導が御縁でH君も指導させて頂いています。
H君は中学1年生。部活動では野球をやっており、県優勝を目指してやっています。
H君の指導を始めたのは文字通り中1の夏からです。
数学を指導してもらいたい。目的が明確でした。
実際、夏休み前のテストでは50点を切っていました。
まだ中学1年生ですから、今後のことを考えると強化は絶対に必要でした。
ただ私はH君が伸びると指導の話を頂いていた時から確信がありました。
その根拠は、私が1年前からH君のお兄さんを教えていた時からH君は必ず挨拶をしてくれていたからです。
指導する側として最初の成績で生徒の好き嫌いはありませんが、応援しやすい生徒とそうでない生徒がいることは事実です。
応援しやすい生徒、もう一歩踏み込んで応援したいと思える生徒は一言で言うと「素直で礼儀正しい」です。
H君は自分が特に教わるわけではないのにいつも挨拶をしてくれていた点が私の確信の根拠でした。

さてその後の推移は2学期の中間テストで97点をいきなり出しました。
担任が驚いていたとH君が笑顔で言っていたのを思い出します。

そして2学期期末テストでは99点でした。
私が指導する際に内容を教える以上にH君に伝えていたのは次のことです。
数学はある意味で完璧主義な科目だから投手でいうなら抑え投手の気持ちで問題を解こう。」と。
実際、数学では(1)の答えを(2)以降で使うことが多いのです。その前提に立つと(1)で間違えれば、やり方は正しくても(2)以降の答えは当然正解にならないわけです。
ひとつの計算でもミスをすれば失点です。
野球では最終回である9回を任されるのが抑え投手です。それも僅差の展開で投げるのが通常です。
ということは、まさに1球1球が勝負です。
そのたとえ話に野球も本気で取り組んでいるH君には感じる何かがあったために取り組み方が変わり、それが点数に結実しました。
実際、帰り際H君のお母さんに「ミスさえなければ今回は大丈夫です。」と毎回伝えていました。
結果が出たのは覚えるべきことを覚えて、ミスがないように1つ1つに抑え投手の気持ちで取り組んだH君の姿勢に総てがあります。

真の成績Upとは学ぶ本人の習慣の変化にある。それを各個人に合わせてサポートしていくのが指導者の役目である。

そう私は定義付けたいです。そしてそのような縁に恵まれたのも自ら学習と関係のない部分で応援したいと思えるような行動をとっていたH君なくしてないのです。感謝です。

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やる気をよびこめ

個別指導の学習空間 甲府西教室・学プラ担当の堀内です。

勉強をしなきゃ!!
やらなきゃいけない!とは思うけど
体がついてこない・・・
集中できない・・・
なんて経験はありませんか?

今回は学習に向かう姿勢を自分でコントロールできなくて困っている時の対処法をいくつかお伝えしたいと思います。

その1.ストレスの大きな計画を立てない

勉強をするにはどのように進めていくかという計画はとても大事です。
多くの人が勉強を始めるとき、まず行うことは学習計画を立てることだと思います。

ただ、その学習計画自体に無理があるとストレスがたまり、モチベーションが下がります。
始めるときはモチベーションが高いため無理な計画を立てがちですが、学習計画は余裕を持ったものにすることが大事です。

初日は、やり足りないかもと思うぐらいの計画がむしろ○。
なぜかというと、勉強が計画通りに進むことで達成感が生まれ、やる気がUPします。

また、計画にストレスを感じた時は、無理にこだわらず計画を見直すようにしましょう。
最初にたてた計画に執着するよりも継続的にやる気を保つためには、こちらのほうが効果的です。

その2.さくさく進められることから始める

いざ勉強しようと机の前に座ったけれどいまいちやる気がでてくれない。。。
そんなときは自分の得意だと感じるもの、簡単に進めることができるものから始めましょう。

さくさく進めることができるのでやる気は上がります。
できることから初めて勢いをつけることはとても大事です。

その3.環境づくり

勉強を始めようと思ったけれどなんだか机の上を整理整頓したくなる。。なんてことはありませんか?
環境はやる気を大きく左右する要因の一つです。
環境が整っていないだけでやる気が下がってしまう可能性があります。

状態が整い、場所がキレイになることで気持ちの切り替えができます。
だから、机の上を整理したくなるというのは自ら進んで集中できる環境を作ろうとしている気持ちの表れなのでいいことなのです。

携帯電話などもそばに置いておくことによって自らの集中力を妨げる要因になります。
勉強する際には携帯電話の電話を切るか、もしくはサイレントモードにして自分の視界にはいらないようにしましょう。

以上3つ上げましたが、これ以外にももちろんさまざまなやる気UPの仕方があります。
分からない問題があるとどうしてもやる気は低下してしまうので、分からないことはどんどん塾の先生に聞いて分かるようにしましょう!!
「分からない」を「分かる」に!
「分かる」を「できる」に!

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答え合わせでリズムを創る

個別指導の学習空間、山梨エリア甲府西教室の河手です!

「答え合わせ」と聞いて皆さんはどんなイメージを持ちますか。一歩踏み込んで答え合わせの目的とは何だと考えますか。
今回、答え合わせのやり方を紹介し、リズム良く、学習できるようになるきっかけとして頂けたら幸いです。 
では順を追って説明していきます。 
                                         
①まず問題を解く。
解く時の注意点としては調べないで、自力で解くことです。     

②×のみ付ける。答えは書かない。                         
いよいよ答え合わせです。ズバリ、×だけ付けることをお薦めします。答えは書かないで下さい。○は付けないで下さい。
                                                     
③×の問題を問題集に印を付ける。
プリントの場合でなく、テキストでしたら、出来なかった問題は、繰り返す際に自分の成長を確認する為に印を付けておきます。
答え合わせをした直後に付けることにこだわることをお薦めします。

④×の問題を解き直す。
うっかりミスの場合、全く分からない場合で分かれますが、前者は解き直し、後者は調べることです。
             
⑤再度、答え合わせを実施し、それでも出来ていなかった問題は解説を読む。
答え合わせの後、理解し、暗記する時間をとることが自分の成長に繋がります。
      
⑥○を付けて気分良く終わる。
ほぼやるべきことを①~⑤で終えています。残っているのは正解していた問題に○を付けることですね。
最後に○をつけて気分良く、次の単元または次の教科に移りましょう。

①~⑥で一番の柱はズバリ答え合わせをする時に最初に○を付けず、最後に付けることです。

答え合わせの目的は自分の出来ない問題を確認し、その問題と誠実に向き合って自分を成長させることです。
ある意味、エネルギーのいる行為です。その為に最初は敢えて○は付けません。
最初に○と×を同時に付けるとかえって出来なった問題への意識を削いでしまう可能性があるからです。
○を付けるのは最後にして自分への自信に変えて1回を終えましょう。
出来なった問題と誠実に向き合った後の自分に対する承認として。是非、一度、試してみて下さい。

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心の落ち着かせ方

個別指導塾の学習空間 山梨エリア 甲府西教室&学プラ担当の堀内です。

みなさんは大勢の前に立ち、話をする事が得意ですか?

テストの問題用紙が配られて、いざ問題を解こうとしたとき緊張してしまい頭が真っ白になってしまったり、冷や汗をかいたことがありませんか?

部活の試合で緊張して足がすくんでしまったり震えてしまい思ったように力が発揮できなかった経験はありませんか?

嫌な事があり、勉強をしようと思っても集中できなかったことはありませんか?

そんなあなたに今回は緊張やイライラのほぐし方をご紹介したいと思います!

ズバリ!ツボを押します!!自分で出来ます!!

※ただし個人差はありますが・・・・・・

 

①面接や発表の際の不安感を解消するツボ

まず手のひら側の手首をつかみます。

ちょうど横じわが入っているところに親指をのせます。

そのまま小指側に親指を移動させたところに少しくぼみがあるので、そこを少し痛いぐらいの強さで左右30回程度押します。

 

②ストレスを解消し平常心を取り戻すツボ

これは自律神経の機能を正常に戻すツボでもあります。

不眠や肌荒れにも効果的です。

手の甲側、親指と人差し指の骨の分かれ目のやや人差し指側です。

もう片方の親指で探ると骨の分かれ目に親指がぴったりとはまる場所があります。

そこを押すだけではなく揉むことを意識して両手30回ほどマッサージしましょう。

 

③ストレスによるだるさや寝起きの悪さを改善するツボ

手を握ったときに中指の先があたる手のひらのくぼみを押しましょう。

このツボを親指で5秒ほど押しつづけますが、力の入れ過ぎには注意しましょう。

少し弱いかな?ぐらいの力で押すといいでしょう。

目を閉じて深呼吸をしながら、リラックス効果が高まります。

また、血行もよくなるので疲労が取れやすくなります。

 

今回は心を落ち着かせるためにツボを押すことを紹介しましたが

他にもたくさん心を落ち着かせる方法があります。

嫌な事があって勉強したくてもなんだか集中できない!

テスト当日緊張してしまって問題を読むことに集中できない!

周りの音が気になってイライラする!

そんな時ぜひ今回ご紹介した心を落ち着かせる方法を試してみて下さい!

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証明という名の国語

個別指導塾の学習空間 山梨エリア 甲府西教室の河手です!

今回は中学2年生でこれから本格的に学習する証明問題について書きます。

証明問題と聞いて、計算や関数は得意だけれど…と苦手意識を覚える人はそれなりの数いると思います。

また証明は受験でも配点が高く確実に出題される分野です。

今回はその証明についてコツを書きます。

まず、結論から。

証明問題を解くカギはズバリ問題文の読み方にあります。

①最終目的 ②シナリオ ③理屈

たとえ話を使って説明します。今、A君(今回の主役)がいたとします。

その他の登場人物はB君、C君、D君がいます。

BとCとAは友達です。そしてB、C、Dの三人は友達です。

つまり4人の関係においてA君とD君はつながりのない他人という設定です。

ちなみにこのように最初から与えられている条件を仮定と呼びます。

この状況でA君がD君よりも足が速いことを証明したい場合どうしますか?

 

勿論、一番の証明は直接対決をして勝つことです。しかし、A君とD君はつながりがないので、いきなり競争しようはおかしいです。(おかしいと考えるのが数学の世界です。)

ここで仮定をもう二つ加えます。

A君は友達のB君、C君とは競争したことがあったとします。

それでB君はA君よりも足が速い。そしてC君はA君よりも足が遅いとします。

さてこの状況で、A君は自分がD君より足が速いことを証明する為にどうするべきでしょうか。

一歩踏み込んで、B君とC君のどちらにどう頼むでしょうか。

頼み方は、「お前の友達のD君と競争してみてくれないか。」ですね。

さて、どちらに頼むにしても頼み方は同じですが、改めてどちらでしょうか。

仮にB君にお願いして競争してもらった場合、考えられる結果は以下の3つです。

B君がD君に勝つ。 B君とD君が引き分ける。 B君がD君に負ける。

当然C君に頼んだ場合も同様です。

ひとつずつ検証していきましょう。

B君がD君に勝ったとしてA君の目標は達成させるでしょうか?B君はA君よりも足の速い人です。自分より足の速い人が勝っても自分がその相手よりも速いとは限りません。さらに言えば引き分けとB君の負けは、A君がD君よりも足が遅いことを証明することになります。

ですから自分よりも足の遅いC君に頼みます。自分よりも足の遅い人がD君に勝った、引き分けた。これはA君がD君よりも速いことを間接的に証明しています。仮にC君がD君に負けたとしても、少なくともA君の方がD君よりも遅いと決まったわけではありません。可能性は残ります。

証明を考える際、まず最終的に何を証明することを要求されているのか。これを読み取る。

次にその証明を達成するためにどんなシナリオ(ストーリー)であれが良いか。ちなみに最終目的が含まれている図形の合同を証明する場合が比較的多いです。

そして、証明していく時に理屈(根拠)を明記していく。

結局、求められているのは数学の力というよりも、文をしっかり読んで、文をルールに従って書くという国語力なのです。

証明問題をやる際はここで紹介した3点を意識して国語だと思って問題演習に臨んで下さい。                                                        ではまた☆

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眠気を覚ます術

個別指導の学習空間、山梨エリア  甲府西教室の堀内です。

みなさん。次のような経験はありませんか?

あー、この部屋の温度、ちょうどいいなぁ。勉強頑張れそう!」

(・・・・15分後・・・・)

「ね・・・・眠すぎるっ!!勉強頑張りたいのに眠気が襲ってくるー・・・。」

「とにかくがんばる!がんば・・・・zzZ・・・はっ!寝てたっ!」

たまにこんな生徒を見かけます。

恥ずかしながら、私も学生の頃、しっかり授業を聞いておこうと思っていても、気付いたら寝ていたなんてことがありました。

そこで、今回は眠気をさます方法を3つ紹介したいと思います。

 

まず1つ目は【冷水で手の指先からひじまで洗い流す】

冷水で手を洗うだけでなく、腕全体を洗い流してみましょう。

実は、体温が下がることで人は眠くなるんです。

体の表面を冷やすことで、脳は体温が下がっていると勘違いして一時的に体温の低下を止めます。

そのため、首や足を冷やしたり、冷たいものを飲んだりすることで、眠気を覚ますことができるんです。

だから、眠いとき冬場に寒いからといってこたつに入り、暖かいものを飲んでしまうと眠気が勝ってしまうんです。受験生要注意ですよ!

 

2つ目は【背伸びやストレッチを行う】

座ったままでもいいので、上に手を伸ばしてみたり、ストレッチをしてみたりしましょう。

体を動かしたり、軽い伸びをすることで体がほぐれ眠気が解消されます。

 

3つ目は【ガムを噛む】

ガムを噛むという動作はあごをよく動かしますよね?

実はあごをよく動かすことで、脳が刺激され、血のめぐりがよくなり脳細胞の動きが活発になるんです。

また、あごを動かすことで集中力やリラックスにもつながるんだそうです。

確かに、スポーツ選手が試合中や休憩時間にガムを噛んでいるのをよく見ますね。

 

ここまで眠気を覚ます方法を紹介していて言うのも何ですが、結局のところ一番の眠気解消法は毎日しっかりと睡眠をとることです!

「なかなか眠れないんだもん!」と思った人・・・・・寝る前にパソコンやスマートフォンなどの電子機器の画面を見ていませんか?

電子機器から発せられる電磁波によって目が覚めてしまうということがあります。

寝る前に極力テレビを見たり、スマートフォンを操作したりすることは控えましょう。

 

少し話が脱線してしまいましたが、しっかりと睡眠をとっていても眠くなることはあります。

それは、体が疲労を回復しようとしているからなんです。

しっかりと睡眠をとっていても眠くなる場合は、寝るのが一番!

無理をせずにしっかりと休んで、体力を回復させてから勉強等の作業を行うようにしましょう。

どうしても、「今、頑張りたいんだ!」「今、頑張らなきゃいけない!」という人は、今回紹介した眠気覚ましの方法をぜひ試してみてください!

もちろん、眠気覚ましの方法は紹介した以外にもたくさんあるので、自分にあった眠気覚ましの方法を見つけてみてはいかがでしょうか?

 

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