焼津小川教室

とりあえず素直になろう

個別指導塾の学習空間 静岡中部エリア、焼津小川教室&藤枝南教室の宮本です。

 今回は成績UPブログということで、私の生徒の一人、Mさんをご紹介したいと思います。とりあえず成績を上げたいけど、まず何からしたらよいか分からない、そんな方に読んでもらえたら幸いです。

 入塾当初のMさんは非常に几帳面で、それこそ字は非常に綺麗に書く子でした。そのため、ノートに字を綺麗に書くことに夢中になり、覚えるべきことを覚えきれない感じでした。他にも、プリントは折り曲げない、教科書は折り曲げずに箱に入れるなど、かな~り生真面目な部分がありました。今はそんなこともないですが、出会った当初は勉強に対して少し勘違いしているな~っと、思っていました。几帳面なのはいいことだとは思いますが(笑)

 そんなMさんが成績が上がったのは、シンプルでした。それは・・・

『講師に言われたことは素直に実践する』

です。Mさんは僕の言ったことの多くを素直に聞き入れ、実践してくれました。「字は雑でもいいから計算は早くしよう」、「プリントは丁寧に書かなくてもいいし、空いてるスペースはすべて計算に使おう」、「国語の文法はもう一度ノートに、雑でいいからまとめよう」、「とりあえず雑でいいから・・・」等です。言われなくても丁寧にやるMさんでしたが、少しずつ雑になっていき、考え方が『ノートをきれいに取る』から『内容をしっかり理解して覚える』に少しずつ変化しました。(雑になりましたが、それでもかな~り綺麗ですよ!笑)

 ここで重要なのはMさんが本当に

『素直』

だったことです。入塾してから3カ月でおよそ25点、その次の定期試験ではさらにもう10点ほど点数をあげました。コツコツとやった努力が実った結果だと思っています。
さらには、今まで出来なかった国語の文法のテストで満点を取ったり、連立方程式のテストでも2連続で満点を取るなど、クラスでも極わずかしかいない満点獲得者の一人にもなりました。定期試験も大事ですが、授業中に実施されるテストでもしっかりと点数を取っていることから、日ごろの努力の結果が表れているんだなと思っています。こういった努力が内申点にも影響します!
(※Mさんの学校は5教科250点満点です。)

 話は少し変わりますが、素直って本当に重要です。学校の先生、講師の先生の言ったことは“とりあえず最後まで実践してみる”のが良いと私は思っています。もちろん全てが正しいとは思っていませんし、Mさんも僕の言ったことの全てが正しいとは思っていないはずです。ですが、まずは素直に言われたことを実践してみてください。勉強の正しいアドバイスを実践することは本当に大変ですが、大変であれば大変であるほど、結果は確かについてくるはずです。

 余談ですが、このブログを作成している今現在、Mさんはまだ行きたい高校が特に決まっていないそうです。点数が上がるにつれて、少しずつ目標を見つけてもらい、夢を沢山もってもらいたいと私は思っています。

静岡の塾なら個別指導の学習空間

立式。何はともあれ立式。

個別指導の学習空間、静岡中部エリア 焼津小川教室の上石です。

今回は私が大学受験に向けて行っていた物理の勉強法についてお話しします。

突然ですが物理の計算問題で大切なことって何でしょう?
正確さやスピードはもちろん大切ですよね。

しかし何よりも大切なのは、解を求める式を立てること。
つまり、『立式』だと私は考えています。

いくら早く、正確に計算できてもはじめの式が間違っていたら話になりませんよね…(汗

例えば力学の問題で、「高さ9.8mの高台から10gの小球を静かに落下させたとき地面に落ちるのは何秒後か」なんて問題があったとします。

このくらいの問題ならば公式に当てはめるだけで答えを求められる人は多いと思います。

では次に、「上空に向かって2m/sで上昇する気球に乗った人が、地上から9.8mの高さになった時に静かに10gの小球を手放した時、小球が地面に落ちるのは何秒後か」なんて状況になるとどうですか?

顔をしかめた人、いますよね?

気球に乗るだけで、ただの自由落下よりも難しくなるのが物理です。

物理の問題はいろんな状況設定ができてしまうからこそ、それぞれの問題で「どのように立式すればいいのか」という思考力が重要になってきます。

『物理を勉強している高校生のみなさん、とにかく立式の練習をしてください!』

極端な話ですが、その後の計算は省いても、電卓を使っても構わないです!
(むしろ手計算の精度は数学でその力を養った方がいいと思っています。)
式を立てた段階で答えを開き、自分の考え方が正しいか確かめる。
上手く立式できているなら、別のパターン、別の問題にどんどんうつっちゃいましょう。

最後に一つ注意点です。

この勉強法はテストを意識した勉強をする際にしないでください。

当然ですがテストには時間制限がありますよね。
限られた時間の中で的確な考えと正確な計算ができるかが見られているわけです。
テスト前は計算も含めて、それぞれの問題を解くのにどれだけ時間がかかったのか、しっかり把握しておきましょう。

テストが明けて自分の受験勉強をする、というタイミングになったら、ぜひ様々な問題で立式の練習をしてみてはいかがでしょうか?

静岡の塾なら個別指導の学習空間

文字式の説明

個別指導の学習空間 静岡中部エリア 藤枝北&焼津小川教室の村田です。

今回は中学2年の文字式の説明について話していきたいと思います。文字式の説明は数学の苦手な生徒にはかなりつらい単元だと思います。そんな文字式の説明の単元ですが、実は流れさえわかってしまえば得点源になる部分なのです!なぜならいろいろなワークの問題を見ても種類がなくワンパターンだからです。さて、どうしていくのかお教えしましょう!この話を生徒にしてあげると驚くほど理解してくれるので必見です!説明には4つのパート(部分)があります、まずは4つだと認識することから始めます。説明にあたってこの4つのパートというのを意識してください。

①登場人物を文字を使って表す
②計算(足し算、引き算)
③求められている形に変形
④まとめ

この4パートです。文と文の間は自分の書き方で結構ですのでこれに従っていきましょう!①の文字を使って表すというところがわかっていない人はまずは表す方法だけ集中的に覚えてください。ここさえ乗り切ってしまえばあとは簡単です。(普通の文字式の計算よりらくなので)

①~を整数として・・・・と表す
②たすと(ひくと)~
③②の結果を求められている形にする
④以上から~の倍数になる。

こういう風に分けて考えることで非常に数学は見通しが良くなります。この単元に限ったことではないですが数学が得意になるコツとして「数学は分割して考えよ」という格言があります。数学が得意な人は結構実践していると思いますよ!自分なんかは数学の計算問題を解くときには計算は1行につき1つの操作しかしないと決めています。一度に多くの事をやろうとするとミスのもとです。こういった分割して考えるということは大人になって仕事をするときにも有効な手段になるのでぜひともこういうことを意識して生活に役立ててはいかがでしょうか。

埼玉・大宮の塾なら個別指導の学習空間

本人の気持ち

個別指導塾の学習空間 静岡中部エリア、藤枝北・焼津小川教室の村田です。

今回は昨年まで中3でいた生徒の成績アップブログを書いていきたいと思います。この生徒は中2の夏ごろに入塾してきた生徒(以下HSさん)になります。入塾前の点数はおよそ250点満点で75点ほどでした。この生徒が中3の2学期の期末テストで153点まで伸びました!

初め、HSさんはまったく勉強の仕方がわかっておらず入塾後のテストでも90点くらいとあまり成績も伸び悩んでいました。この原因は明らかで
・ワークをコピーおらずテスト前に3回繰り返すことができなかった
・テスト範囲を本人が把握していなかった
・やり直しが甘すぎて実質○付けと答え写ししかしていなかった
のような形でした。この状態での成績アップは当然望めません。自分もかなり手を焼いており、あの手この手の手法を伝えましたが成績が伸びず困っていました。本人と何回も激突したこともありました。しかしある時本人から
「○○高校に行きたいので今度から心を入れ替えて勉強します!だからどうしていったらいいか教えてください。」と本人自らが申し出てきたのです!成績を上げたい、何とかしたい、今までの自分と決別と決心してくれたようです。これがきっかけで、今一度どのように取り組めばいいかなどを指導し、今までの彼の取り組み方とはまるで別人のようになって勉強に向かうようになりました。普段もしっかりと解説を読んできて理解できたら次は自分の力で解ききるなど実力がつく勉強になってきました。テスト2週間前も毎日塾にきて長い時間とりくんできた成果もあり最後の一番大切なテストでは自己ベストの成績を収めることが出来ました。

なによりも勉強で大切なのはやらされることでも素晴らしい教え方をする先生でもなく本人がどうしたいかという気持ちだとわかった瞬間でもありました。いまこの生徒は高校でかなり上位にいるそうです。学習空間でつちかった力が役に立っていると思います。今後もがんばってくれると信じています!

静岡の塾なら個別指導の学習空間

超脱線勉強法!

個別指導塾の学習空間、静岡中部エリア 焼津小川教室&藤枝南教室の宮本です。

今回は勉強に興味が湧いたときにオススメの勉強法をご紹介します。好きな科目がもっと好きになる勉強法です。

合言葉は「満足するまで調べる」です。

みなさんは“日露戦争”って、キーワードはご存知でしょうか。中学の歴史で習うキーワードですね。調べてみるといくつかの説明が出てきます。

①韓国から満州へ進出しようとする日本が、南下政策で満州に駐留するロシアと対立。
②東郷平八郎率いる連合艦隊が世界最強の“バルチック艦隊”を破った。
③日本優勢のままポーツマス条約を結ぶことで終結。

次に、これらのことから思いつく限り“疑問”を考えてみます。箇条書きでOKです。

①なぜ日本は満州へ?
②なぜロシアは満州に?
③なぜ対立したの?
④東郷平八郎って誰?
⑤連合艦隊とは?
⑥バルチック艦隊とは?
⑦どうやって艦隊を破った?
⑧日本優勢とは?
⑨ポーツマス条約とは?
・・・などです。

ポイントは“日露戦争”について調べたことを、そこで終わらせるのではなく、さらに疑問を持つことが今回の勉強のカギになります。

ここからが勝負です。あらゆる手段を用いて、全ての疑問を解決していきましょう。

教科書や資料集、ノートを読み込むのはもちろん、インターネットで多くの情報に目を通すのも大切です。(※記事の投稿者が不明なものもありますのでそこは注意が必要です)友人や家族、学校の先生や塾の講師に聞いてみるのも大事です。

やってみるとどうでしょうか。疑問を一通り解決するころには、“日露戦争”がどういうものか、より鮮明にイメージができるようになっているはずです。究極的に言うと、世界中の同級生のなかで

“世界一、日露戦争を知る中学生”

になっているのではないでしょうか。大げさではありませんよ。少なくともその瞬間は間違いなくそうなっているはずです。そして、この積み重ねが、得意科目を伸ばすきっかけになるのでは?と僕は思っています。どんな小さなことでも世界一知っていることは自信になりますからね!

今回のタイトル通り、教科書に載っていないことも勉強することになりますので、まさに“超脱線勉強法”です。ぜひテスト後の余裕あるときに実践してみて下さい。

【注意点】
今回の勉強方法はテスト前にはお勧めしません。なぜならこの勉強法は非常に効率が悪いからです。テストが終わった後や、長期連休に実践していただけたらと思います。

静岡の塾なら個別指導の学習空間

一対一対応させイメージを作る

個別指導塾の学習空間 静岡中部エリア 焼津小川教室&藤枝南教室の宮本です。

 今日は暗記の勉強方法をご紹介します。それは「覚える内容は1つにつき1つだけ」です!英単語帳を新しく開始する、苦手科目の暗記をする時に効果が出やすい勉強法です。それでは説明していきます。

 中学の社会で「○○文化」をいっぱい覚えましたよね。あれらをすべて覚えるのはとても大変です。
例えば

1.飛鳥文化:聖徳太子の時代の飛鳥地方で、仏教の影響を強く受けた文化。
2.天平文化:唐や西アジアなどの大陸の影響を強く受けた(正倉院などに代表される)文化。
3.国風文化:貴族の生活を中心に、日本の風土や生活感情、生活様式によってできた文化。

などです。

これらを覚えるのは大変です。ましてや文章を丸暗記しようとすると、嫌になってしまいます。中学で習う文化はこのほかにも、古墳文化、鎌倉文化、室町文化、桃山文化、元禄文化、化政文化、近代の文化などがあります。もちろん最終的には、全てを時代背景なども含めて理解するのが望ましいですが、初めから理解しようとすると辛いです。そこで、『キーワードを1つだけ覚える』ことを意識しましょう。つまり、
1.古墳文化:はにわ
2.飛鳥文化:聖徳太子
3.天平文化:正倉院
4.国風文化:貴族
5.鎌倉文化:武士
6.室町文化:金閣寺
7.桃山文化:豪華
8.元禄文化:上方(←大阪・京都)
9.化政文化:江戸
10.近代文化:夏目漱石
とします。これで各文化のイメージを作ります。これだけなら覚える内容がグッと減りますし、簡単に見えます。まずはこれを完璧にすることを意識して下さい。

 もちろん、この勉強法は暗記が必要な分野全てに活用できます。理科の生物の範囲でしたら、
1.体細胞分裂:染色体の数は変わらない細胞分裂
2.減数分裂:染色体の数は半分になる有性生殖に用いられる細胞分裂
3.生殖細胞:有性生殖の際に用いられる特別な細胞
となりますが、これらは
1.体細胞分裂:変わらない
2.減数分裂:半分になる
3.生殖細胞:有性生殖
とコンパクトにして覚えることでイメージを固めます。

 ちなみに覚えるワード1つに対して意味を1つにするように、1つと1つを対応させることを一対一対応と言います。本格的な暗記を始める前にまずはイメージを作って、それから細かいところを覚えてください。

【注意点】
これは暗記勉強の初期段階で行う勉強法であって、これで終わりではありません。キーワードを抑えることでイメージがわきやすくさせる為の勉強法なので、これを覚えて初めて、細部までの暗記に着手できます。特に暗記が苦痛な人は是非実践してみてほしいと思います。

静岡の塾なら個別指導の学習空間

家庭教師、1対1指導をお探しなら学習空間プラス

やる気出したい?

個別指導塾の学習空間 静岡中部エリア 藤枝北・焼津小川教室の村田です。今日はあなたのやる気を引き出しましょう!
いまからあなたに質問をします。
質問に答えるにあたって、あなたは自分が理想としている人物など、その道を極めた達人として成りきって答えてください。さて、成りきることができましたか。私は「いま最も日本で有名かつ人気のあるYoutuber」になりきってみました、みなさんも考えてみてください。

それでは早速。一つ一つ丁寧にこたえてくださいね。
1. 達人になって今、一番嬉しいことはなんでしょうか?
2. 達人になるまでの過程で一番苦しかったことはなんでしょうか?
3. 達人になって今、収入はどれぐらいなんでしょうか?
4. 達人になるまでやり続けた理由はなんでしょうか?
5. 当時を振り返って達人になるまでの道の第一歩となったのは何だったんでしょうか?

さて、答えはだせましたか?
薄々感づいているかもしれませんが
一番大事なのは「理想となる人物を思い浮かべること」と「最後の質問」のみです。最終的にどうなりたいのか?そして、そうなるために始めたことは何か?
という2点だけが重要になってきます。
私は最後の質問に対して、
「今、一番登録ユーザー数を取れている〇〇のやり方を真似ることがきっかけになり、それが第一歩になった。そして今の達人になることができた。」
と考えました。こう考えてみると、すること・やることがはっきりしてきますよね!きっかけもわかってるんだからそれをまずはやってみることです!
最後に、こうなりたいという人間の夢や目標はその人を大きく動かします!中学3年であれば3年後(高校卒業)あるいは7年後(大学卒業)はたして自分はどうなっているか(どうなっていたいか)をイメージしてみてください。

静岡の塾なら個別指導の学習空間

家庭教師、1対1指導をお探しなら学習空間プラス

これで志望校も射程圏内?

個別指導の学習空間、藤枝北教室・焼津小川教室の村田です。

今回はテストの反省、これからくる受験に向けての心構えなどを書いていきたいと思います。

皆さんは定期テストを受けてしっかりとテストの分析・直しをしているでしょうか。テストが返却されて一喜一憂していることかと思います。

自分の教室では最近テスト分析シートなるものを使ってテスト後の反省をしています。どういったものかというと、自分のテストの点数からどれだけもったいないミスをして失点をしているか、問題は主にどこからでているかを書面に残し次のテストにつなげようというものです。

なかなかその場でどんなミスをしてしまったかなどは覚えているものですがなぜかまた同じミスをしてしまっている生徒も多いかと思います。人間は忘れてしまう(勉強ならなおさらですが)生き物ですので当然と言えば当然でしょう。そこでしっかりと分析を行いデータとしてしっかりと残しておくことが大切です。

さて、その分析をひとりひとり見ていくことにするとだいたいどの生徒も共通していることがあります。それは

「もったいないミスで5教科合計20~30点を失ってしまっている(250点満点換算で)」

ということです。これはかなり大きなことだと思いませんか?これについて考察してみることにすると実際の得点と自分の実力にかなりの誤差がでているということです。点数が伸び悩んでいる人は無理に難しい問題を解けるようにするよりも出来るはずだった問題をいかに正確に解くことができるか、ミスをしないようにしていくかという観点で勉強を進めればおのずと目標点をとることが可能になると思います。

このことは受験の時も同じです。本来はその学校に合格出来る実力を持っているのに志望校をあきらめざるを得なく、ワンランク下の学校を受験するなんてことにも・・・20~30点というと受験校のレベルが1つ、大げさにいうと2つ変わってくるということです!今の自分の勉強で十分射程圏内なのにそのもったいないミスのおかげで・・・そうならないために自分の出来る範囲のことを丁寧に行う、背伸びをする前に今の自分の取り組みを見直してみてはいかがでしょうか。

静岡の学習塾は個別指導の学習空間

静岡の家庭教師は家庭教師の学習空間プラス

たったの1問でもいい

個別指導の学習空間 静岡中部エリア 藤枝南教室・焼津小川教室の大原です。

今回は、勉強嫌いな人や、学習がなかなか手に付かない人に向けたお話です。勉強することが「重荷」に感じてしまっている人に是非読んでいただければと思います。

中学生は年数回の定期テストや学力調査試験以外にも、長期休暇明けには課題テストなどもありますね。計画的な学習が必要だということは頭ではわかっていても、なかなかその通りに実行に移していくのを難しく感じている人は少なくないように思います。

最も望ましいのは、言うまでもありませんが、計画的な学習を心がけ、しっかりと準備をした上で自信を持って試験に臨むことです。

しかしながら、テスト範囲が比較的早い段階から明らかにされていても、事前準備がしっかりと終わりきらないまま試験当日を迎えているひとも多くいるように思います。(かく言う自分も正直にいえばこちらのタイプでしたが・・汗)

そのようなタイプの人はおそらく、全く or あまり手をつられない「理由」があるように思います。

そのうちの一つは、当該科目の学習を「重荷」に感じてしまっているからではないでしょうか。勉強が苦手だったり嫌いだったりする人の中には、苦手だからこそ「ちゃんとしなければ/きっちりやらなければ/たくさんやらなければ」と心の奥底では感じているのだと思います。

それは周りの人が感じる以上に、本人はより痛切にそれを感じていることでしょう。

それゆえに、当該科目に着手することに対して、ものすごく高いハードルを感じてしまっているのだと思います。

逆を言えば、自分が越えなければならないハードルが高すぎると感じてしまっているがゆえに、最初からハードルを越えていくことを放棄してしまうののではないでしょうか。

だとしたら、そのハードルを下げてしまえばいいのです!!自分が楽に越えて行けるところまで、ハードルを下げてしまえばいいのです!!

ではどうするか。

ワーク1Pやるのがとてつもなく大きな壁に感じられるのであれば、たった5問、3問、1問でもいいから、まずは手をつけてみることをおすすめします。

やらずに放置しておけば実力は全くついてきません(ゼロに何をかけてもゼロなままですよね)。

しかしながら、たった1問でも3カ月近く継続できれば90問前後はこなせます。

3問ならば、270問です。5問ならば、450問も解いたことになります。

積み上げたものは決して小さくはないと思います。

5問やるのがしんどければ3問、3問解くのもしんどければ1問でもいいと思います。

とにかく手をつけてみてください。

1問解けた人は、2問目に取り掛かることができます。

2問解けた人は3問目に取り掛かれます。

一歩ずつ確実に前に進んでいくことができます。

日ごろ数学や英語には時間をかけているが、理科or社会or国語まで手が回らず、当該科目で準備不足になりがちなんて人も少なくないと思います。

時間がないからといっていつもいつも後回しにしてしまうと、いつまでたってもそのいつかは来ませんよね。

ですから、確かにもう1時間使って、理科or社会or国語まではできないとしても、たった5問、3問、1問でもいいから必ずそれだけは毎回やるようにしてみてください。

積もり積もったものは大きいことをきっと実感できると思います。

静岡の学習塾は個別指導の学習空間

静岡の家庭教師は家庭教師の学習空間プラス

記憶力向上を目指すな!高校英単語学習法

個別指導の学習空間 静岡中部エリア 藤枝教室・焼津小川教室の大原です。

今回は、高校生向けの英単語学習方法についてご紹介したいと思います。

さて、英語長文読解力をつけていく上では、単語と文法力がベースになってきますが、単語がなかなか覚えられないと悩んでいる方は少なくないと思います。

今回、そのような単語学習に苦手意識を持っている高校生の方には是非実践していただきたいやり方があります。

それは、記憶力の向上を敢えて目指さないやり方です。

単語=暗記と考えれば記憶力を向上させたいと考えるのは、決して間違ってはいません。

記憶力が向上して困ることもありません。

しかしながら、人間の脳はもともと忘れるように出来ています。

そして、集中力は長く続くようにはできていません。

例えば、射撃の選手や野球の投手は、間合いが合わず集中力が持続できないと判断された場合には、仕切り直しをします。

極めて高い集中力を発揮する場合には、ものの数秒間と集中力は持ちません。

これほどまでに、集中力はもともと持続しないものなのです。

英単語の学習方法もこれと同じことが言えます。

例えば、毎日30個ずつ英単語を覚える場合に、まとめて30分~1時間と単語だけをやり続ける方法は、集中力が切れて中だるみすることを多くの人は経験上知っています。

もっと集中すればできると信じて止めないため、この方法から離れられません。

ですが、もともと集中力は持続しないので、このやり方はあまり効率的とは言い難いと言えます。

ではどうするか。

集中力が持続しないのなら、「持続しないなりの方法」に切り替えるべきです。

1日30個の英単語を覚えるなら、1回につき新規で覚える単語は3個までにします。

それを1日の中で10分割して、合計で30個お目指します。

具体的には朝起きたら1~3個を3分で覚えます(1単語1分)。

例文にも必ず目を通します。

朝食を取り終えたら、先ほどの1~3個を1分で復習し、新たに4~6個目を3分で覚えます。

その後学校に到着したら1~6個目を2分で復習し、7~9個目を3分で覚えます。

1限目を終えたら今度は4~9個目を2分で復習します。

このとき、1~3個目は既に3回やっているのでやりません。新たに10~12を覚えます。

2限目を終えたら7~12を2分で覚え直し、13~15を3分で覚えます。

以下同様、直前の6個を2分で復習してから、新たに毎回3単語を3分で覚えていきます。

かける時間は毎回最大で5分ずつです(6個の復習に2分、新規の3個を3分)。

これなら常に集中しながら取り組めます。

また、各単語を3回ずつ効率よく復習することができます。

1日の終わりには、30個を総テストします(ここで4回目のチェックとなる)。

ここで覚えられていなかった単語は、翌朝再度テストをします(5回目のチェック)。

そして、翌日も前日同様に、新規で3個ずつ・・・と繰り返していきます。

英単語の勉強に苦労している人は、是非この方法を実践してみてくださいね。

 

静岡の塾なら個別指導の学習空間

静岡の家庭教師は家庭教師の学習空間プラス