暗記

数学も暗記科目?!

個別指導塾の学習空間 滋賀エリア 彦根・草津教室の石田です!

数学が苦手だ、、、。勉強してもなかなか点数が伸びない、、、。
といった悩みを抱えている方は少なくないと思います。
そんなあなたにぜひ読んでほしい、伝えたい、とっておきの情報です!

みなさん、数学も社会と同じく暗記科目であるということをご存知ですか?
数学的な思考が弱いから問題を解くことができない、決してそんなことはありません!
問題の解き方を知らない、覚えていない、から解けないのです!
逆に言えば、問題の解き方を覚えていれば、必ず解くことができます!
だから、数学も「解き方を覚える」という暗記科目というわけです!
そんな数学の正しい勉強法をご紹介します!

①問題を考える時間は10分以内!
時間を区切って問題を進めていくことは勉強の効率を上げるためにとても重要です。問題を見て10分程度考えてもわからない場合はそこで切り上げて解説を見ましょう!

②わからなかった問題の解き方を理解する!
自分で解説を読んで理解する力をつけていきたいので、解説や解答をみて理解しようとする習慣をつけていきましょう。ここで理解することができればOKです!解説を読んだうえでわからない問題があれば、必ず先生に質問し理解できるまでとことん問題と向き合いましょう!わからない問題をそのままにしない。これは学習を進めていく上でかなり大切です!

③解き方が理解できたら自分の力だけで解いてみる!
ここの手順を飛ばしている方が多いですが、これをするのとしないのでは点数にかなり差が出てきます。解説を見て理解できるのと、実際に自分の力で解けるのは話が違うからです。解き方が理解できたら解説やヒントもなにも見ずに、自分の力だけで解けるか必ずチャレンジしてみましょう!

④問題をみて解き方を思い出していく!
①~③の手順をした問題はチェックを付けておき、そのチェックがついている問題をみて解き方を思い出していくことを繰り返し行います。できれば声に出して解き方をスラスラ言えるようにしましょう!朝起きたとき、学校の空き時間、寝る前、などなど、1日のすきま時間でこれを反復して行うことで長期記憶(数ヶ月~数年間もつ記憶)へと移行します!

これらの4つの手順を正しい方法で繰り返し行えば、必ず点数は伸びていきます。
数学が苦手だと感じている方こそ、この方法を意識して勉強してみてください。成績が伸びない理由の多くは、正しい方法で勉強できていないからです。自分の能力を否定せず、自身の可能性を伸ばしていくことができる勉強法を身につけていきましょう!

それでは、また(^^)

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暗記の時に必要なこと

個別指導塾の学習空間 静岡東部エリア 沼津東教室・富士宮教室の伊佐です。

今回は、『暗記』ということに関して、お話しさせてもらいます。

いきなりですが、質問です!

班田収授法…戸籍に登録された6歳以上の全ての人々に口分田をあたえ、死ぬと国に返す法。

これを覚えてください!

と、言われたときに皆さんはどのように暗記するでしょうか?

ある生徒に、
「班田収授法とは何ですか?」
と、質問すると、返答は、
「戸籍に登録された6歳以上の…」
と、書かれている通りの文を述べる生徒が何人かいました。

つまり、覚えなければいけないものを
そのまま『文』で覚えてしまっているということです。

ワークだったり、復習教材だったり、
覚えなきゃいけない内容は山ほどありますが、
その教材の全てのページの文を覚えることができますか?
ということです!

私は、できません!!www

はっきりとそう言えるのは、
『文』で覚えるから、できないと言っているだけです。

暗記の時に必要なことは、

必要最低限のことを覚えることができるのか!

ということだと思います。

先程の例でお伝えするのならば、
私が【班田収授法】を覚える時には、

「6歳以上」、「全ての人」、「口分田」

これら3つのことだけを暗記します。

つまり、
その言葉を説明するための
『重要語句』だけを覚えるということです。

なぜなら、
・それらが説明する上で、必要なキーワードだから。
・それら以外の言葉たちは、大体で補うことができるから。
以上が理由となります。

そうすれば、
覚えなきゃいけない内容が少しは緩和できますし、
理科や英語など、どの科目でも適用することができます。

いきなりそれを実行するのは、大変なことかもしれませんが、
今後大いに役立つことだと思いますので、
少しずつでも試しに挑戦していってください☆

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塾に来れば何とかなる

個別指導塾の学習空間、愛知エリア、豊田大林・西尾北教室の寺本です。
今回は先日行われた定期テストで成績UPした生徒のお話をさせていただきます。

その子は中3の4月から塾に入りました。その時の点数は数学が1桁で正負の数の計算もままならない、他の教科も20点前後といった感じでした。ただ、受験への危機感を感じていたのかやる気だけは見られました。

それからその子に課したことはひたすら計算と暗記の繰り返しです。毎回のように同じような計算と覚えられるまで用語の暗記をさせました。時には予定の時間を1時間以上過ぎてしまうこともありましたし、「もう、いいよ」と言うのを半ば強制的にやらせたりもしました。

変化が見られたのは夏休み明けぐらいです、一人で二次方程式が解けるほどになりました、暗記も目に見えて覚えるのにかかる時間が短くなりました。テスト週間に入るとその子は毎日のように塾に来ました。またひたすら計算と暗記の繰り返しです。

その結果5教科で60点上がりました。私がその子を1番評価したいのはまず、塾に来てくれたことです。中には自宅できちんと学習できて塾に最低限来るだけでできてしまう子もいます。しかし、その子は明らかに家では勉強できない子でしたし、自分一人では勉強が進まない子でした。もしかしたら親に言われてしぶしぶ来ていただけかもしれません。それでも塾に来れば勉強せざるを得ませんし、自分でやるよりはるかに効率がいいです。

頑張ったことが数字として表れたからか、最近ますますやる気が感じられます。まだまだ計算のケアレスミスだったり暗記することはたくさんありますが、受験まで一緒に頑張っていこうと思います。

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『覚えなきゃ』から『覚えちゃった』の暗記

個別指導塾の学習空間 静岡東部エリア 沼津西教室の露木です。

皆さんは勉強が得意ですか?好きですか?
おそらく得意、好きと答える人は少ないでしょう。
私自身も得意ではありませんでしたが、今は学生の頃に比べると得意と言えます。
そして、大嫌いだった勉強が大好きになりました。
まさか自分の口から、『勉強が好き』という言葉が出てくるなんて夢にも思っていませんでした(笑)

では、なぜ得意と感じるようになったのか、好きになったのか。
皆さんが勉強が嫌い、得意ではないと感じるにはいくつかの理由があると思いますが、その中でも大きな理由の一つになっているものに『暗記が苦手』、『覚えることが嫌』という暗記系の理由が挙げられると思います。
私自身もそこが一番辛いと感じていた部分でした。上記の答えは、この部分を克服したからです。

暗記が得意、授業を聞けばすぐに覚えられるというのはその人の才能だと思っています。
むしろ授業だけではわからない、一回ワーク解いただけでは覚えられないことの方が普通だと私は感じています。
その中でも得意、不得意、好き嫌いの分かれ道となるのは『暗記の仕方』『覚え方』の違いです。
暗記の苦手な人にひたすら『覚えなさい』と言うことや、覚えよう覚えようとして教科書や単語集を読むなどの勉強法はナンセンスです。
そうではなくて、私はただひたすら同じワークを繰り返し説くことが何より大事だと思います。
繰り返しとは二回三回のレベルではなくて、五回、六回、、むしろ満点取れるまでひたすらです。
もちろん最初は間違っている問題が大半ですが、最後には全問正解になります。
全問正解になれば、違うワークで応用をかけたり、記述問題の対策を行います。
この方法を行うことは、ワークの中で段々と解ける問題が増えてくることのモチベーションアップと、覚えようとかしこまらなくても自然に覚えていくというメリットがあります。
デメリットは時間がかかることです。
テストまで余裕を持たせてテスト勉強を始めることで成果がでるやり方なので、時間がないときにはお勧めしません。
『ワーク何回も解いているから、覚えちゃった』、この言葉を聞くことができたら暗記もストレスなくできたのかなと思います。

ストレスなく暗記ができるようになれば自然と勉強が楽しくなっていくと思います。
学校へ提出するために埋めて出すだけのワークの使い方を、ほんの少しだけ変えてみてください!

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一歩先へ行く

個別指導塾の学習空間 新千歳エリア 恵庭教室・千歳教室の辻森です。

 結構勉強しているのに、言われたことはしっかりやっているのに、何が足りないのだろうかと悩んだことはありませんか?そして親や先生から、色々なアドバイスをもらったのに、なかなか改善できないことはありませんでしたか?
そんなときに1つ打開策を提案してみたいと思います。

勉強は当然、正しく覚え、正しく理解することが重要です。つまり正確性に勝るものはありません。では、正確性の次に何を追求すべきでしょうか?

 ここで取り組んでみて欲しいのが「スピード」です。
問題を正確に答えられるようになった後、どれだけスムーズに解答できるか?どれだけ時間を短縮して解答までたどり着けるか?を意識してやってみて欲しいわけです。

 スムーズに解答するには、反復練習が必要になったり、時間を短縮して解答するには、何らかの工夫が必要になったり、正しく答えるだけでは見えなかった課題が新たに出てきます。

 例えば、計算問題1つをとっても、まずは正確に答えられるように、理解し練習する。それができるようになれば、どうすれば早く解けるようになるかを考える。計算が早く解けるようになると、文章問題に取り組む時間を多く作り出すことができますし。計算力もついてきます。

 暗記にかかる時間も、短縮を目指して取り組んでいくと、暗記力がどんどんと向上していきます。50個覚えのに2時間かかっていたものが、1時間で覚えられるようになると、別のことに1時間使えるようになります。
勉強は学年が進むにつれて難しくなる一方です。勉強のやり方を上達させなければ、いずれ対応が難しくなっていきます。そのための1つの策として、スピードを早める努力をしてみてはいかがでしょうか。

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3刀流 ペン活用術

個別指導の学習空間 群馬県央エリア 高崎飯塚・伊勢崎東教室の亀山です。

今、アメリカ メジャーリーグで活躍している大谷翔平選手から『二刀流』という言葉が世間で話題となっています。
どんなことをやったにしても『○○刀流』となってしまいます!

そこで今回、自分もその時代に乗っかり『3刀流 ペン活用術』をお伝えしたいと思います!!

自分が学生時代に使っていたのは、0.3ミリのシャーペン、0.5ミリのシャーペン、黒色ボールペンの3本です。
この3本を駆使して大学受験を乗り切りました!!

それぞれのペンによって勉強していたものが異なるので紹介したいと思います。

①0.3ミリのシャーペンについて
基本的に使っていたのはこれ!!
芯が細いので書きやすく愛用・多用していました。
デメリットとしては数学の図形を書く際に芯が細いため、何度も書き直しをすると消し跡が残ってしまうことです。

②0.5ミリのシャーペンについて
上記①のデメリットを解消するために使うのがこの0.5ミリのシャーペンです。
自分は図形の問題を解くときのみこのシャーペンを使用していました。
0.3ミリのシャーペンより芯が太く、消し跡も残らないので図形問題を解くには最適です!!
デメリットとしては、0.3ミリと比べて芯が太いため単語や漢字が綺麗に見えにくくなると思います(個人の偏見ですが・・・)

以上のことから0.3ミリと0.5ミリのシャーペンを勉強するものによって使い分けることをおすすめします!

また、忘れてはいけないものは黒色ボールペンです。

③黒色ボールペンについて
これを活用するときは暗記ものを勉強するときです!

暗記ものは書いて覚えるのが基本です。
書いて覚えるとき力を入れて練習した方が覚えられる気がしませんか?
シャーペンだと芯が折れる可能性もあり、そこまで力を入れて書けないですよね。
そんな時に使えるものがボールペンなのです!
ボールペンであれば芯が折れる心配はなく力を入れて書くことができます。
ただ、インク式のボールペンだと滲んでしまうこともあるので、ボール式のボールペンのがいいと思います。

これが自分が学生時代にやっていた勉強法?です!
誰でも気軽に取り入れることができるので試しにやってみてください☆

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英語の勉強スタイル

個別指導の学習空間 長野中部エリア 松本東・広丘村井教室の大谷です。

突然ですが、みなさんは「自分の勉強スタイル」を持っていますでしょうか?
特に英語は、英単語が覚えられないなどどうやって覚えれば良いのか疑問に思う方も多数いるはずです。
そこで、今回は英語の勉強スタイルについて書かせていただきます。
キーワードは「VAK」です。
Visual:視覚から学ぶ
Auditory:聴覚から学ぶ
Kinesthetic:体感覚から学ぶ
この3つになります。

例えば、新しい単語を習得しようとしているとき、何度書いても覚えられないのに、声を出して口ずさむと頭の中に入ってきた!このような経験はありませんか?
これは「聴覚から学ぶ」という学習スタイルが向いています。

効率的な勉強をするためには、自分がどの学習スタイルが良いのかを知っておく必要があります。
では、各学習スタイルの特徴をそれぞれ見ていきましょう!

①視覚タイプの学習スタイル
視覚タイプは、目から入ってくる情報から学ぶのが得意な方はこの学習スタイルが向いています。
勉強のやり方としては、教科書を最大限活用!教科書使うときに情報を書くのは良いですが、重要箇所以外にも自分で重要だと思う箇所がないかも確認しましょう。
また、日常生活でテレビを見るときに是非洋画を字幕で見てください!こちらはかつてやったことがありますが、洋画なので面白さもありより鮮明に頭に残ります。

②聴覚タイプの学習スタイル
聴覚タイプは、CMで流れているオリジナルソングなどが頭の中に流れて来た!もしくは、メロディーとともに歌っていたとしたら聴覚タイプの学習スタイルが合っている証拠です。
このスタイル向きの方は、聴いて覚えるのが効果的です。
特に、楽しく学んで英語に親しみを持ってほしいので「洋楽」を聴くのをオススメします。
ただ、聴くのよりも楽しく聴いた方が勉強自体も楽しめます!

③体感覚の学習スタイル
体感覚のスタイルは「体を動かすこと」です。
例えば、バスケットボールの戦術で最初は慣れないかもしれないけど毎日同じ戦術を練習することで完成します。それは、体で覚えたことが頭の中にも残りやすくなるからです。
なので、スポーツをするときに単語を繰り返し言いながらやると頭の中にも残りやすくなります。

みなさんはどのスタイルが当てはまりましたか?
自分の勉強スタイルを見つけて効率の良い勉強をしていきましょう!

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マイベスト暗記法

個別指導の学習空間 神奈川エリア 秦野西・伊勢原教室の小野江です!

だんだん夏らしい季節になってきましたね。
さて、今回紹介する勉強のやり方は…暗記の仕方です!!

はい、がっかりしますよね。
散々既出な内容ですもんね。
暗記の仕方なんて、たくさんの講師の方々が今まで素晴らしいものを紹介していましたし、そこと比較すると見劣りする部分あると思います。
あくまでも私自身が実践して、良かったなと思うマイベスト暗記法について紹介したいと思います。

①言葉に出す
私たちがひととおり普段持っている考え方として、言霊思想というものがあると思います。
例えば、受験生の前で「すべる」「転ぶ」という言葉は縁起が悪い!!そういった類のものですね。
もちろん受験生の前でそんなこと言ったから落ちるなんてことないですし、オカルトと言えばオカルトですよね。
とはいえ、言葉の持つ力は偉大で、そう言葉にするだけで実現するような一種の思いこみがありますよね。
(不思議なことに日本以外だと言霊思想って少ないみたいです)

脱線してしまいましたが、この言霊思想を暗記に活用してみよう!!と思うのです。
私も受験生の時、世界史や英単語など膨大なワードを覚える際、どこかで限界を迎えました。
煮詰まった私は黙読せず、言葉にすることにしました。(もちろん小さな声で)
すると、黙読よりスピードは落ちるのですが、かなりの勢いで言葉や用語を覚えることが出来ました。
もし「書く」や「見て覚える」に限界がある方は周りを気にしつつ、ぼそぼそと言葉に出してみてください。
その効果を実感できると思います。

②感情を込める
上の言霊思想とややかぶりますが、意味のない文字の羅列やワードを覚えることほど苦痛なものはありません。
そういった用語を覚えるのが難しい原因の一つとして、何も感情の伴わないものでしかない無味乾燥のものと脳が判断しているからのように思います。
例えば「ムカデ」という言葉
このワードを聞いただけで嫌悪感を抱く方も多くいると思いますし、不快な気持になります。
でもこのワードを忘れてしまったなんて人、いないですよね。
つまり、快不快に関わらず、そのワードに自分なりの感情を込めて覚えると意外と覚えます。
この暗記法で力を発揮するのは特に日本史や世界史などの科目

「スターリン」…うわ、怖いわ。粛清される…ガクガク
「刀狩」…刀取られるとかないわぁ…どうやって生きていこう?
「大塩平八郎」…民衆の味方!!ええやつやん!!たまらんわ!!
※あくまでも例なので、自分の思った好きな感情をのせてください

③ストップウォッチをつける
急に現実的な提案ですみません。
時間は測って下さい。
すべての科目でなくても構いません。
あくまでも自分が最も苦手な教科か時間のかかる教科に限定して、時間を測って下さい。
(全ての教科にストップウォッチをつけることはお勧めしません。圧力が相当な上、飽きが来てやらなくなります)

そうすると以前まで時間のかかっていた教科や苦手な教科も比較的、早く終わります。
また時間意識がつくことは言うまでもありません。

以上、3点が私の提案するマイベスト暗記法です。
ストップウォッチで時間の枠を縛りながら、効率的に色々な用語を言葉に出し、感情を入れて覚えてみてください。
少し、効率が上がるかもしれませんよ?

最後に、私自身暗記する方法の最も重要なことは「いかに身近にできるか」だと思います。
例えば英単語を日常にひたすら使って覚えてる人もいました。
「明日の予定をあなたとアジャスト(調整)したいから、今日の夜、バカント(vacant)かな?」
(↑正確な英語の使用法としては間違ってますが、覚えるのには良し!!)

重要なことは、暗記用語をいかに身近にして覚えるか、でありそのゴールのためのルートはなんでもいいんです。
だから、その手段は千差万別でも良いと思います。
素敵な覚え方あったら、教えて下さい。
なければ上を試してみて下さい。

それでは~♪

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思い出す力

個別指導の学習空間 滋賀エリア 近江八幡・野洲教室の小野です!

梅雨の季節となってきましたね。中間テストも終わり、期末テストの勉強へと移っている頃でしょうか?
今回お話したいのは「暗記科目が苦手や!」という人に向けて、暗記方法を!と思ったのですが、多くの先生がお話しされているので違うテーマを・・・。

では、一つ発想を換えてみましょう。
暗記が苦手な人は覚えるのが苦手なのでしょうか?
それとも、発想を換えてみて「思い出すのが苦手」なのでしょうか?
どんなに完璧に知識を詰め込んだとしても、必要な時に思い出せなければ意味がありません。
必要な時に必要な事を思い出せる・・・そんな「思い出す力」を鍛える方法を今回のテーマとします。

寝る前に布団の中で鍛える方法を伝授します。
まずは、勉強とは違った事から思い出してみましょう。
昨日の晩御飯は?今日の朝ご飯は?学校に着いて一番最初に話したのは誰?などなど。
一日の自分の行動を振り返っていくのです。
そして段々、勉強についても触れていきましょう。
今日の時間割は?どの先生が何を言っていた?何をノートに書いた?などなど。
ゆっくりでいいので思い出していきます。

それが出来てくると、思い出す力が付いてきます。
あとは、日ごろの学習も印象付けていくことで、思い出しやすくしていきたいですね。
皆さんが通われている教室の先生方が、きっと印象に残る教え方をしてくれます。
お家に帰ってから「今日は塾で先生に何を教えてもらったっけ?」と思い出す時間を取っていただけると幸いです。

余談ですが、なぜ寝る前に布団の中でやるのかというと、「目を閉じた方が正確に思い出せるから」というのと「なんとなくスッと眠れそうだから」です。

皆さんに快眠と同時に思い出す力が身につくことを、滋賀から願っています。

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35ミニッツ・モジュール学習

学習空間 明石魚住教室/加古川平岡教室の奥藤です。

ザ・中間テストシーズンですね(涙
「もう終わったよ…」という人もいるかな?(どっちの意味で終わったのかはともかく…)
中間テストがまだの人も、もう終わった人も、暗記が苦手だ…というなら少しお付き合い下さい。

『忘れるのは脳の仕様です。』
どんな特別な方法も、いくらか忘れにくく、また思い出しやすくするだけで、人間の忘れるという能力に打ち勝つことはできません。

つまり、完全に覚える/完全に忘れるのどちらかになるわけではないのです。

それでは一体どうすれば、いいのでしょう?

答えは1つしかありません。
もう一度、覚え直すのです。
それではいくら経っても少しも進めないのでは?
いいえ、覚え直しながらも、先に進むのです。
 
ここで私がよく生徒に話す暗記法をお伝えしましょう。

35分を1セットにした35ミニッツ・モジュール法という勉強方法を使います。
具体的に言うと35分間を以下のように使います。
 ① 0~20分……新しいことを覚える
 ②21~24分……記憶が定着のための一休み
 ③24~26分……1日前に覚えたことを復習する
 ④26~28分……1週間前に覚えたことを復習する
 ⑤28~30分……1ヶ月前に覚えたことを復習する
 ⑥30~35分……今日覚えたことを復習する
覚えられないという人を見ていると、復習をあまりしません。
復習というと、先に進めないみたいでで嫌らしいのです。
 
しかし実際にやってみると、始めて覚えるのと、復習で覚えるのでは、かかる労力も時間もかなり違うのに気付きます。
復習したときに軽減された労力、短縮された時間こそが、あなたが昨日学習したことの意義であり価値なのです。
そうやって1回で完璧にするのではなく、3~4回を目安として完璧を目指すわけです。
昨日覚えたはずのことを今日スラスラ思い出せないからといって、昨日の学習は完全に無価値なのではありません。

もう1つ補足すると、新しいことを覚えるのに20分間という短時間を設定しています。
ほとんどの人が「新しい内容を20分で完璧にできるわけないやん!」と思いますよね。
そうです、完璧にするのは無理です。
この学習法は最初から復習することを前提にしているので1回目で完璧になんてできないのです。
復習が要らないように覚えるのだという〈完璧主義〉よりも、復習時間を少しでも短縮するために覚えるという〈現実路線〉の方がきっと役に立ちます。

今回挙げた35分間の使い方はあくまで一例です。①~⑥のそれぞれの時間に関しては自分自身の能力に合わせて調節すれば良いです。ただ、いたずらに長くしてしまっては、三日坊主になるだけでしょう。感覚的には①~⑥を通して、1時間半以上は絶対に伸ばさない方が良いです。

1回でできたつもりになって、復習しないあなた。
中間テストを機に、勉強のやり方を組み立て直してみてはいかがですか?

兵庫の塾なら個別指導の学習空間