富士吉田教室

日々の積み重ね

個別指導の学習空間、韮崎・富士吉田教室の松永です。
今回は以前韮崎教室に通っていたTくんについてお話いたします。

彼は中学1年生のときに韮崎教室を訪ねてきてくれました。
自分でも勉強を頑張っていたみたいですが成績は中々伸びず・・・
特に英語が苦手で、学校では真ん中くらいの成績だったと思います。

好奇心旺盛のTくんは1年生の頃からいろんなことに興味を持っていました。
中学生で世界史を独学でやりたいと言われたときは本当に驚きました笑
何事にも積極的に取り組んでいた彼でしたが、成績には中々繋がりません。
彼の様子を見ていると、成績が上がらなかった原因は興味があることが多く、いろいろなことに目移りしてしまうことだということがわかりました。

継続は力なりという言葉もありますが、勉強は正にその通りで、続けていくことで力を得ることができます。
同じ問題を何度も繰り返しやることで記憶は定着していきます。
彼に足りないのはこの反復した学習でした。

このことを彼に伝えると、それからは苦手だった英語も繰り返し取り組むようになりました。
最初は本人も半信半疑でしたが、私の経験も話しつつ丁寧に説明すると一生懸命取り組んでくれました。

中学を卒業し、高校では早いうちから英検にも取り組み、共通テストでも高得点を取れるまでに成長しました。
その結果彼は今、念願の大学で薬学の勉強をしています。

先日も連絡があり大学でも継続して頑張っている様子を聞かせてくれました。
これからも自己実現のために頑張ってもらいたいです。

山梨の塾なら個別指導の学習空間

戦略の大事さ

個別指導の学習空間、富士吉田教室・都留教室の大江です。

今回は富士吉田教室で指導した生徒についてお話します。

彼とは5年ほどの付き合いがありましたが、初めて会った当初は英語が絶望的にできない状態でした。本人曰く、学校の先生との相性が悪く、一切勉強する気になれないとのことでした。その代わり、数学や理科は非常によくできていましたが。
しかし、高校受験ではバランスよく点数を取る必要があるため、本人に発破をかけながら単語や基本文法から見直したことで、志望していた高校に入学しただけでなく、アッパークラスに入ることが出来ました。
そんな彼ですが、高校に入学後は、自分でやってみたいとのことで、いったん塾を卒業となりました。

それから数年経って、彼が高校3年生の春に「大学受験のために、もう一度、塾に入りたい」との連絡がありました。
再開した彼は、私が初めて会った時と同じく、英語が全くできない状態になっていました。進度の速い高校の授業で苦手意識を払拭できていなかった英語を、ずっと後回しにしてきた結果でした。しかも、入りたいと言っていた大学は彼の現状からは偏差値が高く、とても高校英語を一からやって間に合うような学校ではありませんでした。

そこで、彼と何度も話し合い、大学合格に向けて戦略を練りました。
そこで出た結論は、得意な数学と生物に完全に集中して、苦手な英語はやらないというものでした。
塾の講師として、本来であれば英語を伸ばしてあげるべきなのかもしれませんが、現実的に残された時間から、その方針で進むことにしました。
その後、彼も後がないことで毎日必死に取り組み、何度も過去問をこなす中で、合格点を突破するようになり、先日、見事合格することができました。

今回のやり方は極端な例でしたが、受験は行き当たりばったりでどうにかなるものではないため、事前に戦略を練ることがとても大事です。
中国の孫子の言葉に「敵を知り己を知れば百戦危うからず」というものがありますが、自分は何が出来て、何が出来ていないのか、目標まで何が必要なのか、そこまでやれる時間と能力が自分にはあるのか等々、様々な角度から考える必要があります。
そこには、夢や希望、理想といった華やかなものは無く、冷酷な現実と、熱意のある行動しかありません。そして、往々にしてその性質から一人で考えるのは難しいものです。

ですので、そういう時こそ学習空間の先生に相談してみてください。
やさしい言葉だけではないかもしれませんが、必ずその立場に立ってアドバイスをしてくれることと思います。

山梨の塾なら個別指導の学習空間

意識の変化

個別指導塾の学習空間、韮崎・富士吉田教室の松永です。

今回は以前韮崎教室に通っていたAさんについてお話させていただきます。

Aさんは中学3年生のときに入塾しました。初めはモチベーション高く勉強できていましたが、夏休みが明けたころに急にモチベーションが下がってしまいます。
それと共に成績も目に見えて下がっていきました。

しかし本人には小さいころから英語を活かした職業に就きたい夢がありました。
何度も話し合いその夢は叶えたいという強い意志を感じました。

本人もこのままではいけないと一念発起します。
Aさんが本当の意味で変わった瞬間でした。

下がってしまった点数を取り戻すためテスト期間以外も毎日来るようになりました。
英語は本人も得意としていたので、特に苦手な数学、理科、社会に力を入れました。
それまでは同じことを繰り返すのが苦手でしたが、学校で使っているワークや整対を何度も切り返して行うようになりました。
受験間近には一日に整対を5単元もやるほどでした。

その甲斐もあり、当初目標としていた志望校に合格することができました。
今Aさんは本人がなりたかった語学を活かした職業に就いています。
これは、中学時代に目標を意識し、行動できたAさんの努力が実った証拠だと思っています。
中学生の時点で最終的な進路を意識するのは中々難しいことですが、自分が今後どのような姿になりたいか真剣に考える時間を作ってみるのもいいと思います。

山梨の塾なら個別指導の学習空間

努力の結果

個別指導塾の学習空間、韮崎・富士吉田教室の松永です。

今回は以前富士吉田教室に通っていたMさんについてお話させていただきます。

初めは勉強が「苦手な生徒」といった印象でした。
成績は180人近くいる学年で下から20番くらいだったと思います。
今まで自分でどうにか頑張ってみたけど勉強のやり方がイマイチわからず結果も振るわないようでした。

色々と勉強の話をしていくうちに、学力にかなりのコンプレックスを感じていることが分かりました。
その時はまだ詳しい理由を知りませんでしたが、勉強について思いつくアドバイスはたくさんしたと思います。
特に意識したのは学校で使っているワークの反復でした。
それまでテスト前に慌てて仕上げていたようでしたが、その時から本人もワークは繰り返し解くものといった習慣が付きました。
声掛けをした記憶もありませんがテスト期間は毎日来塾していました。
本人が一心不乱に勉強に打ち込んでいたのだと思います。

テスト期間を頑張ったこともあり、最初のテストで100番まで順位を上げることができました。
この結果に本人は喜んでいましたが、まだまだ上を見ているようで次のテストで70番、その次は40番とどんどん上がっていきました。
その後も継続的に勉強を頑張り、成績も安定したころ、本人から何故学力にコンプレックスがあったのか教えてくれました。
小学生の頃に低い点数を取ってしまった際に、同級生にバカにされたとのことでした。
同級生の心ない言葉に本人はかなりのショックを受けたそうです。
だからそういってきた子を見返したいと思っていたと言っていました。
本人にとって辛い出来事だったと思いますが、志望校にも合格し、最終的に本人が自信を持って卒業していったのを見ることができ、私自身もとても嬉しかったのを覚えています。

最初からこの生徒のように頑張るのは難しいと思います。しかし、自分の努力次第で変われることもたくさんあります。
本気で自分を変えたいなら、Mさんのように努力してみるといいと思います!!

山梨の塾なら個別指導の学習空間

耳でもできる

個別指導の学習空間、富士吉田・都留教室の大江です。

今日は私が過去に実践していた勉強方法について、お話しします。

色んな書籍や先生方が仰っているように、勉強は比較的まとまった時間、椅子に座ってペンを持ってすることが基本で、且つ一番大切なことです。
しかし、今回お話しするやり方は、ペンを一切使いませんし、椅子に座る必要もないものです。
もっとも、元々そんなやり方をしたかった訳ではなく、高校生の頃に右手を骨折してペンを握れなくなった時期に、苦肉の策で編み出した方法ですが。

さて、その方法ですが、大きく2つあります。
1つ目は、ひたすら音読です。
個人的な感覚ですが、黙読だけしていると途中でボーっとしてきたり、内容が頭に入らなかったりすることが多かった(なにより、やる気が途中で無くなった)のですが、音読をしていると、「勉強している感」が出て、やる気を継続できました。
また、音読をすることで、自分の声が耳から入ってくるため、視覚だけではなく、聴覚も利用できるからか、当初はやけくそで始めた勉強方法でしたが、記憶の定着度合いは、書いて覚えていた時よりも明らかに高くなっていて、自分でも驚いた記憶があります。

そして2つ目は、音読した音声を録音して、自分でひたすら聞くことです。
自宅で音読している場合は問題ないですが、外ではなかなか音読はしづらいです。
私も電車通学だったため、車内での勉強方法を考えていた時に、ダメもとでやってみたのがきっかけです。
皆さんも経験があるかもしれませんが、自分の声を聞くと違和感を感じます(大抵の人は不快感らしいですが)。
しかし、違和感を感じるということは、その分印象にも残りやすく、記憶の定着には役立ちます。
また、読んでいるときは特に気にならなくても、自分の声をよく聞くと、あまり理解していないところは、声が弱々しくなっていたりすることが分かりました。
つまり、自分の今の弱点を見つけることがしやすいという利点もあった訳です。

このようにメリットが多い勉強法ですが、1つ注意点があります。
それは「ひたすら」やることです。
おそらく音読は該当箇所を、最低7~8回はやったように思いますし、音声を聞くのも隙間時間の間、ずっとやっていた記憶があります。
勉強に楽な道はないもので、ちょっとやったぐらいでは、あまり身に付きません。
今回は、少し変わったやり方かもしれませんが、常に継続して「ひたすら」続ける大切さを感じて、皆さんの今後の勉強の役に立つことができたら幸いです。

山梨の塾なら個別指導の学習空間

熱意を持つ

個別指導塾の学習空間、富士吉田教室・都留教室の大江です。

今回は、2年前に指導した生徒について書かせて頂こうと思います。

初めて彼女と会ったのは、講師交代で教室に行った日でした。
最初は皆、初めて会う先生にある種の警戒(?)をしているのか、少しよそよそしい感じでしたが、時間が経つにつれ自然と笑ったり相談したりできる間柄になりました。
しかし、そんな中、彼女だけは常に壁を作っている感じで、時には取り付く島もない様子でした。後から分かったことですが、一種の男性恐怖症で、どう接すれば良いか分からなかったようでした。
元来、能天気な私は、単純に彼女のことを人見知りが激しい内気な子だけだと思い込んでいました。だから、当然どんなに話しかけても関係が改善する訳もなく、「結構強情なやつだな」ととんちんかんなことを考えていました。

そんな時、親御様と話す機会があり、事実を知りました。
性転換するわけにもいかないので、色々考えた結果、彼女に「俺は男ではない、先生だ」と今考えても意味不明なことを言った記憶があります。
最初はポカンとしていた彼女でしたが、しつこく言い続けると次第に打ち解けて話をしてくれるようになりました。

そして、話をする中で、彼女が勉強面でどこが苦手なのか、将来何をしたいのか、こちらが把握していたと思っていたこととは、全く違うことを彼女が悩み、考えていたことが分かりました。
ただ、それが明確に分かった時には高3の秋になっていたので、そこからでも手が打てるところを、本人・親御様と話して計画を練っていきました。
具体的には、それまでは苦手な日本史や数学を中心にやっていたところを、完全に数学を捨てて小論文に力を入れることにしました。
本来は小論文は短時間で力が付き、結果のでるものではありませんが、彼女は毎日塾で0時近くまで残って頑張ってくれました。
その結果、短期間で信じられないぐらい良い文章を書けるようになりました。
そして、彼女は無事に第一志望の大学に入学できました。

本来、そんな遅い時間まで付き合うと、こちらも疲れてきたりするものですが、当時は何の疲労感も感じませんでした。
考えてみると、彼女の熱意に押されて、こちらも良い意味で乗せられていたんだと思います。

そこで分かったことは、どんなことにも熱意をもってやれば必ず、周りにそれが波及し、良い結果がついてくるということです。
私も熱意をもって話したからこそ、彼女の心を開けたのかもしれません。

今後、皆さんの中には受験やそれ以外でも大きな壁にぶつかることがあるかもしれませんが、乗り越えたいと思ったとき、熱意をもって取り組んでみてください。
きっと想像以上に新しい道が切り開かれると思います。

山梨の塾なら個別指導の学習空間

公式の覚え方

個別指導塾の学習空間 山梨エリア 富士吉田・都留教室の大江です。

早い学校では5月から定期試験が始まります。
皆さん、まずはそれに向けて頑張っていることと思います。

そんな中、よく言われるのが「数学の公式が覚えられない」というものです。
そこで、今回は公式の覚え方についてお話したいと思います。

まず、公式が覚えられない生徒に多いのが、教科書に載っているものを意味も分からずそのまま暗記しようとして、文字や符号がグチャグチャになってしまう、というケースです。

例えば、今の時期の中学3年生で言うと乗法公式です。
(x+a)(x+b)=x2+(a+b)x+ab
これをそのまま暗記するのは、確かに初めは至難の業かもしれません。
また、仮に覚えてもすぐに忘れてしまう可能性が高いです。

そこで、やってもらいたいのが【具体から抽象】です。
少し難しい表現ですが、簡単に言うと、いきなり公式を暗記しようとするのではなく、まずは色んな問題を解いて傾向や法則を掴むということです。

例えば、先ほど例で言うと、いきなりaとかbとか入った式を考えるのではなく、
(x+3)(x+5)を式の展開を使って解いてみます。
そうすると、x2+8x+15という答えがでるはずです。
ここででてきた数字(3、5、8、15)に着目して関係性を考えると、
xの係数(8)は(3+5)の解で、定数項(15)は(3×5)の解だと気付くかもしれません。

同じように、
(x-5)(x+8)を解くと、x2+3x-40という答えが出ます。
ここでもxの係数(3)は(-5+8)の解で、定数項(-40)は(-5×8)になっています。

そこで、どうやらxの係数は( )の中の数字を足したもので、定数項は( )の中の数字を掛けたものらしいということが掴めたら勝ちです。
その後、教科書のaとかbとかの公式を見たら、すんなり理解して覚えられるはずです。

もしも、公式の暗記が苦手な方がいましたら、まずは問題を解いて自分なりの法則を掴む作業をやってみてください。
多少面倒に思うかもしれませんが、一度理解してしまえば忘れることはないので、いきなり公式を丸暗記するよりも結果的に近道になります。

山梨の塾なら個別指導の学習空間

暗記の方法

個別指導の学習空間 山梨エリア 韮崎&富士吉田教室の松永です。

勉強していると様々な教科で暗記しないといけない場面が出てくると思います。英語であれば英単語を覚えておくことは必須であり、理科、社会であれば用語を覚えていなければテストで問題に答えられません。

そこで今回は実践的な暗記の方法について書きたいと思います。
私が暗記をする時に気を付けていることは3つあります。

まず1つ目は「瞬間で頭の中に単語・用語が浮かぶようにする」ということです。英単語帳をイメージして下さい。
多くの単語帳は左側に英語、右側に日本語といったように書かれています。その際、どちらかを隠しながら、覚えているかのチェックをする人も多いと思います。
この時、少しでも悩んでしまうようであれば例え答えが出てきたとしても暗記が出来ているとは言い難いです。
本当の意味での定着を目指すのであれば反射的に出てくるまで繰り返し覚えていく必要があります。社会や理科でも同じです。
用語を見て瞬間的にその説明が出来るかどうかでチェックしていきましょう。

2つ目は「関連付けて覚える」ことです。
例えば英単語であれば、類義語もまとめて覚えてしまいます。
1度に覚える量が増えてしまう為、一見大変な作業ですが、1つの単語から複数の単語を連想できるように出来ればより強い記憶になります。単語帳の中には最初から類義語も併せて覚えられるように小さく書いてあるものもあるので、そういった単語帳を持っている人は是非一緒に覚えてみてください。

3つ目は「触れる回数を増やす」ことです。
よく「1日どれくらいの単語を覚えるべきか」といった質問を受けますが、それに対して「最初は50個くらい」と答えると「絶対ムリ」というように答える人が多いです。
それでは暗記をしていくのは難しいです。
大体10~20個くらいをイメージしているみたいですが、中学生でも覚えるべき単語は1200語近くあり、1日10個覚えるとして、120日もかかってしまいます。
120日後には忘れてしまっている単語がほとんどでしょう。
単語に限らず、暗記をしていくのであれば触れる機会を増やすことです。
毎日見るものは嫌でも覚えるものです。
流石に毎日1200語に触れるのは厳しいと思いますが、出来るだけ単語・用語に触れる機会を増やし、覚えていけるようにしましょう。

山梨の塾なら個別指導の学習空間

家庭教師、1対1指導をお探しなら学習空間プラス

モチベの上げ方

個別指導の学習空間 山梨エリア 韮崎&富士吉田教室の松永です。

勉強をしていく上で何が大切でしょうか?

集中力、計画力、分析力など様々な物が考えられます。

もちろん今挙げたものは全て大切なものです。

集中できないと身に付きませんし、計画を立てないと準備が整っていない状態でテストになってしまいます。

また、解いた問題は間違えたところも含めて分析の必要があります。

しかし・・・今挙げたものは既に、机に向かって勉強をしていることが前提になっています。

現状それが出来ていれば、勉強が徐々に生活習慣になってきます。

そうなればこっちのものなのですが、「机に向かいたくない」「今日は疲れている」などの理由を付けて現実逃避をしている人も中にはいるのではないでしょうか。

 

こういった人に必要なのは「モチベーション」です。

モチベーションを上げる手法を持っている人もいると思いますが、今回は私が持っているモチベーションの上げ方をいくつか書きたいと思います。

「実現できそうな目標を設定する」

例えばいきなり「この参考書をマスターする」といった目標を立てる人がいます。継続してやっていけば実現できますが、やる気のない状態では三日坊主になってしまいます。少しの目標でも成功体験を積み重ねていくことがモチベを上げるには有効です。

「偉人の名言を読んでみる」

過去に大きな功績を残している人はカッコいい名言を残している人が数多くいます。実績を残している人が言っているので説得力もあり、自分も感化された記憶があります。学生時代に偉人ではありませんがあるゲームの台詞に「なりたいものになれるのは なろうとした者だけだ」といったのがあるのですが、非常に大きな影響を受けたのを記憶しています。

「夢を叶えた自分を想像する」

将来の夢がある人は、未来の自分をイメージしてみてください。それだけでモチベーションが上がるという人もいると思います。まだ決まっていない人はこれを機に一度じっくり考えてみてください。

モチベーションを上げてもそれを維持していくことは難しい事です。いろんな人に話すことも必要な事だと思います。自分なりのやり方を見つけられるように頑張ってください。

山梨の塾なら個別指導の学習空間

家庭教師、1対1指導をお探しなら学習空間プラス

ノート、メモ使い分けのすすめ

個別指導の学習空間 山梨エリア 竜王&富士吉田教室の松木です。

学校の授業を聞いて、ノートをとり、家、または塾で勉強する。

これは比較的勉強のテンプレートと言えるものなのではないでしょうか。

ただなかなかこれが継続して続けるのは難しい。ほんとに難しい。

 

中学、高校となってくると学校の先生の授業をノートに書き写すのだけで精一杯だ、といった声をよく自分も聞きます。

かくいう自分も中学生時代、全くノートをきれいに取る事ができませんでした。科目はごちゃごちゃ、内容は煩雑。そのかわり、日ごとにメモ紙を持ち込んで書きなぐり、授業中にできるだけ授業内容を覚えるといった事をしていた記憶があります。

そんなこんなで今回の勉強ガイドは「ノート、メモの使い分けのすすめ」についてまとめていければと思います。

まず前提としてですが、ノートを取る目的について述べると

「習った事を見直し、もう一度確認する事」

この一点に尽きると思います。

(正直この目的でなくてはメモ書きでよいと日頃自分は感じています。)

また、ノートの利点は自分の好きなレイアウトで要点をまとめる事ができ、見直しや管理が簡単である事

ノートの欠点はまとめるのにメモ書きより時間がかかる事です。

であれば逆を言えばつまり

『キレイに書いて、しっかり管理しないとノートの利点は活かせない』

ということです。

 

なので大事な事はまず

①文頭の位置、行はそろえる。

②行間を空け、書き込みやキレイにみせるためのスペースをあえて作る。

③日付は必ず書いて管理する。

④見直ししやすいようにマーカー、色ペンの数は3色以下に抑える。

※オレンジペン等で赤シートチェックできるようにつくれば完璧♪

これらがまずは綺麗な見やすいノートを作る上で最低限必要な要素だと思います。

もともとできる生徒のノートはやはりこういったノートが非常に多いです。

逆にメモ書きの利点は早くたくさんの内容を整理できる事

欠点としては長期間の管理が難しいということです。

 

なので大事な事は

①メモを取る内容の最も大事な所は何処か考えながら書く。

②テーマは真ん中に大きな字で書き、真ん中から離れるにつれ小さい字でまとめる

③タイトルや用語を放射線状に線でつなぎ、関連づけをする。

④色で印象付けるため、様々な色を使う。ときにはお絵かきも加えたりするとなおgood♪

⑤たくさん書く。早く書く。

※レイアウトは大雑把に。深く考えすぎない!\(^o^)/

 

これらが勉強用のメモを取るうえで大事な事だと思います。

ただ、これらのメモは先ほどあげたとおり、長期間の管理には向きません。

覚えたら即捨てるくらいの気持ちでいた方が気が楽かもしれません。

結論としてはノート、メモのどちらが向いているのか状況に応じ、しっかり検討することが大事です。

授業のような情報の出入りが激しいものはメモで。家庭での学習や復習はノートで行うのが個人的にはお勧めです。

うまく使い分けてがんばっていきましょうね!!

山梨の塾なら個別指導の学習空間

家庭教師、1対1指導をお探しなら学習空間プラス