定期テスト

初めは寝てても・・・

個別指導の学習空間 静岡中部エリア 藤枝北・焼津小川教室の村田です。
藤枝北教室の成績UP体験記をご紹介します。

この生徒は中1の終わりごろに入塾してきた生徒です(T君)
入塾時のテストは250点中だいたい70~80点でした。現在3年生です。

入塾当初のTはくるや否やまず何をするのかといえば寝ることでした。
今思うとここまですぐに寝始める生徒は初めてだったかもしれません。

自分もはじめは注意をするばかりで勉強というよりしつけの要素が多かったです。
勉強の内容よりもまずは起こして本人と雑談をすることから始めました。
その後寝ることはかなり減りまして第一段階突破です!

次は少し勉強をしてやったものをチェックするときに字の丁寧さや見易さをほめるように意識していきました。
彼も気がよくなったのか少し勉強に前向きになり、きちんと学習空間のメニューをこなすようになれたのです第二段階突破!

そうこうしているうちにテスト勉強期間に突入しました。
そのころにはだいぶメニューをこなしていて、学校のワークを先に進めておくことがあらかじめできていたので、ワークの2周目・3周目をすぐに取り掛かることができました。
このこともあってかテストではおよそ150点のダブルスコアをたたき出すことができました。
彼が一番驚いていて目を丸くして驚いてました、彼のその時の顔は印象的でした。

点数アップだけでなく成長したなと感じることは、ここ最近「先生、ここ足りないからもう一度やらせてもらってもいいですか?」「この計算って途中これでいいですか」「ここまでやったんですがここから先がわからないので教えてください」というように質問の仕方が変わってきたことがあります。
こういう質問ができるようになったことで点数アップよりも人間として成長したなというほうが私はうれしく思います。
こういうことができる人は大人になっても非常に強いと思いますし立派にやってけるんだろうなとも思います。

今年はいよいよ受験!必ず志望校に合格しよう!

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モチベーションは大事!

個別指導の学習空間 山梨エリア 石和・小瀬教室の深澤です。
石和教室の成績UP体験記をご紹介します。

私がその子に会ったのは、ちょうど1年前で中学2年生の時でした。
満遍なく勉強が苦手で、集中力があまり続かない感じの生徒でした。

その中でも、特に苦手な科目は英語で、定期テストも30点台でした。本人もまず英単語が覚えられない。授業もつまらなくて、何やっているかもわからない。という状態でした。

まず私がその子に対して始めた対策は教科書和訳や文法の前に単語の覚え方について話をしました。

単語をまず見ているだけだった覚え方から手を動かす暗記の仕方に変え、発音もセットで覚えられるように1つ1つ発音を初めはカタカナで書かせてみました。

なかなか長いスペルは覚えるのが大変そうでしたが、少しずつ学校の小テストでも点数が取れるようになり、本人のモチベーションも少しずつ変化してきました。

単語ができるようになったら次は本文にも挑戦するようになり、学校のワークで文法練習まで前向きにしてくれるようになりました。

2年生最後の3学期期末テストでは、本人もテスト前日には「今回のテストは凄く自信がある。」と言っていたので、凡ミスしない事。見直しをしっかりする事。を伝えて、テストに向かいました。

数日後結果を見てみると、なんと89点!!!

本人曰く、凡ミスしちゃった・・・。と満足するどころか、反省している状態で、あれ?喜んでるのは私だけ??という感じでした。

凄く前向きになっていて、凄く驚きました。
「3年生になったら、まずはこの点数を下げないようにもっとがんばる!」と言ってくれたので、今年は受験!このモチベーションを維持しつつ、受験まで私もサポートして行こうと思いました。

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数学全員アップ!

個別指導塾の学習空間、甲府東・甲府南教室の星野です。

甲府東教室には甲府南中の生徒が沢山いるのですが、
1学期の定期テストでは南中2年生全員(それぞれ塾での指導科目は違いますが全員数学は入ってます)が数学で爆発的に点数が上昇しました!
20点~50点の平均にして33点上昇というなかなか見られない数値がでちゃいました。
難易度は少し簡単だったかもですが、快挙といっていいでしょう。

勝因は私の拘りの指導……と言いたいところですが、やはり本人たちがしっかりこちらの指示をこなし、苦戦しながらも前向きに挑戦した結果ですね。

○完全地力で解けるまでエンドレスな計算小テストに毎日挑戦
○早めに予習!テスト期間入る頃にはとっくに履修済みに
○どこが出来てどこが出来ないのか、毎回先生にしっかり報告

具体的に効果的だったのはこんなところ。
これらの「普通」なことをちゃんと地道にやっていくことが、結局大事なんですね~

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狙い撃ち効率的勉強法

“数学の点数が、50点→95点に!”
この、狙い撃ち効率的勉強法を知りたくはないですか?

皆さんこんにちは!個別指導塾の学習空間 栃木エリア、小山城東教室・栃木室町教室の永澤です。

さて今回は、私の受け持っている中学2年生の生徒が、実際に50点から95点を取った、効率的勉強法をお教えいたします。

といっても、実際に頑張ったのは、生徒自身です。数学は苦手~、と言いながら、その方法をしっかりとこなした生徒の努力の賜物です。

ただ、勉強方法を知らないと、頑張っても点数に結びつきませんよね?

今回は、実際に点数をアップさせるまで、どのように勉強し言ったかをご紹介いたします。

是非最後までご覧ください。

~生徒の点数が上がるまでの流れ~

【ステップ1 原因究明】
まず、なぜ点数が上がらないのか、その原因を探りました。
その結果、単純な計算ミスが多いことが分かりました。
まずは、そこから改善をすることにしました。

【ステップ2 基礎計算力の向上】
そのミスをなくすため、毎回の指導で、コツコツ計算問題を解き、慣れるところから始めました。途中式を書かないことでミスにつながるケースが多々あったので、しっかりと計算することでミスを軽減させていきました。

【ステップ3 苦手な問題の洗い出し】
基礎計算をやりながら、定期試験対策も同時に行いました。
ワークをやっていく中で、応用問題、とくに文章題が分からないままテストに臨んでいることが分かりました。

【ステップ4 根こそぎ、わかるまで、自信つくまで、得意になるまで、徹底的にやりこむ】
今回の生徒は、具体的に、動点の問題(点Pが、点AからBを通ってCまで行く…みたいな問題)が苦手だったので、塾にある教材を片っ端から調べ、動点の問題をすべてコピーしました。塾のパソコンの中にも、プリント教材がたくさんあるので、その動点の問題のところだけをピックアップし、生徒に渡しました。その中には、比較的やりやすい問題もあれば、かなり応用のものもありましたが、とにかく端から端までコピーしました。
それを、毎回の指導で理解できるまで、納得するまでやりこみました。

【ステップ5 繰り返す】
このように、苦手な問題をピックアップし、徹底的に行うという作業を他の問題でも行いました。

以上の、ステップ1~5までを、生徒が忠実にこなしたことで、今回50点から95点まで上げることができました。
今回、とても大切なポイントは、「わからないところを狙い撃ちして、わかるまで徹底的に行うことが、効率よく点数を上げる方法だ」ということです。
出来ないところを、できるまでやることで、それが自信になり、他の問題もできるようになってくるのです。結果、この生徒は95点まで伸びました。

みなさんもテストで点数を上げたいと思ったら、まずわからない問題がどれかをしっかり理解し、いろいろな教材からその苦手な問題を探して、全部できるくらいまでやりこんでみてください。できない問題ができるようになったら、大きな自信になります。
今後の皆さんの点数が伸びますように!

P.S.
95点はとてもすごいけど、残り5点はケアレスミスって言ってたっけな…
まだ、修行が足らん! ステップ1へ続く…

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きっかけ

個別指導塾の学習空間、韮崎・白根教室の内藤です。

今回は、中1の夏から教室に通ってくれている、中学3年生のHさんについてお話しさせてもらおうと思います。

Hさんは、中1の夏休みに新規面談をさせていただきました。
成績は1年生の1学期期末テスト5教科で350点ちょっとでした。
中間テストから大きく点数が下がってしまって、心配で塾を探しているとお話を頂きました。
本人はそこまで危機感を持っているという感じもなかったのですが、お母様がとても心配されていたというのがとても印象に残っています。

当時から基本的な部分はよくできていましたが、数学の文章題がとても苦手で、体験は数学を中心に進めさせてもらいました。
わからない所はしっかり質問してくれ、素直に話を聞いてくれていたのを見て、この子は鍛えればまだまだ伸びるなと感じました。

クラブチームに所属していたこともあり、入塾してからしばらくは、勉強時間の確保が他の子よりも難しく、成績は上がっているけれどあまりパッとしないということが多かったです。

それが変わったのは中2の秋でした。
Hさんの中でなにがきっかけになったのかはわからないですが、それまでと勉強に対する取り組み方が明らかに変わりました。
それまでは、やると決められたことはしっかりやるが、プラスαまでは求めないという感じでした。
しかし、中2の夏休み明けからは、指示されたもの以外にも自分から進んで勉強に取り組むようになりました。

他人から指示されたからやるのと、自分から進んでやるのでは、身につき方が全く異なります。
中2の2学期中間では400点弱、期末では430点と自己ベストを更新し続けました。

今では400点は当たり前になり、ベストは441点と入塾時より約100点UPという結果を出してくれました。

何がきっかけだったかは恥ずかしがって話そうとしてくれないのですが、やはり明確な目標を持って、その目標に向かって適切に努力できる子は強いなと改めて思わせてくれました。

今は志望校への合格目指して受験勉強に取り組む毎日です。
私もHさんに負けないようにやるべきことをしっかりやり切り、受験に向けてのサポートを全力でしていきたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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大きな目標のために!

個別指導塾の学習空間 沼津東教室&沼津西教室の露木です。

今回の成績アップのお話は、中学2年生の生徒さんのお話です!
この生徒さんは定期テストの数学の点数が毎回平均点程で、親御さん共々悩んでいました。そのためお母さんや本人との面談の中で、点数をしっかりと上げるには何か明確な細かい目標設定が必要だと話をしました。
お母さんとは、まずはモチベーションをもっと上げないといけないことや、『本人が1度高得点をとることができれば自分の自信につながる』といった内容の話をし、割と負けず嫌いな本人には高めに設定をし、『50点中40点をとることを目標としよう』と話しました。

ただ今まで平均点程だったので、『+10点とらなければいけないために相当大変だし、演習量も今までよりたくさん増やさなければならないけど頑張れる?頑張れるなら私たちも全力でメニュー考えたり指導していくから絶対40以上とりにいくよ!!』と伝え、本人も頑張りたい、40点絶対とりたい、とお話ししてくれました。
本人にはやる気になるような、取れたら嬉しい数字を伝えましたが、お母さんとは現実的な目標設定をし、『平均点+5点』を目標としました。

そこから私たちは本人には、『このようなミスをしてしまうと40点超えられないよ!』『もっと類題解かないと危険だよ』と40点をとることを日頃からかなり意識させました。
やってもらうメニューや指導内容にも高得点狙えるように、基本から応用までかなり演習量増やして指導するようにしました。

その後本人の意識にかなり変化があり、自分から進んで問題を解くようになり、計算一つもすごく慎重に丁寧に行うようになりました。
このような変化はお家でも見られたようで、今までは家で机に向かうことが少なかったですが、この目標を意識し始めてからは家で勉強する用にプリントを持ち帰ったり、指導したやり方でワーク2回目を行うようになりました。
頑張っていることを褒めると『40点以上絶対狙いたいから、もっとやりたい』と言うようになり、その言葉にとても嬉しく感じたことを覚えています。
初めは現実的に平均点+5点くらいかな、と思っていたのですが途中から本当に40点とりにいくことを私自身も目標としていました。

そしてテスト本番、、、。結果は『40点』!!!!
本当に本当に嬉しくて、本人とハイタッチをしてすごく喜んだことを覚えています!
本人は『ここで数学が40点とれて嬉しいのと同時に、ほかの教科も40点以上とりたい。数学は次もその次も40点以上を保ちます!!!』と自分から次の目標を提示してきてくれました。

どんな勉強をしたら40点に近づくのか、どのくらい演習しなければならないのかをだいぶ理解してきたようで、その発言通り、次の定期テストや単元テストも数学は40点以上とってきてくれています。
これからの目標は、そのほかの教科を1つずつ40点以上とりにいく目標を明確にして、指導していきたいと思います。

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反復練習

個別指導の学習空間 福岡エリア 花見教室の清水です。

今回は「反復練習」の大切さが改めてわかったお話をしたいと思います。

福岡エリアへ花見教室をオープンしてから1ヶ月経過したある日、埼玉エリアで指導していた高校生の生徒から久しぶりに連絡がありました。
その生徒は数学が苦手で、高校受験終了後、一度卒業したのですが、高校の数学がわからないということで再び入塾してくれました。
内容はものすごく嬉しそうに「夏休み明けの数学のテストが平均点超えました!!」といった報告に加えて「数学の問題集4周しました!!」
4周?!!!と正直驚きましたが、生徒自身も「問題集繰り返しがここまで力になるとは思わなかったですー」とびっくりしていました。笑

同じような話を、生徒に勉強の話をする際や面談の際によく「部活動」に例えてお話しします。
私もずっとサッカーをやっていましたが、人に聞いて「なるほど」と思うことはあります。
うまくトラップやパスをするには、、、相手をドリブルで抜くには、、、
理解ができてことをいざ実践しようとしても、練習しなければ自分のものにはできません。
うまい選手ほど「基礎」がしっかりできているとどのスポーツでも耳にしたことはあると思いますが、まさにその通り。基礎ができていないのにドリブルで相手をかわす、点を取るなんてことはできません。「基礎」を構築してから「応用」へ。何回も何回も練習してやっと試合でもできるようになります。
こんな話をすると大体の生徒の方が「確かに」と頷いてくれます。笑

勉強も同じで、しっかりと「基礎」を作ることから始まり、分からないことは教えてもらったり、自分で調べながら何回も何回も繰り返して「自分のものにする練習」が一番大切だと感じています。

勉強も「反復練習」の大切さが改めてわかったエピソードでした。
1日にどれだけやったらいいのか?どう進めたらいいのか?
困ったら教室の先生へ相談してみてください。

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できたことを素直に喜ぶ

個別指導学習空間、高崎筑縄・高崎飯塚教室の高橋です。

今回の成績UP事例は、高崎筑縄教室の中学1年生の生徒さんK君のお話しです。

K君は小学生のときから学習空間の生徒として頑張ってくれていました。4月から中学生となり、期待と不安の中で塾も継続してくれました。K君だけでなく小学生から中学生になる中で環境が変わり様々なことで悩むのが中学1年生です。

K君が悩んでいたのは部活動の忙しさと家庭学習の多さでした。塾に来ても部活動などの疲れからなかなか思うような勉強ができなかった時期が続きました。その中で向かえた1学期期末試験は1教科平均が30点と本人にとっても私たち講師陣にとっても悔しい結果となりました。しかし、前を向かなければ次へは進めません。その中で筑縄教室で行ったのが「今日できたことを素直に喜ぶ」をテーマにした学習でした

K君は日々の学校生活の中でも提出物を出したりその日の授業に聞くことだけで精一杯でした。その中で欠けていたのが「喜ぶ」ということだと感じていました。具体的に最初に行ったのが小さな目標を授業前にK君と共有することでした。はじめはワークを「2P終了させよう」など本当に小さな目標でした。しかし、それを2週間続けると目標のページ数が増えただけではなく、終わらなければ自ら授業時間を延長して勉強をし、土日にワークを進めたりと自ら行動する勉強をするようになりました。そして次に大切にしてきたことがその変化を保護者の方に共有することでした。私たち講師陣にはできないご家庭での温かい言葉は子供たちの原動力になります。また成長を共有できるからこそ「できたことを喜ぶ」ことができるとK君の成長を見て肌で感じました。

そして、2学期中間試験の結果は1教科平均52点となり、合計得点が前回の期末試験の合計より100点以上UPしました。本当に嬉しい出来事でした。そして、子供の成長する力に驚きました。K君が中間試験を終えて、「この教科もっと取りたかった、このミス悔しかった」と言っていたのが印象的でした。それまで自信がなかったK君が良い意味で今回の結果に満足せず次へ進もうとしている、これこそ勉強の知識ではない何か大切なものをK君が学んでくれたのだと思いました。

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「不器用でも」

学習空間静岡中部エリア、焼津小川・藤枝北教室の村田です。

今回は小学校6年生から現在中3になった女の子の紹介(Kさん)をしたいと思います。

非常におとなしい子ではありますが陸上をやっていて長距離が得意な子です。
中学にはいり順調な滑り出しをみせたかと思いきや成績が夏を過ぎてから伸び悩み、塾でやっている様子ではそこまで悪くはなかったと思っていました。

自分も正直なんでこんなにできないんだ!って本人に言い放ちそうになってしまった時期がありました。
でも一番つらかったのは頑張っていたのに結果が出なかった本人のはずです。

普通だったら自信をなくし、勉強自体が嫌になってるはずです。
しかし彼女は違いました。

あきらめずに泥臭く時間がかかってもきっちりメニューをこなし、直しもし、しっかりと覚える作業をこつこつと積み重ねました。
自分でもびっくりするくらいテスト前でもないのに4時間くらい勉強を来た時にやっていました。
ふとした定期テストで数学がなんと50点中39点、一年のときは20点もいかなかった自分は驚きました。

そのときのテストはほかの科目はそこまで上がってはいませんでしたが次のテスト、次のテストと返却されるたびに点数が伸びていったのです。
一番点数の低かったときとくらべるとおよそ80点くらいも伸びてきました。
およそ2倍です。

ここ最近彼女のなかで勉強のコツがわかってきたのかいろいろなことが成長してきたかのように思います。
つかんできたらもうこっちのものです!
本当にこれからも楽しみで仕方ありません。

何事もそうですがいきなり要領のいいようにできることは少ないです。
いっぱいいっぱいがむしゃらに取り組んでいって少しずつコツをつかんで無駄をなくしていく。

自分の経験談でもそうですが英語が苦手で100回でも200回でも書いてできるようになって英語というものがわかってきて最終的には一番得意な科目にまでなってしまったことがあるのでやはり「がむしゃら人生」をおくることは悪くないなと感じました。

受験までしっかりと面倒をみて志望校合格まで寄り添ってあげたいと思います。

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「5教科合計80点以下から合計320点へ」

個別指導の学習空間 京都エリアの佐藤です。
学習空間には本当に色々なレベルの生徒が在籍しています。京都の学習空間も様々な生徒がいます。
今回はそんな中でも5教科合計80点(平均16点)から合計320点(平均64点)にまで上がった生徒のお話を
します。それはすごい!相当、努力したんでしょう・・的なことを考えてる方が多いのではないでしょうか?
240点も上がれば、そう思われるのは当たり前ですよね。でも実際は入塾して1年は全く勉強しない。塾に
来ても何もしない。やってもプリント1枚も終わらない。ずっと携帯を触るばかりで、こちらの話はほぼ聞かない。その都度、注意したり、個別に10分~15分程、面談したりと私たちも何とか彼を変えさせようとあの手この手を尽くして、最初の少しは変わったように思えるのですが、すぐに裏切られてがっかりするというループが1年続いたわけです。もう、正直、半ば諦めモードであったことは事実です。
そんな生徒が何故240点も点数をあげることが出来たのか?この点数を取る前に次のような話をしました。

「○○は勉強した時ってどれくらい取れるんだろうな?そこは凄く気になるよ。才能があるのかどうか?もしかすると才能あるかもしれないし、ないかもしれない。でも、それを知ることもなくこのまま学校でもできないヤツって形で終わるのか?俺はそこは勿体ない気がするんだが・・。テスト2週間前、いや1週間前でもいいから本気でテストに向けて勉強してみろよ。まあ、強制はしない。これは○○自身のことだからな。俺はただ○○は勉強ができない、テストで点数がとれない・・そうは思わないんだ。○○と会話をしていればどのくらいの能力があるかぐらいは見当がつく。本気で取り組んでる姿をみてないから何ともいえんが・・。」

そんなことを彼に話してしばらくたって少しずつ彼の変化がみれました。先ずは勉強の内容に関する質問が増えたこと。そしてその質問の質がかなり高いこと(答えを聞くのでなく何故そうなるかを納得いくまで聞いてくる)。学校で先生に各教科の重要な箇所について聞いてきたり、親御さんに聞くと朝早く起きて学校に行く前に勉強していたりと別人か?と思うほどの変わりようでした。決して長い期間、1回の勉強時間が長いわけでもありませんでしたが、本当に無駄のない勉強を短期間、短時間で行ったんだと思います。結果は前述の通りです。

長期間、長時間の勉強を頑張ってやったというわけではありませんが、本人の意識が変わるだけでここまで伸びるものなんだと私も少し驚いています。実際はそのテストが終わってから、また普段の○○に戻りましたが、今回の件で少なくともテスト前に何もせず・・ということはないでしょう。その証拠に彼は次回は350点以上を目標にすると私に告げてきました。

勉強は時間の長い、短いではなく、如何にその時間に実のある事ができるか、本気になれるかが重要であると気づかされた一例でした。本気モードで長時間できれば最強ですね。

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