国語

国語力

個別指導塾の学習空間、長泉・沼津東教室の小笠原です!

普段、指導をしている中で、よく中学生の生徒から『どの科目が一番大事なの?』という質問をされることがあります。みなさんはどの科目が一番大切だと思いますか?
まず、個人的には国語が一番大切な科目だと思います。
なぜなら、人と会話をしたり、文章で相手に何かを伝えたり、テストや資格試験の問題を解いたりする際に僕たちが用いているものが言語だからです。塾で問題を解いている時や定期試験が終わってもう一度復習として解き直している時に、『質問の意味がわからない…』と生徒から言われることが多々あります。どの科目においても、聞かれている質問を理解し、その正しい答えを記入することが一番重要であり、点数を確実に取るための絶対条件になります。

例えば、国語では
『なぜ○○さんは××をしたのですか。その理由を答えなさい。』という質問に対して、
『なぜ』という問いに『…だから』というように答える必要があります。

数学においても
X+2X+Yを計算しなさいであれば、3X+Yという答えになり、
X+2X=Yを解きなさいであれば、X=Y/3というように答える必要があります。

また、英語でも
Is she a student? とbe動詞を用いた疑問文であれば、
Yes, she is. / No, she is not. というようにYesかNo、そしてbe動詞で答えます。
逆に What does she like? のような whatなどの5W1Hを用いた文章であれば、
She likes cats. のように YesやNoは用いることができません。

社会や理科においても
『この資料からどんなことが読み取れますか。』といった質問に対して、
しっかりと資料を見て、項目や数字といったデータを正しく読み取り、何を答えてほしいのかを理解し、わかりやすく文をまとめる必要があります。
さらに、『冬に日本海側の方が太平洋側に比べて降雪量が多くなる理由を答えよ。』といった質問に対しては、
『○○が△△すると××になるため。』というように正しい語句を用いて簡潔な文章で答える必要があります。

このように、どの科目においても質問をしっかりと読み、何をどう答えないといけないのかを瞬間的に判断して答えを記入する必要があります。その際に、文中の語句の意味がわからなかったり、何を質問されているのかが読み取れなかったり、採点者が読んで理解できないような文章になっていたら減点されるか、あるいは×になってしまいますよね。そう考えると、5科目に共通して必要な要素となっているのは国語力(読解力)だと思います。今後は知らない言葉は辞書を使って意味を調べ、テスト直しをする際には質問で何を聞かれていて、解答がどのようになっているのかに目を向けるようにしてみてください。きっと正答率が上がり、テストの点数も上がると思います!

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継続することの大切さ

個別指導塾の学習空間 富士西・富士吉原教室の深澤です。

今回お話したい生徒は現在高校3年生で通っている生徒のTさんについてお話させていただこうと思います。

彼女と初めて会ったのは4年前。当時中3生になりたての時でした。

彼女は家でも全く勉強しない、勉強が大嫌いな生徒でした。

私たちが何度言っても全く勉強しなかったTさんが少し変わってきたのは中学3年生で行く、高校見学会に参加した直後からでした。

実際に自分が受ける高校へ行き、体験をしたことから彼女は少しずつ受験モードへ切り替わっていきました。

ですが、家で勉強するにしても、今までしてこなかったので何を使ってどう勉強したらいいかわからず、悩んでいました。

そこで、モチベーションを維持することはなかなか大変な事なので、まず得意(一人で勉強するにしても苦ではない)教科を家で行うように伝えました。

彼女が一人でもできるといったのは国語です。当時の彼女の点数は50点中20点前後でした。

まず家で勉強を行う際、いきなり2時間・3時間と長時間行うと人によっては1週間持たずしてモチベが下がってしまう可能性があるので、

寝る前に必ず今行っている単元の教科書本文を読む!事を日課として伝えました。

問題を解く事が一番いいとは思いますが、いきなりですと大変なのでまず読むことを日課にしました。

ただ読ませていただけではなく、毎日同じ本文を読むことで、だんだん読むスピードも上がり、どこにどのような内容が書かれているか把握できるようになります。

テストでは、本文は抜粋され出題されます。なのですべて本文をはじめから読んでいると時間がかかってしまう可能性もあるので、普段から読み込むことにより、

テスト時に読む作業を少し削ることができます。そして問題を解く時間が増え、見直す時間までも増やすことができます。

ですが、この方法によっていきなり国語ができるようにはなりません。

定期テストでは使える手ですが、受験問題など初見で解かなければならない問題には対応できないからです。

ですが彼女はしっかりその日課をこなし、中3生の受験近くでは初見問題でも50点中30後半で安定することができました。

そんな彼女は高校へ入り、国語の定期テストの対策として高3生になった今でも続けてくれています。

この方法だけの成果ではなく、大半は彼女の継続力や努力だと思いますが、これにより、初見問題でも読むスピードはかなり速くなったそうです。

一番最近の定期テストでは、惜しくも1問ミスということで100点中98点だったそうですが、安定して現在でも90点台が取れているのはうれしいですね。

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証明という名の国語

個別指導塾の学習空間 山梨エリア 甲府西教室の河手です!

今回は中学2年生でこれから本格的に学習する証明問題について書きます。

証明問題と聞いて、計算や関数は得意だけれど…と苦手意識を覚える人はそれなりの数いると思います。

また証明は受験でも配点が高く確実に出題される分野です。

今回はその証明についてコツを書きます。

まず、結論から。

証明問題を解くカギはズバリ問題文の読み方にあります。

①最終目的 ②シナリオ ③理屈

たとえ話を使って説明します。今、A君(今回の主役)がいたとします。

その他の登場人物はB君、C君、D君がいます。

BとCとAは友達です。そしてB、C、Dの三人は友達です。

つまり4人の関係においてA君とD君はつながりのない他人という設定です。

ちなみにこのように最初から与えられている条件を仮定と呼びます。

この状況でA君がD君よりも足が速いことを証明したい場合どうしますか?

 

勿論、一番の証明は直接対決をして勝つことです。しかし、A君とD君はつながりがないので、いきなり競争しようはおかしいです。(おかしいと考えるのが数学の世界です。)

ここで仮定をもう二つ加えます。

A君は友達のB君、C君とは競争したことがあったとします。

それでB君はA君よりも足が速い。そしてC君はA君よりも足が遅いとします。

さてこの状況で、A君は自分がD君より足が速いことを証明する為にどうするべきでしょうか。

一歩踏み込んで、B君とC君のどちらにどう頼むでしょうか。

頼み方は、「お前の友達のD君と競争してみてくれないか。」ですね。

さて、どちらに頼むにしても頼み方は同じですが、改めてどちらでしょうか。

仮にB君にお願いして競争してもらった場合、考えられる結果は以下の3つです。

B君がD君に勝つ。 B君とD君が引き分ける。 B君がD君に負ける。

当然C君に頼んだ場合も同様です。

ひとつずつ検証していきましょう。

B君がD君に勝ったとしてA君の目標は達成させるでしょうか?B君はA君よりも足の速い人です。自分より足の速い人が勝っても自分がその相手よりも速いとは限りません。さらに言えば引き分けとB君の負けは、A君がD君よりも足が遅いことを証明することになります。

ですから自分よりも足の遅いC君に頼みます。自分よりも足の遅い人がD君に勝った、引き分けた。これはA君がD君よりも速いことを間接的に証明しています。仮にC君がD君に負けたとしても、少なくともA君の方がD君よりも遅いと決まったわけではありません。可能性は残ります。

証明を考える際、まず最終的に何を証明することを要求されているのか。これを読み取る。

次にその証明を達成するためにどんなシナリオ(ストーリー)であれが良いか。ちなみに最終目的が含まれている図形の合同を証明する場合が比較的多いです。

そして、証明していく時に理屈(根拠)を明記していく。

結局、求められているのは数学の力というよりも、文をしっかり読んで、文をルールに従って書くという国語力なのです。

証明問題をやる際はここで紹介した3点を意識して国語だと思って問題演習に臨んで下さい。                                                        ではまた☆

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辞書との付き合い方

個別指導の学習空間 千葉エリア 習志野藤崎教室・八千代台教室の高橋です。

初めまして、今回は、英和辞書の使い方についてお伝えしようと思います。

英和辞書、どんなイメージですか?分からない単語があったら教えてくれる、神様のような存在ですか。それとも、めんどくさいけど調べなきゃ先に進めないから、仕方なく付き合っている、そんな口やかましい先生のような存在ですか。

実は英語学習において辞書というのは、そんなに親切なものではありません。つまり、辞書さえあればとりあえず英語のテストは大丈夫、というわけではないのです。たとえば、次のような英文があったらどう訳しますか。

I have to finish my homework today.

英語の得意な人はすぐわかるでしょうね。「今日宿題をしなければなりません」という意味です。このように訳せるためには、have to が「~しなければならない」という意味であることを知っている必要があります。もし知らなかったらどうするか、辞書を引けば済むのか?

いえいえ、そんな簡単なことじゃありません。というのも、辞書で have を引くと、最低でも15個以上の意味がのっており、have を使った 熟語も数に入れると、その意味は50個以上になります。つまり、辞書というのは、全く知らない単語を調べる上ではかなり不親切なのです。むしろ、辞書は「have という単語は知っているけど、自分の認識している意味・用法で正しいかどうか自信がない」と言う時に確認するために使う方がベターです。そのためにも、日ごろから、単語を覚え、大まかに意味を把握しておくというのがいかに大切かお分かりでしょう。

そして、大事なのはチェックした表現にラインなりマーカーなりでしるしをつけておくこと。こうすることで、おなじような表現を調べたとき、改めて、「この単語(この場合 have )っていろんな意味があるんだなぁ」と実感したり、「このページ前にも調べたことがあるなぁ」と愛着を感じたりと色々楽しめます。

まとめますと、辞書は一方的に何かを与えてくれる「神様」や「先生」ではありません。こちらから寄り添って初めて、それだけたくさんの事を教えてくれる「友達」や「恋人」のようなものでしょう。以上、辞書の使い方(辞書との付き合い方)でした。

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国語ってどうすればいいの?

個別指導の学習空間 埼玉エリア 川越南・鴻巣西教室の高坂です。

国語の文章の勉強の仕方に迷っている子は非常に多いと思います。
どうやって勉強したらいいかわからないという理由は、
なにが出来るようになればいいのか分かりづらいからだと思います。

ではまずそれぞれの文章の学習目標がなにかを押さえましょう。
今回は2種類の文章の種類の学習目標を紹介します。

1つ目、小説・物語文です。
作者が実際に体験した事ではなく、頭で作った物語です。
学習目標は、どんな場面なのか、登場人物が何を思ったか、を読み取ることです。
それはなんとなくではダメです。
「この文のこの表現があるから、この登場人物はこう思った!」と言えるようにしましょう。
段落ごとに登場人物の気持ちを教科書の余白に書いてみると効果的かもしれません。
そしてそれが合っているのか、間違えているのかを授業で確認しましょう。

2つ目、説明文です。
これは、作者がある題材について説明しています。
学習目標は、各文のまとまりで何を説明しているのかを読み取ることです。
ここでは、各文のまとまりで一番説明したい事は何なのかを探します。
それを教科書の余白に書いてみると良いかもしれません。
そして、一番言いたい事を説明するために、それが説得力のある文章にするために、全体がどんな構成をしていてどんな話の流れを作っているのかまとめてみましょう。

以上が学習目標です。

そして、今回紹介した以外にも、国語の文章はたくさんあります。
随筆・評論文・批評文・短歌・俳句・詩・古文・漢文などなどなど…
さらにそれぞれに学習目標はあります。それをまずは把握していきましょう。

まとめに、すべての文章に言える国語の勉強の仕方は、教科書をよく読むことです。
単純ですね。
ただし、本当によく読むのです。
1回しっかり読んだだけではダメです。
最低3回は繰り返し読んで、内容を覚えるぐらい読んでみてください。
どこに何が書いてあるのかが分かるだけで、教科書を授業以外で読まずに国語のテストの時を受けたときとの違いがはっきり分かるはずです。
必ず読みましょう。

最後に余談です。
国語の誤解を一つなくしましょう。
国語の問題は答えが1つではないという事を言う子がいますが、それは違います。
答えは1つです。
でなければ、テストで○か×かをつけられません。
入試でそんなことになるはずがありません。
答えが1つと言うことは、それが答えになる理由がはっきりあります。
その答えの理由を探すことも国語の勉強のひとつです。

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作文の書き方・練習方法

個別指導塾の学習空間 静岡エリア 御殿場・富士吉原教室の吉田です。

作文は、定期試験においても入試においても、配点の高い重要な問題で、点数が取れれば強い。
100点満点で配点次第では、漢字と作文だけで15点くらい取れるので…。

作文の点数は、独自のルールに従って減点方式で点数が決まる。

例 配点が6点
–ルール–
・テーマから外れている:減点4点
・漢字ミス:減点1点
・「です・ます」「だ・である」が統一されていない:減点2点
・文が長い:減点2点
など

となっていて、上記のルールに沿って、減点して採点をしていく形になる。
よって、ミスをしなければ満点が取れる仕組みになっているのだ。

じゃあ、実際に満点を取るにはどういう勉強をしたら良いのだろうか?
作文が書けるようになるためのステップを考えてみよう♪

(この例では作文の字数を200字とします)

・200字なんか書けない。
⇒じゃぁ、まず100字書いてみよう。何回か書けば、200字書けるようになる♪
・200字書けた。
⇒読み返してみよう。変なところがあったら、赤ペンで書き直してみて。
・何か変なんだけど、書き直せない
⇒学校の先生に聞いてみよう。
・書き直せた
⇒そしたら、もう一度学校の先生に見てもらおう。

ひらすら、これの繰り返し。

最初は苦労すると思うが、10回もやれば出来が全然変わってくる♪
作文のコツがわかるし、書くスピードも速くなってくる。
たった10回で、作文で点数が取れるようになるんだから、やった方がいいことは間違いないね。

苦手な生徒は、さっそく、やってみることを勧める♪w
善は急げだw
点数を上げるために頑張っていこう☆

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文章を書く為には?

個別指導塾の学習空間 滋賀エリア 栗東西・守山教室の森園です。

今回は中3生をメインに、”作文(文章を書くこと)”について書きたいと思います?

国語の入試では作文が多くの県で出題されます。そして、配点も10~20点程度あり非常に重要なものであると思います。
まぁーなんとなく書けば良いかぁ~と思っていたらダメですよ!
そういった甘い考えが、他教科の記述問題への対応を鈍らせるのです。

ではどうすると良いか。
簡単なことです、日頃から活字を読みましょう。
人が書く文章をしっかり読み取ることができてこそ自らの国語力が伸びるのです。
マンガや最近流行りのライトノベル等ではこの力はなかなか養えません。
まったく読んだこともない、そして著者の考え等も知らないまっさらな状態で読んで理解してみることこそ重要なのです!!
私の見てる生徒の中にこういった話をしたことがあったので今回こういった内容を書かせてもらいました。

これまで書いたことを真剣に実践し、自ら文章を書く練習を日頃からできれば国語の点数だけでなく、まだまだ他の教科も伸びていくはずです!

他学年の皆さんも今後重要になってくる話なので、今のうちから頑張っておくと良いですよ☆

学習空間ではこのような指導もしていっているので、興味のある生徒さんは先生に聞いてみてね~♪

ではではノシ

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Let’s study Japanese!!

個別指導の学習空間、山梨エリア、富士吉田教室、竜王教室担当の松木です。
普段「日本人だから国語は勉強しない! とりあえず、他の科目よりはマシでしょ?」
なーんて考えていたら改めましょう!

国語ができなければ問題分の意味がわからない=勉強ができない

となっちゃいますよ!
ただなかなか国語は他の科目のように決まった公式があるわけでもないのでどこを勉強すべきか分かりにくい科目ではあるんですよね~・・・。
そこで今回は自分の国語の勉強法についての説明をしていこうと思います。
(自分自身まとめて整理しておきたいのは内緒^^)
まず国語で最も大事なのは

①答えは全て文中にある

ということです。
国語という科目は文章に対する感性をはかる科目ではありません。
だから文章にない内容はいくら書いても正解にはならないんです。

そして次に大事なのは

②文章の形態とその特徴を知る

ということです。

おおまかに形態の種類を上げてみると
筆者の主張を読みとる「論説文」
物語などから登場人物の心情等を読みとる「小説文」

この二つです。

論説文は筆者の主張を読みとるのが主な主旨になります。そのために必要なのが
筆者の主張を言い変えた部分を見逃さない事
対立関係にある具体例を見逃さない事
主にこの二つです。
言い変え方には様々なパターンがあります。
具体例、体験談、エピソード、引用、比喩etc・・・・。
それらを確実に読み解きましょう!

小説文は長い物語の中の一部から登場人物の心情を押さえる問題です。
ただこの手の問題が難しいのは

心情自体がそのまま書かれることがなく、遠回しの表現で出題される事。

こちらも動作、情景、セリフを参考に考えていきましょう!
特に客観的な目線に立って物語をよむのが大切です!
いわゆる一種のメタ視線ですね☆

そして最後に大切なことは
③文脈を読みとる

ことです。

具体的にどうすればよいのかというと

問題で引かれている、決められている傍線、空欄の前後を必ずチェックする事
そしてそこに指示語、接続詞があったら必ず印をつけて目立たせる

この二つです!

例えば
しかし などの逆接の接続詞は前後の話の流れが変わる時にしか使われません。
なので読まなくてもそのあとの話が接続詞のつく前の話の逆の話になることが分かります。

これは上手く応用すれば英語の学習にも使えます。
同様の形の問題が英語の長文問題でも出題されていますので^^

学習空間で自分はこう言った事に意識を持ってもらうよう生徒に指導しています。

学習法の難しい国語。難しいかどうかはやり方しだいですよ^^b

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古文への取り組み方

個別指導の学習空間 山梨エリア 敷島・甲府西高等部の前嶋です。

今回は古文の考え方について、一つアドバイスしたいと思います。
最近、割と言われることが多いのですが、「古文が苦手で全然とれない。覚えられない」という内容です。

こう言われたらだいたい聞き返しているのが「英語はどうなの?」
そうするとだいたい「古文よりは…まだまし」と返ってきます。

さて何故古文と関係ない英語のことを聞いたかというと、英語に対する抵抗感が少ないからです。
古文にかなりの抵抗感を持っているけど、英語の抵抗感は少ない生徒が多く感じます。
では何が違うのか。

「外国語」という認識があるからではないかと思います。もちろん昨今のグローバルな世界で通用する為とか、
いろいろな理由もあるとは思います。その為古文よりもある種の使命感みたいなものもあるのではないでしょうか?

というわけで古文も「外国語」として見てみるっていうのもアリかなと思います。
そう考えると実は英語よりやりやすかったりするのでは?という点が見えてきます。

例えば、英語はセンターまでに約4000~5000語の単語を必要としますが、古文は約300語。
英語が完全に「外国語」であるのに対して、古文は「かな文字」であること。

結局、ほぼ精神論なんですがこういうモノの捉え方ができると、負担感やだるさなども軽減され、
今までよりは取り組みやすいと思います。そのくらい考え方というものは大事なので皆さんも日々意識してみては?

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新聞を読む

個別指導塾 学習空間 静岡エリア 三島南&北教室の齋藤です。

皆さんはテレビ欄以外に新聞を読んでいるでしょうか?
新聞は読解力をあげるための最も身近なツールです。
国語の読解力はすぐには身につくものではありません。
しかし、普段からどんな小説のジャンルでも、漫画ではなく活字の文章を読んでいる生徒は国語でそれなりの点数がとれています。

読解力と読書をすることには何らかの関係があると思います。ですが、普段から本を読まないという生徒にとって本を1冊読むことは苦行でしかありません。そこで、国語が苦手という生徒には新聞の社説を読むことをおすすめします。

静岡新聞でいう「大自在」、朝日新聞でいう「天声人語」です。
読んでみて100~200字くらいで要約できればその文章の内容がわかっているということになります。

どの家庭でも新聞はとっていると思います。そんなに長い時間がかかることでもないので始めてみたらいかがでしょうか。
静岡県のある高校では現代文の宿題になっているところもあるようです。

1週間で7つ、1カ月では30の文章を読むことになります。これが長い間続けることができれば読解力は上達します。

もう1点、社会でも最近は時事問題を出す学校が増えています。テレビ欄のついでに1面と社説は目を通しても良いかもしれません。絶対に役に立つことがあると思います。

皆さんもまずは新聞を読むことから始めてみませんか?

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