個別指導塾の学習空間 兵庫エリア 姫路灘教室・飾磨西教室の大野です。
教育に関する職について今年で9年目となります。
最近改めて、受験合格、とくに現偏差値よりも高い高校を目標とする場合の受験において、大切なことを紹介させていただきます。
上記の教室で、2年生の3学期、3年生の1学期での偏差値よりも、高い偏差値の公立高校に合格する生徒様を見てまいりました。
それらの生徒様に共通することは『自分の短所、苦手、弱点に立ち向かう強さがある』ことだったように感じます。
テストの成績というのは、単純な計算力、暗記力、思考力だけでなく
生徒様の精神面が大きく影響します。
たとえば計算力でも、日によってムラがある学生はいらっしゃいますよね?
これは自分を律する力が低く、集中力が続く日と続かない日がある学生だったり
先生や講師が「この計算ミスはじつは理由があってこうすればミスを徐々に減らせる」という指導に、なかなか乗り切れないガンコさがある学生だったり
ということですね。
話を戻します。
受験は大きく分けて『行けるところを目標とする受験』と『希望の高校を目標とする受験』の二つがあります。
前者は、自分の苦手に”今すぐ”向きあう必要はございません。精神面の成長は、先天的な性格、環境による習慣が大きく、タイミングというものがあるかと思います。
さらに、受験が人生の全てではありませんので、そういった受験ももちろんサポートいたします。
しかし後者の場合、『希望の高校を目標とする受験』のほとんどは
自分の今の実力よりも高い偏差値の高校を目標となるはず。
そこを目指すためには『自分の短所、苦手、弱点に立ち向かう強さがある』は少なからず必要かと思います。
計算で、とちゅう式を雑に流してしまう短所
英語で、文法の単語順番を説明できないまま雰囲気で解いている短所
理科で、計算問題で単位を意識できない短所
社会で、一問一答で満足して暗記できたか確認しない短所
国語で、問題文章を最後まで読まない短所…
様々な短所があるなかで、現時点で塾に通っている生徒様はみんな自分なりに頑張っています。
しかし逆に言うと”がんばったうえで、今の点数”というのが事実です。
ということは、今のままでは、今以上の点数を取ることは難しい。
新たな問題を解く、バツになる問題をマルにするためには
新しい努力をしなければなりません。
それが『自分の短所、苦手、弱点に立ち向かうこと』だと考えます。
次にそれをがんばれた生徒様をいくつか例に挙げたいと思います。
・実力テスト270点から実力テスト400点にアップ、高校で学年1位獲得
・実力テスト150点から実力テスト230点にアップ、偏差値が50以上を安定
・3年生で通知表9アップ、私立専願から工業高校推薦合格
以上となります、ぜひがんばってください。



















