中学生:国語

『3×3回読み』

個別指導塾の学習空間 兵庫エリア 明石西・稲美教室の馬場です。

みなさんは、定期テストや実力テスト、入試などに向けて勉強をするとき、初めに何を手にとりますか。様々な方法がある中で、私は迷わず、「学校の教科書」を手に取ります。なぜなら、教科書は、初めて学習するみなさんにも比較的易しく説明された解説書だと思うからです。解き方で困ったり、用語の意味が分からなかったりしたときは、是非、教科書に戻ってみようというときもそうですが、特に、定期テストの国語の勉強で困っている方々には、練習問題を解くことに加えて、教科書を読むことをお勧めします。

生徒に「定期テストに向けて国語の勉強をするとき、どんなことをしていますか」と聞いてみると、「定期テスト前課題のプリント類や漢字ワーク、文法ワークを何回か解く」、「ワークやプリントで間違えた問題を解き直す」という声はたくさん聞こえてくるのですが、教科書を読むという声はあまり耳にしません。しかし、定期テストは教科書の範囲から出題されるのです。しかも、教科書中の文章が文章問題として出題されるのです。(※学校によっては初見の文章が出題される学校もありますが、そこはご容赦ください。)
教科書を読むメリットとしては、
①内容がある程度頭に入っているので、問題を解くスピードが速くなる
➁指示語の内容理解や接続詞の空欄補充など、覚えていれば即答できる問題が多くなる
などが挙げられます。

しかしながら、ただ教科書を読むだけで成績が上がるのかというとそうではありません。当然読み方にもポイントがあります。私は、高校生の時に思いついてやっていた方法で、『3×3回読み』と呼んでいる方法があります。やり方はシンプルで、
①一単元ごとに、ただ教科書を1回読む
➁同範囲をノートやワーク、プリント類の内容を確認しながら、教科書を読む
③➁で確認したことを思い出しながら、教科書のみを開いて読む
というものです。
上記のことを三日に一回くらいのペースで3セット、だいたいテスト二週間前から、いつやるのかを決めて実施していました。ポイントは、➁の時に充分に時間をかけて教科書内容を確認し、③で教科書だけを見たときに、『ノートやワークでは、教科書のこの部分が問題になっていたな』と思い出せるレベルになることです。また、その目安が3セットかなとも思います。この方法で気づけば高校三年間で、国語は七~八割以上はキープしていました。(※当然、この方法以外にもテスト前課題やワーク等も解きましょう!)

あと二、三週間で期末テストの時期ですね。みなさんの勉強法の一助になれば幸いです。
また、気になったら実践あるのみ!今日が始め時ではないでしょうか。

大切なのは慣れること

個別指導塾の学習空間 埼玉西部エリア 北本教室・坂戸西教室の高橋です。

皆さんは毎日勉強に取り組んでいますか?
(きっと)ほとんどの人が「している!」と答えてくれると思います。

ではもう少し詳しく、数学はどんな勉強をしているか?など、各教科についてどういった勉強をしているか聞いていくと、ある教科のところで多くの人が詰まってしまいます。
それが『国語』の勉強です。

国語の問題は漢字や文法の問題ももちろんありますが、大半を占めるのが『読解問題』になります。ですが、どう勉強すればいいのか分からず、定期テスト前にワークに取り組んだりするだけで、気づいた時には受験生に・・・
実はこういった生徒さんは非常にたくさんいます。

そこで今回は、読解力を鍛えるにはどうすればよいのか、少しお話させて頂ければと思います。

結論から伝えてしまうと、タイトルにある通り、読解力をつけていくために最も大切なのは『文章を読むことに慣れる』ということです。

読解問題を解くうえで、数学や理科のように公式があったり、英語や社会のように単語や語句を覚えることで得点力がぐっと高まったり・・・
そういった、すぐに結果につながるような確実なものは存在しません。
あるのはコツやテクニックといったものだけ。

「じゃあそのコツやテクニックを覚えればいいじゃん!」
そうは問屋が卸しません!

料理を作るとき、普段料理をしない人がプロからコツを聞いたとして、すぐにプロ級の料理が作れるか。
非常に難しいでしょう。
練習をしていけばいずれ出来るようになりますが、料理に慣れている人と慣れていない人とでは、出来るようになるまでの時間に圧倒的な差が生まれてきます。

だからこそ、コツやテクニックを磨く前に、まずは『慣れる』ことが大切なんです!

慣れるにはもちろん時間が必要です。
国語の安定した得点アップには、読むことに慣れる→コツやテクニックを学ぶ→定着させるといった3ステップが必要不可欠。
本屋さんには教科書に準拠していない問題集もたくさんあります。
毎日、最低でも3日に1回は読解問題を解くよう習慣づけてみてください。(30分ほどで丸付けまでできますよ!)
毎日取り組んでいればそれだけで、3か月もしたころには少しずつ効果が出てくるはずです。
より高みを目指す生徒さんは、読むことに慣れてきた後、この勉強やり方ガイドに投稿されている様々なコツやテクニックを吸収して、更なるスキルアップを図ってみてください!

長くなってしまったのでまとめますね。
① 読解力をつけるにはまず『慣れる』
② できれば毎日(受験生は必ず)、教科書に対応していない問題を解く。
③ 3カ月を目安に、コツやテクニックを吸収していく。

実行するうえでの細かいルール、詳しいやり方などは是非学習空間までお問い合わせください!!
ご覧いただきありがとうございました。

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知らない文章との戦い方~国語説明文編~

個別指導の学習空間 静岡東部エリア 富士西・富士吉原教室の内村です!

みなさん、国語の勉強のやり方を考えたことはありますでしょうか?
5教科の中で、何をやっていいか分からない教科NO.1なのではないでしょうか?…笑
これから特に苦手意識を持つ人が多そうな「説明的文章」の、特に知らない文章、「実力問題」の解き方・勉強の仕方を紹介していきます!

実力問題説明文では「筆者の主張・言いたい事」が特に大切かと思います!
筆者は堅苦しい言葉を「これでもか」というくらい沢山使って文を作っております。

しかし実際は、「僕はこんな事みつけたよ!他の人と違ってこんな考え方をしているよ!」と自分の発見や意見を伝えたいだけなのです。笑
それが、つい難しい言葉で「○○は△△であり、××で◇◇なのである。」となってしまっているのです。
いわゆるツンデレ?天邪鬼?かなと…
こう考えてあげればすこし親しみやすくなりますでしょうか?…笑

さて、そんな知らない説明文ですが、作者はわかってほしくて書いているので、文中にヒントがちりばめられています。
そんなヒントと、その周りの言葉に線を引きながら説明文を読んでいきましょう!
長い文の中から、筆者の主張につながる場所を自力で見つける能力が、非常に大切になります。
繰り返しますが、かならず、大切だと思うところに線を引きながら読んでください。そこに引いた線たちが、きっと答えの助けや目印になってくれるはずです。
そんな大切な所をみつけるヒントを4点お伝えします。

ヒントⅰ.否定の言葉(だが、しかし、等)
他の人達はこう言っている。だが、私はこう考える。
という流れが作られる事が非常に多いです!必ず線を引く!

ヒントⅱ.まとめの言葉(つまり、したがって、言い換えると、等)
つまり、○○ということだ。
筆者が「色々いいすぎてごめんね」と要所要所でまとめてくれます。必ず線を引く!

ヒントⅲ.具体例の前か後ろ
○○である。たとえば……。……。……。
……。……。……。要するに、○○なのである。
のように、ひたすら長い具体例の前後には何かがあります。線を引く!

ヒントⅳ.指示語のあたり(これ、それ、あれ等)
大切な言葉は繰り返したくなるものです。しかしそれを繰り返してばかりだと、くどくなります。
だから筆者は指示語を使います。
これ、それ等がさしているものはキーワードであることが非常に多いです!
指示語がさす内容に線を引いておきましょう!

この4つを特に意識して、線を引きながら説明文を解く練習をしてみてください!
大体1段落に1つくらいは線を引いていくことになるかなと思います!

4つのヒントがわからなくなったら、直感でいいので「大切だ!」と感じたところに線をひいてみてください。笑
そこが何か問題を解く助けにはなるはずです。
「ひとこと、」のあとに大切な言葉が来る事が多かったりもします!

とにかく、「筆者はわかってほしくて書いている」「線を引きながら読んでいく」
の2点を覚えておいて、これから出会う説明文と向き合ってみてもらえたらと思います!!

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一番難しいけど一番大切

個別指導の学習空間 山梨エリア 甲府西教室&学プラ担当の堀内です。

今回はどんな教科においても大切な、読解力についてお話したいと思います。
「読解力」と聞いて、単純に思い浮かぶのは国語ではないでしょうか?
確かに、読解力(文章を読み解く力)が一番問われるのは国語だと思いますが、小学生のときにほとんどの生徒が「算数の文章題が苦手」だと感じたはずです。算数だけではなく、高校入試や大学入試の問題を見てみると、ほとんどが文章を読み取って自分の知識を活用して問題を解いていくものばかりです。つまり、読解力とはすべての教科に共通して身につけておかなければいけない能力なのではないでしょうか。

ではその読解力はどうしたら身につけることができるのかお話したいと思います。
あらかじめお伝えしたいのは、ただ単純に本をたくさん読み散らかすだけでは読解力は身につかないということです。

まず重要なことは「言葉を理解すること」です。
例えば、
『自ら恃むところ頗る厚く、賤吏に甘んずるを潔しとしなかった。』
この文は中島敦作『山月記』の一部です。
初めて見た人は、ぱっと見で「なんじゃこりゃ!」って思うと思います。その気持ちわかります・・・・。
単語ごとに分けて噛み砕いて考えてみましょう!

自ら=自分を
恃む=信じる
頗る=とても
厚く=大きくなる
賤吏=身分の低い役人
甘んずる=そのまま受け入れる
潔しとしない=許さない

書き直してみると
「自分を信じることがとても大きくなり、身分の低い役人でいることをそのまま受け入れることを許さなかった。」
少しわかりやすくなりましたか?
さらにまとめてみると
「自分の能力をとにかく信じていて、自分が身分の低い役人でいるということを許さなかった。」
となります。
私なりに言い換えると
「自分超天才だから、下っ端とかありえないんだけど!」
という感じになります!
このように言葉を知っているだけでも文章の見え方が全く異なります。

次に大切なことは文章をよく読むことです。
「ちゃんと読んでるよ!」なんて声が上がりそうですが、その読み方、本当にちゃんと読んでいますか?
よく読むということは文章を読み終わった時に、結局今読んでいた文章は何の話をしていて、何を伝えたかったのか答えることができるということです。さらに言ってしまえば、各段落ごとで何の話をしていたのか自分なりの言葉で説明できるということです。
この、文章をよく読む癖をつけることは簡単ではありません。
これは訓練の仕方ですが、一文一文自分がわかりやすい言葉に置き換えて文章を読んでいきます。慣れるまでは句読点で区切ってみるのも良いかもしれませんね。さまざまな文章を読み散らかすのではなく、一つの文章を何回も読み込むことで、だんだんと少ない回数で文章を読み解くことができるようになっていきます。それがさらになれると普通にすらすらと文章を読んでいくだけで頭の中で勝手に言葉が変換されていくようになります。

文章をよく読まないまま問題を解くとどんなことが起こるのかというと、社会や国語などで間違っているものを選べと書いてあるのに、あっているものを選んでしまったり、理科や数学で聞かれているものとは別のものを計算して求めてしまったり・・・なんてことが発生してしまいます。

今まで国語以外を一生懸命勉強していてもなかなか点数が伸び悩んでしまった生徒さんは、まずは読解力を身につけることから始めてみましょう!
びっくりするくらいに、教科書や参考書も理解できるようになりますよ♪

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古典って・・・

個別指導の学習空間 東京城西エリア 練馬大泉教室の古屋です。

今回は、自分が一番大好きな『古典』について書きたいと思います。

今、古典と聞いただけで、嫌な顔をした人はいませんか??

確かに、自分も学生の時は古典と聞くだけで、難しい・めんどくさいと思っていました。
では、なぜそんな風に思ってしまうのか??

それは、古典を現代語訳に出来ず、何をいっているのか理解できないからです。
また、英語と同じく普段から、古典を目にしないからです。

今日は、そんな古典を楽しく読む方法を教えようと思います。

まずは、マンガを読む!!
みなさん『源氏物語』を知っていますか??
多分、一度は目にしたことや耳にしたことがあると思います。

源氏物語は、光源氏を主人公にした恋物語です。
この源氏物語は、『あさきゆめみし』というマンガになっています。
きっと、どの学校の図書館にもあると思うので、ぜひ読んでみてください。

古典にしたら、難しい文章でもマンガになるとその場面の情景や登場人物の心情などがすっと頭に入ってきます!!

まずはマンガで、苦手意識をなくし、古典というものをマンガで楽しんでください。

ここで少し古典の楽しみがわかった人は次のステップへ!!
次は、マンガ『あさきゆめみし』などであらすじをつかみお気に入りの場面をみつける!!
そして、その場面の原文を文法や主語を書き入れながら読み解く!!

最初は、一文など短い文章で大丈夫です☆
大事なのは、しっかりと古典というものを読んで、目にすること!!

また、あれば現代語訳と照らし合わせて読みや文法に間違いがないか確認しましょう。ただ、解説で文法がのってない方が勉強になります。何でこの訳にならないのか、と自分なりに考えることができるからです。解説がついていると、ついつい読み飛ばして身につかないことが多いです。)
そのあと、自分の訳に訂正をいれましょう。
このときポイントになるのが、間違った訳を消してしまわない事です。この間違いこそ一番のポイント☆受験直前まで見直せるチェックシートになっちゃいます↑

また、アニメでも百人一首についてのアニメがあることを知っていますか?
『超訳 百人一首 うた恋い』というアニメです。
百人一首のうたをとてもわかりやすく、現代語訳してくれています。
また、アニメになっているので、本当に古典が苦手な人にもとてもオススメです☆

今はもう放送が終わってしまいましたが、ぜひyoutubeで見れるのでぜひ、みてください。

さて、ここまできたらもう古典に対する苦手意識はなくなったと思います!!
あとは、たくさんいろいろな古典に触れましょう★
きっと、みんなも古典のすばらしさに気付くはずです!!

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5教科ざっくり勉強法

個別指導の学習空間 兵庫エリア 姫路今宿・姫路灘教室の荻野です。

新学期が始まり、もう1カ月が経ちましたね。
そろそろ新しい学年にも慣れてくるころだと思います。
5月になれば、多くの学校では中間テストがあると思います。
まずは最初の定期試験で良い結果を残し、新しい1年に弾みをつけていきたいですね。

今回は定期試験に向けた勉強法を、簡単に紹介していこうと思います。
先に断っておきますが、あくまでも個人的な意見なので、参考程度にしてくださいね。笑

まずは理科と社会です。
この2教科については完全に暗記科目となるので、覚えた用語・知識の数だけ点数が5点10点と上がっていきます。
そうは言っても、その暗記が難しいんですよね。笑
暗記のコツは、1回で覚えてしまおうとしないことです。
その日覚えたことも、次の日には半分以上は忘れてしまっています。
なので「回数」と「頻度」を意識し、定期的・継続的に繰り返していくことで記憶は定着していきます。

次は数学と英語ですね。
この2教科に関しても、突き詰めて言ってしまえば「暗記が重要」なことに変わりはないのですが、どちらかと言えば「暗記」と言うよりも「反復」になりますね。
数学では問題の解き方を覚える必要があります。
文章問題もよく読めばパターンが存在するので、様々なパターンの問題に触れ、それを何度も解いて1つひとつ覚えていきましょう。
英語も多くの問題に触れ、問題のパターンを脳に染み込ませていくことが大事です。
また、英語は音読が非常に大事になってきます。
和訳を読んで話の内容を頭の中に入れた後、同じ文章を何度も何度も声に出して読んでください。
これも継続が大事です。騙されたと思って1度やってみてください。笑

最後に国語ですね。
こればかりは暗記でどうにかなるものではありません。
「国語力」とか「読解力」といった非常にあいまいな力が必要になってきます。
一朝一夕ではなかなか身につかないものですね。
こういった力を伸ばしていくためには、ただ多くの本を読んだらいいというわけではありません。
本を読んで知識を取り込んでいく「インプット」の作業だけでなく、取り込んだ知識を外に発信していく「アウトプット」の作業が必要です。
テレビでも漫画でも何でもいいので、その内容を誰かに伝えるとき、「分かりやすく伝える」ということを意識してみてください。
こういった「要約力」や「説明力」といったものは練習すれば上達していきます。
「説明力」が上がれば「読解力」が上がり、「読解力」が上がれば「説明力」は上がっていきます。
インプットとアウトプットを繰り返すことで、少しずつ「国語力」は鍛えられていきます。
日々の生活の中で実践できるので、ぜひともお試しください。

駆け足となりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
新年度1発目のテスト、良い点取れるように頑張っていきましょー!

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要約のすすめ

“個別指導塾の学習空間 静岡エリア 御殿場・三島北教室の植田です。

現代文がよくわからない。。。という生徒がよくいます。確かに今までの読書量が多少なりとも左右する教科ではあります。
単純なパターンを暗記すればいいという科目ではないのでなかなか勉強法がよくわからない。という意見が多いです。
もちろん、古文や語彙系の問題に関しては、暗記は必須ですが。。。
今回は暗記ではない、現代文の文章読解問題についての話をここではしたいと思います。

こういった読解の問題はセンスのように思われますが、そんなことはありません。これも訓練によって、確実に実力はあがります。

一番確実に力がつく訓練の仕方としては、
【要約】
をすることです。
決して難しい文章からやるわけではありません。学年が一つ二つ下の文章から始めても効果はあります。
大切なことは要約があっているか会っていないかをしっかり、学校の先生や塾の先生に見せて確認することです。

どの教科でもインプットとアウトプットは必須です!!

要約は、文章を把握する力(インプット)と、自分で把握した文章をまとめるアウトプットする力が養われます。
文章を覚える必要はないのでインプットとアウトプットが同時にできる点が優れている点ですね。

自分なりに読み込んだ内容を、しっかりとアウトプットできてこそ、その文章を理解できたと言えるわけです。
考えてみると国語は、漢字の書き取りぐらいしか普通にやっていてはアウトプットする機会が極端に少ない科目と言えます。。

現代文の勉強を一から始める場合は、
【一度読んで要約したら、もう一度同じ文章を読んで要約し直す】
という事もかなり力になります。要約して1週間後にもう一度でもいいと思いますし、反復する頻度はそれぞれ違ってていいと思います。
一度読んだだけではつかめていなかった内容が、2回目、3回目には見えてくるかもしれません。
繰り返すことで、文章の中で『何』に注目して読むかを探す訓練にもなります。

何事も継続は力なりです☆
まずは自分でも記憶にある文章を読みなおしてから始めてみるのもおすすめですよ☆”

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国語の最後の締めくくり

“個別指導の学習空間 静岡東部エリア 沼津東・富士宮教室の伊佐です。

今まで、生徒の国語の解答を見て思ったことは、
文章で答えるところの最後の締め方が合っていない生徒が多すぎることです。

最後の締めが合ってないことによって、
1点減点をされてしまうのです。

そこで、問題文の中で一番見ていただきたいところは、
英語でいう『How』の意味の後の言葉を探すことです。

具体的に言うと、
文章で答える問題文の中には、
『~どのようにすることですか。』だったり、
『~どのような気持ちですか。』だったりと書かれていることがよくあります。

つまり、
『どのように』や『どのような』という言葉の後の言葉で
締めくくれば、最後が一致します。

『~どのようにすることですか。』だと『~すること。』にして、
『~どのような気持ちですか。』だと『~という気持ち。』とするだけです。

見るべきポイントは、
比較的わかりやすい形にはなっていると思うので、
しっかりと書けるようになると思います。

本当に細かいことなので、
「1点ぐらい…」となりそうですが、
【たかが1点!されど、1点!!】です。

受験でも、定期テストでも、
使える内容になっているので、
ぜひ国語の問題文もしっかり熟読するようにしてください☆”

静岡の塾なら個別指導の学習空間

国語の勉強のやり方

“こんにちは。個別指導塾の学習空間 北海道札幌エリア 北41条東教室・新琴似教室の尾造です。
国語・現代文の勉強のやり方についてお話します。

「国語ってどうやって勉強したらいいか分からない」という生徒が時々います。

国語以外の教科は平均以上にできるのに、国語だけ点数が良くない、または点数はとれるけど勉強の仕方が分からない。というケースも多い気がします。

どうしてでしょうか。
それは、国語という教科は他の教科とは勉強法が根本的に違う教科だからだと思います。

英数理社の4教科は、良くも悪くもいわゆる“暗記”が通用する教科だと考えます。
数学だって、公式や解き方のパターンを覚えてしまえば“暗記”だという人もいます。

しかし、国語はそうはいきません。
なぜなら、模試などのテストでは、ほとんどの問題文が初めて見る文章だからです。
初めて見る文章相手に“暗記”は通用しません。

英数理社の4教科は“暗記”、つまり“知識”要素を問われる割合が高いのに対し、
国語は“知識”要素よりも“論理的思考”を問われる要素が高い教科なのです。

当然国語にも“知識”問題はあります。
文学史、古文、漢文などはほぼ暗記と言っても過言ではありません。
しかし、評論文、小説文、随筆などの方が得点配分も多いですし、
出題者が最も生徒に問いたいのは“論理的思考”の部分なのです。

国語はこの点が他の4教科と異なる為、勉強のやり方が違う。
つまり、他の4教科と同じように勉強してもうまく点数がとれないのだと考えます。

国語の問題を解くにあたって最も大切なことが、実は問題の一番最初に書かれているのです。
「次の文章を読んで、後の問いに答えなさい」
必ずと言っていいほどこの1文が書かれていますね。
これはどういう意味かというと、
「次の文章の中に答、または答のヒントが書かれています。それを見つけなさい」
という意味なのです。

例えば、問題文にでてきた小説を偶然、全て読んだことがあるとします。
問題文ではカットされているあらすじや登場人物を知っているとします。
それでも、その問題が解けるかどうかは別問題です。
なぜなら、問題文に記載されていない内容を以て答えても解答にはならないからです。
「たしかにこの問題文の続きで実際の小説はこう続くけど、でも問題文にはここまでしか書かれてないから、書かれてない部分のことを記述しても不正解」
というわけです。

「趣味として読書すること」と、「国語の問題を解くこと」は全く別物なのです。

正直、今話しているこの内容は、「出口の現代文の実況中継」という参考書に書いてあることの受け売りです。
書いてあることをそのまま伝えているだけです。
しかし、ぼくは高校3年生の夏にこの参考書で上記の内容を読んだとき、
衝撃が走りました。
「今まで国語ってなんとなくで文章を読んでいたけど、そういうことだったのか・・・!!」
と。。
そして、ぼくと同じように国語で苦労している生徒をみると、国語ってこういうものだよ、といつもこの話をするわけです。

テクニック的な読解の手法はいくつもあります。
・設問を先に読んでから本文を読む
・筆者の主張は文中でかたちを変えて繰り返し書かれる
・逆接は要注意。筆者の真の主張が現れるから
・指示語の示しているものは直前にある(ことが多い)
・人物の心情は情景描写や行動描写から読み取る
・選択肢は、本文に書かれていないものは消去法で消す
・記述は、必ず本文中のことばを使って書く
・記述は「~ではない」と否定で終わるのでなく「~である」と断定で結ぶ
・文中のことばの意味は、文脈によって決まる

などなど、、、色々あります。
書き切れないので割愛しますが、今回ぼくが一番伝えたかったのは、
「国語という教科は他の教科とは勉強法が根本的に違う」
「次の文章の中に答、または答のヒントが書かれています。それを見つけなさい」
という、国語の問題を解くうえでの大前提です。
一番大切な大前提なのに、気づいていない人は、少なくないと思います。

そういった正しい読み方を踏まえたうえで、良問にたくさんあたりましょう。
1割のコツと、9割の練習量です。
良問ってどれ?と言われたら、ズバリ、過去問です。
入試過去問、模試過去問、などです。

長くなりましたが、最後に、
国語の力を高めることは、物事の考え方、ニュースや新聞を読み解く力、他者と議論する力、などを養うことにもつながります。
グローバル化が叫ばれる昨今ですが、そもそも母国語での論理能力を身につけてない状態で外国語を話せるようになっても、悟空と身体をチェンジしたギニューみたいに、うまくことば(身体)を操れないわけですよ!
まぁそんなわけで今日はこのへんで。またどこかでお会いしましょう!”

札幌の塾なら個別指導の学習空間

家庭教師、1対1指導をお探しなら学習空間プラス

「思い出す力」を身につけよう

個別指導塾の学習空間 埼玉中部エリア 大宮宮原教室・埼大通り教室の岩田です。

今回は文系科目を中心に学習時に試して欲しいやり方についていくつか紹介していきます!
勉強を避けて通るにはそれ相応の誰にも負けないような特技が必要ですが、そんなものをもっている人はごくご少数。。。でもどうせ避けて通れない道ならば、同じ時間でも少しでも効率が良いやり方を覚えた方が良いですよね?
試しにやってみて、自分にプラスになるなと感じてもらえた部分があればそこだけでも吸収してもらえたら嬉しいです!

【英語・文法編】
何かしら文法を覚えるために問題集(学校ワークでも勿論OK)を解くとします。当然説明は読みます。マーカーで線を引く人もいるでしょう。では問題を解き始めたら・・・

本を閉じてみてください。

・この単元の文法のタイトルは何でしたか?
・例文に何が書いてあったか思い出せますか?
・いくつか用法があったとしたらその違いは何ですか?見分け方はどうすれば良いですか?

これらが全然言えなかったとしたら・・どうやらまだまだ勉強法が身についていない可能性が大です!
まずスタートはしっかりと文法のキーポイントを押さえること・それを理解すること・覚えることです。
そのどれかが欠けていたら、その場では解けてもテストでは発揮できないかもしれません。
一度試しにやってみてくださいね!

【英語・長文編】
長文のポイントは複数あるので今回は1つだけ紹介させていただきます。
(残りのポイントが気になった人には、学習空間の塾生さんになってもらえた時にそっとお伝えします☆)

今この文章を読んでくれているなら、当然日本語が理解でき日常的に使いこなせると思います。
でも急に「一般相対性理論を非ユークリッド幾何学を利用して説明しなさい。また特殊相対性理論において時空のメトリックを定義し、その差異を述べよ」と言われたら、
「はぁ????」
となりませんか?少なくとも私はなります。笑
「知らない単語は答えようがない」というわけです。

受験の問題でも内容一致や正誤問題に限るならば、先に全文の和訳を見て質問文の意味もわかってしまえば正答するのは難易度が格段に下がりますよね。
少しでもこの状態に近づけるために

①長文で分からなかった単語はきちんと調べてメモをとる
②和訳に自信がなかった文章は正しい訳を調べ・きちんとそれを理解する(学習空間ではその訳の仕方を知るだけでなく、わかるようになるための勉強法が学べます★)
③その時に文法が訳のポイントだった場合は、その文法が抜けている可能性が高いので必ず文法書で確認する

この3点を習慣化するだけでも長い目で見れば確実に差がついてきますよ!
では次は社会編です。

【社会編】
社会といっても歴史・地理・公民と内容が分かれています。
ですがこれから紹介するのはどの分野にも使える方法なので是非お試しください!

①左→右、右→左の学習
目の前に問題集があるとします。

だいたいは穴埋め問題や、ひとつの質問に対して答えを書く一問一答形式だと思います。
左側に質問があり、右側にその答えを書く欄があるとします。
ほぼ全ての人が左側をみて右の答えを覚える学習をしていると思います(私はこれを左から右の学習と呼んでいます)が
、それだけでは社会は点が伸びません。。。
なぜならテストではまとまった流れの中から質問されたり、資料や年表などから必要な情報を読み取る必要があるからです。
テストで答えが出て来なかったのに、解答を見るとその単語自体は知っていた・・そんな経験はありませんか?
その対策として、

・右の単語を見て、左の文章を思い浮かべる

この練習をしてみましょう!ただし、一問一答形式の問題集ではこの説明が満足に載っていない事もあるので、
社会の学習をするときは必ず教科書を用意して「太字を覚えたら教科書と問題集の2種類の説明を見くらべる」事が大事です!
必要な情報をしっかり読み取り、どの単語も右から左が言えるようになっていれば ≪ 絶 対 に ≫ 点数は上がります。
ですがもっと高得点、90点以上をとりたい欲張りな生徒さんは次の②も実践してみましょう。

②上→下の学習
問題を解く事・1つ1つの説明がきちんと出来るようになってきたら、今度は参考書の学習しているページのタイトルや
段落ごとの太字の部分を見てみましょう。例えばページのタイトルが「鎌倉幕府」で最初の段落に大きく「鎌倉幕府の成立と執権政治」
と書いてあったとします。
本からすぐに目を離し、「鎌倉幕府の成立~」の下にあった太字を順番に思い出してください。

例「源頼朝が幕府を開いて・・国ごとに守護、荘園ごとに地頭を置いて・・・御家人と御恩と奉公の主従関係を結んで・・
執権の北条氏が実権を握って・・承久の乱のあと六波羅探題をおいた・・」

というように、タイトルや段落から流れを繋げていきます。これを上から下の学習と呼びます。
この学習をすることで少ない情報から問われている内容を判断できる力がつきます。
以上の二点の学習をきちんと行えれば、何冊も参考書を買うよりもはるかに安定した知識の土台作りができますよ。では、最後に国語編です。

【国語編】
国語では主に受験などの予備知識がない状態を意識した読み方について紹介したいと思います。
英語編や社会編でも登場した方法が出てきますよ!

①読解もやっぱり「あれ」!
国語の読解問題は苦手意識がある生徒ほど先に設問(問1、問2・・等)を見ることをオススメしています。
理由はしっかりと設問を読んで答えるべき内容を頭にいれた方が、解く速さが安定するからです。

また問題集があるとします。
設問を先に一通り読んでみます。(ここでこの先が予想できた人は感が鋭い・・!)

・問題から目を離して、設問内容と答える内容を「思い出します」

これは簡単に出来るようにはならないので、じっくりと時間をかけて出来るようにするつもりの方が良いと思います。
しかし、何を聞かれていて何を答えるべきかがしっかりと頭に入った状態で文章を読むと、解答のヒントになりそうな場所が
自然と気づきやすくなります。国語は自力をつけるのが難しく上達に時間がかかりますが、だからこそ解き方を決めてそれを
磨く事が大切ですよ。

②面倒でもしっかりチェック
ではしっかり読んで問題を解く段階までいったとします。いざ答えを出したとしたら、その根拠が「本文のどこにあったのか」
「ハッキリと」言えるようにしましょう!
私が国語を指導している時に、どこから根拠をもってきて答えたのか聞くと、得意な生徒ほど「この部分に○○○と書いてあったので」
と答えてくれますが、苦手な生徒ほど「・・・この辺?」とあいまいに返答してしまいます。
このあいまいさを無くす事が実はとっても大切なのです。一度試しにやってみると自分がどれくらいきちんと解答の根拠を
見ているかわかりますよ!間違っているものを選べ、と聞かれているのに合っているものを選んでしまったりするおっちょこちょい
な性格の生徒さんほどやってみてくださいね。

以上が文系科目の学習方法のポイント説明になります。
理系科目まで紹介するとキリが無いので、今回は文系科目に絞ってみました。
共通点があったのですが、それは伝わったでしょうか??

それは、 ≪思い出す≫ 作業でしたね。

人間の記憶は「覚える」という作業と「思い出す」という二つの作業の組み合わせです。

日本人の傾向で、どうしてもこの「覚える」=インプットに偏ってしまうそうです。
なので一人でも出来る「思い出す」=アウトプットという事を勉強に組み込むことで、効率は飛躍的に上がります。

まだ何を意識しながら勉強して良いかわからない・・そんな悩みがある場合は是非試してみてくださいね!

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