当たり前のことを当たり前にやる

個別指導塾の学習空間、北41条東教室・あいの里教室の尾造です!

今回は、現在高校2年生のとある生徒の、高校受験の時のお話です。

その子は、中3の春に塾に入ってすぐに、改善点というか弱点がはっきり見えました。
ズバリ、『本気を出していない』でした。

能力値はそれほど(定期テストの点数ほど)低いとは思いませんでした。
いわゆる、「やればできるのに」というタイプです。今まで、「しんどいことは避けてきた」ような子でした。
「解けたつもりでいる」
「出来たつもりになった気でいる」
「頑張った風な雰囲気をだす」
家ではゲーム三昧、「今週こそ家で勉強します!」と言って一向にやる気配がない。

言ってしまえば手を抜いているような彼の勉強の様子をみてそう感じ始めていたので、私は彼にこう問いました。

そんなやり方で、家に帰って「今日頑張って勉強してきた!」って、お父さんお母さんに、胸張って言える?
何才まで、そんなかんじでいくつもり?
今15才だから、塾の先生にこうして叱られるくらいでまだすむけど、16才、17才・・・20才、25才くらいになっても、そんな調子でいくの?
通用しないよ?誰も相手にしてくれないよ?自分でも分かってるんじゃない?

彼は顔を真っ赤にして、何も言えずにいました。

正直、このやりとり1回だけで彼が劇的に良くなったわけではありません。こんなやりとりを約1年近くずっとやっていました(笑
ですがコツコツ、クドクドと言い続けて、ようやく彼も観念しはじめ(?)、そこから模試の点数も上がっていきました。
秋ごろは150点台だったのが12月には180点台、入試直前の2月には200点台にまで届くようになり、志望校のボーダーを余裕でぶち抜いて合格していきました。

合格発表後、私はずっと言ってやりたかった一言を言ってやりました。
「ほら、やれば出来るじゃん」

勉強が嫌いな子は、たくさんいます。むしろ、それがごく普通です。私たちは、「当たり前のことを当たり前にやらせる」を大事にしています。そうすれば必ず成果は出るのですから。勉強が苦手な子、やってるはずなのにいまいち成果が出ない子は、その「当たり前にやるべきこと」がどこか欠けているのかもしれません。もちろん色んなタイプの子がいますので、誰にでも上記の生徒のような対応をするわけではありません。くわしくは、無料体験で是非学習空間を見てみて下さい!

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