過去問研究

個別指導の学習空間、藤枝北教室・藤枝南教室の小笠原です。

静岡県では3月3日に公立高校入試があり、12日に合格発表がありました。

自分:『理科、社会どうだった?』
生徒:『入試に出てました!』
そう言って満面の笑みを浮かべながら合格通知を見せてくれたある女子生徒。
やはり志望校に合格するということは生徒にとって本当に嬉しいもので、
僕たち講師は何としてでも生徒を合格へと導いてあげなければいけないと改めて痛感しました。

今回は、僕は毎年入試の1週間前くらいに行っていることを1つ紹介したいと思います。
毎年、入試前に僕は静岡県の公立高校の入試問題を10年ほどチェックします。特に、理科、社会は
直前の暗記で点数に結びつく可能性が高い科目なので、この2科目を徹底的に研究します。

・どの分野からどのような問題が出ていたか?
・去年は何が出ていて、一昨年はどうだったか?
主にこの2点を頭に入れて、公立高校の過去問と塾で使っているKeyワークと重点研究を何度も何度も
確認します。

そして、今回は理科は植物の分類、運動とエネルギー、地震、社会は特に江戸時代の改革、ヨーロッパの気候、正距方位図の問題、憲法25条(生存権)、内閣(議員内閣制)が何となくですが出そうな予感がしました。
受験の数日前に、生徒にはよく『入試に出なくても恨まないでね…(笑)』と言いますが、
みんな『そんなことしないですよ(笑)』と笑いながら勉強をいつも以上に頑張ってくれます。

個人的な意見ですが、僕たち講師の仕事は入試に出る問題を当てることではないと思います。
なぜなら、仮に『ここが入試に出るよ!』と言って当たったとしても、生徒本人がそれを理解できていなかったり、それを覚えることができていなかった場合、入試本番で気付けなかったり、結局解くことができないで終わってしまうからです。僕たち講師の仕事は、生徒本人が入試で確実に点数を取ることができるようにサポートすることだと思います。

過去問を研究することで、何がどうやって入試に出ていて、解くためにはどのような知識が必要で、そのために何をしなければいけないかが見えてきます。そうすることで、『この問題が出ているから、今年はここが出るかも…』といった先を読む力が養われるのかもしれません。

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