厳しくすることも大事です

個別指導塾学習空間 山梨エリア 昭和田富教室を担当している山井です。

私が学習塾で先生を始めてから早10数年、たくさんの卒業生を送り出してきました。
塾を巣立ってからも会いに来てくれる生徒、連絡をくれる生徒がいることが嬉しく思います。

今回はその卒業生の中の現役薬学部生の話をしたいと思います。

彼との出会いは彼が中学1年生の時、友達に連れられてやってきました。
彼はとても能力が高い生徒なのですが思ったほど成績が良くないと…
入塾してすぐに原因はわかりました。
サボり癖が原因だと。
面倒なことは後回しにしてできること、簡単なことばかりしてテストに臨む。
それでは思うような点数が取れなくて当然です。

そこで私は心を鬼にして彼に厳しく接しました。時には冷たく感じたこともあるかもしれません。
ただ厳しくも彼のためにという思いが伝わったのかついてきてくれました。
その結果成績は急上昇。今まで一番の成績でした。

それからの彼の成績ですが…
成績良い⇒厳しくしなくなる⇒成績が下がる⇒厳しくなる⇒成績が上がる
しばらくはこれの繰り返しでした。

そんな彼と卒業してからのある日、昔を振り返った時に
『僕って先生が厳しいときは成績良かったよね(笑)』
と言っておりました。わかっていたんかい!って思わず突っ込みたくなりました。

やはり成績を上げるには多少なりとも厳しさは必要だなと思います。
最近は厳しくしすぎると生徒がついてこないとか怒ってはだめだとか耳にします。
ただその厳しさが生徒のためを思ってのものなのか、先生の気分、都合なのか
によって大きく意味は異なってくると思います。

彼には私の思いが伝わっていたのだと思います。
大学生になっても勉強しに来てくれるのは珍しいですがとても嬉しいです。
もし私の生徒、卒業生でこれを目にして生徒がいたら将来また来てほしいですし
久しぶりに顔をだしに来てくれたらなんて思います。

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