かけがえのない時間

個別指導の学習空間 埼玉西部 北本・桶川西教室の山田です。

今回は、昨年度中3受験生だった2人の女の子についてお話しようと思います。

2人は同じ学校の友達でしたが、入塾の時期も異なりお互いが紹介同士というわけでもなく、同じ学校の同級生がいるというくらいの間柄でした。

偶然にも中2では土曜日授業を、中3からは毎日コースを、同じような通塾スタイルとっていました。1人は数学が、1人は英語が大の苦手という子たちで中2の頃の土曜授業ではとにかく基礎からたたき直すぞぉーー!!ということで勉強していました。

塾でもそんなに会話することもなく、個性も違う2人でしたが、中3の毎日コースになってからは、学校でも、塾でも毎日顔を合わせる、学校でも進路の話など一緒に話す時間も少しずつ増えていったようです。

通塾時間も異なる2人でしたが、部活を引退してからは自然と17:00頃にはまるで競うかのように通塾するようになり、11時までハードなメニューを毎日のようにこなすようになっていました。11時前になると2人だけになる日も多く、そんな時は決まってお互いに重点研究の問題を出し合ったり、お互いの苦手教科の解説をしてあげたり、私が出した問題を一緒に考えたり、時には勉強以外の学校での愚痴を言い合ったり・恋愛話で盛り上がったりというのが2人の学習空間スタイルになっていました。

もちろん2人とも順風満帆に勉強が進んでいたわけではありません、夏休みの北辰テストの結果で涙することもあり、期末テストの結果で涙することもありました。

そんな時はもちろん私たちが励ましたりお話をしますが、2人にとっては私たちの言葉以上に自分と同じように頑張っている仲間が近くにいるという存在が大きかったのではないかと思います。

お互いに問題を出し合ったり・解説をお互いにする、そういう時間はもしかしたら先生に一方的に解説してもらうよりも印象に残って貴重な時間かもしれません。塾は勉強するところ、先生から教えてもらうところ、そういった概念の何倍もの濃密な時間を彼女たちは過ごしていたように私は感じましたし、そのような環境が提供できたのも学習空間の指導スタイルありきだったと思います。

2人が行った高校はもちろん違いますが、今でも親友であり、もしかすると大人になってからもずっと続く関係のように私は思います。

大人になった時に、「あの時私たちこうだったよね・学習空間楽しかったよね・なんか変な先生いたよね」なんて2人が思い出話に花をさかせてくれることを願ってやみません。

勉強で行き詰ったら、またいつでも顔を出してね!!

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