タイミング

個別指導の学習空間 北海道旭川エリア 旭川東光教室の渡邉です。

「授業の復習いつやるの?」
「今でしょ!」
その感覚はありますか?
ちなみにいつが良いと思いますか?
人間は忘れてしまう動物です。
しっかり覚えたとしても、
時間が経つと忘れてしまう…。
そんな経験ばかりですよね。
でも仕方のないこと。
忘れてしまうものなんです。
それは「できない」こととは違います。
「できる」ようにするために、
タイミング良く復習しましょう!

授業の復習に絞って考えていきます。
授業ではプリントやノートを使います。
またどの教科でも教科書があります。
それらを必ず持ち帰りましょう。
なぜか?
その日のうちに復習するためです。
授業の時間に、
「今日のどの時間を使えるか?」
そこまで決めておくと良いでしょう。
教科書を見直す、
ノートを見直す、
プリントを見直す、
それぞれの授業内容に応じて、
復習できるものをフル活用して下さい。

授業中に
○やる内容を決める
○やる時間を決める
そのイメージがあればできます!
「計画」とまでは言わなくても
決めておくから「やろう!」とします。
実際には1時間の授業内容であれば、
5分程度の見直しで済みます。
手抜きではありません。
その日の授業のことなので、
まだ記憶に新しいことですからね。
このタイミングをつかんでください!
6時間授業×5分
たった30分前後で見直しができます。
授業もまだ思い出しやすくなっています。
だから
短時間でしっかりと見直すことができます。
「鉄は熱いうちに」
自宅で時間が取れないのであれば、
1時間目の内容を昼休みに見直す等、
そんな工夫もしてみて下さい。

もう一つの感覚もあると良いでしょう。
次の授業前に、
先生が教室に来るちょっと前や、
先生が雑談を始めそうなその瞬間。
次の内容に入る前に、
復習でみておいた内容を
再確認してみると良いでしょう。
時間で言えば2分程度ですね。
授業を中心に2回の見直しができます。
忘れてしまう前に、
もう一度覚えているかどうかの確認!
このちょっとずつの積み重ねが、
後に大きな知識となっていきます。

まとまった時間がない生徒にお勧めです。
生活のリズムとして
タイミング良く復習してみましょう!

旭川の塾なら個別指導の学習空間

当たり前のことを当たり前にやる

個別指導塾の学習空間、北41条東教室・あいの里教室の尾造です!

今回は、現在高校2年生のとある生徒の、高校受験の時のお話です。

その子は、中3の春に塾に入ってすぐに、改善点というか弱点がはっきり見えました。
ズバリ、『本気を出していない』でした。

能力値はそれほど(定期テストの点数ほど)低いとは思いませんでした。
いわゆる、「やればできるのに」というタイプです。今まで、「しんどいことは避けてきた」ような子でした。
「解けたつもりでいる」
「出来たつもりになった気でいる」
「頑張った風な雰囲気をだす」
家ではゲーム三昧、「今週こそ家で勉強します!」と言って一向にやる気配がない。

言ってしまえば手を抜いているような彼の勉強の様子をみてそう感じ始めていたので、私は彼にこう問いました。

そんなやり方で、家に帰って「今日頑張って勉強してきた!」って、お父さんお母さんに、胸張って言える?
何才まで、そんなかんじでいくつもり?
今15才だから、塾の先生にこうして叱られるくらいでまだすむけど、16才、17才・・・20才、25才くらいになっても、そんな調子でいくの?
通用しないよ?誰も相手にしてくれないよ?自分でも分かってるんじゃない?

彼は顔を真っ赤にして、何も言えずにいました。

正直、このやりとり1回だけで彼が劇的に良くなったわけではありません。こんなやりとりを約1年近くずっとやっていました(笑
ですがコツコツ、クドクドと言い続けて、ようやく彼も観念しはじめ(?)、そこから模試の点数も上がっていきました。
秋ごろは150点台だったのが12月には180点台、入試直前の2月には200点台にまで届くようになり、志望校のボーダーを余裕でぶち抜いて合格していきました。

合格発表後、私はずっと言ってやりたかった一言を言ってやりました。
「ほら、やれば出来るじゃん」

勉強が嫌いな子は、たくさんいます。むしろ、それがごく普通です。私たちは、「当たり前のことを当たり前にやらせる」を大事にしています。そうすれば必ず成果は出るのですから。勉強が苦手な子、やってるはずなのにいまいち成果が出ない子は、その「当たり前にやるべきこと」がどこか欠けているのかもしれません。もちろん色んなタイプの子がいますので、誰にでも上記の生徒のような対応をするわけではありません。くわしくは、無料体験で是非学習空間を見てみて下さい!

札幌の塾なら個別指導の学習空間

小テストはありがたい

個別指導塾の学習空間、藤岡北教室の渡辺です。

今回は学校で行われる小テストの重要性についてお話します。

小テストがあると聞くと、多くの生徒さんは「忙しくて勉強してる暇がない」とか「何で定期テスト以外でもテストをするの」など、色々と不満の声をよく聞きます。
大半の生徒さんは定期テスト以外で成績に反映されるものの1つ、ぐらいの認識しか無いかと思います。

ただ私は小テストがあると聞くと、基本的にはありがたいという気持ちが湧きます。
それは本人にとってプラスになることが多いからです。

1つ目は勉強するきっかけになるということです。
当たり前ですが、無いよりは有った方が勉強量が増えるので良いはずです。

2つ目がメインの理由です。
それは皆さんにとっても重要であろう定期テストに向けての準備にもなるということです。
小テストというのは大切な所を確認したいからという理由でも行うことが多いです。
定期テスト前になって、やりきれない、間に合わないといった経験、皆さんもあるかと思います。
しかし、小テストの時にしっかり勉強していれば、定期テスト前に新しく詰め込むのではなく、思い出すだけでよくなります。
その分他の勉強にも時間を使うことができます。

そのため、定期テストや受験に向けてコツコツやるための手助けという考え方もできます。
なかなか忙しい中で小テストに向けての学習が大変な方もいるかと思いますが、これを気に是非変えていきましょう!

群馬の塾なら個別指導の学習空間

勝利の方程式、究極のルーティン学習

個別指導塾の学習空間、恵庭教室・千歳北陽教室の沖村です。

文字数が、何文字あっても打ちきれませんので、簡易的に打ちます。
真実は、学習空間の各教室で証明しております。

私が担当する教室には、5教科で212点UP、211点UPした中学生の生徒さんがいます。たまたま1点差です。この2名は別人です。
5教科で100点以上、150点以上のUPは、今までに何人も数えきれないくらいにいましたが、200点UPともなるとなかなかいません。
Kさんは、入塾前に170点でした。211点UPということは、400点近くの点数を取ったということです。

特別なことはしておらず、とにかく日頃からのレギュラー学習を大切にし、
定期的に講習も受けていました。毎回、ごねることも勿論多くありました。
しかしながら、何だかんだ私たちに導かれ、目標達成を繰り返していきました。

時には長時間を勉強することもありましたが、どちらといえば、集中して行う約3時間を毎回確実にやり遂げていました。駄目な日も当然ありました。
Kさんに限らずですが、大抵は同じような時間帯に来て、同じような時間帯に帰る、固定された曜日にはしっかりと来る、このような生徒さんは伸びる可能性が大変高く成功してきた例が沢山あります。このことは、多くの生徒さんに伝えています。
これがまさに勝利の方程式、ルーティン学習ですね。

家庭学習が出来るようになれば、と望まれる保護者様は多いです。
家庭学習も大切ですが、いきなりは出来なかったりします。
だからこそ、私たちがいます。

家庭学習が出来るようになるために、家庭学習が出来ないからこそ、正しい真の勉強の仕方を学びに学習空間の教室に来て貰うこともあります。
学習空間の教室で私たちが軌道修正をし、乗せていきます。
乗せていくとどうなるか?生徒さんたちは、自発的に家庭学習をし始めます。
宿題は生徒さんにもよりますが、生徒さん自身が宿題を自分で設定したり、内容を私たちに相談をしてきます。
また、事後報告で家庭学習をやってきたと証拠を見せてくれます。
自発的に行っていることもあり、内容も勿論、良く出来ています。

勉強や宿題は、本来は、自発的に行うことが大切であり、理想です。
『勉強をしなさい』
このように一方的に他人に言われる勉強は難しいですよね。
そして、ただ『勉強をしなさい』では、
何をどのように、どれくらい、いつまでに、どのペースで行えばよいのか、わかりません。
良く耳にしたことがあると思います。『勉強しなさい』とシンプルな発言を。
これほど適当な一言は口癖のように、ただ言っているだけにも聞こえてきます。
私たちの教室では、教室指導や勉強を通じて、人生を学んでもらっています。
生活面から勉強を学んでもらっています。
全て繋がっているのですね。

主役はあくまでも生徒さんたちです。
どのような取り組み方をすれば良いのか?
どのような精神で取り組めば良いのか?
ただ、問題の解き方を教えるだけの塾ならば、超一流の所がどこにでもあるでしょう。
私たちは、目の前の問題の解き方だけではなく、生徒さんたちのもっともっと先の将来に役に立つ、本当に必要なことを伝えております。

心にしみる言葉を残してくれた生徒さんの一言を最後に載せます。

私は、学習空間の先生たちから、『愛』を教わりました。

千歳の塾なら個別指導の学習空間

間違い直し

個別指導塾の学習空間、加古川南・飾磨西教室担当の渡井です。

今回は、自分の間違いをよく見てみよう、という話をします。

問題を解いてみて、間違ってしまうことは仕方ありません。
大切なのは、次に同じような間違いをしないことです。

ただ丸をつけて終わり、では次も間違ってしまいます。
だから、解説を読んで、それから自分の間違った答えをチェックして、どうして間違ったのかを探してみましょう。

例えば計算問題ならば、プラスとマイナスを逆にしていた、たし算なのにかけ算のルールで計算してしまった、など見つかると思います。
知識の問題ならば、ただ忘れていた、語句を違う意味で覚えていた、など分かると思います。

そこが分かれば、対策できるようになってきます。
例えば計算問題ならば、プラスとマイナスをチェックする、など気をつけるようになります。
知識の問題ならば、覚え直すところが分かります。

もちろん、突然すべて出来るようになる訳ではありません。
自分の間違いをよく見て、対策を見つけて、こつこつと問題を解いていく、の繰り返しなので大変です。
ただ、これを続けていけば、同じ間違いはだんだん少なくなっていくと思います。

自分でなぜ間違ったのかよく分からない時は、分かる人にどんどん聞いてください。
塾の先生でももちろん大丈夫です。

今回の話は本当に大切だと思うので、これまで何度も言われてきたことかもしれませんが、改めてお伝えしました。

兵庫の塾なら個別指導の学習空間

努力し続けるということ

個別指導の学習空間 兵庫エリア姫路今宿教室・姫路灘教室の荻野です!

今回、もう卒業した,女の子についてお話ししたいと思います。
彼女は2年生の夏休み明けに入塾しました。
入塾前の点数は500点満点中でおよそ250点ほどでした。

彼女の中にはずっと行きたいと思っている志望校があり、そこに行くためにはあと100点近く点数を上げなければなりませんでした。
入塾した時からその目標を持ち続け、ほぼ毎日塾に来て勉強に打ち込んでくれていました。
夜遅くまで残って分からないところをドンドン質問し、塾でも家でも成績を上げるため、毎日必死になって頑張ってくれていました。

それだけの努力をして迎えた2学期の中間テスト。
結果は、思ったようには上がってくれませんでした。
続く2学期の期末テストでも、努力したことがすべて結果に結びついてくれることはありませんでした。

それだけの努力をして、それが結果に結びつかなければ、普通は心が折れてしまいそうになりますが、それでも彼女は諦めず、目標を持ち続け、毎日変わらぬ勉強量を保ち続けました。

結果が表れ始めたのは3学期が明けた実力テストからです。
その実力テストで彼女は、今までどれだけ頑張っても50点を超えられなかった数学と英語で80点以上を取ることができました。
続く3学期の期末テストでもその成績をキープし、目標としていた点数を超える380点台の成績を修めました。

努力しても上手くいかないことはたくさんあると思います。
問題は、そこから自分を信じて努力し続けられるかだと思います。

その後彼女はその経験を励みにし、3年生になり勉強が難しくなり多くの子たちがついていけなくなる中、成績を保ち続けました。
そしてこの春、彼女は見事に志望していた高校に無事合格することができました。
自分を信じることの大切さと、行動し続ける、努力し続ける大切さを彼女から学びました。

兵庫の塾なら個別指導の学習空間

逆算して考える英文法学習のゴール

個別指導塾の学習空間 東京城東エリア 足立花畑・保木間教室の横塚です。

このガイドは英語が苦手な高校生向けになります。

いよいよ共通テストが始まりましたね。
え?共通テストには独立した文法問題がないから、文法の勉強はしなくていい?
誰ですか?そんな無責任なこと言った人は。

文法は単語と同じく英語の土台となるものです。

長文を読むのに使うのはもちろんのこと、英作文の試験を突破するのにも必須です。
また、一般入試では今まで通り、多くの大学が独立した文法問題出してくることが予想されます。なので、今まで通り英文法の勉強も必要なんですよね、そこんとこOK?

前置きが長くなったけど、いよいよ、英語が苦手な人たちの「英文法って、どう勉強すればいいの?」に答えていきましょう。

勉強とは逆算である。これは英文法学習に限らない普遍的な法則である。
ゴールをまず設定し、自分の現在地からそのゴールまでの最短距離をいけばよいのだ。

では英文法学習のゴールとは何だろう。

それは、志望校(定期テストの点数を上げたい人なら定期テスト)の「文法問題が速く、正確に解けること」である。

正確に解けないと良い点数は取れないし、速く解けないと時間が足りなくなる。
試験では、文法問題はなるべく速く解いて、長文問題に時間を割かなければ解き終わらないようにできているからだ。

ゴールが決まれば、そのゴールから逆算すればよい。

「速く、正確に解けるようにする」にはどうすればよいか。

それは①理解②暗記③反復である。

具体的には、
① 日々の授業や参考書、先生への質問を駆使し、なぜそうなるのか理解する(理解したかどうかは、解説に納得した後、それを自分の言葉で説明できるかを目安にするとよい)
② 理解したことを覚える(完璧は目指すが、こだわらなくて良い。あくまで解くために覚える)
③ 問題を解答の根拠(なぜその答えになるのか)を考えながら解く
④ 〇つけをする。問題文、選択肢は全て訳せるようにする。
⑤ 全ての問題の解説を読む(正解でも、解答の根拠が違っている可能性がある)
⑥ 解けなかった問題、解答の根拠がわからなかった問題に印をつける
⑦ 印が付いた問題を解けるまで解きなおす
⑧ 次の日、印が付いている問題を解きなおす
⑨ 週末に全ての問題を解きなおす

以上はあくまで一例である。大切なのは①理解②暗記③反復で、
それがクリアできている勉強法なら正直何でもよい。
あとの心配は継続できるか、だ。

これは毎日、やり方や勉強の進捗を管理してくれる人がいれば解決だ。
是非近くの教室をのぞいてみてほしい。

足立の塾なら個別指導の学習空間

過去問研究

個別指導の学習空間、藤枝北教室・藤枝南教室の小笠原です。

静岡県では3月3日に公立高校入試があり、12日に合格発表がありました。

自分:『理科、社会どうだった?』
生徒:『入試に出てました!』
そう言って満面の笑みを浮かべながら合格通知を見せてくれたある女子生徒。
やはり志望校に合格するということは生徒にとって本当に嬉しいもので、
僕たち講師は何としてでも生徒を合格へと導いてあげなければいけないと改めて痛感しました。

今回は、僕は毎年入試の1週間前くらいに行っていることを1つ紹介したいと思います。
毎年、入試前に僕は静岡県の公立高校の入試問題を10年ほどチェックします。特に、理科、社会は
直前の暗記で点数に結びつく可能性が高い科目なので、この2科目を徹底的に研究します。

・どの分野からどのような問題が出ていたか?
・去年は何が出ていて、一昨年はどうだったか?
主にこの2点を頭に入れて、公立高校の過去問と塾で使っているKeyワークと重点研究を何度も何度も
確認します。

そして、今回は理科は植物の分類、運動とエネルギー、地震、社会は特に江戸時代の改革、ヨーロッパの気候、正距方位図の問題、憲法25条(生存権)、内閣(議員内閣制)が何となくですが出そうな予感がしました。
受験の数日前に、生徒にはよく『入試に出なくても恨まないでね…(笑)』と言いますが、
みんな『そんなことしないですよ(笑)』と笑いながら勉強をいつも以上に頑張ってくれます。

個人的な意見ですが、僕たち講師の仕事は入試に出る問題を当てることではないと思います。
なぜなら、仮に『ここが入試に出るよ!』と言って当たったとしても、生徒本人がそれを理解できていなかったり、それを覚えることができていなかった場合、入試本番で気付けなかったり、結局解くことができないで終わってしまうからです。僕たち講師の仕事は、生徒本人が入試で確実に点数を取ることができるようにサポートすることだと思います。

過去問を研究することで、何がどうやって入試に出ていて、解くためにはどのような知識が必要で、そのために何をしなければいけないかが見えてきます。そうすることで、『この問題が出ているから、今年はここが出るかも…』といった先を読む力が養われるのかもしれません。

静岡の塾なら個別指導の学習空間

ノート取りの本来の役割

個別指導塾の学習空間、北本教室・桶川西教室の山田です。

今回は私が学生の頃に行っていたノートの取り方についてお話します。

皆さんが学校の板書をノートに書き留める理由は何ですか?
おそらく大半の人が学校の先生の言ったことをその場で全部を理解できないから、家に帰って復習するため、テスト前に見直すためだと思います。

その目的自体は私も同じです。
しかしよく陥りやすいのが、板書をカラーペンを使ったり、綺麗に写そうとして書ききれなかったり、写すことにばかり気がいって先生の話が入ってこなかったり。
そもそも理解を促すはずのノート取りが、そうなってしまっては本末転倒です。

もともと面倒くさがりの私は色ペンとかを使うのがあまり好きではなかったのですが、私が行っていたノート取りは出来るだけシンプルに
あくまでも先生の話をその場で出来るだけ理解することに集中し、色はここだけは重要だというところに目印程度に、そして内容も全部写そうとせずに
先生がここは重要だと言ったところや深い内容を中心に書いていきました。

肝心なのはその先で、
授業が終わって帰って家で必ずその日の授業のノートを見直し、作業を追加してノートを完成させます。

これは何のことについての説明であったか、思い出しながら、時には教科書を見返してキーワードを調べたり
いろいろと内容が分かってきたうえで、内容を整理する意味で色分けをしてみたり。
そうすることで授業の内容をその日のうちにしっかりと確認も出来、かつ先生の話している内容にもしっかりと耳を傾ける時間を作ることが出来ました。

まだまだもっと工夫をこらしたノートの取り方があるとは思いますが
ぜひ、一度試してもらえればと思います。

埼玉の塾なら個別指導の学習空間

戦略の大事さ

個別指導の学習空間、富士吉田教室・都留教室の大江です。

今回は富士吉田教室で指導した生徒についてお話します。

彼とは5年ほどの付き合いがありましたが、初めて会った当初は英語が絶望的にできない状態でした。本人曰く、学校の先生との相性が悪く、一切勉強する気になれないとのことでした。その代わり、数学や理科は非常によくできていましたが。
しかし、高校受験ではバランスよく点数を取る必要があるため、本人に発破をかけながら単語や基本文法から見直したことで、志望していた高校に入学しただけでなく、アッパークラスに入ることが出来ました。
そんな彼ですが、高校に入学後は、自分でやってみたいとのことで、いったん塾を卒業となりました。

それから数年経って、彼が高校3年生の春に「大学受験のために、もう一度、塾に入りたい」との連絡がありました。
再開した彼は、私が初めて会った時と同じく、英語が全くできない状態になっていました。進度の速い高校の授業で苦手意識を払拭できていなかった英語を、ずっと後回しにしてきた結果でした。しかも、入りたいと言っていた大学は彼の現状からは偏差値が高く、とても高校英語を一からやって間に合うような学校ではありませんでした。

そこで、彼と何度も話し合い、大学合格に向けて戦略を練りました。
そこで出た結論は、得意な数学と生物に完全に集中して、苦手な英語はやらないというものでした。
塾の講師として、本来であれば英語を伸ばしてあげるべきなのかもしれませんが、現実的に残された時間から、その方針で進むことにしました。
その後、彼も後がないことで毎日必死に取り組み、何度も過去問をこなす中で、合格点を突破するようになり、先日、見事合格することができました。

今回のやり方は極端な例でしたが、受験は行き当たりばったりでどうにかなるものではないため、事前に戦略を練ることがとても大事です。
中国の孫子の言葉に「敵を知り己を知れば百戦危うからず」というものがありますが、自分は何が出来て、何が出来ていないのか、目標まで何が必要なのか、そこまでやれる時間と能力が自分にはあるのか等々、様々な角度から考える必要があります。
そこには、夢や希望、理想といった華やかなものは無く、冷酷な現実と、熱意のある行動しかありません。そして、往々にしてその性質から一人で考えるのは難しいものです。

ですので、そういう時こそ学習空間の先生に相談してみてください。
やさしい言葉だけではないかもしれませんが、必ずその立場に立ってアドバイスをしてくれることと思います。

山梨の塾なら個別指導の学習空間