個別指導の学習空間、札幌太平教室・北24条東教室の江波です。

今回は皆さんに「言葉に触れ合うこと」の大切さをお伝えしたいです。

中学生や高校生で、英語が苦手な生徒がいます。

その一方で、アメリカ人は6歳で日常会話はほぼ完璧です。

なぜでしょう?
当然、「普段から文章や会話、TVなどから大量の情報を見聞きしているから」と言うことになります。

では、国語や英語が苦手な人はどうすれば良いのか?

もう答えは出ましたね。
とにかく何でも読む・聞くを繰り返すのです!!

だから、国語や英語が苦手な人は昔から、「本を読め」「洋楽を聞け」と言われるのだと思います。

私もその意見に強く賛成です。

目新しい内容が全く無い文章になってしまい、申し訳ありません(^_^;)

しかし、よく保護者面談でおうちの方に話をするので、自分なりに初心にかえり、もう一度
考えてみました。

これにより、特に何か思いついたわけでも、新しい知識を得たわけでもありません。

しかし、普段から何気なく思っていること(思い込んでいること)を再確認してみる。

これも広い意味で「勉強」なのではないでしょうか?

皆さんもお試しあれ☆

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