塩尻教室

繰り返し学習の大切さ

“個別指導の学習空間 長野エリア 塩尻教室・松本南教室の生山です。
文系科目について復習をする際に注意したいのは、できるだけ早い段階で復習する事です。
授業で学んだ内容は、自宅に戻ってからその日のうちにもう一度同じ内容を復習するのが効果的ですよ。
時間が経つほど忘れやすいため数日後に復習をしても、どうやってやるのか忘れてしまったという事態になりかねません。

もっと良い復習の方法としては、学んだその場で復習する事です。
頭の中で学んだ情報を整理した復習をするだけでも良いです。
復習する時間が早ければ早いほど効果的です。

大体1ヶ月くらい経った頃にもう一度復習してみると、忘れてしまっている場合ときちんと覚えている場合があります。なので、余力がある場合何日にこれを覚えたから、何週間後また確認!とかメモっておいても良いと思います。
そしてその内容を忘れてしまった場合はもう一度復習をし直して、しっかり覚えるように努力しましょう。
きちんと覚えていたこともひょっとしたら時間が経つと忘れる可能性があるため、更に1ヶ月後などに見てみるのも効果的です。

定期的に復習を繰り返し実践することで確実に忘れない情報として脳にはめこむことができると思います。
ただやみくもに繰り返してその場しのぎになってしまう学習より、形に残してあげて定着する学習にしていけたら良いですよね。ぜひ実践してみてください。

松本・塩尻の塾なら個別指導の学習空間

家庭教師、1対1指導をお探しなら学習空間プラス

仮説を立てる力

個別指導の学習空間 長野エリア 松本西・塩尻教室の熊谷です。

問題を解いていく上で、難問に触れた時や苦手な科目に取り組む時に「仮説を立てる力」が必要になってきます。
例えばですが英語や国語の接続詞を埋める問題では「何を入れたら自然な文章になるのか」と仮説を立てる必要がありますし、数学の「確率」や「整数問題」でも仮説が重要になってきます。

まずは仮説を立てる際に重要になってくるのは、分析をしっかりしていくことです。
「ゴールが何か。」ということを考え、そこから使える条件やできることが何かを考える。そして、解決方法につなげていくという流れをつくることができます。
特に「できることは何か。」を細かく考えていくことで、仮説をしっかり立てていくことができます。

さらに、できることを全て考えていくために、「必要なことが何かを逆転して考えていくこと。」で問題解決につながる事柄をさらに見つけていくことができます。

応用問題というものは、自力で解くことは難しいですし、一つの問題にそんなに時間はかけていられないという考え方もあります。ですが、じっくり取り組んでいくことで別の問題に取り組む際に、ここで培った経験が生かされることもありますし、何よりも正解できた時の達成感はかなり充実したものになると思います。この取り組みで間違えたことは同じミスはほぼ無くなると思います。

自分で解く力を付けるためには「やわらかい頭」を持てるようになると強くなります。このやわらかい頭をつくるためにも、早いうちから「仮説を立てる力」を身につける訓練をしていってみてはいかがでしょうか。

松本・塩尻の塾なら個別指導の学習空間

家庭教師、1対1指導をお探しなら学習空間プラス

一の位が、十の位の4倍

個別指導の学習空間、長野エリア 松本東・塩尻教室の小野です。

みなさんの中で、数学が嫌いだったり、苦手だったりという人はいませんか?
……多分、たくさんいますよね。

ここで1問、問題を出します。
「一の位が、十の位の4倍です。十の位と一の位を入れ替えた数は、もとの数より27大きい。もとの数を求めよ。」
これは、中2数学の連立方程式の範囲です。
学校の解き方だと、十の位をx、一の位をyと置いて、連立させて解きます。
ただ、
「どんな式を立てればいいか分からない」
ということがあると思います。

そんな時は、
「xやyを使わなくてもいいから、とにかく答えを出そうとしてみる」

この問題だったら
「一の位が十の位の4倍?
ならば、もとの数(答え)は『14』か『28』しかないんじゃないか。
あと、入れ替えたら『41-14=27』『82-28=54』だから、27大きくなった『14』が答えだな」
と出ます。
私は、数学は「①習った知識を使いこなすこと」「②答えを求めること」が目的と考えています。したがって、上のような解き方でも正解できれば「②はできたんだから、とりあえず良かったね(^^♪」と思います。

なお、解けないことも当然あるでしょう。
でも、「何とか解こうとして、いろいろ考えたこと自体に価値がある」と思います。

ただ、解けても解けなくても、この後にしなければいけないことがあります。それは
「解き方を、解説だったり教科書だったりで確認して、解き直すこと」
です。
これにより、「①習った知識を使いこなすこと」ができるようになります。
ちなみに、答えだけ見て「合っていた」「間違っていた」では、次に同じような問題が出た時にまた「どんな式を立てればいいのだろう?」となってしまいます。

いろいろ書きましたが、まとめると「とにかく答えを出そうとしてみよう」「解説を見て解き直しをしよう」です。
参考にしていただければと思います。

松本・塩尻の塾なら個別指導の学習空間

家庭教師、1対1指導をお探しなら学習空間プラス

問題を作ってみよう

個別指導塾の学習空間 長野エリア 松本西・塩尻教室の熊谷です!

理科や社会にある「用語を説明する」問題 これ苦手な人多いですよね。

私自身も苦労した経験があります。そして克服するために何をしていたかですが、

「答えから問題を作ってみる」ことです!!

 

問題文で「酸性とアルカリ性の水溶液を混ぜ合わせるとそれぞれの性質を互いに打ち消し合う反応が起こる。この反応は?」

→答えは「中和」ですよね。

これの逆に答えのほうを見て自分で問題文を考えてみましょう!

「中和とは?」→「酸性とアルカリ性の水溶液を混ぜた時に起こる互いを打ち消し合う反応」といった感じです。

そして、自分で作った問題文と実際の問題文を見比べて足りていない部分がありますよね?

そこが自分がまだ覚えれていないところになるわけです。

 

手元あるワークにある用語の1問1答の部分を使ってトライしてみてください。最初にまず問題を解く。そして次に解答を見ながら問題を作ってみる、すると、用語は出来たのに問題が出来ていないなんていうものも出てきます。覚えているつもりでも案外できていないところがあります。

このやり方の一番の利点は1つの問題について反復する形になるので忘れにくくなりますよ!

社会も同様の方法を使って、記述問題の訓練が出来ます。

なかなか覚えにくいものや、記述はちょっと・・・なんて思ってる人は一度試してみてね!!

松本・塩尻の塾なら個別指導の学習空間

家庭教師、1対1指導をお探しなら学習空間プラス

信濃の国の証明対策

個別指導の学習空間、塩尻教室・松本東教室の小野です(^^)

今回は、特に私の住んでいる

「『長野県(信濃・信州)』の公立入試と図形の証明」

について、いろいろお伝えできればと思います!

 

まず、問題分析から。

 

長野県の証明は、以下の通り。

(長野県教育委員会の過去問の正答・正答例及び評価基準より)

① 「証明が完結しているものが評価の対象」

つまり、証明が途中で終わっていたら0点ってこと。

テスト中に証明を書いていて、結構考えたけど「うーん、分からん」ってなって途中でやめて、他の問題をやりましたってこと、みんなあると思うんだ。でも、これを入試でやると、大損するみたいだね。入試では書ききる必要があるみたいだ。

② 「『証明が完結』とは、『AB=DBなどの条件(3つ)と△ABC≡△DBC』を書いてあること」

…ほう、適当に書ききればいいわけではないらしい。

なお、合同や相似の条件は書かないと減点1とのこと。

③  証明する条件が難しいものは、不正解で減点2。

説明が難しい部分は配点が高いってことだね。

④ 「完全記述式」で穴埋めじゃない。

大変だよね。

⑤ 「証明の配点は5点。なお、その後ろの『証明が解けた前提で解く問題』があり、

配点が合計5点もある場合もある」

 

対策など。

 

まず、①と②については、普段の勉強でも

「3つの条件を見つける」+「証明を書ききる」訓練

をするといいね。特に「3つの条件を見つける」訓練は、他の科目で集中力が切れた時などに数学の問題集の証明を見て、条件だけ見つけてみるなんてのもいいね。

そしてテスト時は、条件が見つからなかったら後回しにする作戦が良いかと。

③は、ややこしい説明(重なっている角を使った証明など)は、書き方を暗記してしまおう。

④と⑤については…

勉強時は、「証明+その後に問題が続いている」ものを探して、

証明を書く前に、「証明をできたものとして問題を解く」訓練をする

→完全記述の証明を書く

と良いね。すると、テスト時に証明が書けなくても、その後の問題を正解できる可能性が上がるね。

 

 

いかがだったでしょうか。

他県の人も、自分の県の教育委員会の過去問の採点基準から、それぞれの対策を立ててよう!

 

ではでは(^^)//

松本・塩尻の塾なら個別指導の学習空間

家庭教師、1対1指導をお探しなら学習空間プラス