2016年 9月 の投稿一覧

地学の見方

個別指導の学習空間 長野エリア 松本東教室・岡谷教室の神宮寺です。

今回は、中学生のみなさんに、地学の見方についてご紹介します。
とくに、中学3年生で勉強しているのに、点数が上がらないといった方に向けています。

地学は、中学校の理科の2分野で習います。
火山活動と火成岩(1年生)、天気の変化(2年生)、地球と天体(3年生)といった方がイメージしやすいかもしれません。

語句を調べて暗記したけど、問題が解けなかった経験ってありませんか。
「グラフや図は知っているけど、どこに注目すればいいんだろう…。」
これだと、暗記しただけでは解けないですよね。

そこで、3つのポイントです。
① 読み取る部分をおさえる
グラフや図は、注目するポイントが決まっています。たとえば、震源からの距離を求める問題では、「初期微動継続時間」がポイントなので、そのためにどこの差に注目すればいいかをおさえるといった具合です。
② 手掛かりをつかむ
手掛かりに気付けるかは、大きなポイントです。たとえば、日の出・日の入りの時刻を求める場合に、XとYのどちらが西と東か・紙テープの各点の間の長さをどう計算すればいいのかといった具合です。
③ 出題パターンに慣れる
グラフや図の問題にはパターンがあります。天気の変化で、「寒冷前線が通過したのはいつごろか?」という問題などがそうですね。これは、寒冷前線が通過したあとには「気温」・「風向き」がどのように変化するのかが、パターンとして決まっています。何回も解いていると、みなさんなら覚えてしまいますね。

いかがでしたか?
これは、あくまでも見方です。本当に真価を発揮するのは、試験でみなさんが解答できたときです。
ぜひ、活用してみてください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

社会の学習法

個別指導塾の学習空間 群馬エリア 高崎西・前橋大島教室の清水です!

今回は中学生のみなさんに社会の学習法をお伝えします。

1. はじめに
みなさんは社会が好きですか?どちらかというとあまり好きではないという生徒も多いと思います。最近生徒から次のような質問をよく受けます。
「社会の用語をどうやったら覚えられますか?」
大多数の生徒が「社会=暗記科目」だと思い込んでいるようです。たしかに,覚えなければならないことは多いです。地名,重要事項,歴史人物,史料,法律名,経済用語…等々,漢字で書くべきものはきちんと漢字で書く必要があります。しかし,ただやみくもに覚えれば良いという訳ではありません。具体的に社会をどう勉強すれば良いか,項目別に説明します。

2. 地理
日本のことだけでなく,世界のことについても学びます。農業,工業,貿易に関する細かな知識も学びます。
①まずは日本地図,世界地図をしっかり覚える
 国・都道府県・山脈,平野,盆地,台地,高原,海,川,気候
②関連付けて覚える
筑紫平野→温暖な気候で雨が多い→稲作がさかん
→中国南部や東南アジアも稲作がさかん
③資料,統計が何を表しているのか,そこから何がわかるのかを読み取れるようにする。

3. 歴史
小学校時代よりもさらに細かい事項を扱います。日本の歴史だけではなく世界の歴史についても学びます。
①前後のつながりを意識し,教科書を何度も読む
 (ただ用語を覚えるだけではダメ。内容を説明できるくらいまで読み込むこと)
②人物,できごとをイメージとともに覚える
③関連する資料には必ず目を通す

4. 公民
日本の政治・経済などニュースで取り上げられるような,社会全般の知識を学びます。出てくる用語が難解なので注意が必要です。
①教科書に出てくる語句1つ1つの内容を説明できるよう,確実に理解する
②ニュースや新聞に普段から目を通し,より多くの言葉にふれる
5. おわりに
繰り返しになりますが,ベースとなるのは教科書です。教科書の内容を理解し,説明できるようにしましょう。学校で配布された授業プリント,授業でとった板書も良くまとまっているものが多いので参考にして下さい。また,学校のワーク等を使い,必ず問題演習を行ってください。

集中して学習するには?

みなさん、こんにちは!個別指導塾の学習空間、鴻巣西・桶川東教室の佐々木です。

今回は「集中力」についてお話させていただきたいと思います。

「自分は集中力がない・・・。」と思っている人も、自分が楽しいと思えることには集中できるものです。
たとえばゲームをしたり、音楽を聞いたり、映画を観たり、漫画を読むときなどです。好きなこと没頭しているときには誰かに話しかけられても全く気づかないなんてこともあると思います。
ということは、集中力は誰にでもあるということです。

ところで、人間の集中力の持続時間はどのくらいだと思いますか?
実は集中力には周期があり、最も集中できている状態というのは15分間程度と言われているのです。
波を描くように15分ごとに集中力が高まったり切れそうになったりを繰り返すのです。
小学校の授業時間は45分、中学校の授業時間は50分というのはこの周期を3回ほど繰り返していることになります。
ですので、私は小学校の教員をしていたことがあるのですが、常にこの「15分」という時間を意識して授業をしていました。
15分ごとに作業を変えてあげることで集中して物事に取り組めます。

ですから、家で勉強する時もこの「15分」という区切りを1つの目安にするとよいでしょう。
最初は15分ごとに内容を変えて学習し、慣れてきたら30分、45分と時間を延ばしていきます。

また個人差はありますが、集中力の持続時間の限界は90分と言われているので(大学生になると授業時間が90分になるんですよ!)、90分ほどしたら休憩をはさむことをお勧めします。
ポイントは15分周期で集中力が切れる波がやってくるのを意識することです。

この波を上手く乗りこなすことで集中力を持続することができるようになりますよ!

問題解決の方法

個別指導の学習空間 北海道エリア 札幌富丘・北24条東教室の渡邉です。

これから先、何度も壁を乗り越える経験をすることでしょう。
その壁を乗り越える、問題を解決する方法を身に付けていますか?
途中であきらめ、「わからない」とつい言ってしまうこと、たくさんありませんか?
そこで今回、問題解決の方法を3段階に分けて考えてみました。
この考え方は学習だけでなく、スポーツやその他の活動においてもあてはまります。
是非、自分の得意分野においても考えてみてください。

Ⅰ.「知る」 or 「知らない」

実は、「わからない」のではなく「知らない」、覚えていない、暗記をやめてしまった等、
これさえ覚えておけば…を手にせずあきらめている段階です。
教科書にある基本事項や、スポーツのルール、音符の読み方、料理の味付け方法等、
「知る」ことさえできれば、工夫は自分でできるものです。
まず覚える、暗記する、「知る」機会を増やし、次の段階へ進みましょう。

Ⅱ.「わかる」 or 「わからない」

この段階では考えることが必要になってきます。
考えないと簡単に「わからない」と言って済ませてしまいます。
例えば、問題の解説を読んでみて、「なぜ?」が浮かんでくる段階です。
調べる、聞く、を繰り返し、「なるほど!」「わかった!」まで進めてみましょう。
教科書の考え方、自分の感覚・考え方、先生方の考え方、それらをつなぎ合わせてみましょう。
「わかる」ためのヒントは1つだけとは限りません。
そのヒントがどこにあるのか、必死に探してみましょう。
その分だけ「わかった!」ときの感動は大きくなります。
粘り強く調べる、考える、「わかる」機会を自分で作ってみましょう。

Ⅲ.「できる」 or 「できない」

「わかった!」ことの感動は大きいものですが、テストの点数につながったり、
大会の結果、演奏の出来、料理の味、それらにすぐ反映されるものではないものです。
この時点では「わからない」段階を越え、あと一歩で結果が出せます。
多くの人はここからかなりの時間をかけるでしょう。
反復を繰り返し、「なぜ?」をくりかえし、「できる」まで自分との闘いです。
この段階まできて「わからない」と言ってしまうのはもったいないと思います。
自分の手で、「できた!!」「やった!!」の感動につなげてみましょう。

様々な問題に直面した時、今の自分はどの段階なのか冷静に見極めてみてください。
「わからない」と言ってしまう前に、
「知る」ことで前に進みましょう。
「わかる」まで進めてみましょう。
「できる」まで必死に取り組んでみましょう。
これが問題解決の方法です。
ぜひ実践してみて下さい。

小論文の練習

個別指導の学習空間 群馬エリア 前橋総社教室・学プラの畠山です!

今回は、小論文の書き方や練習方法についてお話したいと思います。
これから本格的に受験の時期になっていきますが、推薦入試などで書くことになるものが小論文です。
小論文はなかなか学校では詳しく説明してくれることが少ないですが、どうやって書く練習をしていけばいいのか悩みますよね?
そこで僕自身がやっていた練習方法を紹介したいと思います。

そもそも「小論文と作文の違いは何?」と思う人もきっといると思います。この違いを簡単に説明すると、作文はテーマに対して体験や感想を書いたもので、小論文はテーマに対して自分の意見や考えを理由とともに述べるものです。
だから、小学校からやってきたような作文と同じ書き方をしてしまうとダメなんです。
書き方としては、大きく4つ~5つの段落に分けるのがいいです。

まず、1段落目でテーマに対する自分の意見を簡潔に述べます。
2段落目では、その理由を体験談など混ぜながら書いていきます。
そして3段落目では、自分の意見に対する反対意見を述べ、それでも自分の意見のほうがいいことを伝えます。
そして最後にそれまでのことをまとめて、もう一度結論を述べる。こんな感じです。
おそらく、これは皆さんもいろんな人から教えてもらうような、メジャーな書き方だと思います。

ただ小論文のテーマで、「~に対してあなたは賛成か反対か」というテーマのほかに、短い文章を読ませて、そこから意見を述べさせるものがあります。これが結構厄介で、文を要約したり内容をとらえたりしないとならないので時間もかかったりします。
そこで、僕がそれの対策法としてやっていたことを紹介すると、、、新書などの本の一段落分を100字ほどに要約する練習です。
親書は教養書とか実用書のようなものなのですが、わかりやすく言うと小説みたいな物語ではなく、少し硬い内容の難しい本って感じです。僕はそれを小論文の練習用に一冊買って、1日一段落要約していました。ただ、これは要約したものがあっているのか自分では判断できないと思うので、必ず学校の先生とか塾の先生にみてもらってくださいね!僕自身も学校の国語の先生に毎回みてもらって感想を言ってもらっていました。

なかなか勉強の中で、文を要約することが少ないと思うので、そういった力をつけるのにはもってこいです。また、小論文のテーマで出題されてから困ることのないように実践してみてください。

いろいろ言ってきましたが、一番の練習はやっぱりたくさん書くことです!
構成の仕方をしっかり考えながら練習して、しっかり添削してもらってくださいね。

群馬の塾なら個別指導の学習空間

点数アップの基本

個別指導の学習空間 静岡東部エリア 裾野・富士吉原教室の内藤です。                            

 最近勉強をしているのに、テストで点数が取れずに悩んでいる生徒や、お子様の話をよく聞きます。
なので、今回は、どうやって勉強をしていけば、「点数アップ!」につながるのか、という事について伝えたいと思います。

 点数アップの基本は、次の3つになると思います。

1.覚える
2.覚え直す
3.繰り返す

シンプルですが、この3つの徹底が点数アップには、本当に必要です。
しつこいですが、なんとなく覚えたでは、なくて、「徹底する事」が必要です。

 覚えることをないがしろにする生徒は、意外と多いです。「覚える」ことをすると、簡単な、社会や理科に代表されるような一問一答式の問題は、もちろん解けます。また、数学の公式を覚えれば、公式に当てはめるだけでできる問題が解けますし、英語の文型を覚えてしまえば、それでできてしまう問題も多いです。さらに、試験本番において、問題を解く際に注意力を問題を理解する事に回す事ができ、正答率が上がります。テンポよく問題に答えられるため、試験の時間内において、問題をやり切ることにもつながるでしょう。

 しかしながら、「私は、暗記が苦手なの…」と相談してくる生徒も中には、います。その相談には、いつもこう言います。
「人間は時間が経つと、忘れるようにできています。
でも、覚え直すと、その度に記憶が維持できる時間が増える。」。
こういうのも自分は、教育学科卒で、その時に学んだ、ドイツの教育科学者ヘルマン・エビングハウスという人物の「忘却曲線」という理論があります。
それによると、「覚え直す」ことで、人間の脳は、それを重要な情報とわかるので、記憶を維持する時間を延ばすことができるのです。
二回・三回と忘れた事を覚え直すのは、大変そうですが、回数を重ねる度に、覚えたり、習得できる時間は半分ずつぐらいに減っていきますので、最終的には、見ただけで、思い出せるようになります。覚えることを「繰り返す」のです。
「繰り返し」を徹底するのは、個人の自己管理や、学習空間でのペース管理も必要ですが確実に点数アップにつながります。

静岡の塾なら個別指導の学習空間

家庭教師、1対1指導をお探しなら学習空間プラス

時間の使い方

個別指導塾の学習空間 兵庫エリア 明石魚住・飾磨西教室の谷口です!

今回は、「時間の活用法」について書き記していきます。
中学3年生や高校3年生といった受験を控える学年にもなると、志望校の合格に向けて日夜勉強に励むこととなります。
「中学生は学年+1時間以上、高校生は学年の2倍以上勉強しましょう。」と学校の先生から言われているところもあると思われます。

夏休みももう終わりましたが、夏休みを振り返ってみてどうでしょうか。
「夏休み前は解けなかった問題が今は解けるようになった!」、という方もいれば「何が身についたのか分からないし、何も身についてないかもしれない」という方もいることでしょう。
ここで2者の体感に違いを生んだものは「時間をいかに使ったか」ということが少なからず関係しているでしょう。

時間というものは誰に対しても一律で1日に24時間与えられています。
この時間を遊びに使うか、勉強に使うか等は人の数だけ存在します。勉強に限った場合だと、「机に向かって教材を広げてはいるがダラダラとスマホをいじりながらただ時間だけが過ぎている」というものもあれば「○時まで集中してやる!そこから休憩!」というものなど、挙げ始めるとキリがありません。

上の2つの例の場合、どちらの方が時間を有効活用できているでしょうか。・・・もちろん後者だと私は思います。
前者は見かけの勉強時間は長いかもしれませんが、中身は薄いものとなるでしょう。それに対し、後者は勉強時間そのものは短いかもしれませんが、中身は濃いものとなっているでしょう。

ここで後者の時間の使い方に注目します。
後者は休憩時間をしっかりと設けています。この「休憩時間」の存在が大きなポイントで、休憩をすることで精神的にも肉体的にも回復を図ることができ、勉強再開時にもスムーズに内容が理解できる、とあくまで個人的にですが感じています。
学校では45~60分の授業の後、10~20分の休み時間があると思いますが、これは上記のような意図で存在しているのが理由の1つです。
実際に実践する場合は1教科を1時間勉強、15分休憩→別の教科を1時間勉強、15分休憩という流れを目安にしてもらえればと思います。

なお、この「休憩時間」は勉強の合間の短い時間でないといけない、というわけでもありません。
たまにはしっかり遊びましょう(遊ぶ頻度にも限度がありますが)。心身ともに充実し、友達と受験勉強の話などをすることもあると思うので友達の勉強状況なども知ることができ、意外にも勉強に熱が入るようになります。勉強漬けの毎日だと、いくら自分自身で勉強できる生徒でも受験までの長期間はモチベーションを保つことが難しいと考えられます。

受験期も少しは刺激があったほうが気持ち的にも楽にこの期間を乗り越えられるものです。
どうしても勉強に熱が入らない、集中できないと感じている方がいれば、このような時間の活用法を試してみてはいかがでしょうか。

兵庫・加古川の塾なら個別指導の学習空間

家庭教師、1対1指導をお探しなら学習空間プラス