2016年 1月 の投稿一覧

文化史は資料集も使え

個別指導塾の学習空静岡東部エリア 三島南・三島北教室の齋藤です。

日本史の文化史の勉強方法について述べたいと思います。

定期試験ではメインとなるのはやはり政治史になることが多いため、それ中心の勉強でいいでしょう。

しかし、センター試験を分析してみると政治史の出題は40%程です。経済史、文化史が20%程出題されています。政治史だけ完璧にしたところで経済史や文化史を疎かにすると悲惨な結果になってしまうことでしょう。大学によっては特に文化史を多く出題するところも多いです。日本史を受験で使うには、政治史はできて当たり前的な考えを持った方がいいと思います。となると差がつくのが経済史や文化史です。

文化史は建築物や彫刻、作品などが時代が進む程増えていき覚えるのが大変だった記憶が僕にもあります。

そこで皆さんに勧めたいのが、資料集や史料集を絡めた勉強方法です。これらの類は学校に置きっ放しになっていませんか?

例えば仏像の名前が出てきたら資料集でどんな形なのか調べてみてください。インパクトがある見た目をしていたら忘れないと思いますよ。

教科書内に史料が載っていたら史料集でその史料について調べてみてください。他の内容も詳しく知ることができると思います。有名な文言を見ればすぐにどの史料か判断できると思います。

ただ単に教科書を読んだり、問題演習するだけでは文字の羅列なのでぼんやりとしか覚えられないかもしれません。しかしビジュアルを含めて覚えれば効率的な暗記になると思います。持っている教材をフル活用してみてください。

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保護者の方の勉強のやらせ方ガイド

個別指導塾の学習空間 埼玉エリア 桶川・本庄南教室の五味です!!

今回は生徒向けというよりも、保護者の方の視点から、お子さんに勉強をやらせる方法について触れてみたいと思います。

保護者の方と面談をすると、大抵の方はお子さんが「家では全然勉強しなくて。」とか「勉強しなさいと言っても、全然やらなくて。」

とか言われます。特に、中学生くらいではと自我が確立してきて反抗期になると、なにかしら理由をつけて家庭学習をしなくなるということが多いと思います。勉強が好きという子供は圧倒的に少ないでしょうし、むしろ勉強が嫌いというのが基本的だと思います。

そんな子供たちに、「勉強しなさい」といったところで、するわけもないでしょうし、益々、嫌いになって余計やらなくなるだけです。

また、お子さんの方では、「親が勉強しろ、勉強しろってうるさい」とか「勉強しろっていうだけで、何もしてくれない」ということを言ってきます。

こうしてみると、保護者の方と考え方とお子さんの考え方とでは大きなすれ違いがあり、なかなか子供が勉強してくれないという状況に陥っていることがわかります。

私が塾の講師をしている中で、ご家庭で子供に勉強させるために、最も効果的なのは保護者の方がお子さんの勉強に関わる事だと思います。

具体的には、「勉強を教える」とか「答えの出し方を教えてあげる」とかではなくて良いのです。「解答を見ながら○つけをしてあげる」とか「教科書を一緒に読んで答えを探してみる」とかで良いです。その結果答えが出なかったとしても、その際は「じゃあ次に塾に行ったとき先生に聞いてみなさい。」とかで良いのです。お子さんにとって重要なのは関わる時間であって、「勉強しなさい」と言うことではないのです。ご家庭では「教えること」を重視するよりも「関わること」を重視していけば、必ず効果が出てくるはずです。保護者の方は仕事等でお忙しいこともあり、なかなかお時間を割くのも難しいとは思いますが、ぜひ試してきていただきたいと思います。

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テスト当日の朝学習の意味合い

個別指導塾の学習空間 神奈川エリア 大井松田・厚木東教室の小林です!!

今、これを書いている時点で大井松田教室では前期期末テスト当日です汗

最近、テスト前日の指導をしていてよく聞くなーと思う言葉が

「明日、朝早く起きてやるわー」です。

今日もだいたいの生徒から聞かれたので、最近は、朝やる生徒が増えてきている印象ですね。

そこで今回は、朝学習することの意味合い、やり方みたいなところにフォーカスを当てたいと思います。

まずはじめにといいますか、いきなり根幹の部分を書きたいと思います。

テスト当日の朝学習とは、、、、、、、「前日までにやり切れなかった分や新しいことをを朝早くやる。」ではありません。

このようなケースは、直前で慌てているケースがほとんどになってくると思いますし、予め計画を立てていたとしても、テストで結果を出すという観点からするとあまり良い状況とはいえませんね。

そうではなく、正しい使い方とは、、、「前日までにやり切ったこと、覚えた事を朝にもう一度確認する。」です。

私は個人的のこの方法をはじめたきっかけとしては、寝る前に覚えた事を朝、忘れてないだろうかといった不安からはじめました。

高校生の頃は、電車で1時間程度かかっていたので、その時間がテスト当日に、前日までに覚えきったことを繰り返す絶好の時間でした。

暗記は寝る前の覚醒している時間にやると効率が良い、記憶は寝ると深まるといった話もあるので、よくよく考えると理にかなっていたんだなということに気付きました。

繰り返すことの重要性は学習空間でも、ワークを3周するように、大切さは伝えさせていただいてます。

しかしここまでくるのには、計画をある程度たてて前日までに覚えきれていないといけません。

計画の立て方などはまた別の機会に書かせてもらえればと思います。

定期試験当日の朝学習は、中途半端にするのではなく、今までやってきたことを信じて繰り返してみてください!!

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休みを取ろう

個別指導塾の学習空間 東京多摩北エリア 東村山・青梅東教室の後藤です!

今回は休みを取る事の大切さを話していこうと思います。

皆さんは普段から勉強をするうえでま「毎日コツコツとやろう」などと周りから言われていませんか?

もちろん毎日の積み重ねが勉強には大切ですが、「先生や親に毎日やれって言われているから今日もやらないと」といった感じで勉強をしても大半のことは覚えていません。また、それがプレッシャーになってしまい伸び悩んでしまうようなことに繋がってしまうと勉強をする意味がありません。

そこで毎日勉強をしていく中で、「あまりはかどらない」「ちょっと今日はやる気がおきない」なんて日がある時は無理に勉強はせず、完全にオフの日にしてしまい遊んでしまいましょう!!

私自身も学生の頃やる気が出ないときは一切勉強はしませんでした。しないことによって周りの親や先生に「やんないの?」などと言われていましたが、気にせずに遊んでいました!!笑

 

勉強は誰かの為にやることではなく、自分の為にやることなので、気が乗らないときは休みを取ってしまいましょう!

また、これからの時期は受験や定期試験が近づいてくると思いますが、そんなときだからこそ無理にやりすぎず、適度に休みの日を設けて勉強のオン・オフを取ってもらえればと思います。

 

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問題を作ってみよう

個別指導塾の学習空間 長野エリア 松本西・塩尻教室の熊谷です!

理科や社会にある「用語を説明する」問題 これ苦手な人多いですよね。

私自身も苦労した経験があります。そして克服するために何をしていたかですが、

「答えから問題を作ってみる」ことです!!

 

問題文で「酸性とアルカリ性の水溶液を混ぜ合わせるとそれぞれの性質を互いに打ち消し合う反応が起こる。この反応は?」

→答えは「中和」ですよね。

これの逆に答えのほうを見て自分で問題文を考えてみましょう!

「中和とは?」→「酸性とアルカリ性の水溶液を混ぜた時に起こる互いを打ち消し合う反応」といった感じです。

そして、自分で作った問題文と実際の問題文を見比べて足りていない部分がありますよね?

そこが自分がまだ覚えれていないところになるわけです。

 

手元あるワークにある用語の1問1答の部分を使ってトライしてみてください。最初にまず問題を解く。そして次に解答を見ながら問題を作ってみる、すると、用語は出来たのに問題が出来ていないなんていうものも出てきます。覚えているつもりでも案外できていないところがあります。

このやり方の一番の利点は1つの問題について反復する形になるので忘れにくくなりますよ!

社会も同様の方法を使って、記述問題の訓練が出来ます。

なかなか覚えにくいものや、記述はちょっと・・・なんて思ってる人は一度試してみてね!!

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解き直しについて

個別指導塾の学習空間 愛知エリア 岡崎東・豊田朝日教室の木村です!

今回は、数学の勉強で間違えてしまった問題を解き直す際のポイントを解説します。

ポイント1:理解できることと、問題が解けることは別問題!

間違えた問題の解説を読んで、自分が間違えてる所を見つけ、正しい解法を理解するだけで満足していませんか?それだけでは50点です。確かに理解はできているけれど、解答を一切見ずに自分の力のみで問題を解くことができる保証がありますか?解説を読んで理解するだけでは、残念ながらその保証はありませんね!では、どうすれば良いでしょうか?早速2つ目のポイントをみてみましょう。

 

ポイント2:間違えた問題は何も見ずにもう一度解いてみる!

解説を読んで、理解ができたのであれば、最後にもう一度自分の力のみで最初から解き直してみましょう。自分にとって難しいと感じる問題であれば、一度理解したはずなのに解けない!なんでだ!?となることが意外にも結構あります。自分の力のみで解き直しをすることで、理解しきれていなかった部分が浮き彫りになります。また、当然一度理解しているのだから、あっさり解けることも多々あります。しかし、それは決して無駄な行為ではありません。一度間違えた問題を解くことができるようになったのですから、解き方の定着力は大幅に上がりますし、何よりテストに自信を持って臨むことができます。

 

以上のポイントを踏まえて、普段の勉強に上手く活用してください。勉強時間はどうしても増えてしまいますが、より良い結果が得られますよ!より良い勉強方法を確立するための助力になれば幸いです。

ではまた!

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好き嫌いについて

個別指導塾の学習空間 埼玉エリア 学週空間プラス担当の北岡です!

私は小さいころからピーマンと国語が嫌いでした。

あの鮮やかな緑色と苦さがどうも食欲がそそりません。(笑)

高校生までは全く食べませんでした。

国語もほかの教科と比べて好きとは言えませんでした。

 

皆さんも嫌いなものはあると思います。

ですが嫌いなものは嫌いでも食べなきゃいけない時や、やらなければいけない時が来るでしょう。

その時に有効な方法を高校生の時に発見しました。

それは好きなものに挟むことです!

高校時代国語がどうしても嫌いだった私は、国語を30分→数学1時間→国語30分→英語1時間という風に嫌いな国語はかなり時間を分散していました。

嫌いなものを一気にやるとやる気がなくなってしまうと思っていたからですね。

そのやり方を実践したおかげで嫌いな国語も何とかできるようになっていきました。

因みにピーマンが苦手な私でもピーマンの肉詰めにすると何とか食べれます。圧倒的存在感のお肉のおかげですね。(笑)

私はこの方法で勉強だけでなく嫌いなものやいやなこともやるようにしていきました。

嫌いなものの克服の仕方として、嫌いなものは先にやってしまったり、嫌いと思いこまないとか。

(私の友人は一日人参のみを食べて人参嫌いを直したそうです。)

人それぞれ嫌いなものの克服の仕方はあると思います。

嫌いなものを無理に好きになる必要はないと思います。

いやなものはいやですからね。

でも嫌いだからやらない、しないのでは新しい世界は見えてこないのではないでしょうか。

嫌いだからやらないではその先にあるものがなんなのか見えてきませんよね。

まだ嫌いだから挑戦していないことがある人はあきらめるのではなく好きなことに挟んだり面白おかしくそのことをやってみたり、楽しみながらやってみるといいのではないでしょうか。

何か直接的ではなくても得られるものがあると思います

皆さんいろんなことにチャレンジしていきましょう!

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歴史はテレビドラマとよく似ている

個別指導塾の学習空間 山梨エリア 都留・櫛形教室の吉瀬です!

今回は、覚える事が大変で苦戦している人も多い歴史の覚え方について話したいと思います。

歴史が苦手な人は「何を覚えればいいのか分からない」という人が多い気がします。

ですので歴史の覚え方を多くの人が1度は観た事のあるテレビドラマにハマっていく過程と照らし合わせながら説明したいと思います。

ドラマにハマるきっかけとして、友達などから薦められた事などがよくあると思います。

最初は、そのドラマを友達が簡潔に説明してくれて「おもしろそう」と思って観はじめると思います。

その後は、自分でそのドラマを観て「なるほど」と思うようにストーリーを理解していき、気づいたら1シーンのセリフを覚えていたり、教えてくれた友達よりも詳しくなっていたなどという事はよく聞く話だと思います。

実はこの一連の流れが歴史の覚え方とよく似ているのです!!

まず、ドラマは一般的に10話くらいに分かれて1つのストーリーが構成されています。

これを歴史で考えてみると、各時代ごとに大きく分けていくという事になります。

そして、友達から聞いたドラマの簡単な説明、これはその時代の大まかな出来事の流れをさします。

まずドラマを簡単に理解してもらうには話の流れを順序良く説明していきますよね?

それが歴史ではまず最初に覚えなければならない事なのです!

そして、自分でドラマを観て友達が話していたシーンや出来事などを理解していきます。

これは、大まかな流れを覚えた後に、その出来事を起こした人は誰なのか、なぜ起きたのか、というところを指します。

やはり出来事を覚えただけでは歴史を覚えたとは言えません。

記述で解答する問題も当然あるので、行った人物や起きたきっかけもしっかり覚えなければなりません。

そして、ドラマにハマってしまった結果、1シーンのセリフを全て覚えるなど、誰よりも詳しくなってしまったという事もあります。

これは、その時代における文化や産業などにあたります。

やはり高得点を狙うには、文化や産業もしっかり覚えないといけません。

 

というように少し強引な所もあったかもしれませんがドラマのハマり方と非常に似ていると思います。

歴史が得意な人はみんなこのように覚えているとは思いませんし、向き不向きもありますので

このやり方が合わないという人もいるかと思います。

しかし、どうしても歴史が覚えられないという人は1度試してみるのはいかがでしょうか?

もしかしたらこの覚え方をきっかけに歴史が1番得意になるかもしれませんよ?

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証明という名の国語

個別指導塾の学習空間 山梨エリア 甲府西教室の河手です!

今回は中学2年生でこれから本格的に学習する証明問題について書きます。

証明問題と聞いて、計算や関数は得意だけれど…と苦手意識を覚える人はそれなりの数いると思います。

また証明は受験でも配点が高く確実に出題される分野です。

今回はその証明についてコツを書きます。

まず、結論から。

証明問題を解くカギはズバリ問題文の読み方にあります。

①最終目的 ②シナリオ ③理屈

たとえ話を使って説明します。今、A君(今回の主役)がいたとします。

その他の登場人物はB君、C君、D君がいます。

BとCとAは友達です。そしてB、C、Dの三人は友達です。

つまり4人の関係においてA君とD君はつながりのない他人という設定です。

ちなみにこのように最初から与えられている条件を仮定と呼びます。

この状況でA君がD君よりも足が速いことを証明したい場合どうしますか?

 

勿論、一番の証明は直接対決をして勝つことです。しかし、A君とD君はつながりがないので、いきなり競争しようはおかしいです。(おかしいと考えるのが数学の世界です。)

ここで仮定をもう二つ加えます。

A君は友達のB君、C君とは競争したことがあったとします。

それでB君はA君よりも足が速い。そしてC君はA君よりも足が遅いとします。

さてこの状況で、A君は自分がD君より足が速いことを証明する為にどうするべきでしょうか。

一歩踏み込んで、B君とC君のどちらにどう頼むでしょうか。

頼み方は、「お前の友達のD君と競争してみてくれないか。」ですね。

さて、どちらに頼むにしても頼み方は同じですが、改めてどちらでしょうか。

仮にB君にお願いして競争してもらった場合、考えられる結果は以下の3つです。

B君がD君に勝つ。 B君とD君が引き分ける。 B君がD君に負ける。

当然C君に頼んだ場合も同様です。

ひとつずつ検証していきましょう。

B君がD君に勝ったとしてA君の目標は達成させるでしょうか?B君はA君よりも足の速い人です。自分より足の速い人が勝っても自分がその相手よりも速いとは限りません。さらに言えば引き分けとB君の負けは、A君がD君よりも足が遅いことを証明することになります。

ですから自分よりも足の遅いC君に頼みます。自分よりも足の遅い人がD君に勝った、引き分けた。これはA君がD君よりも速いことを間接的に証明しています。仮にC君がD君に負けたとしても、少なくともA君の方がD君よりも遅いと決まったわけではありません。可能性は残ります。

証明を考える際、まず最終的に何を証明することを要求されているのか。これを読み取る。

次にその証明を達成するためにどんなシナリオ(ストーリー)であれが良いか。ちなみに最終目的が含まれている図形の合同を証明する場合が比較的多いです。

そして、証明していく時に理屈(根拠)を明記していく。

結局、求められているのは数学の力というよりも、文をしっかり読んで、文をルールに従って書くという国語力なのです。

証明問題をやる際はここで紹介した3点を意識して国語だと思って問題演習に臨んで下さい。                                                        ではまた☆

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続・英単語の覚え方

個別指導塾の学習空間 愛知エリア 岡崎南・西尾教室の加藤です。

今回も英単語について知って頂こうと思います。

辞書や単語帳に書かれている「自」・「他」って何か分かっていますよね?

自動詞か他動詞かです。実はこの違いの大切さに気付かずに意味だけ覚えればいいと勘違いしている人がとても多いです。

自動詞⇒主語と動詞だけで文が成立するもの。(例:speak)I spoke to him.

他動詞⇒動詞の後に目的語を必要とするもの。(例:discuss)We discuss the matter.

これだけではなぜ大事なのか分からないと思うので説明します。

自動詞というのは目的語を必要としません。

しかし、上のような英文があるじゃないか。いいえ、その「to」は前置詞です。これがすごく大事!!自動詞の後ろに目的語を置きたい場合、前置詞が必要です。

逆を言えば、他動詞は前置詞とセットで使ってはいけません。特に他動詞の後ろに前置詞を置いてはいけないというルールを知っているかという問題なんて入試最頻出事項です。

であれば、他動詞だけ覚えてそれ以外は自動詞だから大丈夫。…その程度では考えが甘いですよ!?下の文章を見て下さい。

On my way home, I was spoken to by a stranger (帰る途中で、私は見知らぬ人に話しかけられた。)

この文章は、On my way home,a stranger spoke to me.の受動態です。meを主語にするのでIに変わります。speakという単語は自動詞。前置詞「to」を伴って初めて、「~に話しかける」という意味になるので切り離してはいけません。

自動詞について知っていれば何も問題ありません。にも関わらず、「toはなぜ必要なの?」とか「前置詞が2つ続くのはおかしい」という的外れな質問が飛び交ってくるのです。

更に厄介なのが関係詞に関する疑問です。

That is the condominium which I like.

That is the condominium which he lives in.

likeは「~を好む」という他動詞。つまり目的語が必要です。でも何もない(whichを使って前に置かれている)。

一方、liveは「住む」という自動詞。つまり、目的語を置くために前置詞が必要。(whichを使って目的語を前に置いたため文がinで終わっている)

どちらも後ろに名詞が抜けている不完全な文になる。抜けている所に先行詞(目的語)を入れると文が完成し、文法的にも自然になる。これが関係代名詞の目的格です。…ってこんな解説は自動詞と他動詞の違いについて知らなければ100回読んでも理解できませんからね。

いかがでしたか?自動詞か他動詞の区別がいかに大切か伝わっていたらこれ幸いと思います。今後は、注意して単語を覚えて下さいね。みなさんの第一志望校合格を心から応援しています。頑張って!!

 

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