2015年 9月 の投稿一覧

参考書は買うべきか?

個別指導塾の学習空間 愛知エリア 岡崎東・西尾教室の荒井です。

日々勉強していく上で、教科書や参考書は頼もしい相方となってくれます。

中学生くらいだと、学校の教科書・ワークの勉強が中心となるため

プラスアルファで市販の参考書を購入する必要はあまりないかもしれません。

むしろ、お母さんが張り切りすぎてたくさんの参考書を買ってきて、

子供が消化しきれなくなっているという惨状をこれまで何度も見てきました。

 

しかし、大学を目指す高校生となると違ってきます。

理解が追いつかなくなってきた教科の補習のため、

あるいはより実力の肉付けをするために

さまざまな参考書を買うことになるでしょう。

 

そこで提言したいのは、参考書にお金を惜しむなということです。

「使えそうだな」と思った参考書は迷わず買いましょう。

例えば、英単語集の場合、各学校で1冊ずつ配られることが多いですが、

その内容やレイアウト、色遣いなどがしっくりこないことがあります。

(私の場合は、英単語集に限らず色遣いの好き嫌いが結構ありました)

そういう場合は、もっと覚えやすい、自分に合った英単語集を新たに買いましょう。

本屋さんに行けば、きっと気に入ったものがあるはずです。

私が高校生のときは、メインの速読英単語のほか、

通学中にポケットにしのばせる小さい英単語集(書名は忘れました)、

特殊な紙でできていて濡れない「風呂で覚える英単語」(だったかな?)

の3種を購入して使っていました。

 

英単語集に限らず、必要な参考書はそろえましょう。

どんどん買えという意味ではないですよ。

必要と思ったものは必ず買いましょうという意味です。

ただ、中には、本屋で見たときはいいと思っても

実際に使ってみたらイマイチだった、なんてものもあるでしょう。

それは、せっかく買ったんだからと無理して使おうなんて思わず、

もう部屋の片隅にほうっておきましょう。

もったいないからといって、合わないものを無理に使い続けても

力はつかないですからね。

必要な投資だったと思って諦めましょう。

 

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学習習慣

個別指導の学習空間 山梨エリア 甲府南教室&学プラの在原です。

中学生、高校生共に受験シーズンがいよいよ本格的に始まりましたが、いまいち受験勉強のやる気が出ない・・。そんな悩みを抱えてる生徒さんも多いと思います。

当たり前の話ですが、志望校に合格するためにはたくさん勉強しなければいけません。

もちろん時間だけではいけませんが、勉強時間をかけてこそ合格がみえてきます。

そのためにも勉強を習慣付けるための方法をいくつか紹介したいと思います。

 

1、部屋・机など勉強環境を整える。

当然のことですが、机や部屋が汚かったり勉強に関係ないものがあふれたりしている環境では、集中して勉強を続けることができません。

受験勉強に関係ないものはこの機会に全て捨てたり片づけてしまいましょう。

片づけてもすぐにまた机の上が散らかってしまうと言う人は、「机の上に物を一切置かない」ようにした方が良いと思います。

勉強をする机には、勉強に関係のないものは一切置かないようにしておきましょう。

 

2、とにかく30分続けてみてやる気を引き出す

人間は、ある作業を30分程度続けていると集中できるようになるそうで、これを作業的興奮というそうです。

スポーツのウォーミングアップのような感じです。

勉強のやる気が出ないうちは、あまり頭の使わない作業的な勉強をするといいでしょう。

単語帳をパラパラめくりながらチェックを入れたり、手を動かす勉強が好きな人は、漢字の書き取りや英単語の練習、計算練習をするのもいいと思います。

軽めの勉強をしていくうちにやる気を引き出し、そのあと難しい問題集なんかに手を付ける、といった習慣を身に付けましょう。

 

3、ノルマをリストアップして塗りつぶしていく

やるべき勉強が明確に決まっていないとやる気が出ないものです。

したがって、毎日の勉強ノルマをメモするようにしましょう。

学習空間ではデイリーチェックを使用していますが、今回は家で勉強するときのお話です。

前日の夜か当日の朝に1日のやるべき勉強を決めてリストアップしておきます。

1つ1つの勉強が終わったらそのリストを塗りつぶします。

終わらせたノルマを塗りつぶしていくことで、やりおえた学習を見える化するようにします。

あるいは、終わった参考書を積み上げてみてもいいでしょう。

そうすることで達成感が生まれ、更なるやるきもわいてきます。

 

受験勉強だけでなく、日ごろからの家庭学習に取り入れてほしい方法ですので、受験生以外の生徒さんもぜひぜひ試していただけたらと思います^^♪

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計算ミスの減らし方

個別指導の学習空間 群馬エリア 高崎西・伊勢崎南教室の渡辺です!

今回は『計算ミスの減らし方』についてお話したいと思います。

普段計算問題を解いている際に、マイナスの符号を付け忘れたり、文字の数や種類を間違えたりすることが皆さんあるかと思います。

特に学校のテストのような時間が限られているときほど焦ってしまい、いつもはやらないようなミスが…(・_・;)

こういったミスをなくすために、普段から途中式をしっかり書く必要があることは言うまでもありません。

しかし、そこにある癖をつけておくことで計算ミスを減らすことが出来ます。

それは・・・

『計算を考える順序を決めておく』

です!

そしてその順序とは常に『①符号 ②数字 ③文字』の順で考えるようにしてください!

これだけではよく分からないと思うので、実際に例を使ってやってみましょう!

例:3x2y3×(-4xy)

問題の答えを考える際に以下の順番で考えます。

①符号 → (+)×(-)=-

②数字 → 3×4=12

③文字 → x2×x=x3

y3×y=y4

⇒これらの答えを1つにまとめて『-12x3y4』となります。

この話を読んで、「普段からそうやって考えてるよ…」と思う方もいると思います(笑)

しかし、ここで大切なのは本当に『常に』そう考えていますか?

3×(-4)やx2y3×xyとまとめて考えたことはありませんか?

それがテストで間違える原因の1つです!

解き方がその時々で違うと、いざという時にミスが出ます!

ここで挙げた例は比較的単純な式のため、まだ正解しやすいとは思いますが、

もう一つ掛け算や割り算が増えた問題の時にはさらに計算ミスが出やすくなるはずです。

また、テストのような焦りやすい時ほど複雑な計算は避けるべきです!

「そうは言っても1つ1つバラバラに考えていたら時間がかかってしまう…」と思う方もいると思いますが、それは間違いです!!

なぜなら、まとめて計算すると、結局考えるのに時間がかかるからです!

複雑な式になればなるほど時間がかかるはずです。

それならば出来るだけバラバラにして考えるのが正確かつ簡単です(^_^)/

また、普段からこの解き方で問題を解いていれば、慣れてきて考えるスピードも上がってくるはずです!

そしてこの方法でもう一つ大切なポイントは『符号から考えること』です!

いつも数字の計算から考えて符号を付け忘れていませんか?

一度符号忘れでミスをした後、しばらくは意識しているため符号を忘れることは減ると思いますが、時間が経つとまた同じミスをしてしまうことがあると思います。

その理由はそこに『ルール』として取り入れていないからです。

初めから計算は『①符号 ②数字 ③文字』の順で考えるものだというきまりを作っておけば計算ミスは減らせます。

計算問題はテストでは落としたくないところだということは皆さんもよく分かっていると思います。

それならば今すぐにでもこの方法を学習空間で実践していきましょう(^_^)/

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記憶力向上を目指すな!高校英単語学習法

個別指導の学習空間 静岡中部エリア 藤枝教室・焼津小川教室の大原です。

今回は、高校生向けの英単語学習方法についてご紹介したいと思います。

さて、英語長文読解力をつけていく上では、単語と文法力がベースになってきますが、単語がなかなか覚えられないと悩んでいる方は少なくないと思います。

今回、そのような単語学習に苦手意識を持っている高校生の方には是非実践していただきたいやり方があります。

それは、記憶力の向上を敢えて目指さないやり方です。

単語=暗記と考えれば記憶力を向上させたいと考えるのは、決して間違ってはいません。

記憶力が向上して困ることもありません。

しかしながら、人間の脳はもともと忘れるように出来ています。

そして、集中力は長く続くようにはできていません。

例えば、射撃の選手や野球の投手は、間合いが合わず集中力が持続できないと判断された場合には、仕切り直しをします。

極めて高い集中力を発揮する場合には、ものの数秒間と集中力は持ちません。

これほどまでに、集中力はもともと持続しないものなのです。

英単語の学習方法もこれと同じことが言えます。

例えば、毎日30個ずつ英単語を覚える場合に、まとめて30分~1時間と単語だけをやり続ける方法は、集中力が切れて中だるみすることを多くの人は経験上知っています。

もっと集中すればできると信じて止めないため、この方法から離れられません。

ですが、もともと集中力は持続しないので、このやり方はあまり効率的とは言い難いと言えます。

ではどうするか。

集中力が持続しないのなら、「持続しないなりの方法」に切り替えるべきです。

1日30個の英単語を覚えるなら、1回につき新規で覚える単語は3個までにします。

それを1日の中で10分割して、合計で30個お目指します。

具体的には朝起きたら1~3個を3分で覚えます(1単語1分)。

例文にも必ず目を通します。

朝食を取り終えたら、先ほどの1~3個を1分で復習し、新たに4~6個目を3分で覚えます。

その後学校に到着したら1~6個目を2分で復習し、7~9個目を3分で覚えます。

1限目を終えたら今度は4~9個目を2分で復習します。

このとき、1~3個目は既に3回やっているのでやりません。新たに10~12を覚えます。

2限目を終えたら7~12を2分で覚え直し、13~15を3分で覚えます。

以下同様、直前の6個を2分で復習してから、新たに毎回3単語を3分で覚えていきます。

かける時間は毎回最大で5分ずつです(6個の復習に2分、新規の3個を3分)。

これなら常に集中しながら取り組めます。

また、各単語を3回ずつ効率よく復習することができます。

1日の終わりには、30個を総テストします(ここで4回目のチェックとなる)。

ここで覚えられていなかった単語は、翌朝再度テストをします(5回目のチェック)。

そして、翌日も前日同様に、新規で3個ずつ・・・と繰り返していきます。

英単語の勉強に苦労している人は、是非この方法を実践してみてくださいね。

 

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グラフに関する悩み、解決します。

個別指導の学習空間 東京多摩北エリア 羽村・東大和教室の宮川です。

本日は中学生のグラフ問題の解き方です。

比例式・一次関数・二次関数です。見事に各学年ごとにありますね!

グラフの利用問題が全然わからない・・・なんていう子も多いでしょうか?

私が思うにグラフの問題は難しくありません。悩んでいる生徒達を見ていると、共通していることがあります。それは・・・

 

『みんなグラフを書いていない』ということです。

 

頭の中でグラフをイメージしているだけで、白紙のスペースにグラフを書いていないことが原因です!

これにつきます。

グラフが書ければ、たいていの問題は解けてしまいます。

例えば、二つの直線の交点の座標を求めよと言った問題で、解き方がわからなかったとしてもグラフを書いてしまえば答えが求められてしまいます。

だからと言って解き方を覚えないということではありませんよ!

あくまでも困った時、忘れてしまった時、一点でも多く取りたい、そんな時は強引に解いてしまえます。

まずは基本的なグラフは書けるようにしておかないといけません。

座標ってなんだろう?傾き・切片・変化の割合ってなんだっけ?

これは基本中の基本なので、絶対に覚えておきましょう。

皆さん、不思議だと思いませんか?

直線というのは式で表せることができるのですよ。

yとxを使った式で直線が表すことができるって不思議ですよね。

勉強は好奇心が大切です。

なんで?どうして?うわーすごい! こんな感情を持って勉強するとストンと頭に入ってきますね。

文章問題にチャレンジする子は必ずグラフを書く、もちろん定規なんて使わなくても大丈夫です。

文章問題がまだまだという子は用語を覚えてグラフを書けるようにしましょう。

グラフの問題は点がとりやすい問題です!!

次の試験もグラフが出ると思います!

少しでもできるように、今から練習だ!!!

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英語の長文勉強法

個別指導塾の学習空間、静岡東部エリアの御殿場・裾野教室の宮川です。

今から紹介する勉強法は長文読解能力上げる事の出来る方法です。

以前私自身、長文読解の時に行っていた方法です。

当時のやり方から少しアレンジしてご紹介いたします。

対象者は、高校生(英語レベルが中~上級者)です。

 

まずは、電子辞書(無い人は、買った方が良いです。本では駄目です。理由はのちほど説明します。)を用意します。

そして、長文を読んでいて、分からない単語が出てきたら、電子辞書で調べます。

ここで、当たり前と思った方がほとんどだと思いますが、調べる方法が少し違います。

普段は、英和辞典を使ってますよね。駄目です。英英辞典を使うんです。英和は、100%封印して下さい。

なぜ英英辞典なのかというと、実際何でもいいので、一つ単語をしらべてみてください。

そうです。英単語の意味を調べる時も、2~3行の短い英文読解問題を解かないといけないという事なんです。

長文読解の中にある単語の意味を知るために、短い英語の文章を読まないとい

けない。

もう英文読解漬けです。

 

私は、アメリカ留学時代にこの方法で勉強をしていました。

ちなみに、なぜこの方法を行っていたかというと、留学当初は流石に、英語力が大したことなかったので(今もまだまだですが)、電子辞書の英和辞典を使っていました。

ただ、機械っていずれ壊れるんですよね。壊れてしまい、どうしようもなく、近所の本屋で代わりになる辞書を探しましたが、そこはアメリカです。

英和辞典なんてものはなく、仕方なく現地のただの辞書を買いました。

そこから、英英辞典の勉強法を行う事になったのです。(英英辞典というより、ただの辞書ですけどね。)

ただ、ここで紹介したいのは、本の辞書より電子辞書を使って欲しいのです。

なぜかというと、何度もこの方法で勉強していると、必ず「単語の意味が書いてある英文の中に別の分からない単語がある。」という事態に陥ります。

本の場合、またその分からない単語を調べないといけないのですが、電子辞書ならジャンプ機能で一瞬で、次の単語も調べる事が出来るからです。(ジャンプ先ももちろん英英ですよ。)

その点で、本はかなり効率が悪くなり、下手をすれば、一つの単語をしらべるのに5回6回ジャンプすることになり、永遠に終わらないなんて事も。

なので、そこは素直に電子辞書の方がいいかと思います。

ちなみに留学時代の私は、本で何度もジャンプしてました。

電子辞書を壊した罰ですね。

 

自分で苦労して、解読した単語の意味です。

そう簡単に忘れないはずです。

そして、知らなかった単語からさらに知らない単語に出会えます。

なので、単語の知識量もおのずとアップして読解力がさらに上がります。

 

最後に、この方法、中学生はお勧めできないのと、高校生でも英語苦手な方は、マニュアル通りの勉強法をお勧めします。

なぜなら、中学生はそもそも単語力も文法力も不足しているので、ほとんど単語の意味を理解できずに、終わってしまいます。

英語が苦手な方も同じような状況になってしまいます。

まずは、基礎的な単語練習と文法の勉強から始めましょう。

 

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眠気を覚ます術

個別指導の学習空間、山梨エリア  甲府西教室の堀内です。

みなさん。次のような経験はありませんか?

あー、この部屋の温度、ちょうどいいなぁ。勉強頑張れそう!」

(・・・・15分後・・・・)

「ね・・・・眠すぎるっ!!勉強頑張りたいのに眠気が襲ってくるー・・・。」

「とにかくがんばる!がんば・・・・zzZ・・・はっ!寝てたっ!」

たまにこんな生徒を見かけます。

恥ずかしながら、私も学生の頃、しっかり授業を聞いておこうと思っていても、気付いたら寝ていたなんてことがありました。

そこで、今回は眠気をさます方法を3つ紹介したいと思います。

 

まず1つ目は【冷水で手の指先からひじまで洗い流す】

冷水で手を洗うだけでなく、腕全体を洗い流してみましょう。

実は、体温が下がることで人は眠くなるんです。

体の表面を冷やすことで、脳は体温が下がっていると勘違いして一時的に体温の低下を止めます。

そのため、首や足を冷やしたり、冷たいものを飲んだりすることで、眠気を覚ますことができるんです。

だから、眠いとき冬場に寒いからといってこたつに入り、暖かいものを飲んでしまうと眠気が勝ってしまうんです。受験生要注意ですよ!

 

2つ目は【背伸びやストレッチを行う】

座ったままでもいいので、上に手を伸ばしてみたり、ストレッチをしてみたりしましょう。

体を動かしたり、軽い伸びをすることで体がほぐれ眠気が解消されます。

 

3つ目は【ガムを噛む】

ガムを噛むという動作はあごをよく動かしますよね?

実はあごをよく動かすことで、脳が刺激され、血のめぐりがよくなり脳細胞の動きが活発になるんです。

また、あごを動かすことで集中力やリラックスにもつながるんだそうです。

確かに、スポーツ選手が試合中や休憩時間にガムを噛んでいるのをよく見ますね。

 

ここまで眠気を覚ます方法を紹介していて言うのも何ですが、結局のところ一番の眠気解消法は毎日しっかりと睡眠をとることです!

「なかなか眠れないんだもん!」と思った人・・・・・寝る前にパソコンやスマートフォンなどの電子機器の画面を見ていませんか?

電子機器から発せられる電磁波によって目が覚めてしまうということがあります。

寝る前に極力テレビを見たり、スマートフォンを操作したりすることは控えましょう。

 

少し話が脱線してしまいましたが、しっかりと睡眠をとっていても眠くなることはあります。

それは、体が疲労を回復しようとしているからなんです。

しっかりと睡眠をとっていても眠くなる場合は、寝るのが一番!

無理をせずにしっかりと休んで、体力を回復させてから勉強等の作業を行うようにしましょう。

どうしても、「今、頑張りたいんだ!」「今、頑張らなきゃいけない!」という人は、今回紹介した眠気覚ましの方法をぜひ試してみてください!

もちろん、眠気覚ましの方法は紹介した以外にもたくさんあるので、自分にあった眠気覚ましの方法を見つけてみてはいかがでしょうか?

 

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算数の強敵とその弱点(ポイント)

個別指導の学習空間 東京多摩エリア 東大和教室・東村山教室の堀田です。

小学校で習った「算数」、中学に入ると「数学」になってしまい、あまり意識しなくなってしまいます。

今日はそんな算数の中でも疑問がわきやすく、「わけわからない」になりやすいところに光を当てたいと思います。

では、算数最大の強敵とは何か?

それは、『分数』です。こいつは、つまづきやすく、一つの図やイメージだけではなかなか倒せない強敵です。

そのなかで今日考えるのは・・・

① 分数のわり算は『わって』いるのに「なぜ」数が増えるのか?

② 分数のわり算は「なぜ」ひっくり返して「かけ算」にするのか?

以上の二つになります。

これは、私も小学生の時にかなり悩みました。

計算方法は先生の言う通りやればいいし、答えもあっているのですが、全然すっきりしない…

担任の先生に聞いても答えが返ってこなかったのですごく覚えています。

同じ疑問がある人はここで、その気持ち悪さをふりはらってしまいましょう。

 

① 分数のわり算は『わって』いるのに「なぜ」数が増えるのか?

まず、分数の計算の前に整数の問題を考えます。

問題…12ℓのジュースを1ℓずつわけました。何杯に分けられるでしょう?

答え…(式) 12÷1=12   12杯

これはそのままですがここで「わる数」の「1(ℓ)」を覚えておいてください。本題へ行きます。

 

問題…12ℓのジュースを500mlずつわけました。何杯に分けられるでしょう?

答え…(式) 12÷1/2 = 12×2 = 24   24杯

ここでまずやるべきは、「ml」を「ℓ」に直すことです。

「500ml」 は 「500/1000ℓ」 ですから約分して 「1/2ℓ」 になります。

ここでイメージしてください。最初にジュースを分けるときは1つのコップが「1ℓ」入るコップでした。

2回目にジュースを分けるときは、1つのコップが「1/2ℓ」、つま最初の半分になってしまいました。

「半分しか入らないから2杯で最初のコップ1杯と同じ量になる」 ので「コップの数」は「最初の計算より増えて」しまうのです。

 

「一杯あたりの量が減れば、分けるコップの数は増える」これは中学生だと反比例の所に当たります。

さぁ次へ行きましょう!

 

② 分数のわり算は「なぜ」ひっくり返して「かけ算」にするのか?

 

これが分数最大の難所ではないでしょうか?

今度は「速さ」で考えてみます。

問題…30分で1500m走る車の速さは「時速何㎞」でしょう?

答え…(式) 3/2 ÷ 1/2 = 3/2 × 2 = 3   時速3㎞

これが、小学校で習う書き方ですが、まず、計算の順序を確認しましょう。答えが「時速何㎞」と聞いているので、「30分」を「1/2時間」、「1500m」を「3/2㎞」に直します。

『 きょり(道のり) ÷ 時間 = 速さ 』  ←の公式使って上記の式になるわけですが、なぜ「わり算」が「かけ算」になるのでしょう?

最初に、答えの 「時速3㎞」 の意味を確認します。これは 「1時間で3㎞進む速さ」 ということです。

次に「時間」という言葉に注目します。この問題で「時間」が係わっている単位は、

「1/2時間」 と 「1時間で3㎞進む速さ」 の2つです。

すると、答えは、  「1/2時間」で3/2㎞走る車は、「1時間」で3㎞走る   という意味になります。

あれ?はじめは1/2時間で走る距離だったのに1時間で走る距離の話になっている?

ここで、「1/2時間」を「1時間」にするには「2倍」にすればよいですよね?

そして、時間の方を2倍にしたのだから、距離の方も2倍にしなくてはいけません! よって

(式) 3/2 ÷ 1/2 = 3/2 × 2 = 3

の式は、

(式) 3/2 ÷ 1/2 = 3/2 × 2 ÷ 1/2 × 2

= 3 ÷ 1

= 3

という式が隠れています!そして、この意味は「わる数」を「1」にするのと同じだけの数を「わられる数」にもかけるということです。

この「わられる数」の所だけを見ると  「 3/2 × 2 」 で最初の式と一緒で「1/2」をひっくりかえしてかけているのと一緒です!

そして「わる数」は「1」になっているから、何を「1」でわっても答えは変わらないのです。

つまり、 「÷1」 をわざわざ書く必要はないし、必要がないなら 「ひっくりかえしてかける」 と覚えるだけでいいじゃないかというわけです。

ここまで、分数のわり算のカラクリを説明しましたが、これを知る事が終わりではありません。

小学生であれば、お父さん、お母さん、家族のだれかに説明してみましょう!

中学生以上であれば、友達と話してみてください、本文中に「」を付けておきましたが「なぜ」と少しでも思ったら考えてみましょう。

一人で分からなければ、友達や先生たちも巻き込んで考えましょう。学習空間の先生はみんな一緒に考えてくれます。

もちろん「考える」というのは疲れますが、分かった瞬間はとても気持ちがいいものです。

おもいっきり「ドヤ顔」しましょう。

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過去問との邂逅

個別指導の学習空間,千葉エリアの八千代大和田教室・四街道東教室の小西です。

今日は過去問との付き合い方についてです.受験生はもう四の五の言ってられない時期ですので,受験生以外に向けて書きます。

過去問は受験を突破するにおいては非常に大事ですが,イマイチどういう取り組み方をすればいいのか分からない人が多いのではないでしょうか。人によって合う合わないはありますが,一例を紹介したいと思います.なお,ここでは大学受験を想定して書きますが,これは高校受験にも当てはまることですので,中3生にとっても参考になるかと思います。

① 始めるのは秋以降.

過去問を始める時期はいつからがいいのでしょうか。早ければ早いほど良いと思っている方もいるかもしれません。しかし,それは違います。

ベストなタイミングは秋です。

具体的には9月後半~11月前半のどこかで開始するのがベストだと言えます。

なぜか。まず過去問を始めるのが遅すぎてはいけません。

年が明けてから始めているようでは当然受験本番には間に合いませんよね。

あと,始めるのが早すぎてもいけません。

受験生は夏休み以降で急激に学力を上げることが出来ます。

夏休みに必死に勉強して,秋から急激に偏差値を上げ,志望校に合格する生徒は毎年たくさんいます。

ということは最低でも夏休みが終わるまではまだほとんどの受験生は入試本番レベルの問題に耐えられる戦闘力が備わっていません。

この状態で「過去問を制するものが受験を制するんじゃー!」って威勢だけ張り上げて志望校の過去問を解いても,全然解けなくて凹むだけです。

夏休みというのは入試問題を解くのに必要な知識をインプットする段階も終わっていない生徒さんがほとんどですので,得るものも特になく,本当に凹むだけで終わります。

ですので過去問をやる時期は,基本知識のインプットが終わっている秋以降にセッティングするべきです。

つまりどんなに早くても9月,どんなに遅くても11月の前半くらいには始めなければいけないのです。

② 時間は基本的に計らない.

過去問をやりだすと本番と同じ時間設定のテスト形式で解き出す方がいます。これはいけません。

理由は上と重複しますが,全然解けなくて凹むだけだからです。

加えてテスト形式でやるとやり直しがいい加減になりがちだというデメリットもあります。

さらに,大抵の人は過去問をやり始めの時期だと本番の制限時間内だと最後まで解ききることすら出来ません。

最後まで解けていないのに解説を読みだしてやり直しを始めてしまうことになります。

せっかくの過去問を解かずに解答を眺めることから始めないといけないなんて悲しいですし,もったいなくないですか?

ですので過去問をやるときは時間は計りません。計ったとしても相当慣れてきてからです。

もちろん本番の時間設定でそれなりに解ける人はそれで良いのですが,基本的に過去問をやるときは時間無制限でじっくり、こってり取り組みましょう。

③ 参考書や辞書はフルに使う

参考書や辞書はフルに使いましょう。これも理由は同じです。

過去問をやり始めの頃はまだ知識のインプットが完璧ではありません。

なんの装備もなしに過去問という敵陣に突っ込んでも何も戦果を上げられずに無惨に散っていくだけです。

相手は「ホンモノ」なんです。教科書の問題や定期試験の問題のような今までの相手とは違うのです。

十分に研究するためにも参考書や辞書・単語帳などはフル装備で過去問に挑みましょう。

④ フル装備にすることで自分がやるべきことが見える

装備を整えて過去問に取り組むことはもう1つ大事なメリットがあります。

それは自分に足りないところが見えやすいということです。

例えば単語帳を見ながら長文を読めば,だいたい自力で答まで辿りつけたとします。

そうするとその単語帳を極めればあなたは入試問題に太刀打ち出来るということです。

単語が分かるだけでは長文を読むことが出来なかった,Forestもめちゃくちゃ参照したらなんとか解答まで辿りつけたというなら単語帳とForestを完璧にすれば入試に立ち向かえるということです。

これをやればイケる!という指標が出来るのは受験生にとって多大なる自信につながります。

⑤ 直近の年度の問題は真っ先にやる

一番最近の過去問は本番前の腕試しに取っておいた方がいいという認識を持っているかもしれません。

受験生なら一度は同じようなことを言われたことがあると思います。

しかし,去年度の過去問というのは今年度の入試を予想するのに最適の素材です。

受験生からすると、去年度の過去問というのはまさに宝の山なわけです。

それを直前まで手を付けずに大事に小脇に抱えておくのは,それこそもったいないと言わざるをえない。

さらに言うと直前期は意外と時間がありません。

私立の入試が立て続けにあるのなら,過去問にじっくり取り組むことももしかしたら出来ないかもしれない。

直近の年度の過去問は真っ先に取り組んで,自らの血肉に変えましょう。

細かい取り組み方などを話すと他にもたくさんあるのですが,大枠はこんな感じです。

詳しいことが聞きたい生徒さんがいましたら僕がいる教室まで来て下さい(笑)

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数学は解法を暗記しよう!

個別指導の学習空間、兵庫エリア 加古川野口教室・明石魚住教室の戸澤です。

皆さんは、数学の問題を解く上で何がもっとも重要だと思いますか?

『思考力』でしょうか?

『発想力』でしょうか?

 

実は受験数学において発想力や数学的なセンスはあまり重要ではありません。

『解法のパターン』を覚えることで、ほぼ全ての入試問題に対応することができます。

数学が得意な人たちは、無意識のうちにこの『解法のパターン』を暗記しており、それらをうまく組み合わせることで問題を解いているのです。

 

では実際にどのようにして解法を暗記していけばいいのでしょうか?

それは、わからない問題にぶつかったとき、5分以上考えても解けそうもなかったら、さっさと解答解説を見てしまうことです。

その際、重要になってくるのが『解答を丸暗記』することではなくて『なんで、そうなるのか』をよく考えながら解答解説を読むことです。

そこを理解していかなければ、覚えた解法パターンを使いこなせるようにはなりません。

 

また解法パターンを定着させるためには、ただ解答を読むだけではなく、実際に自分の手を動かして解答をノートや紙の裏に写していかないといけません。

その際、計算部分は自分で計算してみることが重要になってきます。

『インプット』と『アウトプット』を同時にすることで、ただ解法を読むより、ずっと頭に入ってきやすくなります。

 

次に、その問題が理解できたら、実際に同じ問題をもう一度、今度は解答を見ないで解いてみましょう。

解けたら模範解答と照らし合わせて添削してください。

無事正解が得られたら次の問題に、そうでなければもう一度解説をよく読み、解答のポイントがどこにあるのかしっかりとおさらいをしましょう。

 

もし解法が理解できなかったら、自分がどこが理解できないのかをしっかり解答に書きこんでおきましょう。

その後は、とりあえず次の問題に進み、後日先生か数学が得意な友達に質問して解決しましょう。

この時大切なのは、どの部分がわからないのかをはっきりさせておくことです。

漠然とした質問の仕方では、先生もうまく答えられませんし、質問する側もすっきり理解できません。

無事解決したら、もう一度同じ問題を解いてみて下さい。

 

最後に、自力で解けなかった問題には必ずマーカーや赤ペンで印をつけていって下さい。

その時理解できたと思っても、人間時間がたつと必ず記憶から抜けていってしまうものです。

印をつけた問題は必ず、2周、3周と繰り返し解いていきましょう。

 

今回紹介したのは比較的オーソドックスな数学勉強法です。

これまで数学の効率的な勉強法がわからなかったみなさんは今すぐ実践してみて下さい!

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