2014年 11月 の投稿一覧

国語長文

個別指導の学習空間 静岡エリア 沼津東・富士宮教室の伊佐です。

今回は国語の長文について提案させて頂きます。

国語の勉強方法というものは、一番難しいと思います。
数学みたいに公式や解き方を覚えて、実際に問題を解いて使用したり、
社会の人名・出来事・地名等々を暗記しまくるということは自分でできてる実感がわきやすいでしょう。
けれど、国語の長文を解いても、
「今回は出来たけど、テストの時には問題が違うからどうだろ・・・」や
「作品系じゃなくて、説明のものだとわかるかどうか・・・」とかと思うことが多いと思います。

これをやれば完璧!!まではいかないかもしれませんが、
こういうやり方もあると思ってもらえればと思います。

結論から言いますと、「とにかく小説を読む!」です。

物語、歴史書、推理物、ノンフィクション・・・ジャンルは何でもいいです。
小説を読んで、慣れてほしいのは、漢字と文章を読むということです。

読んでいく上で分からない漢字が出てきたときに、
それを放置して進むと内容が頭に入って来なくなるので、読むためにも調べるということに繋がるでしょう。
そうすればはっきりと覚えていなくても、見たことあったり、とりあえず読めたりできると思います。

文章を読むということは、内容を理解することに関係します。
物語でどういう出来事があって、次のこの展開に繋がっていくのか、
推理物で犯人がどういう証拠を残してしまって、探偵や刑事に気付かれてしまうのか、
説明系で作者の見解をどういう視点で説明していってるのか、
そういう全てのことは、段落・章ごとの内容を理解していないと何が何だかさっぱり分からなくなります。
そのためにも、しっかり読んで、内容を理解していくしかないのです。
次第に、読み方や段落で何を言いたいのか見えてくると思います。

あと、テストで有効になってくることが、読むスピードが上がります。
読むスピードがあがることによって、問題の文すべて読めて内容をとらえやすいですし、
全文読んでも、他の問題に取り掛かる時間を作れるようになります。
問題文の中に答えがない問題を出すわけがないので、読んで理解できればどんな文かも見えてくることでしょう。

とにかく小説を読むという単純な事ではありますが、
読んでいくと少しずつ変わってくると思いますので、試してみてはいかがでしょうか。

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ノートの取り方

個別指導の学習空間 山梨エリア 甲府南教室&学プラの在原です。

今回はノートの書き方について書かせてもらおうと思います。

授業で毎日ノートを書くと思いますが、ノートの書き方は人それぞれだと思います。たくさんの色を使ってキレイに書けたけどノート作りに一生懸命で内容は全く頭に入ってない!!といった人、あとで見返したら何が何だか分からない・・そういった人も多いのではないでしょうか??

ノート作りの方法を何個かあげたいと思います。

 

学校の授業ではプリントを使う先生もいると思いますが多くが先生が板書してそれをノートに書き写すといった流れだと思います。学校の先生は黒板を目一杯横に使って書く人はそうそういないと思います。大抵は2つもしくは3つに分けて書くことが多いはずです。それをノートに板書したら右側に余ったスペースができてしまう事が多いと思います。

 

一つ目として思い切ってノートの右側1/3位のところに縦に線を引いてしまいましょう!左側2/3に板書、作った1/3の所にはその板書の所で先生が重要だと言ったところ、自分が重要だと思った事を書きこむスペースとして使います。

そうすることによって重要なところが整理、ピックアップされて後で見返した時に見やすくなります。ノートの中に役割を持ったスペースを作ることで板書をただなんとなく書き写している作業からどうやって移していくかレイアウトを考えながら頭の中で整理してから書くようになり以前より授業内容が頭に入ってくると思います。
二つ目は色のお話です。多くの人が沢山の色のボールペンを使ってノートを書いていると思いますが分かりやすさを優先するのならば使う色は2色、多くても3色にするようにして下さい。沢山色を使うと楽しいのは分かります。僕も実際そうでした。しかし沢山色があると次はどの色を使って・・とそちらに気を取られてしまって授業の方に集中出来なくなりますし、あとから見返した時に本当に重要なところはどこなのか分からなくなってしまいます。
三つ目はこのルールでノートを取って行くとノート全面を使って板書するよりもページ数が多くなりがちです。そのため文字が小さくなりがちですが、そのせいで肝心のノートが見にくくなってしまっては本末転倒です><見返した時分かりやすくするための工夫なのですからけちけちせずに今まで通りの文字サイズで書いていって下さい。中途半端に行が余ってしまったような場合はもうページを変えてしまいましょう!中途半端なスペースにごちゃごちゃ書き込んでも見にくくなるだけです。

ノートの取り方のポイントは、未来の自分に対していかに親切になれるかだと思います。未来の自分が困らないようなノートの取り方こそが最高のノート術だと思います。ノートは自分が後から見返すものであって人に見せるために書くものではありません。字にしても自分が読めればきっちり綺麗に書く必要はありません。自分が最も見やすいものに仕上げていきましょう♪

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60点問題集のススメ

個別指導塾の学習空間 愛知エリア 岡崎東・岡崎南教室の荒井です。

日々の勉強を実力アップ&点数アップにつなげるには、ちょっと歯ごたえのある問題を解くことが大切です。
具体的にいうと、90点取れる問題集をいくらやってもほとんど力はつきません。
最初から理解しているわけですからね。
逆に、さっぱり分からない問題集をやっても同様です。
そう考えると、「結構間違っちゃうなあ」というレベル、すなわち60点前後の問題集を進めることがもっとも効果的ではないでしょうか。

一例を挙げます。
よく高校3年生の理系で国公立を目指すレベルの子でも、ずっとセンター対策の数学問題集をやっている生徒がいます。
しかし、とくに数学に関しては、センターより難しい2次対策をしていれば勝手にセンターの力はつきます。
私が高校生のときは、学校で数研出版のオリジナルという難解な問題集をひたすらやっていたせいか、センター対策などしなくてもセンターの問題は簡単に感じました。
実際、私はセンター本番の数学は両方とも100点でした。
(厳密にいうと、1年浪人しているので4回100点を取っています)
おそらく、オリジナルなどをやっておらず、センターだけに照準を合わせてセンター対策問題集ばかりやっていたら100点は取れなかっただろうと思います。
やはり、常日頃から「ちょっと難しいぞ」という問題に取り組んでいることが大切なのです。

60点の問題集が一番効果的ではありますが、ここで注意しなければいけないのは、勉強法です。
間違えた問題はしっかり解説を読んで理解する必要があります。
当たり前のことですが、これができない子が本当に多いです。
重要だからこそ、できない子が多いからこそ、学習空間ではココをしつこく教えているわけです。
でも、解説を読んでも分からない問題は、もちろんあるでしょう。
それはどんどん先生に質問してください!

注)あくまで60点問題集が効果的なのは上記勉強方法が確立している子です。モチベーションがない子や解説を読んで理解する癖がついていない子の場合、もっと正解率の高い80点前後の問題集の方が有効です。

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日頃の数学勉強方法

個別指導塾の学習空間 神奈川エリア 大井松田教室・平塚中原教室の青山です。

今回は日ごろの数学の勉強で気を付けてほしいこと、というテーマで書かせていただきます。生徒からよく、「数学は計算ミスが多くて。。。」とか、「時間が足りなくなって全部解けなかった」といった声をよく聞きます。
確かに数学のテストというと、他の教科に比べて問題数が多かったり、応用問題があるとそれに時間をとられたりして、上手にペース配分ができないとい生徒が多いです。
また、単純な計算問題も、暗記して解いているわけではないので、やり方をしっかりと覚えていても、どうしてもちょっとしたミスが出てしまいます。
100%、その小さなミスをカバーするのはなかなか難しいことだとは思いますが、日ごろの勉強法を少し改善することで、そのミスを限りなくゼロに近づけていくことはできると思います。

① まずは速さではなく、正確さ
実際に私が普段生徒に伝えていることですが、計算問題は素早く解くことより、正確に解くことのほうが大切だと思います。素早く解くことも当然大切です。計算問題の時間を短くできれば、応用問題に割く時間が増えるからです。
しかし、それで計算ミスをしてしまっては元も子もありませんね。なので、普段の勉強でもまず速さよりも正確さを重視してほしいです。
塾で見ている生徒も、数学の計算問題を、殴り書きするかのようなペースで解いている生徒を見かけたりします。計算問題、すごく「雑」に解いている生徒が多いです。でも、日々の学習では、絶対に「正確さ」を重視してほしいです。一通り問題を解いたら、もう一度、どんな紙でもいいので計算を書いてみる、これは数学の「見直し」です。
ただ目で追う見直しは、やっている生徒も多いですが、計算問題に関しては、絶対にもう一度計算をして見直す癖をつけましょう。自分がつまずきやすいポイントもわかるので、弱点を発見するいい機会にもなると思います。

② 時間を意識
計算問題、速さよりも正確さとはいったものの、現実問題、テストでは時間制限があります。普段問題を解いているときは、あまり時間というものを意識しません。特に数学という教科は難しい問題を解いているとあっという間に時間が経ってしまいます。数学を勉強していて、時間こんなに経ってしまった!!というような経験はありませんか??それと現象がテストでも起こり、結果、テストのときに時間切れ、となってしまうパターンも少なくありません。
なので、日ごろ学習をするときに、時間を計るようにしましょう。今は携帯電話でも時間をはかることができます。例えば、ワークを見開き1ページ進める、その時にどれだけの時間が経っているのかを測ってみましょう。これが第一段階です。自分が問題を解くのにかかっている時間を把握することが大切です。ワークの端のほうに何分かかったか書いておくといいですね!
次に、もう一度同じページを解くときに、前回の時間を少しずつ短縮することを心掛けて問題を解きましょう!1度解いている問題なので時間は10分以上短縮できるといいかと思います。
まずは自分の問題を解くのにかかる時間を知ること、そしてそれを少しずつ短くしていくこと、これがスピードUPにつながってきます。

定期テストにおける見直し、時間配分、これはテストのときだけ意識しても、効果は薄いです。日ごろからどれだけ丁寧に見直しができているか、時間を気にして解いているかがとても大切です。スポーツでも、日ごろ練習していないことを本番でやれって言われたら、できないですよね?なので、テスト期間以外の学習でもやっていく必要があります。日々の勉強でコツコツとやっていくと、じんわり効果が出てくるはずです♪
ただし、この②で紹介したことは①が実践できてからやることを、個人的にはオススメします。まずは速さより正確さ!ここが一番大切です!
数学だけに限らず、しっかりとした見直しは、点数UPにつながること間違いなしです!ぜひ心掛けてみてください!

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ノートの取り方

個別指導塾の学習空間 千葉エリア 八千代台教室・八千代大和田教室の佐藤です。

今回初めて勉強のやり方ガイドを書かせて頂きます。

さて、タイトルにあるように今回は「ノートの取り方」です。

みなさんはどのように取っていますか。黒板に書かれたことだけを書いている生徒がほとんどではないでしょうか。

しかし!
それだけでは不十分です。というかもったいない。
みなさんに是非やってほしいのが、先生が黒板に書かずに話していることをメモしてほしいのです。
実はそこに、定期テストで高得点を取る秘訣があります。
定期テストに出題されることは、黒板に書かれることだけではないのです。
先生が何気なく話していることが、意外とテストに出るなんてことがあるのです。

このときのポイントとしては、字を丁寧に綺麗に書こうとしないことです。
走り書きで構いません。というか、丁寧に書こうとしていたら間に合いません。

要は、後で見たときに、自分だけが分かれば良いのです。

授業中は、皆さんにはさながら「記者」になってもらいたい。授業中は言ってしまえば職業体験です。

しかしこんなことを言うと、「うちの○○の先生は授業とは本当に関係のない話しばかりだし・・・」という声が聞こえてきそうです。
確かにそういう先生もいらっしゃるかもしれません。

しかしそれでもメモしてくださいと言いたい。
たとえどんな先生でも、中学生のみなさんにとってはいわゆる「人生の先輩」です。

先生がたとえどんなにくだらないと思ってしまうような自慢話しをしたとしても、そこから学べることがあるかもしれません。
いや、なくたっていいんです。その瞬間は分からなくても、高校生になって、大人になって、初めて分かることもたくさんあります。

あと良いことがあります。一言一句逃さずメモしようとしていたら、授業中に眠たくなることなんてありません。これは私の中学時代の実体験からも言えます。中学時代、メモ魔だった私は授業中に眠くなった記憶がないです。

メモをしたノートはその日のうちに、色ペンで整理します。「この話しは授業に関係ないな、緑ペンで囲っとこう」とか「これは板書したここに関係してるぞ。もしかしたら大事なことかもしれない。青ペンで←しとこう。」とか「これは板書にないけど、絶対大事だ!赤ペンで囲って線を引いておこう」とかするわけです。
とまあこんなこと毎日していたらノートは「綺麗」とはとても言えない状態になっているはずです。

でもそれでいいんです。自分だけが分かる、自分だけのオリジナルのノートを作るのです。
ノートは必ずしも綺麗である必要はない。
ノートは綺麗に書くことが目的ではないんです。
後で見返したときに、いかに覚えやすいかなのです。暗記することが目的なのです。それも自分が分かればいいのです。

そして、できれば、授業が終わった後も、「記者」になってください。
それだけ必死に先生の話しをメモしたあなたですから、先生に聞きたいことの一つや二つ、必ず出てきます。

それは、毎回勉強の質問ではなくたって良いとさえ思います。
それはきっとあなたの人間の幅をきっと広げてくれます。

もちろん勉強の質問をする癖は、あなたのテストの点数をきっと上げてくれます。

分からないことをすぐに解決しようとする。分からないことを分からないままにしない。分からないことを納得するまで聞く。
これは、あなたのテストの点数を上げるだけでなく、大人になってからもきっと役立つ能力です。

最後に、学校の問題集や、塾の授業や問題集で、新たに学んだことが、例えばノートに書かれていなかったら・・・
そのときはどんどんノートの関連するところに書き足していきましょう。
あなただけの最高のノートを作ることをお勧めします。

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模試の本当の主役は? (for 高校生)

個別指導の学習空間 山梨エリア 石和教室 & 学プラの宮嶋です。

今回初めて、勉強のやり方ガイドを書かせて頂きます!

テーマは『模試の本当の主役は?』。

高校生にとって、志望校への合格可能性をわかりやすく判定してくれる模試は気になる存在です。
河合塾が作成する全統模試や、駿台予備校とベネッセの模試など、さまざまな模試を受けます。
なので「模試でいい判定を取るにはどうすればいいでしょうか?」という質問をしばしば受けます。

でも、僕は正直、模試でいい点や判定を取ることは大切ではないと思っています。
BだのCだのの志望校判定なんて、忘れた頃にやってくる、単なるお祭り騒ぎです。

では、模試の本当の主役はだれでしょうか?

それは『解説書』です。

模試は各予備校の顔であり、練りに練った良問の集まりです。
受験生の実力を、なるべく正確に判定するため、重要な問題を偏りなく出題してきます。
そして模試の『解説書』にはとても丁寧に、誰からもケチがつけられないように解答の根拠が書かれています。
模試の解説書は、模試代の5000円を払って買う、超レアな本といってもいいくらいです。

その中でも特に活用して欲しいのは、国語の解説です。
国語は点数を伸ばすのが難しい科目と言われます。それは多くの受験生が「何となく」解いているからです。
そして、それでもある程度の点は取れてしまいます。
高校の授業は率直に言って、受験国語とはかけ離れた内容ですし、定期テストは問題が良かったとしても解説が不十分です。

その「なんとなく」の状態からレベルアップするには「正しい選択をするための根拠の見つけ方」をマスターするしかありません。
模試の国語はその最高のトレーニングになります。
前述のように、模試の解説はとても丁寧に、誰からもケチがつけられないように解答の根拠が書かれています。
解説と、自分の判断とを照らし合わせることで、読解力を磨くことが出来ます。
どんな問題だったか、自分がどう解いたかという記憶が大切なので、当日中の直しが重要です。

他の教科についても、問題に対する自分の気持ちが残っているうちに解き直しましょう。
模試という緊張の中で、本気で向き合った問題は、本気の効果でもって応えてくれます。

(ただし、数学などでは超難問・奇問もあるので、完ぺきにする必要はありません。)

休日返上で丸一日がんばったんだから、あとはゲームやカラオケやりたい! その気持ちはわかります。
でも、当日の夜だけは、未来につなげてください!! そんでもって次の日はしっかり遊ぶ!!

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やる気の起こし方

個別指導の学習空間 埼玉エリア 入間藤沢・川越南教室の間宮です。

初めまして、今回はやる気の起こし方を1つ紹介したいと思います。
勉強しなければならないのはわかってはいるけれど、やる気が起きない… といった経験がみなさんにも少なからずあると思います。
そのやる気を起こすためには、まず脳を動かし勉強モードに切り替えることが重要です。
そして脳を動かすためにまず、今日やること、できるようになりたいことなどの簡単な目標を
「社会の歴史でもっと点を取りたいから今日は歴史を勉強しよう。鎌倉時代はほとんど覚えていないから、教科書やワークの太文字の語句をまずは5個覚えよう。」といったように大体でいいので書きだしてみましょう。
何をするか考えたり、書き出すために手を動かすだけでも脳が働きます。

ここで大切なポイントは何から始めるかです。
今日は勉強したくねぇ~ という時に、難しい問題や多すぎる量をやるのはとても大変です。ですので、最初は簡単に取り組めるものから始めましょう。計算練習をしたり、単語を少し覚えたり、教科書の内容をノートにまとめてみるなど、そのときに「これならできる!」と思ったことから始めましょう。
なぜなら語句を5つ覚えたり、計算をするだけでも頭を使い、解くのに労力がかからないことの方が継続して行えるからです。。

また、覚えられた、できたという達成感も少なからず得られます。勉強に集中し始めた事やできたという達成感が、「5つ覚えられたから、次は7個覚えてみよう」、「別の教科もやってみよう」というやる気に繋がります。
やる気を出すのに成績は関係ありません。 やる気が起きないからと諦めてしまうのではなく、できることを何か1つでもやってみましょう!
必ずみなさんのプラスになります。

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脳のメカニズムを利用した暗記方法

個別指導の学習空間 滋賀エリア 野洲・八日市教室の成田です。

突然ですが、皆さんは知り合いの名前をノートに書いて覚えようとしたことはありますか?
例えば友達の名前、学校の先生の名前、ご近所さんの名前…などなど。
まず無いですよね、そんなことしなくても、自然に覚えてしまいます。

でも不思議ですね、なぜ「覚えよう」と頑張らなくても覚えてしまうのでしょう?
英単語や社会の語句は何度見ても覚えられないのに…。

テスト前には、多くのことを暗記する必要が出てきます。
何度もワークを見た、英単語も紙に繰り返し書きまくった、音読もした、
なのにテストでは…、あれ、なんだっけ?昨日の夜覚えたやつなのに…思い出せない…。
テスト後に答えを見て、あー知ってたのにぃー…、という経験、誰もがありますよね。

「覚えている」というのはどういうことかと言うと、「思い出せる」ということです。
つまり覚えるためには、思い出す練習をする必要があります。
えーっと…、何だったかなコレ…、うーん…、あ、そうだ!○○○だ!!
この瞬間に覚えたことが忘れにくくなります。

思い出して下さい。
新学期、新しいクラスになると、名前の知らないクラスメートが出てくると思います。
でもいつの間にか全員の名前を言えるようになりますよね。
毎日顔を合わせれば、無意識に名前を思い出そうとしているはずです。
1日では覚えられなくても、定期的に何度も思い出すことで、自然と覚えてしまいます。

暗記も、このプロセスが大事なのです。

そして暗記をするためには、「忘れる」というプロセスも大切です。
せっかく頑張って覚えたことを忘れていることに気づくと、
落ち込む人、やる気を失う人、諦めてしまう人、いると思います。

でもそんなこと気にしちゃダメです。だって忘れることは人間として当然のこと。
人の脳は、1時間経てば覚えたことの50%以上を、1日たてば70%以上を忘れると言われています。
でも、定期的に繰り返し思い出すことをすれば、どんどん忘れにくくなることが科学的にも証明されています。
これが脳のメカニズムです。

忘れることも、覚えるプロセスの一環。気にせずまた覚え直せば忘れにくくなるわけです。
そう考えると、気が楽じゃないですか?

上記を踏まえて、ワークの内容を暗記していくための勉強のやり方をまとめると以下の通りです。

①まずはなるべく早い段階でワークの解答が埋まっている状態にします。
教科書を見て調べることにあまり時間をかけすぎてはいけません。
答えがわからないなと思ったら、すぐに解答を見て覚えるべきことを確認しましょう。
ワークを埋めることは「勉強」ではなく「作業」です。まだ頭には入っていません
ワークを埋めてからが暗記のスタートです。

②答えを隠して何度もノートに解き直します。
間違ったもの、答えをかけなかったものにはチェックを入れて、1~2時間後にもう一度解いてみましょう。
それでも解けなかったらまたチェックを入れます。その日の晩、翌日にまた解いてみてください。
チェックのたくさんついている問題は、自分の苦手な問題です。
そうすれば、自分の弱点が見えてきますね。
チェックのたくさんついているものは、集中的にやり直しましょう。

③ワークの問題を一通り覚えられたなと思ったら、別の問題集の同じ範囲を解いてみると良いです。
同じ語句でも、聞かれ方が違うと正解できないこともあります。
テスト本番を意識して、やってみるのもいいかも知れません。
塾の先生に相談してみてください。

※ポイントは思い出せないことや忘れてしまったことををいちいち気にしないこと。
「忘れたらまた思い出す=記憶が強化されている」です。
むしろ何度か忘れてしまったほうが、いずれは忘れにくくなります。
どんどん忘れて、どんどん覚えなおしましょう!

暗記に必要なのはセンスでも集中力でもありません。
人間は誰でも、膨大な情報を記憶するすごい能力を持っています。
その能力を最大限に活かすためには、脳のメカニズムに合わせた覚え方をしてみることが大事。
暗記がうまくいっていないなーって人は、ぜひ一度試してみてくださいね。

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