成績アップ事例

自分の現状を把握すること

個別指導の学習空間、姫路灘・飾磨西教室の谷口です。

今回は私が指導していた、当時中学3年生の子の紹介をしたいと思います。
私はその子が在籍していた教室を途中から引き継いだ形だったのですが、その子ははモチベーションがかなり低く、課されていたカリキュラムを適当に済ませていたり、ぼーっとしていたりすることが多い子でした。

それもあって、前任の先生から教室を引き継いでからしばらくは、
「あ、この子はしゃーなしで勉強しとんやな」
という印象を受けていました。
その時点でのテストの点数は各教科20~30点台で、志望校はおろか公立高校の進学に手が届かない状況でした。

ただ、塾は全く休まずしっかり来てくれていたので勉強を拒絶してるわけではなく
加えて、好きな野球の話になると「俺、家帰ってからも毎日素振りしとんねん」等、生き生きと話をしてくれたりすることから、
他の原因で成績が伸びきってないのだろうな、と判断できたので

①カリキュラムの見直し
②フランクに絡む

ことに重点を置いて指導に当たりました。

①では、
「全て即答できそうな問題」のみ→「即答はできないが少し考えたら解ける問題」→「平均点を取るために落とせない(ちょっと難しい)問題」
というようにスモールステップで段階的に実施しました。

②については字の通り、勉強の話ばかりでなく色んな話をして、質問しやすい&勉強を「させられている」感をなくす関係作りを目標に動いていきました。

もちろん、こちらがこのような動き方をしたところでそんなに簡単に成績が上がるわけではないですが、
彼も夏休みを経て志望校へ向けて頑張りたいという意識が強まったのか、
時間をもて余していた初めの頃と違い、自分でやるべきことを考え、どんどんやってくれるようになっていきました。
9月時点で受講していた教科の点数が、合計で以前より70点くらい上昇したのもあって
以後さらに集中して取り組んでいってくれるように。

その頑張りをずっと持続でき、11月の期末試験では5教科の合計で300点以上取り、6月から5ヶ月で150点弱の点数upとなりました。
また、初の平均超えでもありました。
いつもは隠そうとする成績表をドヤ顔でこれ見よがしに見せつけてきたのは忘れられません(笑)
またこの結果、志望校の推薦入試にチャレンジすることも学校から認められました。

点数&内申点がupしたこと、以後の彼の推薦対策の頑張りもあって
無事、第1志望校に合格することができました。

彼が進学し、現在通っている高校は兵庫県内では野球の強豪校です。
中学時代に毎日やっていた素振りなどの自主練が生かされていることを願うばかりです。

読んでいただき、ありがとうございました!

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成長を助ける為にした事

個別指導塾の学習空間 南足柄教室・小田原東教室の高橋です。今回紹介する生徒は、恐らくこの成績UPブログの中でも屈指の成長を見せてくれた生徒だと思います。紹介するのは昨年南足柄教室を卒業したK君です。

K君が入塾したのと、私が南足柄教室に赴任したのはほぼ同時くらいでした。その時K君は中学2年生になったばかり。私の第一印象は「元気過ぎるやんちゃ坊主」でした。そして何より1年生の学校の成績が12/45(9教科×5段階評定)!学校でもやんちゃし放題だったようで先生の目の敵にされている様子がひしひしと感じられました(笑)そんなK君の高校受験前の成績は26/45!!入塾前と比べると14UP!!そしてその1番の要因は彼自信の成長だと思っています。では彼の成長を、微力ながら教室でサポートする為に行ったことを紹介したいと思います。

1つ目がとことん付き合うこと。勉強が苦手だったK君には「どんなに間違えても良いしどんなに時間がかかっても良いから。」と言い続けました。実際に社会のチェックを延々2時間くらいやった記憶があります(笑)
ただ私自身、出来ない彼を咎めるのではなく、一生懸命に努力しているK君を認めてあげよう、そして出来るまで向き合おうと指導していました。

2つ目は目標を見つけて作ること。最初の目標は「早く勉強を終わらせて、遊びたい」だったと思います(笑)しかし少しずつ、「テストで良い点数を取りたい」、「学校の成績を上げたい」そして「志望校に合格したい」という立派な目標を持てるようになりました。K君と一緒に目標を提案して考えてそれに向かって頑張るという、サイクルをつくりました。その目標の中には「テスト期間頑張って、塾のイベントや校外学習に行く!」なんていうのもありました。

私が教室で実践したことは主にこの2つで。学校での態度なども良くなったようですし、ほぼ毎日会っていた私からしてもしっかりした人間に成長してくれたと自信を持って言えます。K君は無事第一希望の高校に合格して元気に頑張っています。

今回紹介したのはいわゆる勉強のモチベーションを高めるというものですが、ポイントは生徒さんによって様々です。学習空間の講師は皆、生徒さんにモチベ高く勉強に向き合ってもらえるように工夫して指導をしています。
「なかなか勉強する気になれない」とか「勉強する意味が分からない」、「目標がない」なんて時は是非学習空間の先生に相談してみてください。

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気付く力

個別指導の学習空間、岡谷・広丘村井教室の神宮寺です。

今回は、現在も塾に通って頂いている中学3年生についてご紹介します。
この子は、中3の4月に入塾しました。受験生となったことと、成績が思うように伸びないことがきっかけでした。本人は、進路についても未定でとりあえず何とかしたいという感じでした。
入塾して間もない頃は、野球部で練習もたくさんあって勉強時間は多くはなかったです。それに、長時間勉強をする習慣もなかったので、まずは慣れるところからというスタートでした。
しかし、このままでは、今までと何も変わらない(汗)

そこで、特に単元毎の理解度チェックと見える化に力を入れてきました。
具体的には、進捗確認シートに単元名・正答率・自己評価◎○△×を記入しています。
例えば、理科 物質同士の化学変化 18/30  ○などです。

先生がその問題をチェックすると、自己評価では○だけどつまづきになっている部分も見つかりました。自分だけでは中々気付けないつまづきでも、先生から指摘されると今までにない気付きが生まれます。
そして、次回同じ問題を解いて正答率が上がっていると、やっぱり嬉しいものです!どんどん瞬間的な集中力が上がっていくのを感じました。
そして、1ヶ月後5教科合計27点UP。さらに部活引退後、勉強時間も増やして2ヶ月後5教科合計75点UPしました。今は、さらにモチベーションが上がり、いい循環が生まれています!彼の成長に正直ワクワクしながら、私も指導をさせていただいています!

気付く力は、生きる力にもなると信じています。ぜひ、学習空間で気付く体験をして、充実した人生を築いていって下さいね!最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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成績を上げるために

個別指導塾の学習空間,前橋大島,高崎筑縄教室の清水です!
本日はK君を紹介します。

K君が入塾したのは中学1年生の夏,期末テストがおわってすぐのことでした。当時の成績は数学50点,5教科320点でした。答案を分析したところ,文字式の表し方と方程式の計算が課題と分かり,メニューに基礎計算を入れ,毎回解かせました。数学では速くて正確な計算力不可欠だからです。

その甲斐あってか,2学期から徐々に点数が上がり,「数学の授業が分かるようになってきた。」と話していました。次なる課題は方程式の文章題です。方程式の文章題は,①個数と代金の問題,②速さの問題,③割合と濃度の問題に分類されます。トレーニングペーパー(以下トレペ)をパターン別に区切り問題を抜粋して演習しました。学校ワークや必要に応じちびむす,キーワークも併用し,パターン別に問題を解かせました。はじめはつまずいてしまうことが多かったのですが,2回,3回と繰り返すうちに安定的に問題が解けるようになってきました。

K君はあまり自分から話すタイプではない上,部活で疲れていることも多かった為,モチベーション管理にも気を配りました。生徒のやる気を引き出す方法は,大きく以下の4つに分類されます。①ほめて(承認して)伸ばすタイプ,②厳しい言葉をかけて伸ばすタイプ,③周りと競わせて伸ばすタイプ,④ごほうび(ものだけではなく,「これをやるとこういう結果が得られる」というものも含む)で伸ばすタイプです。K君は①,④のタイプでした。まず,できるようになったことはどんな些細なことでも,「○○ができるようになったじゃん!」という形で本人に伝えるようにしました。その上で,「次は△△を克服しよう。こうすれば,テストで□□点取れるよ。」と前向きかつ,未来に向けた話をするよう心掛けました。

K君が入塾して2年になりますが,今では数学75点,5教科385点取るようになりました。数学25点アップ,5教科65点アップです。成績が上がった理由は上で述べたことももちろんですが,それ以上に,分からないところを辞書や参考書で調べたり,自分でしっかり解き直しをしたりといった,当たり前の事を徹底してやっていたことが大きいと感じています。今では以前と比較し笑顔も増えました。部活を引退し,本格的な受験勉強に入りますが,K君を全体の中の1人の生徒ではなく,1人の生徒として,これからも全力でサポートしていきます。

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「本気」は、自分だけでなく、他人も変える力がある!!

個別指導塾の学習空間、山梨エリア 小瀬教室の加藤です。

今回は、私が過去に携わった生徒で印象に残っている生徒のお話を紹介させてください。
その生徒は、中1の夏に私と出会いました。成績は学年でかなり下位でした。塾に通っている同じ中学校の生徒でさえも、「彼よりは点数も順位も高いだろう」と慢心していました。

入塾当初は、1.5時間勉強することさえ辛そうでやる気もありませんでした。しかし、学習空間で勉強していくうちに、学校の授業に少しずつついて行けるようになったことが嬉しくて、テスト週間になると毎日教室に来て勉強するようになりました。
その生徒は、中3の4月から週3回、1日3時間と勉強時間を増やすことにしました。しかし、中3の夏休みの段階では志望校に合格するために必要な点数が足りませんでした。学校の先生からも、「公立は厳しい」と言われました。それでもその生徒は、「次はもっと頑張る」と、私に宣言して有言実行しました。部活を引退した後、9月から更に勉強時間を増やして1日4時間以上勉強しました。他の生徒が先に帰っても、その生徒は、「先生に教えてもらえる時間がもっと増えるから」と延長指導を快く受けていました。正直に言うと、点数が全然足りなくて不安でしたが、私はその生徒の努力している姿勢を、間近でずっと見ていたので、私の口から諦めた方がいいとは絶対に言いませんでした。

その頃から、教室に少しずつある変化が起きました。その生徒が、遅くまで教室で熱心に勉強する姿勢を見て、同じ中学校の生徒たちも焦りを感じて勉強時間を増やしていきました。先に述べた、「彼よりは点数も順位も高いだろう」と慢心していた生徒たちです。結局、みんな揃ってそれぞれの志望校に合格しました。

その生徒が、入塾してからの約2年半という期間を通じて、私は彼に勉強を教えました。そして、彼は私に大切なことを教えてくれました。それが、今回のタイトル、「本気は、自分だけでなく、他人も変える力がある!!」です。
これからも、指導を通じて子どもたちの心の成長を後押し出来るようにします。

最後になりましたが、この場を借りて言わせてください!!
S・Hくん、本当に合格おめでとう。自分で勝ち取った高校生活を存分に楽しんで下さい(*^_^*)

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負けん気の強さ

個別指導塾の学習空間、坂戸西・北本教室の清水です
今回は坂戸西教室に通っているYさんについてお話しさせて頂きます。

負けず嫌いなその生徒の口癖は「わからない」「むり」でした。
学校のテストで常に20位以内をキープしていましたが、塾で予習している内容でも、学校で習っている内容でも、自分の思った通りに行かないことがあると「わかんない、むり怒」とだだをこねることが多くありました。
「納得できないところは納得できるまでやる」という所はほかの生徒にも真似してほしい部分でもあり、「深く悩み過ぎて沼にはまる」という改善しなけらばならない勉強方法でした。

そんな生徒がなぜ学年順位20位以内をキープできたのかというと
・教科書や説明に載っていることでも、自分が納得するまで質問する。
・わからないところはわかるようになるまで5回も6回も繰り返し学習する。
そして一番は「負けん気の強さ」だったと思います。
途中であきらめたり、投げ出すような所は見た事ありませんでした。
そんな生徒の姿勢を見ていて改めて「繰り返し学習の大切さ」をこちらが感じることも出来ました。

その生徒は中学2年生から通っていて、今では大学受験に向けて勉強しています。
持ち前の負けん気から、お互い熱くなりすぎることもたまにあります笑
受験に向けてこれからも一緒に頑張りたいと思います!

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基本の徹底

個別指導塾の学習空間、練馬大泉教室の後藤です。

今回紹介させていただく生徒は、中学3年から現在まで通ってくれている生徒です。
その生徒は学習空間に入る前にも他塾に通っていたのですが、そこでは説明を聞いて分かった気になってしまい、家ではそんなに復習もせずテスト前にどこが分からないのかが分からず焦って闇雲に片っ端からやっていたようです・・・
事前にそのような勉強をしていたのは聞いていたので、入塾後はまず練習問題の演習から、丸つけ、間違えた問題の解き直し、理解ができているかの確認チェックの徹底。あとは家での復習の仕方を伝え、繰り返し学習をしていきました。

その結果、最終的に学校の成績も上がり、志望校にも合格し、今では高校で学年上位の成績を取ってきてくれるようになっています。
どんな子にも言えることではあるかと思いますが、まずは自分で問題をしっかりと解いて、間違えたら直しをして、数日後に家で復習を行い理解を深めていくという基本的なやり方が、成績アップにつながるスタートラインではないかと思います。

皆さんも基本のやり方を身につけて、そこからステップアップしていってください!

変わっていくこと、成長していくこと

個別指導の学習空間、埼玉西部エリア 上尾西・入間扇台教室の篠原です

今回は上尾西教室で中学3年のHさんについてお話させていただきます!
Hさんは中学1年生の4月に入塾しました。当初は勉強も嫌々で、塾にきてもだらだら、あまり向上心もなく、だんだんと勉強への苦手意識ができてしまっていたように思います。

このまま勉強に前向きになれず、受験を迎えるのではないか・・・・どうすれば変わってくれるのか・・そんなことを日夜考えさせられました。

そんな中、なんだかんだ時は過ぎ、中2の後半に変化が・・・・。
目の色を変えて、勉強やらなきゃ、というオーラがでてきました。ちょうど北辰テスト(埼玉県内の模試)の結果が返ってきたころでした。かなり良くない結果だったのが焦りになったのでしょうか。この日から、Hさんは変わりました。
今まで特に数学が嫌いで中1の計算もおぼつかなかったのですが、前向きになってからあっという間に身についていきました。
そして中3の2学期には数学が一番楽しいという言葉が聞けました。半年前を考えると本当に変わった、成長したと感じました。勉強で一番大事なのはやろうという自分の気持ちだと改めて教えられました。

高校受験では無事第1志望校に合格しました。
現在高校1年生ですが、クラスの中では頭のいい方だそうです(*´ω`*)

受験期のがんばりを忘れずに楽しい高校生活を送ってくださいね!

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成長するということは経験すること ~一生懸命ってホントカッコイイ!~

個別指導塾の学習空間 上尾西教室&川越南教室の坂井です。

今回は成績UPブログということで、昨年まで上尾西教室に通っていた私の自慢の生徒について書かせていただきます。彼と出会ったのは上尾西教室がオープンして2日目の2012年3月16日でした。(なんと!あれからもう6年経つのですね。汗)最初は「学校の勉強についていけるようになりましょう!」という所から始まったの生徒ですが、彼が一番好きで得意だったことは算数や数学、そしてパソコンでした。上尾西教室にもパソコンが常備してあり、学習の合間で、そのパソコンで調べものをしたり、画面の背景設定を変えたりして、次の日に私から注意を受けていたことは思い出です。(彼にとってはあまり良い思い出ではないかもしれませんがww)
でも、塾には、ほぼ一番のりに来ていましたし、ズル休みも全くしませんでした。中学生になってからもテスト前はほぼ毎日来てくれてました。
「ここまで終わったら帰れるんだからあきらめず解いてみよう」を合言葉に頑張っていた姿は見ていて、ほほえましかったです。

定期テストで大得意な数学で93点をたたき出した時は先生たちの間で彼の話題でもちきりだったほどです。中学校の体育祭にもお邪魔させていただいて、一生懸命走っていた姿もかっこよかったです。
彼がおそらく結果が出せた要因の1つは、学校や、家では出来ない勉強が継続して行えたことです。
J君ができるようになるまでとことん先生たちは指導をし、J君もそれに応えてくれました。本当にたくさん問題を解きこんでくれました。日々の勉強でできないところがあっても、ここだけはできるようにしよう!という問題を必ず作って、テスト本番で点数を稼いでましたね。

次に、多くの先生がJ君と関わることでいろいろな価値観を持たせられたことが挙げられます。
彼は、おそらく学習空間で一番多くの先生と関わる機会がありました。入塾して5年の間、今は北海道にいる花岡先生。卒業してからなおも今、交流が続いており、J君にとって兄貴のような存在である北岡先生。なぜか逆らえない雰囲気があった(J君の感想です。ww)望月先生。受験とはあくまで人生の通過点であることを説き、勉強面やプライベートに至るまでいろいろな話をしていた坂井ゆう先生。最後に私を入れて5人の先生が彼と関わっていました。

先に挙げた2つの点を踏まえて、J君も塾の先生たちを信頼して、一生懸命、自分の夢、志望校に合格するために毎日塾に来て、自分にできることを一生懸命頑張ってくれたこと。
これが一番大切なことなんです。J君と出会えて本当に感謝しています。

今度は自分がやりたい仕事に就くための勉強を一生懸命取り組んでいることを信じています!
我々、学習空間の先生はその生徒の人生を変えようと本気で日々指導に明け暮れています!!
J君のように一緒に頑張っていけるように応援させていただきます!!!

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不器用だけどまじめなバスケ少年の受験勉強 その1 高校受験編

個別指導塾の学習三島南教室の齋藤です。

三島南教室の3年前の高校受験生のお話をします。

彼の名前はイニシャルからW・N君とします。彼は教室でも古株の一人でもう5年の付き合いになります。中学時代はBBQに毎年参加し、リピーターになってくれており、教室のイベント参加率に貢献してくれていました。この5年の間に体重はキープで身長は30㎝大きくなりました(笑)

彼が入塾したのは中1の秋で、入塾理由も初っ端のテストで英語をしくじってしまい、そのあとのテストでも英語がまだ比較的簡単な段階で9点をとってしまったこともあり、危機感を抱いたからということでした。入塾当初から志望校は決まっており、その高校に行くには内申が32必要でした。
中1前期の内申は29、英語は2で他の主要科目は3、実技科目で得をしているタイプの生徒でした。1年時の定期テストでは5科目の合計120点くらいの時もありました。

N君は、不器用ですがまじめで、入塾後、彼の勉強の取り組み方としては、一度決めたことはこつこつと継続し、途中で投げ出すことは決してしませんでした。そのため、テスト前も特別なことはせず、ひたすら学校の問題集の反復、間違えた問題を、最終的には答えや解法を丸暗記するくらいまでやり続けたということです。答えの丸暗記するまでの反復は高校の課題でも続いているので、毎回、課題テストの結果は素晴らしいです。
さて、入塾後、2年生になると、日々の積み重ねが功を奏し、合計点が154点、161点、163点と少しずつ点数も上がっていきました。中3になると毎回160超えで安定し、学力調査前最後の定期テストでは190点まで一気に上がりました。学力調査でも185点取りました。最終的に彼の内申は33までUP、入塾した時の順位は107位でしたが、最高で43位をとることができ、安心して受験に送り出すことができました。
高校も継続してくれて、高2の1学期の期末では文系全体で15位を取るまでになりました。部活がハードな中、大荷物で合宿直後に来たから今日は一時間だけでもいいかと聞いてくるときもありますがなんだかんだで長時間やっていく根性があります。

僕の目標としては未だに順位変動が大きいので、悪くても20位以内で安定させ、指定校推薦で大学を決めたいと思っています。今年2回目の受験生となりますが、大学進学が決まったら、一人暮らしをせずに自宅から通うと言っているので、来年は家庭教師として仕事をお願いしたいと考えています。
このブログのタイトルは「高校受験編」、来年は「大学受験編」をお届けします。

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