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解説を読むこと≠答えを見ること

個別指導塾の学習空間 山梨エリア 韮崎教室・白根教室の内藤です。

今回は「解説を読むこと≠答えを見ること」について書かせてもらおうと思います。

教室で生徒の勉強している姿を見ていると、「解説を読む」ということを嫌がる生徒がいます。
「解説を読む」ということが「答えを見る=カンニング」になる気がして嫌なのだそうです。

ですが、「解説を読む」ことと「答えを見る」ということは同じではありません!

「答えを見る」ということは、その問題の答えを確認するだけの作業です。
次に同じ問題にあたっても解くことはできないでしょう。

しかし、「解説を読む」ということは、何が出来なかったかを理解し、どうすればその問題が解けるのかを確認することです。
原因をしっかり理解し、やり方をつかむことで、次に同じ問題が出たときにはしっかりと解けるはずです。

そもそも、どんなに勉強が出来る人でも、初めてみた問題をいきなり解けるはずがありません。
似た問題を解いたことがあって、そのときにしっかりと理解しているから、もう一度似た問題が出ても解けるのです。

「あいつはどんな問題でもすらすら解けてすげーなー」というのは、その問題の解き方を知っているかどうかだけの差です。
やり方さえ理解すればあなたにも必ずできます!

私も、教室の生徒たちには間違えた問題の直しに徹底的にこだわるように言っています。
1回目で出来ないのは仕方ない、むしろ当たり前です。
大切なのは、次に同じ問題を見たときにしっかり解けるかだと思います。

そのためには、まずはしっかり「解説を読む」ことをして、それが使えるように繰り返し練習することです。
皆さんも丸つけ・直しをするときは「答えを見る」のではなく、「解説を読む」ことを意識してみてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
少しでも勉強のお役にたてれば嬉しいです。

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いろんな暗記法

個別指導の学習空間、兵庫エリアの戸澤です。

皆さんは暗記をするとき、どんな方法を使っていますか?
おそらく多くの方が、教科書を見ながら書いて覚えたり読んで覚えたりしていると思いますが、中々覚えられないという悩みをもっている人も大勢いると思います。

そこで今回は、効果的な暗記のテクニックを3つ紹介したいと思います。

『ステップ法』
ステップ法とは簡単に言ってしまえば3歩進んで2歩下がる暗記法です。
やり方は以下の通りです。

①最初に1を覚えます。
②1を覚えたら次に2を覚えます。
③2が覚えられたら、1と2を目をつぶって復唱します。
④1と2が覚えられたら3を覚え、1、2、3を目をつぶって復唱します。
⑤これを繰り返し覚えていき、最後に暗記したいことを声に出しながら1度だけ書きます。

これを繰り返していくと、前に覚えたことと併せて新しいことが覚えられるので、確実に暗記することが可能です。
ポイントはすぐに繰り返すこと。すぐに繰り返すことによって、暗記した情報に触れる時間が長くなり、記憶に定着しやすいというわけです。
そのため、1つ覚えたら間を空けず、すぐに次に覚えたことと併せて繰り返して暗記するのがよいでしょう。
ステップ法は、目で読むだけよりも声に出して繰り返すことがポイント。暗記したいことを何度も耳で聞くことができるので、暗記のスピードも上がります。

『ホールド法』
ホールド法というのは、記憶を15秒間持ち続ける(ホールドする)という暗記の方法です。
一昔前に話題になったビリギャルという本でも紹介されておりました。
やり方は以下の通りです。

①暗記したいものに意識を集中させます。
②15秒ぼーっとして、何も考えないようにします。
③暗記したことを思い出します。
③声に出したり紙に書いて暗記したことをアウトプットします。

たったこれだけのことですが、ポイントは15秒たったら暗記したことをアウトプットすること。これを多く繰り返すことで、より確実に短期記憶を長期記憶へと変えていくことができます。

『リマインドプッシュ暗記法』
最後にリマインドプッシュ暗記法を紹介します。
これは覚える作業よりも、思い出す作業を重視した暗記法になります。
「覚えよう」とすると情報を頭に入れる事にばかり気が行ってしまい、教科書を何回も読み込んだり、教科書を見ながら単語を書き写したりしてしまうものです。

しかし、黒板を見ながらノートを取っても授業が終わったらその内容を全然覚えていないように、「教科書を読みながら行う勉強」ではダメで、「教科書を見ずに思い出す勉強」でなければ効率よく暗記することはできません。
覚える作業は読めば終わりなので、1単語につき5秒で済みます。「覚える」作業はさっと済ませて「思い出す」作業に力を入れましょう。

①覚えたい情報を1つの文章にまとめます。
これは単純に語呂合わせでもいいですし、英単語と日本語をくっつけるだけでもOKです。
(例 「traditional=伝統的な」なら「トラディッショナルデントウテキナ」と読むようにします。)
②目を閉じて、まとめた情報を何度も唱えます。
目を開けてしまうと、つい単語が視界に入ってしまいます。それでは「読んでいる」だになってしまうので、必ず目を閉じて唱えてください。
③唱える速度を速くしていき、限界まで情報を圧縮します。
④思い出せないものはミスノートに書き、定期的に何回も思い出します。
勉強した1時間後・3日後・10日後に、少ないヒントから答えを思い出せるかチェックしてみましょう。
この3回のチェックで忘れている事が分かったら、「覚えたい単語を1回1秒で唱える」を60回繰り返した上で、ミスノートに書きます。

以上がおすすめの暗記法です!どのやり方も本質的には似ており「思い出す」という作業に重点が置かれていると個人的には思います。
みなさんに合った暗記法があればぜひ取り入れてみて下さい!

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やる気と成績

個別指導の学習空間、愛知エリアの寺本です。

「うちの子、やる気が全然なくて…」
入塾面談や保護者面談でよくそういった相談をされます。それは成績アップには「やる気」や「モチベーション」が欠かせないと思っているからではないでしょうか。

もちろんやる気はあったほうがいいに決まっています。やる気が高いほうが、質の高い学習ができますし、その結果よい成績をとれる確率も高くなるでしょう。

しかし、やる気は成績アップに絶対に必要なものなのでしょうか??
成績が上がった生徒、成績がトップクラスの生徒は全員がやる気満々で楽しんで毎日勉強してる…なんてことはないのではないでしょうか。
見た目やる気がないような生徒でも、すごく成績を伸ばすこともあれば、反対にやる気はすごく感じるのに思ったより成績が伸びない生徒もいます。

生徒にとっての勉強は、大人にとっての仕事と同じです。
「毎日、いつもやる気をもって仕事していますか?」と聞かれて自信をもって「はい」と答えられる大人はそういないのではないでしょうか。
私も教室での指導はとても楽しくやりがいを感じて毎日指導していますが、ときにはあまり気が進まない仕事もあったりします。とりかかるのに時間もかかりますし、能率もあまりよくありません。
しかし、それでもやり切ります。その日のやる気に左右されていては仕事は務まりません。

勉強も同じではないでしょうか。ときにはやる気の出ない日もあるし、やりたくない勉強もあると思います。
だからと言って提出物が期日までに出せなかったり、小テストの勉強をさぼったりではいけません。やらなければならないことをやることと、やる気とは関係ありません。大切なのは自律の精神です。
「やる気が上がれば成績も上がる」という考え方、少し見直してみませんか?

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テスト勉強のススメ

個別指導塾の学習空間 岐阜エリア 岐阜都通・岐阜則武教室の伊藤です!

今回お話ししたいことはテスト前の勉強方法についてです。
今自分が見ている教室の生徒たちの様子から、テスト前になると提出しなきゃいけないワークの処理に追われている姿をよく見かけます。
日頃の指導の中でもカリキュラムにも組み込んで進めていくよう話をしているのですが、なかなかうまくいかない生徒が多いのかな?と思います。

自分自身勉強があまり好きではなかったので学生時代しっかりワークを進めていたかというと恥ずかしながらできていませんでした。

自分と同じ轍を踏んでほしくない。

そんな思いから生徒たちに話をしていますが、上手く伝わったり伝わらなかったり。。。

もちろん直前になるとみんなものすごい勢いでワークを進めてくれるのですが、その方法だと『とりあえず提出があるから完成だけさせる』というところにゴールが設定されているように思えます。

ですが、そうなると『自分の苦手なところはどこなのか』がわからず、そのままテストに臨むことになります。
そして結果は悲惨なことに……

そうならないためにも、これからご紹介する方法でテストに備えていってほしいと思います!!

それは……

テスト前に最低2周終わらせるという事です。

よく学校の先生や親から『何度もやりなさい』と言われるとは思いますが、なぜ何度も取り組むのか、という本質的なところが生徒たちには伝わっていないように思えます。

ではなぜ最低2周なのか。
ポイントは2つほどあります。

定期テストの問題は教科書やワークから問題が作られていきます。
なのでそれにしっかり対応していくという事が1点。

もう1点は繰り返し解くことでその問題の形式に慣れるということです。

ただ、直前に2周なんて難しいですよね。
なので大まかなスケジュールを組んでしまいましょう。

先生がオススメするのは、

①テスト2週間前までに1周。(とりあえずこなすだけでもOK)
②そこから1週間でもう1周。(答えを見ずに自分の力で取り組み苦手なところを洗い出す。)
③ラスト1週間は苦手な科目、苦手な単元の3周目を取り組んでいきます。

この3点で取り組んでいくことでしっかり回数をこなし、かつ、苦手なところを徹底的につぶすことができます。

そうして臨むテストはきっと今までと違う結果になるでしょう。
少しの努力で変わる未来を一緒に見ませんか?

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お風呂で授業!?

個別指導塾の学習空間、神奈川エリアの高橋です。

今回はお風呂でできる3分間勉強法を紹介します。最近は寒くなってきて、湯船に入って温まるのが気持ちよくなってきましたね。そんな湯船に入りながら出来る勉強法です。

何を勉強するかはこのブログを読んでいる皆さんにお任せします。今日学校で習った内容でもよいですし、学習空間の先生に教えてもらったことでもOKです。例えば今日、歴史の江戸時代を勉強したとしましょう。湯船に入ったら、その日勉強した内容を思い出してみて下さい。そこから勉強した・教えてもらった内容を1人で授業してみて下さい。「江戸幕府は徳川家康という人が関ヶ原の戦いに勝って開きました。大名という仲間がいて…。大名は3つの種類に分かれています。親藩と譜代と…何だっけ???」といった感じで自分が先生になって、その日習ったこと今度は逆に授業しているイメージをします。実際に声に出して授業をしても良いですし、頭の中で唱えるだけでもOKです。

当然教科書やノートは必要ありません。お風呂の中に持ち込んだら濡れてしまいますからね(笑)。そして教科書やノートが目の前に無くても、勉強した内容を覚えていなくては、この「お風呂で授業」は出来ません。この勉強方法を難しい言葉で「シャドーイング」とも呼びます。学習空間で普段行っている口答チェックの様に「誰かに質問される→答える」ではなく、ゼロから勉強を思い出す勉強方法になります。とても難しく負荷が高いですが、教科書やノートを見なくても、誰かに質問されなくても勉強の内容を思い出せれば、しっかりと定着出来ているはずです。

理科や社会といった暗記系の科目もですが、数学の問題の解き方や英語の教科書本文など様々なものに使えると思います。皆さんもぜひこの「お風呂で授業」を試してみて下さい。ただし熱中し過ぎて、お風呂でのぼせないように注意してくださいね!

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ノートまとめのコツ

個別指導塾の学習空間、三島北教室の髙村です。

今回は、今私の教室で頑張ってくれている生徒の勉強方法を紹介したいと思います。

その生徒は今年高校1年生になり、1学期の頃は中学との難易度の違いに苦戦する教科も多く、私が見ている文系の教科では、時間をかけている割に点数が伸びなかった教科が現代社会でした。
元々カタカナを覚えることへの苦手意識があり、さらに歴史と違ってあまり流れのない中で倫理学者など多くの人物が出てくる内容に、苦戦していました。

1学期の期末でも思ったほど点数が伸びず、「もう現社は諦めようかな」などと愚痴をこぼしていたのですが、
それでも根性のある生徒なので、期末テスト終了直後から自分で様々な工夫をしながら現代社会の暗記を始めていました。

そして今回紹介したいというのが、その工夫の内容なのです。

どのようなものなのか…3つの工程に分けて説明します。

①教科書や授業ノートを見ながら、ただ人物や唱えた内容などを書き出していき、ノートをまとめる。

覚える際は私が最後に暗記チェックをしていましたが、本当に細かいことは覚えずに、だたひたすら…
・人物と出来事
・人物と著書
・主義と言葉
などを繋げる作業をしていきます。

おそらくこれに一番時間がかかります。
カタカナはこの作業の繰り返しで覚えていくことができます。
一日に長時間やる必要はなく、毎日同じノートで、同じ質問を繰り返すことで、徐々にカタカナもリズムで覚えられるようになります。

これが完成すると、次は…

②人物ごとに分け、細かい内容をノートにまとめる。

〈人物=時代・主義・著書・唱えたことの内容・国〉というように、人物からすべての事象を連想できるようにしていきます。
この際に私が行う暗記チェックは、「○○が唱えたこと全て言って」「○○主義を唱えていた人物全員言って」などという感じです。

この時、同時に教科書の読みこみも行い、
それぞれの人物の繋がりや、ある倫理感が完成するまでの思考の流れなども少し説明できるようにしておきます。

最後に…(テスト約4日前)
③いまいち意味を理解せずに覚えていた単語をノートに書き出し、すべて辞書や教科書で調べて暗記する。

この最後の工程によって、今まで作業的に暗記していた著書の内容や唱えた言葉の意味が腑に落ちてくるため、テスト当日に教科書やプリントとは違う表現で問われたとしても、答えられるようになります。

以上が生徒が行っていた暗記方法です。

結果として、この生徒は2学期中間の現代社会のテストで、クラス1位の点数を取っています。(個人情報のため点数は伏せます。)
これは全て生徒が自分で工夫し行ったことで、コツコツノートをまとめた積み重ねと、確実な暗記力のアップにとても感心させられました。

この暗記方法は②と③の工程は逆にしても効果があると思います。

実際、暗記の仕方は人それぞれ違っていて、向き不向きもあるとは思いますが、ノートにまとめたりすることが苦手ではなければ、多くの人が点数アップを狙える方法だと思います。

しかし一番に、テストが終わった直後から、コツコツと次のテストに向けて計画的に暗記していった本人の努力がなければ得られない結果だったと思います。
この生徒の計画的に勉強していく癖は、中学3年に受験の時期に身に着けたものなのではないかと思っているので、皆さんも塾や学校の先生を大いに使って、自分に合った勉強のやり方を見つけて、自分に合った勉強計画を立てる練習をしてみて下さい。
短期集中が向いている人、一日短時間を継続する方が向いている人、いろいろ試してみなければ分かりません。
早いうちに計画を立てて勉強できる癖をつけることで、今後の勉強がすごく楽になると思いますよ♬

静岡の塾なら個別指導の学習空間

計画を倒さない

個別指導の学習空間 長野エリア 岡谷・広丘村井教室の神宮寺です。

今回は、「計画を倒さない」についてご紹介します。
みなさんも、経験がありませんか?
計画は立てたけど、予定どおりに進まない。
やらなきゃいけないのに、終わらない。
やることがどんどん溜まっていく。
その結果、やる気がなくなる。途中でやめてしまう。
そんな自分がイヤになって、負のスパイラルに陥る(泣)

倒すべきは、計画ではありません。
できない言い訳を見つけようとする自分自身です!

では、どうすればいいのか!お伝えします。
①無理な計画を立てない。
当たり前と思われるかもしれません。しかし、意外と無理な予定を詰め込みがちではないですか。
極端な例だと、1日で数学のワーク54ぺージ分を終わらせるとか。
後でやろうと提出物を先延ばしにしたとか。
これらによって、無理な計画を立てさせられているとしたら…。
無意識のうちに計画の方を倒そうとしています。

計画は、自分のサポーターです。
無機質で無味乾燥したものでは意味がありません。

なので、サポーター(計画)を大事に。
優先度の高いものから、すぐに取り掛かれるように。
倒したままの計画は起こしていきましょう!

②疲れているときは休む。
疲れているとき、どうしていますか?
勉強やり方ガイドを見ている意識の高いみなさんは、スキマ時間も無駄なく活用しているのでは?
しかし、勉強・部活・社会体育・資格対策…etc.
毎日やることがあって、時間は限られています。
パフォーマンスも一定ではありません。
それで、常に高い集中力をキープするのは不可能ですよね。
実際、集中力の低いときに勉強しても身に付かないと思います。

では、どうすればいいか。
「ぼーっとする」のです!
ぼーっとする=悪いことのように捉えがちですよね。(笑)
精神科医の樺沢紫苑先生のお言葉を引用すると、ぼーっとしている状態は「デフォルトモード・ネットワーク」が活性化している状態です。
例えるなら、パソコンの「待機状態」です。
休憩時間を使って、頭の中を整理整頓している状態です。
学びの効率をよくしています。
どっちみち勉強しないのであれば、ぼーっとするほうがいいのです。
そして、NGなのは、ゲームをすること・光るものをみることです。
脳に刺激を与えると、デフォルトモード・ネットワークが活性化しません。脳を興奮させて気を紛らわせているだけで、勉強効率や、やる気を自分で奪っているのです。
ということで、ゲームは勉強が終わってからにしましょう!

ほんの一例ですが、参考にしていただけたら幸いです。
ここまで、貴重な時間を使って読んで頂き、ありがとうございました。

松本・塩尻の塾なら個別指導の学習空間

机には向かっているけれど…

個別指導塾の学習空間 群馬エリア 高崎筑縄・前橋大島教室の清水です!

最近,学習時間は確保しているけれどもなかなか点数が上がらないという相談を生徒や保護者から受けることが多くなっています。家での様子を聞く限り,学校が終わり塾の無い日も机に向かい勉強時間を確保しているとのこと,ノートを見ている限り,覚えるべき用語やポイントがカラフルにびっしりまとめられています。原因はどこにあるのでしょう?

1. 「学習」と「作業」を混同すべからず
単語の意味調べ,単語練習,ノートをきれいにまとめる…どれも実際必要なことです。しかしそれだけでは成績は伸びません!なぜなら,意味を調べる,単語を書く,ノートをまとめることが目的となってしまっているからです。これらはすべて「作業」です。肝心な単語を見て意味がすぐ出てくるか,練習した単語を何も見ずに書けるか,ノートにまとめた内容を自分の言葉で説明できるか,そして実際に問題の中で理解できるかという確認をし,内容をしっかりと定着させること,これが「学習」です。

2. 指導の中で
私は英単語やその他の科目の用語を覚えさせる際,必ず時間を区切って覚えるよう指導しています。単語のスペルや用語を漢字で書けない場合は裏紙に書いて練習することは必要ですよね。単語のスペルや用語は漢字で書けるけれどもその意味と内容が結びつかない場合は,緑ペンと赤シートを使い暗記するのが効果的です。その後,内容が定着しているか必ず確認するようにしています。理解できていない場合はそのままにせず,再度繰り返しです。高校生は特に,部活や予習や課題もあり,限られた時間の中で効率よく学習する必要があります。紙の辞書を使用し意味を調べることも必要ですが,それが「作業化」してしまうくらいであれば,電子辞書を携帯し,いつでもどこでも意味を調べられる状態にしておくとよいかと思います。私自身プライベート含め電子辞書は常に携帯し,気になった単語があればいつでも調べられるようにしています。最近の辞書は単語帳機能もあるため,自分が理解できなかった単語に絞って,理解できているか確認しても良いかと思います。

3. 一気に完璧を目指さない
単語帳や用語集を覚える際,完璧に覚えようとして,なかなか次の単元に進めず挫折する人も多いと思います。しかし,もし後半部分に重要単語や重要単元があった場合,そこをやらずに点を落とすのはもったいないですよね。私は高校生に単語帳を30回繰り返せという話をよくします。これは,単語帳完璧に30回やるという意味ではなく,1回目はどんな単語があるのか眺めるだけ,2回目は単語の発音を確認するだけ,3回目は重要単語の1番うえの単語を覚えるだけ,4回目は意味を見て単語が出てくるかチェック…という具合で,やり方を変えつつ繰り返しこなすことです。

4. 「学習」って机でないとできないもの?
「学習」というと机に向かうことばかりが強調されますが,私は必ずしも机に向かうことだけが「学習」ではないと考えています。例えば,友達同士で小テストの問題を出し合って学習する,通学の電車の中で用語集を覚える(○○駅に着くまでにここまで覚える!という具合に…),単語帳の音声をiPodに入れて何度も聞くという具合にやろうと思えばどこでもできるものだと考えています。実際私も通勤の車の中でリスニングの教材を聞いたり,AFMのラジオ放送を聴いたり,洋楽を聴いたり…という具合に英語を鍛えています。

おわりに
ここまで,「学習」とは何か述べさせていただきました。「学習」と「作業」は普段あまり意識していなかった生徒も多いと思うので,ぜひこれから意識してみてください。

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復習のタイミング

個別指導の学習空間 埼玉西部エリア 坂戸西教室 北本教室の清水です。

良く生徒と話をする内容ですが、勉強で一番大切なことって何だと思いますか?
一番といっても、捉え方によっては「睡眠」「食事」「リズム」などなどいろいろ出てくると思いますが。。。
私の中では中学生の生徒、とくに
「長い時間勉強しているのに、成績が上がらない・・・」
と言っている生徒にはまず、間違え直しのやり方を見直すように伝えています。

ワークも問題集も、間違えた問題を赤で書いて終わりにしてしまうことないですか?
数学だったら数字だけ、国語はわけも分からず解説通りのことを書き写すと等々・・・
これだと次につながりません。毎日3時間勉強しようが、ワーク100周やろうが、できるようになるわけありませんよね!!

私は高校時代、特に数学は力を入れて勉強していましたが、わからない問題は悩んだ挙句解説を見ていました。他が見るだけではなく「どんな流れで、どんな公式を使って、どうアプローチしていくのか」を解説とにらめっこしながら解き直していました。
人間不思議なもので、いくらその時理解してもすぐ忘れます。本人は覚えたつもりでも、時間がたって同じ問題をやるとあれっ?ということがありますよね。
数学は特に、1問解くのに10分以上かかることもあったので、わからなかった問題は「次の日の朝」必ず解き直すようにしていました。
しっかり理解して時間が経過してもできている問題、理解したつもりになっていて時間がたってみると忘れていた問題がはっきりわかります。余裕がある時には前々日のできなかった問題まで遡ったりもしていました。

どうしても楽な方法を選びがちですが、楽をした分時間だけ消費して結果には結び付きません。間違えた内容を理解できるような間違え直しと、理解しているかの自分に合ったタイミングで見直しも意識して行ってみてください!!

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たった5秒でいいんだ

皆さんこんにちは!個別指導塾の学習空間 北海道札幌エリア 新琴似・北24条教室の清水です。

いきなりですが、みなさん
やる気を出す方法を身に着けたら人生どうなると思いますか?

やる気を出すことができれば、やりたくなくてもポジティブに朝早起きしてランニングしたり、ダイエットをしたり、もちろん勉強を自らしたりなどいろいろなことができるようになりますよね。

でも実はやる気を出す方法はたくさんあるんです。

例えば、アンソニーロビンソンという方は、自分で「うぉーーーー!」と叫んで脳と体の意識を高めてやる気を出す方法などを発表しています。
例えをいうと、甲子園で選手がバッターボックスに立つときに叫んで意識を高めたり、ドラゴンボールでスーパーサイヤ人などが叫んでサイヤ人になり強くなる時などです(笑)
あとは、リラックスするために散歩したり
あえて何もやらないで心を落ち着かせて気づいたらやっているという方法もあります。

これから生徒皆さんにお教えするのは、メル・ロビンスさんが本で紹介した 5 second rule というやる気を出す方法を説明していきます。

まず、これは何かと言うと、自分が何かやりたい、やらなきゃいけないと思った時には、心の中で
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3
2
1
Go!

と思いながら行動するというやり方です。

これの何がすごいの?となると思いますが、実はこの5秒間は脳がやらなくていいよという理由を考えることができないです。

え、どういうこと?というふうになりますが
例えば、A君は明日の朝からジョギングをすると自分に約束をして明日を迎えたとしましょう。すると外は寒くてなかなか布団から出られず、せっかくアラームをセットし起きたのに「今日は寒いからまた明日からでいいや」と理由を作り結局やらないことになってしまいました。
このような状況は皆さんにもあるかなと思います。
私にもありました。
じゃあなんでやらなくていいやと理由を作ってしまったかというと、実は人間の脳にはその人の体を守る脳の働きがあるんです。これを爬虫類(はちゅうるい)の脳といいます。
この脳はみんなにあり、その人にとって苦痛だと思うことはすべて制御してしまう脳なんです。

ただ、面白いことに、5秒間はこの爬虫類の脳は理由を作ることができないんですよ。

そして、1回行動してしまうとすごく楽なんですよ。
だって、朝早くランニングすると言って起きてすぐ54321Go!で行動してウェアに着替えたらもう走りに行く流れができてるんですもん!
せっかくウェアを着てまたパジャマに着替えることはなかなかしないですよね?
あと、これは科学的にも証明されてて、料理するときに火をつけますよね
それからずっと火を使ってたとします。
そこで、どこで一番エネルギーを使ってるいるかというと、実は燃えている最中ではなくて、火を着ける瞬間の時に一番エネルギーを使っているんですよ。

だから、何事も物事の一番最初の始めがエネルギーを使うんです。
それ以降は流れができているのですごく楽なんです。

いままで、勉強していかなきゃいけなかったと思いなかなか行動できなかった子たち

それを何年先延ばしにするの?

5秒で済むんだよ

あとは、この5秒ルールをやり続けると習慣になっていき、ポジティブに考えられ、次の欲求ができやる気が出てきてその行動ができるようになります。

いいですか
努力で辛いのはほんの一瞬です
ただそれをしないと後悔は一生膨れ上がっていきます

この5秒ルールを試しながら自分の人生を変えてみてください!

札幌の塾なら個別指導の学習空間