中学生:社会

「思い出す力」を身につけよう

個別指導塾の学習空間 埼玉中部エリア 大宮宮原教室・埼大通り教室の岩田です。

今回は文系科目を中心に学習時に試して欲しいやり方についていくつか紹介していきます!
勉強を避けて通るにはそれ相応の誰にも負けないような特技が必要ですが、そんなものをもっている人はごくご少数。。。でもどうせ避けて通れない道ならば、同じ時間でも少しでも効率が良いやり方を覚えた方が良いですよね?
試しにやってみて、自分にプラスになるなと感じてもらえた部分があればそこだけでも吸収してもらえたら嬉しいです!

【英語・文法編】
何かしら文法を覚えるために問題集(学校ワークでも勿論OK)を解くとします。当然説明は読みます。マーカーで線を引く人もいるでしょう。では問題を解き始めたら・・・

本を閉じてみてください。

・この単元の文法のタイトルは何でしたか?
・例文に何が書いてあったか思い出せますか?
・いくつか用法があったとしたらその違いは何ですか?見分け方はどうすれば良いですか?

これらが全然言えなかったとしたら・・どうやらまだまだ勉強法が身についていない可能性が大です!
まずスタートはしっかりと文法のキーポイントを押さえること・それを理解すること・覚えることです。
そのどれかが欠けていたら、その場では解けてもテストでは発揮できないかもしれません。
一度試しにやってみてくださいね!

【英語・長文編】
長文のポイントは複数あるので今回は1つだけ紹介させていただきます。
(残りのポイントが気になった人には、学習空間の塾生さんになってもらえた時にそっとお伝えします☆)

今この文章を読んでくれているなら、当然日本語が理解でき日常的に使いこなせると思います。
でも急に「一般相対性理論を非ユークリッド幾何学を利用して説明しなさい。また特殊相対性理論において時空のメトリックを定義し、その差異を述べよ」と言われたら、
「はぁ????」
となりませんか?少なくとも私はなります。笑
「知らない単語は答えようがない」というわけです。

受験の問題でも内容一致や正誤問題に限るならば、先に全文の和訳を見て質問文の意味もわかってしまえば正答するのは難易度が格段に下がりますよね。
少しでもこの状態に近づけるために

①長文で分からなかった単語はきちんと調べてメモをとる
②和訳に自信がなかった文章は正しい訳を調べ・きちんとそれを理解する(学習空間ではその訳の仕方を知るだけでなく、わかるようになるための勉強法が学べます★)
③その時に文法が訳のポイントだった場合は、その文法が抜けている可能性が高いので必ず文法書で確認する

この3点を習慣化するだけでも長い目で見れば確実に差がついてきますよ!
では次は社会編です。

【社会編】
社会といっても歴史・地理・公民と内容が分かれています。
ですがこれから紹介するのはどの分野にも使える方法なので是非お試しください!

①左→右、右→左の学習
目の前に問題集があるとします。

だいたいは穴埋め問題や、ひとつの質問に対して答えを書く一問一答形式だと思います。
左側に質問があり、右側にその答えを書く欄があるとします。
ほぼ全ての人が左側をみて右の答えを覚える学習をしていると思います(私はこれを左から右の学習と呼んでいます)が
、それだけでは社会は点が伸びません。。。
なぜならテストではまとまった流れの中から質問されたり、資料や年表などから必要な情報を読み取る必要があるからです。
テストで答えが出て来なかったのに、解答を見るとその単語自体は知っていた・・そんな経験はありませんか?
その対策として、

・右の単語を見て、左の文章を思い浮かべる

この練習をしてみましょう!ただし、一問一答形式の問題集ではこの説明が満足に載っていない事もあるので、
社会の学習をするときは必ず教科書を用意して「太字を覚えたら教科書と問題集の2種類の説明を見くらべる」事が大事です!
必要な情報をしっかり読み取り、どの単語も右から左が言えるようになっていれば ≪ 絶 対 に ≫ 点数は上がります。
ですがもっと高得点、90点以上をとりたい欲張りな生徒さんは次の②も実践してみましょう。

②上→下の学習
問題を解く事・1つ1つの説明がきちんと出来るようになってきたら、今度は参考書の学習しているページのタイトルや
段落ごとの太字の部分を見てみましょう。例えばページのタイトルが「鎌倉幕府」で最初の段落に大きく「鎌倉幕府の成立と執権政治」
と書いてあったとします。
本からすぐに目を離し、「鎌倉幕府の成立~」の下にあった太字を順番に思い出してください。

例「源頼朝が幕府を開いて・・国ごとに守護、荘園ごとに地頭を置いて・・・御家人と御恩と奉公の主従関係を結んで・・
執権の北条氏が実権を握って・・承久の乱のあと六波羅探題をおいた・・」

というように、タイトルや段落から流れを繋げていきます。これを上から下の学習と呼びます。
この学習をすることで少ない情報から問われている内容を判断できる力がつきます。
以上の二点の学習をきちんと行えれば、何冊も参考書を買うよりもはるかに安定した知識の土台作りができますよ。では、最後に国語編です。

【国語編】
国語では主に受験などの予備知識がない状態を意識した読み方について紹介したいと思います。
英語編や社会編でも登場した方法が出てきますよ!

①読解もやっぱり「あれ」!
国語の読解問題は苦手意識がある生徒ほど先に設問(問1、問2・・等)を見ることをオススメしています。
理由はしっかりと設問を読んで答えるべき内容を頭にいれた方が、解く速さが安定するからです。

また問題集があるとします。
設問を先に一通り読んでみます。(ここでこの先が予想できた人は感が鋭い・・!)

・問題から目を離して、設問内容と答える内容を「思い出します」

これは簡単に出来るようにはならないので、じっくりと時間をかけて出来るようにするつもりの方が良いと思います。
しかし、何を聞かれていて何を答えるべきかがしっかりと頭に入った状態で文章を読むと、解答のヒントになりそうな場所が
自然と気づきやすくなります。国語は自力をつけるのが難しく上達に時間がかかりますが、だからこそ解き方を決めてそれを
磨く事が大切ですよ。

②面倒でもしっかりチェック
ではしっかり読んで問題を解く段階までいったとします。いざ答えを出したとしたら、その根拠が「本文のどこにあったのか」
「ハッキリと」言えるようにしましょう!
私が国語を指導している時に、どこから根拠をもってきて答えたのか聞くと、得意な生徒ほど「この部分に○○○と書いてあったので」
と答えてくれますが、苦手な生徒ほど「・・・この辺?」とあいまいに返答してしまいます。
このあいまいさを無くす事が実はとっても大切なのです。一度試しにやってみると自分がどれくらいきちんと解答の根拠を
見ているかわかりますよ!間違っているものを選べ、と聞かれているのに合っているものを選んでしまったりするおっちょこちょい
な性格の生徒さんほどやってみてくださいね。

以上が文系科目の学習方法のポイント説明になります。
理系科目まで紹介するとキリが無いので、今回は文系科目に絞ってみました。
共通点があったのですが、それは伝わったでしょうか??

それは、 ≪思い出す≫ 作業でしたね。

人間の記憶は「覚える」という作業と「思い出す」という二つの作業の組み合わせです。

日本人の傾向で、どうしてもこの「覚える」=インプットに偏ってしまうそうです。
なので一人でも出来る「思い出す」=アウトプットという事を勉強に組み込むことで、効率は飛躍的に上がります。

まだ何を意識しながら勉強して良いかわからない・・そんな悩みがある場合は是非試してみてくださいね!

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大きな木を育てよう

“個別指導塾の学習空間 岐阜エリア 大垣東教室&岐阜則武教室の伊藤です!

今日はみんな大好き?社会科の勉強法についてお話したいと思います。
タイトルだけ見ると「この人は何を言っているんだ」
と思うかもしれません。
それに、
『理科や社会なんて暗記科目でしょ?』
『単語覚えていけばいいんでしょ?』
という生徒さんも多いかと思います。
でも実は違うんです!

確かに暗記に頼るところは多いですし、実際単語を覚えていなかったら手詰まりです。

じゃあ理科は?
濃度や圧力、電流などの物理・化学分野になると公式を用いた計算問題が絡んできますよね?

少し話が逸れてしまいましたが、今日のお話は社会です!
地理はまた別の機会にお話しできればと思うので、今日は歴史・公民分野での勉強のやり方についてお話していきます!

ここからがやっと本題です!笑

やっぱり暗記が大事なのでとりあえずは単語をガンガン覚えていってください!
『あれ?最初と言っていることが違う?』
ただ覚えると言っても先生が言いたいのはやり方のお話になります。
闇雲に単語を頭に詰め込んでいくのではせっかく覚えた単語が無駄になってしまいます。

例を挙げると……
公民分野で日本国憲法の話が出てきたときに、「国民主権」「平和主義」「基本的人権の尊重」「社会権」「平等権」「自由権」などいろいろな単語が出現します。
これらを頭に詰め込むだけでは力になりません。

じゃあどうするのか?

まずは1つベースになる単語を決めてそれに関連する単語を2~3個ずつセットにして覚えていきましょう!
そこでまずは公民分野で見ていくと…

日本国憲法:「国民主権」「平和主義」「基本的人権の尊重」
憲法で保障されている3大権利:「社会権」「平等権」「自由権」

上記の「社会権」を掘り下げると「労働基本権」と呼ばれる権利が保障されていて、そこには「労働三権」なるものが存在します。

労働三権:「団結権」「団体交渉権」「団体行動権」
と3つの権利が含まれます。

では歴史分野で当てはめてみましょう!

戦国時代:「織田信長」「豊臣秀吉」「徳川家康」

さらに掘り下げると

織田信長:「楽市楽座」「鉄砲」「安土城」
豊臣秀吉:「刀狩」「太閤検地」「天下統一」
徳川家康:「関ヶ原の戦い」「大坂の陣」「江戸幕府」

などなど…

このように一つの単語を覚えるにしても、関連ある単語を結び付けて覚えていくと、どこか一つの単語が抜けてしまっても関連付けて覚えている単語によってその穴埋めができる可能性が高まります。

何か一つの単語を幹(ベース)にして枝や葉をつけていくことで木を作るイメージです。
初めは1日5分。小さな木でも構いません。
少しずつ水や肥料をやって大きな木を育てていくのです。
このように単語の関連付けでみなさんもたくさんの木を育てて知識の森を育てていきましょう!

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一対一対応させイメージを作る

個別指導塾の学習空間 静岡中部エリア 焼津小川教室&藤枝南教室の宮本です。

 今日は暗記の勉強方法をご紹介します。それは「覚える内容は1つにつき1つだけ」です!英単語帳を新しく開始する、苦手科目の暗記をする時に効果が出やすい勉強法です。それでは説明していきます。

 中学の社会で「○○文化」をいっぱい覚えましたよね。あれらをすべて覚えるのはとても大変です。
例えば

1.飛鳥文化:聖徳太子の時代の飛鳥地方で、仏教の影響を強く受けた文化。
2.天平文化:唐や西アジアなどの大陸の影響を強く受けた(正倉院などに代表される)文化。
3.国風文化:貴族の生活を中心に、日本の風土や生活感情、生活様式によってできた文化。

などです。

これらを覚えるのは大変です。ましてや文章を丸暗記しようとすると、嫌になってしまいます。中学で習う文化はこのほかにも、古墳文化、鎌倉文化、室町文化、桃山文化、元禄文化、化政文化、近代の文化などがあります。もちろん最終的には、全てを時代背景なども含めて理解するのが望ましいですが、初めから理解しようとすると辛いです。そこで、『キーワードを1つだけ覚える』ことを意識しましょう。つまり、
1.古墳文化:はにわ
2.飛鳥文化:聖徳太子
3.天平文化:正倉院
4.国風文化:貴族
5.鎌倉文化:武士
6.室町文化:金閣寺
7.桃山文化:豪華
8.元禄文化:上方(←大阪・京都)
9.化政文化:江戸
10.近代文化:夏目漱石
とします。これで各文化のイメージを作ります。これだけなら覚える内容がグッと減りますし、簡単に見えます。まずはこれを完璧にすることを意識して下さい。

 もちろん、この勉強法は暗記が必要な分野全てに活用できます。理科の生物の範囲でしたら、
1.体細胞分裂:染色体の数は変わらない細胞分裂
2.減数分裂:染色体の数は半分になる有性生殖に用いられる細胞分裂
3.生殖細胞:有性生殖の際に用いられる特別な細胞
となりますが、これらは
1.体細胞分裂:変わらない
2.減数分裂:半分になる
3.生殖細胞:有性生殖
とコンパクトにして覚えることでイメージを固めます。

 ちなみに覚えるワード1つに対して意味を1つにするように、1つと1つを対応させることを一対一対応と言います。本格的な暗記を始める前にまずはイメージを作って、それから細かいところを覚えてください。

【注意点】
これは暗記勉強の初期段階で行う勉強法であって、これで終わりではありません。キーワードを抑えることでイメージがわきやすくさせる為の勉強法なので、これを覚えて初めて、細部までの暗記に着手できます。特に暗記が苦痛な人は是非実践してみてほしいと思います。

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1問1答のすすめ

個別指導の学習空間 愛知エリア 岡崎南・豊田大林教室の寺本です。

今回は暗記の方法として、1問1答の使い方について紹介したいと思います。
私が学生のときは1問1答の問題集をやるのが好きでした。ちょっとした空き時間でできるし、テレビを見ながらでもできるからです。今では生徒にさせるのも好きですし、生徒に合わせて自分で問題を作ったりもしています。

1問1答の良いところは、何といっても効率よく勉強できることです。暗記が苦手な生徒はそもそも何を覚えて良いのか分かっていません。テスト前に「教科書の内容をまとめます!」と言って、教科書をほぼ丸写しする生徒がいました。教科書を読むことも、まとめることも勉強法としてはとても大切ですが、テスト前ということを考えると非効率すぎますね。1問1答は覚えたい単元の重要語句がまとめられているので時間が大幅に短縮できると思います。

しかし、1問1答が向かない生徒もいます。それは、普段の勉強で重要語句がほとんど覚えられている生徒です。簡単すぎて時間つぶし程度にしかなりません。このような生徒は、みんなが目を通さなさそうな資料集の図やグラフ、地図などに目を通しておくことをおすすめします。

1問1答は30~60点ぐらいの生徒が70~80点を目指すのに適した勉強法だと思います。また、寝っ転がりながらでもできる面倒くさがりの生徒にぴったりの勉強法です。上手に活用して暗記力の向上に役立てて下さい。

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資料集の活用

個別指導の学習空間 山梨エリア 富士吉田・都留教室の大江です。

今回は教科書や参考書、問題集の陰に隠れがちな社会の資料集の活用について書きたいと思います。
社会は暗記事項が多く、苦手意識を持っている生徒が多くいます。彼らに共通しているのは、強引に文字の羅列を丸暗記しようとして挫折していることです。確かに暗記は時間をかけて一つ一つ覚えていくのが王道ですが(特に英単語)、社会に関しては工夫次第では比較的簡単に覚えることもできます。

そこで活用するのが資料集です。
資料集の活用の利点はいくつかありますが、今回は三つに絞って書きたいと思います。

まず一つ目は「文字を視覚化して具体的なイメージで見て覚えることが出来ること」です。
例えば、日本史の仏像で「白鳳時代は明るく若さにあふれた金銅像が多く、天平時代は石造・乾漆造・塑造の様々な技法による写実的な体形で、平安時代は…」のように文字の羅列を十回読み込むよりも、資料集の該当ページに書いてある仏像の写真を10分見る方が圧倒的に想像しやすいです。小説よりもテレビドラマや映画の方が瞬間的な想像が簡単なのと同じですね。

そして、利点の二点目ですが「ページのイメージごと覚えてしまえば、周辺知識も気がついたら覚えていること」です。
例えば、先ほどの仏像の例で言えば不空羂索観音像を調べたら、おそらくその該当ページに十二神将像も載っているはずです。何度も何度もそのページを見ていれば、「手がたくさんある金色の仏像の写真の右下あたりに、怖そうな武将みたいな仏像の写真があったな~」というイメージが湧いてきます。実はこの時点で、両者が同じ時代の像だということがセットで覚えられているわけです。

また、利点の三点目として挙げたいのが「理解しながら暗記できること」です。
例えば、数学の三角関数は比較的覚えるべき公式が多いですが、cosがx座標、sinがy座標、tanが傾きという性質の単位円を書けば、簡単に覚えることが出来ます。これは、たんなる丸暗記ではなく一つ一つの公式の意味を「理解」していくからです。そして、「理解」して覚えたものはなかなか忘れることがありません。
それと似たようなことを、資料集を使えば社会でも応用することが出来ます。
例えば、「世界史の大航海時代がなぜ始まったか」という問いに対する答えとして代表的なものは①アジアへの知識の拡大②遠洋航海術の発達③香辛料の需要の高まり④キリスト教の布教熱の高まり等が挙げられます。ではなぜ、アジアへ布教や香辛料の採取に行くのに船で外洋まで出なければならなかったのかという点が疑問にあがります。確かに、遠洋航海術が発達してはいますが、普通に考えれば陸路で行った方が簡単に何度も往復できるし安全なはずです。
そこで資料集を見ます。すると、この時代のヨーロッパ各国とアジアとの間にはオスマン帝国の広大な領土が横たわっていることが分かります。つまり、物理的に通れなかったから、というのが答えです。大航海時代は苦肉の策の産物だったようです。このように、資料集に載っている地図を見ることで、時代背景を理解し関連付けて覚えることがしやすくなるのです。

要点を絞りすぎたので、いまいちピンと来なかった人もいるかもしれませんが、とにかく今回お伝えしたかったのは「資料集を今よりもっと多く見てください」ということです。
気が付いたころには、きっと知識が増えていますよ。

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オリジナリティを加えよう

個別指導の学習空間 埼玉西部エリア 入間藤沢教室・川越南教室の間宮です。

夏期講習などで社会をたくさん勉強した人も多いのではないでしょうか。歴史など色々な時代を勉強していると、何回やってもなかなか覚えられない語句などが出てくると思います。そうした覚えにくい語句は丸暗記だけだと時間が経つと忘れてしまいがちです。それを防ぐためには少しオリジナリティを加えると効果的です。

例えば、浄土宗は「南無阿弥陀仏」と念仏を唱えれば、だれでも平等に極楽浄土に生まれ変われると説いた法然という人が開いた仏教の宗派です。また、浄土真宗は自分が悪人であると自覚している人ほど阿弥陀仏によって救われるという悪人正機説を説いた親鸞という人が開いた宗派です。浄土宗と浄土真宗、名前が似ているので法然と親鸞どっち?となりがちです。ここで少しオリジナリティを加えてみると、

悪人も安親(しん)(安心)?浄土真(しん)宗 となります。
悪人正機説を説いたのは浄土真宗を開いた親鸞という内容を丸暗記するよりも覚えやすいですね。浄土真宗が親鸞と分かれば、浄土宗は法然と答えるのもそう難しくはありません。オリジナリティを加える際にどうすれば覚えやすくなるかも同時に考えるのでより記憶に残りやすくなります。全ての語句をこのように覚えるのはお勧めしませんが、なかなか覚えられない語句などには少しオリジナリティを加えてみると覚えやすくなるので、ぜひチャレンジしてみてください。

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歴史と感情

個別指導塾の学習空間 山梨エリア 竜王・石和教室の花井です。

今回は歴史の勉強法についてお話をしたいと思います。

社会の勉強をしている生徒さんの中には、ワークを何回解いても暗記できなかったり、すぐに忘れてしまい苦労している人も多いのではないでしょうか。
しかし、ザビエルや織田信長について顔と名前がなかなか暗記できないという人は少ないと思います。では、忘れてしまう人物や覚えられない人物はどのような人なのでしょう。

それは、その人について感情が入っていないからです。

ザビエル→変な格好の肖像画
織田信長→かっこいい、強い、破天荒

教科書は無感情に書かれている箇所が多いです。そのため難しくてつまらなく感じ、覚えられなくなってしまう人が多いように思います。
なので、無理やりでも良いので感情を入れてみましょう。
最初は見た目から入っても良いでしょう「かっこいい」「ダサい」「好き」「嫌い」

また、歴史上の人物が当時どのような感情を持っていたのかを考えてみることも非常に大切です。
例えば、
「後醍醐天皇」の「建武の新政」は「公家中心の政治」を行ったことで有名ですが、これだけを暗記しようとするのは意外と大変です。

なので、後醍醐天皇の感情を考えてみましょう。

いままでは天皇が政治を行っていたのに武士が力を持ってきたことによって、幕府をひらいて武家が政治を行うようになりました。
もちろん、公家である後醍醐天皇は「くやしい」と思っていたのかもしれません。
なので、兵を挙げて幕府を倒した後醍醐天皇はどんな政治をするか、それは公家中心の政治です。これが建武の新政と呼ばれるものです。

歴史は感情で動いています。
このように丸暗記するのではなく、まず流れをイメージして感情を入れてみることが大切なのです。その感情をやや大げさでも良いのでくみ取ることで、歴史は覚えやすく、そして楽しくなります。なかなか歴史の内容が1時間かかっても覚えられなかったが、20分程度で暗記することができるようになった生徒も教室にいます。是非、お試しください!

もしも、うまく感情を入れることができないように感じた人は受験用の歴史マンガがいくつか販売されているので、ワークや授業終わりなどに読んでおくと勉強の助けになりますよ。

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地図を使おう

個別指導の学習空間 千葉エリア、八千代台教室・習志野藤崎教室の高橋です。

今日は社会科、主に歴史の勉強法についてお話しします。

最近、生徒の歴史の勉強をチェックしていると思うことがあります。それは地図の知識をうまく活用できていないということです。
たとえば、第二次世界大戦ではドイツがポーランドに侵攻しますが、ドイツの位置・ポーランドの位置はわかるでしょうか。この二つの国はお隣さん同士です。また、なぜドイツはポーランドに侵攻したのか。ポーランドの上部の海はデンマークとスウェーデンによって強固に守られた地形となっていて、ドイツはここに海軍基地を作ればイギリスに邪魔されないと思ったのです。

さて、たくさんの国の名前が出てきて目が回ってしまいそうですか。
地図帳でしっかり確認しておきましょう。そして、これを機に世界各国の位置関係をもう一度覚え直しましょう。
歴史はたいてい地理とものすごく密接に結びついていますので、必ず役に立ちます!!

では、どうやって地図を覚えればいいか。
簡単です。部屋に特大サイズの日本地図と世界地図を二枚貼っておきましょう。
毎日見てればなんとなく覚えるものです(ちなみに八千代台も習志野も、これらに加えヨーロッパだけを拡大した特大サイズの地図があり計3枚貼ってあります)。地図と言えば、最近では世界地図をプリントした、ハンカチやスマホケースなどもあります。このように身近なアイテムとしていつでも視界に入るようにしておくことが大切です。
また、日本が中心ではなく、イギリスが中心に据えられている地図などもあります。
これがあれば日本がなぜ「極東の国」と呼ばれるたのか一目瞭然でわかりますし、コロンブスがどんな気持ちでインドを目指したのかもわかります。

何はともあれ、地図の知識をもっとしっかり使えるようになれば、社会の勉強が数十倍楽しくなります。是非、皆さんの部屋にも世界地図・日本地図・ヨーロッパ地図を取り揃えてみてください!!

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最後は縦を整理!

個別指導塾の学習空間 神奈川エリア、大井松田・厚木東教室の小林です!

私がこれを書いているころ受験シーズンもピークから佳境を迎えているところがほとんどででしょうか。私が所属する神奈川では、高校入試直前です。

なので今回は詰めという形で、私の教室でやってきた社会の歴史の勉強について紹介します。
高校受験に対応した社会だとまず知識をつけなければなりません。
それも地理・歴史・公民と3分野にわたって覚えなければならないので、学習空間の生徒さんは教室で死に物狂いで覚えて、口頭チェックをしてもらってるのではないでしょうか。

知識をつけるのに重点研究を使用する傍らで、私の教室では知識がついてきた生徒には縦の口頭チェックを行います。具体的には、重点研究で勉強していると、出来事があってこれは誰がやった、この出来事は詳しくするとこういうことだ等、横の知識は入ってきます。
ただまだそれだけですと、この出来事はこの時代に起きたことだと整理ができていないことが多いです。もっと言ってしまったら、縄文~昭和までの時代の変遷が言えないなど。

近年、私の印象だと出来事の並び替え問題であったり、これと同じ時期に起こったできごとを選びなさいと縦の整理が必要な選択問題が以前より増えてきている印象があります。
知識を取り入れた上で、最後この縦の整理が完成してくると歴史の精度が目に見えて変わってくると思います!現中学3年生の生徒に関しては、これが掲載される頃には、時間があまりないと思いますので社会の重点研究の補強ゼミ100、101ページを何時代に起こったことなのか答えられるように、口頭チェックしてもらうといいかもしれませんね!!まだ中学2年生以下でこれからまだ時間があるという生徒はよくある話ではありますが、年表を作ってみるといいと思います!!まず年号でというよりは時代で整理して!

それでは志望校合格を目指して最後の最後までやり抜きましょう!!

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地図帳の使い方

個別指導の学習空間 山梨エリア 都留・櫛形教室の吉瀬です。

突然ですが、皆さんは日本の地名などに詳しいですか?
私も事細かく知っているわけではないのですが、各都道府県の有名な市町村などはある程度知っています。
というのも、小学生の時、私は地図帳にものすごくハマり、暇さえあれば地図帳を見ていました。(この話をすると必ず変人と言われます笑)
この県のここにはこの町があって、ここにはこんな名前の山があるんだー。などと地図帳を見ながら楽しんでいました。
そこで今回は、誰もが1度は手にしたことがある地図帳ついてお話したいと思います!

地図帳には当然、世界の大陸や日本列島などが書いてありますが、それだけではなく、各大陸、国ごとの統計データなども載っています。
私は、このデータを見て、世界の国の人口や面積、川などのベスト5を覚えてました。
さらには、それが世界のどこにあるのかを地図で確認できるので、場所も覚えられ一石二鳥です。
日本においても、各都道府県の特産品なども記号で書かれているため、地理の資料の問題などでは非常に役に立ちました。

何が言いたいかというと、地理の世界の州や日本の地方の単元をするにあたって、地図帳で予習をすることで地方の地形や特産品を覚えることが出来るということです。
特にその地域の山脈や川の名前、平野などは地理を勉強する上で基本の情報なのでとても重要です。
これらは当然教科書にも載っていますが、文字ばかりの教科書では覚えずらいという人も多いと思います。
なので、地図帳を使って覚えることは非常に有効だと思います。

私は、小学校4年生の時に地図帳を眺めるようになってから、地理はもちろん歴史の勉強においても非常に助かりました。
今、中学生の人も新しい勉強法として地図帳を使ってみるのはいかがでしょうか?

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