中学生:社会

一対一対応させイメージを作る

個別指導塾の学習空間 静岡中部エリア 焼津小川教室&藤枝南教室の宮本です。

 今日は暗記の勉強方法をご紹介します。それは「覚える内容は1つにつき1つだけ」です!英単語帳を新しく開始する、苦手科目の暗記をする時に効果が出やすい勉強法です。それでは説明していきます。

 中学の社会で「○○文化」をいっぱい覚えましたよね。あれらをすべて覚えるのはとても大変です。
例えば

1.飛鳥文化:聖徳太子の時代の飛鳥地方で、仏教の影響を強く受けた文化。
2.天平文化:唐や西アジアなどの大陸の影響を強く受けた(正倉院などに代表される)文化。
3.国風文化:貴族の生活を中心に、日本の風土や生活感情、生活様式によってできた文化。

などです。

これらを覚えるのは大変です。ましてや文章を丸暗記しようとすると、嫌になってしまいます。中学で習う文化はこのほかにも、古墳文化、鎌倉文化、室町文化、桃山文化、元禄文化、化政文化、近代の文化などがあります。もちろん最終的には、全てを時代背景なども含めて理解するのが望ましいですが、初めから理解しようとすると辛いです。そこで、『キーワードを1つだけ覚える』ことを意識しましょう。つまり、
1.古墳文化:はにわ
2.飛鳥文化:聖徳太子
3.天平文化:正倉院
4.国風文化:貴族
5.鎌倉文化:武士
6.室町文化:金閣寺
7.桃山文化:豪華
8.元禄文化:上方(←大阪・京都)
9.化政文化:江戸
10.近代文化:夏目漱石
とします。これで各文化のイメージを作ります。これだけなら覚える内容がグッと減りますし、簡単に見えます。まずはこれを完璧にすることを意識して下さい。

 もちろん、この勉強法は暗記が必要な分野全てに活用できます。理科の生物の範囲でしたら、
1.体細胞分裂:染色体の数は変わらない細胞分裂
2.減数分裂:染色体の数は半分になる有性生殖に用いられる細胞分裂
3.生殖細胞:有性生殖の際に用いられる特別な細胞
となりますが、これらは
1.体細胞分裂:変わらない
2.減数分裂:半分になる
3.生殖細胞:有性生殖
とコンパクトにして覚えることでイメージを固めます。

 ちなみに覚えるワード1つに対して意味を1つにするように、1つと1つを対応させることを一対一対応と言います。本格的な暗記を始める前にまずはイメージを作って、それから細かいところを覚えてください。

【注意点】
これは暗記勉強の初期段階で行う勉強法であって、これで終わりではありません。キーワードを抑えることでイメージがわきやすくさせる為の勉強法なので、これを覚えて初めて、細部までの暗記に着手できます。特に暗記が苦痛な人は是非実践してみてほしいと思います。

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1問1答のすすめ

個別指導の学習空間 愛知エリア 岡崎南・豊田大林教室の寺本です。

今回は暗記の方法として、1問1答の使い方について紹介したいと思います。
私が学生のときは1問1答の問題集をやるのが好きでした。ちょっとした空き時間でできるし、テレビを見ながらでもできるからです。今では生徒にさせるのも好きですし、生徒に合わせて自分で問題を作ったりもしています。

1問1答の良いところは、何といっても効率よく勉強できることです。暗記が苦手な生徒はそもそも何を覚えて良いのか分かっていません。テスト前に「教科書の内容をまとめます!」と言って、教科書をほぼ丸写しする生徒がいました。教科書を読むことも、まとめることも勉強法としてはとても大切ですが、テスト前ということを考えると非効率すぎますね。1問1答は覚えたい単元の重要語句がまとめられているので時間が大幅に短縮できると思います。

しかし、1問1答が向かない生徒もいます。それは、普段の勉強で重要語句がほとんど覚えられている生徒です。簡単すぎて時間つぶし程度にしかなりません。このような生徒は、みんなが目を通さなさそうな資料集の図やグラフ、地図などに目を通しておくことをおすすめします。

1問1答は30~60点ぐらいの生徒が70~80点を目指すのに適した勉強法だと思います。また、寝っ転がりながらでもできる面倒くさがりの生徒にぴったりの勉強法です。上手に活用して暗記力の向上に役立てて下さい。

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資料集の活用

個別指導の学習空間 山梨エリア 富士吉田・都留教室の大江です。

今回は教科書や参考書、問題集の陰に隠れがちな社会の資料集の活用について書きたいと思います。
社会は暗記事項が多く、苦手意識を持っている生徒が多くいます。彼らに共通しているのは、強引に文字の羅列を丸暗記しようとして挫折していることです。確かに暗記は時間をかけて一つ一つ覚えていくのが王道ですが(特に英単語)、社会に関しては工夫次第では比較的簡単に覚えることもできます。

そこで活用するのが資料集です。
資料集の活用の利点はいくつかありますが、今回は三つに絞って書きたいと思います。

まず一つ目は「文字を視覚化して具体的なイメージで見て覚えることが出来ること」です。
例えば、日本史の仏像で「白鳳時代は明るく若さにあふれた金銅像が多く、天平時代は石造・乾漆造・塑造の様々な技法による写実的な体形で、平安時代は…」のように文字の羅列を十回読み込むよりも、資料集の該当ページに書いてある仏像の写真を10分見る方が圧倒的に想像しやすいです。小説よりもテレビドラマや映画の方が瞬間的な想像が簡単なのと同じですね。

そして、利点の二点目ですが「ページのイメージごと覚えてしまえば、周辺知識も気がついたら覚えていること」です。
例えば、先ほどの仏像の例で言えば不空羂索観音像を調べたら、おそらくその該当ページに十二神将像も載っているはずです。何度も何度もそのページを見ていれば、「手がたくさんある金色の仏像の写真の右下あたりに、怖そうな武将みたいな仏像の写真があったな~」というイメージが湧いてきます。実はこの時点で、両者が同じ時代の像だということがセットで覚えられているわけです。

また、利点の三点目として挙げたいのが「理解しながら暗記できること」です。
例えば、数学の三角関数は比較的覚えるべき公式が多いですが、cosがx座標、sinがy座標、tanが傾きという性質の単位円を書けば、簡単に覚えることが出来ます。これは、たんなる丸暗記ではなく一つ一つの公式の意味を「理解」していくからです。そして、「理解」して覚えたものはなかなか忘れることがありません。
それと似たようなことを、資料集を使えば社会でも応用することが出来ます。
例えば、「世界史の大航海時代がなぜ始まったか」という問いに対する答えとして代表的なものは①アジアへの知識の拡大②遠洋航海術の発達③香辛料の需要の高まり④キリスト教の布教熱の高まり等が挙げられます。ではなぜ、アジアへ布教や香辛料の採取に行くのに船で外洋まで出なければならなかったのかという点が疑問にあがります。確かに、遠洋航海術が発達してはいますが、普通に考えれば陸路で行った方が簡単に何度も往復できるし安全なはずです。
そこで資料集を見ます。すると、この時代のヨーロッパ各国とアジアとの間にはオスマン帝国の広大な領土が横たわっていることが分かります。つまり、物理的に通れなかったから、というのが答えです。大航海時代は苦肉の策の産物だったようです。このように、資料集に載っている地図を見ることで、時代背景を理解し関連付けて覚えることがしやすくなるのです。

要点を絞りすぎたので、いまいちピンと来なかった人もいるかもしれませんが、とにかく今回お伝えしたかったのは「資料集を今よりもっと多く見てください」ということです。
気が付いたころには、きっと知識が増えていますよ。

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オリジナリティを加えよう

個別指導の学習空間 埼玉西部エリア 入間藤沢教室・川越南教室の間宮です。

夏期講習などで社会をたくさん勉強した人も多いのではないでしょうか。歴史など色々な時代を勉強していると、何回やってもなかなか覚えられない語句などが出てくると思います。そうした覚えにくい語句は丸暗記だけだと時間が経つと忘れてしまいがちです。それを防ぐためには少しオリジナリティを加えると効果的です。

例えば、浄土宗は「南無阿弥陀仏」と念仏を唱えれば、だれでも平等に極楽浄土に生まれ変われると説いた法然という人が開いた仏教の宗派です。また、浄土真宗は自分が悪人であると自覚している人ほど阿弥陀仏によって救われるという悪人正機説を説いた親鸞という人が開いた宗派です。浄土宗と浄土真宗、名前が似ているので法然と親鸞どっち?となりがちです。ここで少しオリジナリティを加えてみると、

悪人も安親(しん)(安心)?浄土真(しん)宗 となります。
悪人正機説を説いたのは浄土真宗を開いた親鸞という内容を丸暗記するよりも覚えやすいですね。浄土真宗が親鸞と分かれば、浄土宗は法然と答えるのもそう難しくはありません。オリジナリティを加える際にどうすれば覚えやすくなるかも同時に考えるのでより記憶に残りやすくなります。全ての語句をこのように覚えるのはお勧めしませんが、なかなか覚えられない語句などには少しオリジナリティを加えてみると覚えやすくなるので、ぜひチャレンジしてみてください。

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歴史と感情

個別指導塾の学習空間 山梨エリア 竜王・石和教室の花井です。

今回は歴史の勉強法についてお話をしたいと思います。

社会の勉強をしている生徒さんの中には、ワークを何回解いても暗記できなかったり、すぐに忘れてしまい苦労している人も多いのではないでしょうか。
しかし、ザビエルや織田信長について顔と名前がなかなか暗記できないという人は少ないと思います。では、忘れてしまう人物や覚えられない人物はどのような人なのでしょう。

それは、その人について感情が入っていないからです。

ザビエル→変な格好の肖像画
織田信長→かっこいい、強い、破天荒

教科書は無感情に書かれている箇所が多いです。そのため難しくてつまらなく感じ、覚えられなくなってしまう人が多いように思います。
なので、無理やりでも良いので感情を入れてみましょう。
最初は見た目から入っても良いでしょう「かっこいい」「ダサい」「好き」「嫌い」

また、歴史上の人物が当時どのような感情を持っていたのかを考えてみることも非常に大切です。
例えば、
「後醍醐天皇」の「建武の新政」は「公家中心の政治」を行ったことで有名ですが、これだけを暗記しようとするのは意外と大変です。

なので、後醍醐天皇の感情を考えてみましょう。

いままでは天皇が政治を行っていたのに武士が力を持ってきたことによって、幕府をひらいて武家が政治を行うようになりました。
もちろん、公家である後醍醐天皇は「くやしい」と思っていたのかもしれません。
なので、兵を挙げて幕府を倒した後醍醐天皇はどんな政治をするか、それは公家中心の政治です。これが建武の新政と呼ばれるものです。

歴史は感情で動いています。
このように丸暗記するのではなく、まず流れをイメージして感情を入れてみることが大切なのです。その感情をやや大げさでも良いのでくみ取ることで、歴史は覚えやすく、そして楽しくなります。なかなか歴史の内容が1時間かかっても覚えられなかったが、20分程度で暗記することができるようになった生徒も教室にいます。是非、お試しください!

もしも、うまく感情を入れることができないように感じた人は受験用の歴史マンガがいくつか販売されているので、ワークや授業終わりなどに読んでおくと勉強の助けになりますよ。

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地図を使おう

個別指導の学習空間 千葉エリア、八千代台教室・習志野藤崎教室の高橋です。

今日は社会科、主に歴史の勉強法についてお話しします。

最近、生徒の歴史の勉強をチェックしていると思うことがあります。それは地図の知識をうまく活用できていないということです。
たとえば、第二次世界大戦ではドイツがポーランドに侵攻しますが、ドイツの位置・ポーランドの位置はわかるでしょうか。この二つの国はお隣さん同士です。また、なぜドイツはポーランドに侵攻したのか。ポーランドの上部の海はデンマークとスウェーデンによって強固に守られた地形となっていて、ドイツはここに海軍基地を作ればイギリスに邪魔されないと思ったのです。

さて、たくさんの国の名前が出てきて目が回ってしまいそうですか。
地図帳でしっかり確認しておきましょう。そして、これを機に世界各国の位置関係をもう一度覚え直しましょう。
歴史はたいてい地理とものすごく密接に結びついていますので、必ず役に立ちます!!

では、どうやって地図を覚えればいいか。
簡単です。部屋に特大サイズの日本地図と世界地図を二枚貼っておきましょう。
毎日見てればなんとなく覚えるものです(ちなみに八千代台も習志野も、これらに加えヨーロッパだけを拡大した特大サイズの地図があり計3枚貼ってあります)。地図と言えば、最近では世界地図をプリントした、ハンカチやスマホケースなどもあります。このように身近なアイテムとしていつでも視界に入るようにしておくことが大切です。
また、日本が中心ではなく、イギリスが中心に据えられている地図などもあります。
これがあれば日本がなぜ「極東の国」と呼ばれるたのか一目瞭然でわかりますし、コロンブスがどんな気持ちでインドを目指したのかもわかります。

何はともあれ、地図の知識をもっとしっかり使えるようになれば、社会の勉強が数十倍楽しくなります。是非、皆さんの部屋にも世界地図・日本地図・ヨーロッパ地図を取り揃えてみてください!!

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最後は縦を整理!

個別指導塾の学習空間 神奈川エリア、大井松田・厚木東教室の小林です!

私がこれを書いているころ受験シーズンもピークから佳境を迎えているところがほとんどででしょうか。私が所属する神奈川では、高校入試直前です。

なので今回は詰めという形で、私の教室でやってきた社会の歴史の勉強について紹介します。
高校受験に対応した社会だとまず知識をつけなければなりません。
それも地理・歴史・公民と3分野にわたって覚えなければならないので、学習空間の生徒さんは教室で死に物狂いで覚えて、口頭チェックをしてもらってるのではないでしょうか。

知識をつけるのに重点研究を使用する傍らで、私の教室では知識がついてきた生徒には縦の口頭チェックを行います。具体的には、重点研究で勉強していると、出来事があってこれは誰がやった、この出来事は詳しくするとこういうことだ等、横の知識は入ってきます。
ただまだそれだけですと、この出来事はこの時代に起きたことだと整理ができていないことが多いです。もっと言ってしまったら、縄文~昭和までの時代の変遷が言えないなど。

近年、私の印象だと出来事の並び替え問題であったり、これと同じ時期に起こったできごとを選びなさいと縦の整理が必要な選択問題が以前より増えてきている印象があります。
知識を取り入れた上で、最後この縦の整理が完成してくると歴史の精度が目に見えて変わってくると思います!現中学3年生の生徒に関しては、これが掲載される頃には、時間があまりないと思いますので社会の重点研究の補強ゼミ100、101ページを何時代に起こったことなのか答えられるように、口頭チェックしてもらうといいかもしれませんね!!まだ中学2年生以下でこれからまだ時間があるという生徒はよくある話ではありますが、年表を作ってみるといいと思います!!まず年号でというよりは時代で整理して!

それでは志望校合格を目指して最後の最後までやり抜きましょう!!

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地図帳の使い方

個別指導の学習空間 山梨エリア 都留・櫛形教室の吉瀬です。

突然ですが、皆さんは日本の地名などに詳しいですか?
私も事細かく知っているわけではないのですが、各都道府県の有名な市町村などはある程度知っています。
というのも、小学生の時、私は地図帳にものすごくハマり、暇さえあれば地図帳を見ていました。(この話をすると必ず変人と言われます笑)
この県のここにはこの町があって、ここにはこんな名前の山があるんだー。などと地図帳を見ながら楽しんでいました。
そこで今回は、誰もが1度は手にしたことがある地図帳ついてお話したいと思います!

地図帳には当然、世界の大陸や日本列島などが書いてありますが、それだけではなく、各大陸、国ごとの統計データなども載っています。
私は、このデータを見て、世界の国の人口や面積、川などのベスト5を覚えてました。
さらには、それが世界のどこにあるのかを地図で確認できるので、場所も覚えられ一石二鳥です。
日本においても、各都道府県の特産品なども記号で書かれているため、地理の資料の問題などでは非常に役に立ちました。

何が言いたいかというと、地理の世界の州や日本の地方の単元をするにあたって、地図帳で予習をすることで地方の地形や特産品を覚えることが出来るということです。
特にその地域の山脈や川の名前、平野などは地理を勉強する上で基本の情報なのでとても重要です。
これらは当然教科書にも載っていますが、文字ばかりの教科書では覚えずらいという人も多いと思います。
なので、地図帳を使って覚えることは非常に有効だと思います。

私は、小学校4年生の時に地図帳を眺めるようになってから、地理はもちろん歴史の勉強においても非常に助かりました。
今、中学生の人も新しい勉強法として地図帳を使ってみるのはいかがでしょうか?

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まずは暗記

別指導の学習空間 千葉エリア 八千代台・八千代大和田教室の川田です。

皆さんこんにちは!今回は社会について書きたいと思います。
中学社会では、地理・歴史・公民に分かれています。皆さんの一番好きな、もしくは嫌いな分野はどれですか?好きな理由、嫌いな理由は人それぞれです。色々な意見が出てくるかと思います。そんな中でも「公民が嫌い。だって用語が一つひとつ難しいから」というのはよく聞きます。
確かにそうです。公民で出てくる用語は難しいです。しかし、用語の意味はわからなくてもまずは暗記。せっせと暗記。苦手な人ほど暗記です。用語を暗記してしまえば、正解してしまう問題もあるのでまずは暗記しましょう。どうしても気になるのであれば参考書で調べるなり先生に聞くなりしてください。「用語が難しい」からと言って覚えなくていいなんてことはあり得ません。言い訳は後で聞くのでやるだけやってみようということを今回は伝えたかっただけです。
覚え方は人それぞれあるかと思います。ここの「勉強のやり方ガイド」でもたくさんの先生が暗記法を伝授してくれています。試してみましょう!ちなみに私がやっていた公民の勉強法は「ひたすら問題を解いて覚える!」でした。なんとも頭の悪そうな覚え方・・・(笑)用語も「難しい」と感じるのも最初だけです。だんだんわかってきます。
例えば「小選挙区比例代表並立制」。漢字が11つも並んでいて非常に覚えにくいと感じてしまいますね(笑)頑張ってまずは覚えましょう。小選挙区・比例代表・並列制と3つに分けることができ、「あ、そうかそうか。小選挙区の選挙と比例代表の選挙を並列して行うことなんだな。」と理解することができます。「理解してから暗記した方がいい」と思っている人もいるかと思います。確かにそれが理想です。しかし、苦手な人ほど「暗記してから理解」だと思います。最終的にできるようになっていればどっちが先なんてどっちでもいいです。得意な人はスマートにできるかと思いますが、苦手な人はがむしゃらにやらないと得意な人には追いつけませんよ。
「まずは暗記」。苦手な人ほど試してみてください。それでは。

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クモの巣勉強法

個別指導塾の学習空間 愛知エリア 岡崎東・西尾教室の荒井です。

今回は社会の勉強の仕方について。
以前、英単語の暗記方法について、単語1つずつではなく反義語や類義語、あるいは動詞であれば派生する名詞や形容詞などもまとめて覚えていくといいという話をこの場でさせていただきました。
社会も、重要語句を1つ1つをバラバラに覚えていくだけでは大変効率が悪いというか、とくに歴史は何がどう関連している事柄や人物なのかが見えず、歴史の流れや全体像がつかめないと思います。

そうならないよう、私は学生の時、社会の問題を解くときには必ず教科書や資料集、用語集で語句を調べながら進めていきました。

例えば「墾田永年私財法」を調べると「荘園」というキーワードが出てくるので、これをまた調べると奈良時代から平安時代へと時代がつながり、近くに「武士」について書かれるから気になって調べて……とキリがないのですが、それでいいのです。
ほぼエンドレスに時間がかかってもかまいません。半勉強・半読書の感覚で大丈夫です。
こうすることで、ひとつの言葉からクモの巣のように外へ大きく知識の世界が広がっていきます。
さすがにテスト前日にやったら時間的にまずい勉強方法ですが。。。

塾だと、「自由自在」がどの教室にも置いてあると思うので、あれで調べながら勉強するといいですね!
高校生には、山川出版社の用語集がお薦めです。

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