中学生:理科

手の中に科学を

個別指導塾の学習空間 栃下エリア 小山城東教室・小山城南教室の西村です。

 私が今回お伝えしたいのは、勉強を理解するためには物事をイメージすることが大切であり、それは割と簡単に出来る、ということです。
 
 まず例に挙げさせていただきたいのが、理科で学ぶ「空気は膨張すると温度が下がる」ということです。要するに空気は縮むと温度が上がって、膨らむ・緩むと温度が下がる、ということですが、さあこれを表現してみましょう。

 用意するものは、あなたの手。それだけです。手を空気に見立てて縮める、つまりギュッと握るわけですね。そうすると、温度はどうなるでしょう?温かくなりますよね。そしてもちろん、その手を解けばまた手の温度は下がっていきます。

 このように手を使っただけで、世の中の現象を表現することが出来たりします。その中でも特に有名なのが、電流と磁界の単元で出てくる「フレミングの左手の法則」ですね。まだ習っていない人も、ぜひその形だけでも調べてみてほしいのですが、電流の向きと磁界の向きに加えてその時にはたらく力の向きまでをも左手1本で表現してしまう技です。何よりじっと見ていると、どことなくカッコいい。そう思うのは私だけですかね??

 体を使う以外でも、いろいろ例えてみるとイメージが湧きやすかったりしますね。風が気圧の高いところから気圧の低いところへ向かって吹くのは、人々が電車の混んでいる車両から空いている車両へ移動する様子に例えられたりもすると思います。

 以上のように、その日に学んだことを別のイメージに例えてみるとより理解が深まると思います。興味の湧いた方はぜひ何か考えてみて下さい。もちろん遊び感覚でかまわないので、友達とどちらがよりユニークな発想が出来るか競ってみても面白いと思います。学習空間の生徒から、未来のフレミングが生まれることを期待しています!

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一対一対応させイメージを作る

個別指導塾の学習空間 静岡中部エリア 焼津小川教室&藤枝南教室の宮本です。

 今日は暗記の勉強方法をご紹介します。それは「覚える内容は1つにつき1つだけ」です!英単語帳を新しく開始する、苦手科目の暗記をする時に効果が出やすい勉強法です。それでは説明していきます。

 中学の社会で「○○文化」をいっぱい覚えましたよね。あれらをすべて覚えるのはとても大変です。
例えば

1.飛鳥文化:聖徳太子の時代の飛鳥地方で、仏教の影響を強く受けた文化。
2.天平文化:唐や西アジアなどの大陸の影響を強く受けた(正倉院などに代表される)文化。
3.国風文化:貴族の生活を中心に、日本の風土や生活感情、生活様式によってできた文化。

などです。

これらを覚えるのは大変です。ましてや文章を丸暗記しようとすると、嫌になってしまいます。中学で習う文化はこのほかにも、古墳文化、鎌倉文化、室町文化、桃山文化、元禄文化、化政文化、近代の文化などがあります。もちろん最終的には、全てを時代背景なども含めて理解するのが望ましいですが、初めから理解しようとすると辛いです。そこで、『キーワードを1つだけ覚える』ことを意識しましょう。つまり、
1.古墳文化:はにわ
2.飛鳥文化:聖徳太子
3.天平文化:正倉院
4.国風文化:貴族
5.鎌倉文化:武士
6.室町文化:金閣寺
7.桃山文化:豪華
8.元禄文化:上方(←大阪・京都)
9.化政文化:江戸
10.近代文化:夏目漱石
とします。これで各文化のイメージを作ります。これだけなら覚える内容がグッと減りますし、簡単に見えます。まずはこれを完璧にすることを意識して下さい。

 もちろん、この勉強法は暗記が必要な分野全てに活用できます。理科の生物の範囲でしたら、
1.体細胞分裂:染色体の数は変わらない細胞分裂
2.減数分裂:染色体の数は半分になる有性生殖に用いられる細胞分裂
3.生殖細胞:有性生殖の際に用いられる特別な細胞
となりますが、これらは
1.体細胞分裂:変わらない
2.減数分裂:半分になる
3.生殖細胞:有性生殖
とコンパクトにして覚えることでイメージを固めます。

 ちなみに覚えるワード1つに対して意味を1つにするように、1つと1つを対応させることを一対一対応と言います。本格的な暗記を始める前にまずはイメージを作って、それから細かいところを覚えてください。

【注意点】
これは暗記勉強の初期段階で行う勉強法であって、これで終わりではありません。キーワードを抑えることでイメージがわきやすくさせる為の勉強法なので、これを覚えて初めて、細部までの暗記に着手できます。特に暗記が苦痛な人は是非実践してみてほしいと思います。

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語源から覚える元素記号

個別指導塾の学習空間 静岡東部エリア 富士吉原・裾野教室の及川です!

今回は元素記号の覚え方についてお話ししたいと思います。
ヘリウムやナトリウムなど、読み方の最初がそのまま記号になっているものは良いのですが、もともと日本語由来でないものは覚えるのが大変ですね!
暗記するしかないのは当然ですが、少しでも覚えやすくするために語源をたどってみましょう。

まずはH(水素)、水素は英語ではHydrogen(ハイドロゲン)といいます。
ギリシャ語の水(hudor)が語源です。
淡水にすむヒドラというかわいい生き物がいますが、これも語源が同じ。
ギリシャ神話に出てくる水蛇ヒュドラにちなんでいます。
ポケモンの技にもハイドロポンプという水属性の技があるのをご存じでしょうか?
はい!もう覚えましたね!

C(炭素)はどうでしょう。炭素はcarbon(カーボン)、これはラテン語の木炭(carbo)に由来しています。
細くて丈夫な繊維「カーボンナノファイバー」、
釣りではカーボンロッドなどを聞いたことがある人もいるかもしれません。
実はスパゲッティのカルボナーラ(carbonara)も語源が同じ。
日本語で「”炭”焼き職人のスパゲッティ」という意味だそうです。

Si(ケイ素)はsilicon(シリコン)、主に機械の精密部品(半導体)などに使われています。
地理の授業でもシリコンバレーという言葉を覚えたと思います。
シリコンバレーでは電子部品を作る会社が多く集まったためこの名前で呼ばれるようになったのはご存知の通りです。
また、シリカゲル(silicagel)はシリコンのゲル(ゼリーのようなもの)という意味です。

Cl(塩素)はchlorine(クローリン)といって、クロロホルムの構成元素にもなっています。
似た言葉であるクロロフィル(葉緑体)と塩素の語源は共にギリシャ語のChlorus(黄緑色)。
気体の塩素が黄緑色であることに由来しています。
これで塩素の気体の色と元素記号を同時に覚えられました!

このように語源をたどることで、ただ暗記するだけだった略称にも背景があり、理屈があることが分かったと思います。
言葉はネットワーク化してつながりで覚えることによって、より強固な記憶となっていきます。
理科だけでなくいろいろな分野の単語を知り、似た言葉から意味や語源を推測していくのは暗記に役立つだけではなく、それ自体が楽しい遊びでもありますね!
言葉の起源を自分で探して、呪文を唱えるだけの暗記法から楽しく脱却していきましょう!

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1問1答のすすめ

個別指導の学習空間 愛知エリア 岡崎南・豊田大林教室の寺本です。

今回は暗記の方法として、1問1答の使い方について紹介したいと思います。
私が学生のときは1問1答の問題集をやるのが好きでした。ちょっとした空き時間でできるし、テレビを見ながらでもできるからです。今では生徒にさせるのも好きですし、生徒に合わせて自分で問題を作ったりもしています。

1問1答の良いところは、何といっても効率よく勉強できることです。暗記が苦手な生徒はそもそも何を覚えて良いのか分かっていません。テスト前に「教科書の内容をまとめます!」と言って、教科書をほぼ丸写しする生徒がいました。教科書を読むことも、まとめることも勉強法としてはとても大切ですが、テスト前ということを考えると非効率すぎますね。1問1答は覚えたい単元の重要語句がまとめられているので時間が大幅に短縮できると思います。

しかし、1問1答が向かない生徒もいます。それは、普段の勉強で重要語句がほとんど覚えられている生徒です。簡単すぎて時間つぶし程度にしかなりません。このような生徒は、みんなが目を通さなさそうな資料集の図やグラフ、地図などに目を通しておくことをおすすめします。

1問1答は30~60点ぐらいの生徒が70~80点を目指すのに適した勉強法だと思います。また、寝っ転がりながらでもできる面倒くさがりの生徒にぴったりの勉強法です。上手に活用して暗記力の向上に役立てて下さい。

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分割レポートのススメ

個別指導塾の学習空間 静岡東部エリア 長泉・沼津西教室の松木です。

今日は自分が今教室で実際にやらせている勉強法から一つ書かせていただこうと思います。
理系科目を生徒に指導していて非常に思うのは基礎問題の解法を暗記していくことが定期試験では大事だということです。
なかなか時間的制約が強い場合、公式の証明や成り立ちよりも実際に公式を使いながら解き方と公式をセットで覚えることが大事です。
それらの改善のためにはすぐに見直しできるような工夫有効です。
そのためのレポートのつくり方を今日は紹介します。

A4用紙をおよそ四分割に分けるように縦横に2本線を引きます。
それぞれの欄に問題、解答、公式、解法やポイントを一つ一枠に入れていく形です。
問題、解答は問題集等をコピーして貼り付け、解法やポイント、公式に関しては内容を色ペンやマーカーをつかって簡潔にまとめていきます。15分程で一つ仕上げていくとよいと思います。
特にわからなかった問題を復習する際にはこのようなレポートを作るとよいかと思います。

わからなかった問題は理解したあと、復習することが必要です。
そのためには復習する際にその内容の確認の手間はできるだけ0にしたいですよね。その確認しなければいけない内容を一つにまとめておくことが手間をなくすためには大事です。
できるだけ時間をかけずにまとめることが大事です。
覚えること>>まとめをきれいに書くこと
何かに要点をまとめるときはこのようなことを念頭においてまとめていきましょう♪ 

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単位の素晴らしさ

個別指導の学習空間 群馬エリア 高崎飯塚教室の中村です。

今回は理科や数学の単位についてお話したいと思います。

よく、理科や数学でg/cm²やm/sなどの単位を目にすると思います。もちろんその数字がなんの意味を持っているかの単位なのですが、これ、実は公式とまったく同じなんです!
例えば早さの公式で『速さ=道のり÷時間』というものがあります。これは道のりを時間で割ると速さが求められますということですよね。

では単位ではどう書くかと言うと『m/s』 となります。これは(m)道のりを(s)時間で(/)割るという意味になります。他にも色々と単位が出てきますがこれと同じです。
高校生の物理や、化学など多くの公式や公式の変換で求める問題などでてきますが、最終的に求めるものの単位がわかっていればそこを目指して進めていけばいいのです。

このように単位をしっかりと押さえておくことで、実は問題文の中に求めるべき計算方法(公式)が載っているのです。これを知っているのと知らないのではやることの量が変わってきますよね。部活動や習い事で忙しい時こそ、効率よく勉強できると他のことにも時間が使えますね。
一度だまされたと思って公式を覚えるときに単位もしっかりと覚えてみてください★

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中学理科

個別指導の学習空間 埼玉西部エリア 鴻巣西・本庄南教室の高橋です。

今回の内容は中学生の化学です。

みなさんは理科が好きですか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・

今、理科が嫌いと思った人!!
理科というのは、生活のあらゆるところで使われていますよ(*^_^*)

何に使われているか気になる人は、学校の先生や、保護者の方に聞いてみてください(笑)

さてさて、理科が嫌いな人はなんで嫌いなんだろうなーって考えてみました。

そしてまずあるのは、定期テストで点数が取れないから。

というのが一番多いのではないでしょうか?

これはすべての科目に共通しているかと思います。

点数が取れない→苦手→嫌い→勉強が後回しになる

この連続でどんどん点数も取れなくなってしまい、また嫌いになります。

では、どのようにしたら点数が取れるのか。

今回はそんなお話をさせてもらいます。

私は化学が大好きなので、化学がメインになります(笑)
皆さんは、化学をどう勉強していますか?

・教科書の内容をまとめる。
・ノートをまとめる。
などなどいろいろなことをしていると思いますが、一番重要になってくるのは、

実験に出てくる、図をしっかりと覚えることです!!

化学の実験で、有名なのが炭酸水素ナトリウムの分解ですね!

これを聞いた瞬間にどんな実験の図かピンときましたか?

そうです、これが大切です。

加熱されている試験官の口の部分は、必ず底よりも低くなっています。

図を正確に覚えていれば、なぜ、底よりも口が低くなっているのか、気付けます。

なぜかと言うと、炭酸水素ナトリウムを分解した際に、水ができます。
この水が加熱部に流れると、試験官が割れてします可能性があるからです。
(試験官はガラスです。なので加熱部は火があたって高温な状態になっています。そこに温度の低い水が触れると、パリンと割れてしまいますよね・・・)

ガラスは、急激な温度変化に弱いです。
いきなり温めたり、冷やしたりすると、割れてしまうんですね。

だから、試験官の口は底よりも低くなっています。

このように、しっかりと図を覚えておくとテストの時に、忘れてしまっても「考えればできる」ようになります。

この考えればできる。と言うのが、社会のように暗記ではなく面白いところです。

5月の中旬から6月の上旬にかけて定期テストがある学校がほとんどだと思うので、化学がテスト範囲の生徒は図を積極的に覚えてみてください!!
1年生の物質の単元でも使えますよ(*^_^*)
3年生のイオンの単元でも使えますよ(*^_^*)

これで、少しでも点数が上がるのが楽しみです!!

そして点数が上がったら、少しずつでいいので理科が好きになってください(^_^.)

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解答の再現性

個別指導の学習空間 長野エリア 松本東・岡谷教室の神宮寺です。

理科の勉強法として、暗記や理解が重要です。もう知っているよと言われるかも知れませんね。そこで、実際にテストで解答すること(アウトプット)に注目しました。今回は、理科の場合で、解答のコツを紹介したいと思います。

まず、テーマにある「再現性」って何を指しているのかについてです。

再現性…科学実験などにおいて、所定の条件や手順の下で、同じ事象が繰り返しおこったり、観察されたりすること。(大辞泉)

要するに、一回きりの結果で終わりではなく、同じ条件や方法のもとでは繰り返し同じ結果が得られることです。(信頼性と似ています)

これをテスト場合で置き換えてみましょう。
テストでは、まったく同じ問題(条件)はほぼ出ないと思います。しかし、実験・観察を中心とした手順・結果・考察などの基本的内容は変わりません。そこで、設問ごとに多少の違いはあっても、同じ条件や方法であることに気づき、繰り返し解答できる(結果)を得ようというわけです。

たとえば、化学分野の「化学変化と物質の質量」を例に挙げます。
例題 酸化銅4.0gと炭素粉末0.3gを良く混ぜ合わせ、加熱した。気体が発生しなくなったら、加熱をやめ、ピンチコックでゴム管を閉じた。加熱後、試験管に残った赤茶色の物質の質量は3.2gだった。
※文章だけでは伝わりにくくてすみません
補足(酸化銅と酸素粉末の入った試験管の口は下げてあります。その試験管にはゴム管が付いています。ゴム管にはピンチコックとガラス管が付いています。ガラス管の先は石灰水の入った試験管に入っています。)

(1)加熱をやめる前に行う操作を簡単に説明しなさい。
(2)この実験でおこった化学変化を説明しなさい。
(3)この実験で、酸化銅と炭素粉末はすべて反応し、気体と赤褐色の物質が生じた。銅
原子1個の質量は酸素原子1個の質量の何倍か。

ここで、解答とあわせて4つのポイントも一緒に進めます。

1. 置き換える
(1) では、加熱をやめる=(徐々に)冷える と置き換えることです。そうなると、何が変わるのか。加熱すると空気の体積は大きくなります。よって、試験管中の空気の体積は大きくなっています。けれど、冷えると元の大きさに戻ってくるはず。つまり、体積が変わります。その差があるのだから、空気の足りない分を外から入れようとします。そこで、ガラス管の先が石灰水に浸かっていると吸い込んでしまうな、となります。あとは、加熱した試験管に冷たい石灰水が入って割れます。表現を置き換えることで、イメージが具体化して、暗記したこととリンクさせやすくなります。
(1)A.ガラス管を石灰水から出す。

2.見方を変える
(2)では、石灰水・炭素粉末に注目することです。この材料からでも、実験で二酸化炭素が発生することがわかります。ということは、その酸素は酸化銅から炭素に渡すのだな、となります。こうなると、何が酸化して、何が還元するという説明の要点も分かりやすいですね。
(2)A.この実験では、酸化銅は還元され、炭素は酸化する。

(3)も、見方を変えてみましょう。設問にある、全て反応・気体という2つのフレーズ
についてです。全て反応している=あまりがない、気体=二酸化炭素 と置き換えます。(赤褐色=銅は、そのままですね)
あとは、酸素が必要であり、質量を求めることだけです。酸化銅と炭素粉末の混合物が余りなく反応しているから、銅の質量を引けば二酸化炭素の質量がでます。

 4.0+0.3-3.2=1.1(二酸化炭素)
 1.1-0.3=0.8(酸素)
よって、銅÷酸素で何倍かわかります。
 3.2÷0.8=4(倍)
A.(3)4倍

3.振り返る
これは日頃の積み重ねです。(3)はとくに、銅と酸素の質量比が4:1と覚えていれば、即答でしょう。しかし、常にそのような問題だけではありませんし、後になって思い出すこともあるでしょう。そこで、テスト後に問題用紙に印(✔)をつけて振り返り、忘れないようにすることが大切です。目標は、暗記・理解している状態にすることがベストです。

4.短縮する
 アウトプットするまでの時間は、短いに越したことはありません。なので、タイマーなどで時間を測ってください。スマートフォンのアプリだと、みなさん使いやすいですね。とくに印(✔)をつけた問題は、秒単位でも早くなると嬉しいものです。

まとめ
アウトプットは、あくまでも暗記・理解と一体です。
暗記・理解が重要なことは変わりません。
しかし、その2つの効果をより高められるということです。

いかがでしたか?
少しでも参考になれば幸いです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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地学の見方

個別指導の学習空間 長野エリア 松本東教室・岡谷教室の神宮寺です。

今回は、中学生のみなさんに、地学の見方についてご紹介します。
とくに、中学3年生で勉強しているのに、点数が上がらないといった方に向けています。

地学は、中学校の理科の2分野で習います。
火山活動と火成岩(1年生)、天気の変化(2年生)、地球と天体(3年生)といった方がイメージしやすいかもしれません。

語句を調べて暗記したけど、問題が解けなかった経験ってありませんか。
「グラフや図は知っているけど、どこに注目すればいいんだろう…。」
これだと、暗記しただけでは解けないですよね。

そこで、3つのポイントです。
① 読み取る部分をおさえる
グラフや図は、注目するポイントが決まっています。たとえば、震源からの距離を求める問題では、「初期微動継続時間」がポイントなので、そのためにどこの差に注目すればいいかをおさえるといった具合です。
② 手掛かりをつかむ
手掛かりに気付けるかは、大きなポイントです。たとえば、日の出・日の入りの時刻を求める場合に、XとYのどちらが西と東か・紙テープの各点の間の長さをどう計算すればいいのかといった具合です。
③ 出題パターンに慣れる
グラフや図の問題にはパターンがあります。天気の変化で、「寒冷前線が通過したのはいつごろか?」という問題などがそうですね。これは、寒冷前線が通過したあとには「気温」・「風向き」がどのように変化するのかが、パターンとして決まっています。何回も解いていると、みなさんなら覚えてしまいますね。

いかがでしたか?
これは、あくまでも見方です。本当に真価を発揮するのは、試験でみなさんが解答できたときです。
ぜひ、活用してみてください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

「単位」の力

個別指導の学習空間 山梨エリア 韮崎・白根教室の内藤です。

今回は物理の「単位」についてお話ししたいと思います。

皆さんは単位に対してどのようなイメージがありますか?
「単位付け忘れたせいで減点された…。」「mをkmに直さずに計算しちゃった…。」など、マイナスなイメージを持っている人も多くいるのではないでしょうか?

しかし、単位は味方にすると、考えている現象の理解がしやすくなったり、公式をど忘れしたときに思い出すことを手伝ってくれたりするのです!
今回はそんな例を1つ紹介したいと思います。

・圧力の公式・
圧力の公式は「圧力 = 力の大きさ ÷ 面積」でしたよね。それぞれの単位は
圧力→[Pa](パスカル) , [N/m²](ニュートン毎平方メートル) など
力の大きさ→[N](ニュートン)
面積→[m²](平方メートル)
が使われることが多いです。
*[○/●]の形をした単位は「1●あたりの○」を表します。
例) [m/秒] →「1[秒]あたりに進む距離[m] 」 [N/m²] →「1[m²]あたりの力の大きさ[N] 」

例えば、テスト中に圧力の公式を忘れてしまったとしましょう。
ですが、圧力の単位を[N/m²]と覚えていれば、「1[m²]あたりの力の大きさ[N]だから “力の大きさ÷面積” だな!」と思い出すことができます!!
他にも「面積の単位って[cm²]と[m²]どっちだっけ?」となってしまったときも、[N/m²]が分かっていれば[m²]が正しいと判断できます。

このように単位から公式を考えることを「次元解析」と呼び、高校生の物理・化学ではよく使うテクニックなのですが、簡単なものなら中学生でも利用できます。
単位に注目してみると、それまでただの数字にしか見えなかったものが意味のある数に見えてきたり、覚えにくかった公式がスッと頭に入ってきたりするので、普段から少しだけ単位に注目してみて下さい!

読んでくれてありがとうございました!少しでも勉強の手助けになれば嬉しいです。

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