勉強とは「できない」を「できる」にすること PARTⅠ

個別指導の学習空間 静岡エリアの望月です。

志望校に合格するためやテストで成績アップするためには勉強をしなければいけません。しかし、どんなに長時間机の前に座っていても、正しい勉強法で勉強しなければ、結果はでません。では、そもそも「勉強」とは何なのでしょうか?

先生の授業を良く聞くことでしょうか?
ノートをしっかりとることでしょうか?
問題集やプリントを解くことでしょうか?
教科書をじっくり読むことでしょうか?
知らないことを調べて研究することでしょうか?
先生や友達にわからない問題の解き方を教えてもらうことでしょうか?

今、挙げたことは勉強をやっていく上で、大切なことばかりですが、注意してほしいのは、それぞれが「目的」になってはいけないということです。例えば、何となく授業を聞いて、ただ黒板の字を写しただけでは勉強とはいえません。知らないことをせっかく調べても覚えなければ勉強になりません。問題を解いてまるつけをしなかったり、わからない問題の解き方を教わっても、自分で解いてみなければ、勉強にはなりません。

つまり、勉強とは、「できない」を「できる」にすることなのです。このことを知らずに勉強をしていっても成績はいっこうに上がりません。先の例で言えば、問題集は解いておしまいではなく、問題を解いたら、まるつけをして、間違い直しをして、解き直しをして初めて、「勉強した」と言えるのです。

また、「英単語や社会の語句は書いて覚えよう!」というアドバイスを聞いたことがあると思います。覚え方としては間違っていないのですが、覚えてしまっているものまでもただひたすら書きまくっていても意味がありません。覚えてしまったことやできることを繰り返しやっても勉強にはなりません。なぜなら、勉強とは「できない」を「できる」にするものだからです。もちろん、一度覚えられたけど、しばらく経ったら忘れてしまったなんてことは良くあることなので、時間をあけてチェックすることは必要です。

では、具体的にどうやって勉強を進めていくかを伝授します。基本的には次の手順で作業を進めていきます。

問題演習→まるつけ→間違い直し→解き直し

もしかしたら、「問題演習」と「まるつけ」までで終わってしまっている皆さんもいるかもしれません。しかし、ここまでは、あくまで「できない」と「できる」を仕分ける作業にすぎません。ここからが本番なのです。「できない」を「できる」にするためには、「間違い直し」と解き直し」の作業が必要不可欠なのです。

そして、この2つの作業を正しいやり方で、きっちりできているかということが勉強において最も重要なことなのです。

今回は、勉強とは「できない」を「できる」にすること。
勉強では、「間違い直し」と「解き直し」が最も重要であるということを覚えておいてくださいね。

次回は、「間違い直し」と「解き直しの」具体的なやりかたを伝授します。
楽しみにしていてくださいね。

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