中学社会/歴史

個別指導の学習空間 埼玉エリア 川越南・入間藤沢教室の木原です。

今回は社会の勉強方法について話そうかと思います。 今まで学習空間の各先生方が話していてくれているように、歴史は整理整頓がとても大事です。 そのためのノート作りもお勧めしていますね。 そのノート作りに「流れ」について書き留めていくことを今回はお勧めします。

たとえば、古墳時代の人々はなぜ大きなお墓を建てたのでしょう? 時代は変わって、なぜ江戸幕府の最後の将軍徳川慶喜は大政奉還したのでしょう? 他の時代に移っても、色々な争いがあったり、法律が作られたりしてますよね。 それぞれの事柄がどうして必要だったのでしょう? 歴史は人が行ったことを学ぶものです。そのため、必ず「理由」があります。 その理由を繋げながらまとめていくことで、その時代の「流れ」を理解することに繋がります。 これをまとめていくと、頭の中が整理整頓されますよ。 ではこれを調べるにはどうしたらいいでしょう? ①教科書から各時代の重要だと思う事柄を抜き出していく。 ②その事柄について理由を調べて記載する。 ③その事柄同士がどのように結び付いているのか→を使って流れを書いていく。 一例を挙げますと、こんな感じです。  ☆元寇とは?→当時の中国を治めていた国名が「元」            その「元」が日本に攻めてきた!                   ↓            「元」は強かったけど、2回とも暴風雨のために撤退。→文永・弘安の役                   ↓            鎌倉幕府は「元」を追い返す戦いのために、お金を大量に使った。                   ↓            でも、戦利品が何もない!!そりゃそうだ(笑)                   ↓            御家人に対して恩賞を出すことができなくなった。                   ↓            御家人の心が幕府から離れていく                   ↓  ☆永仁の徳政令→御家人の借金を帳消しにするという幕府が出した命令。              御家人との御恩=奉公の関係を保ちたかった。

どうでしょう?徳政令ってなんだっけと覚えるよりも頭に入りやすくないですか? このようになぜ、その出来事が起きたのかをキーワードに歴史の流れを掴んでいきましょう!

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