覚える努力よりも忘れない努力を

個別指導塾の学習空間 埼玉西部エリア 桶川西教室 坂戸東教室の中村です。

今回は人間の仕組みを逆手に取った暗記方法を書こうと思います。
どちらかというと中学生向けの内容になります。
まず少し専門的ですが「エビングハウスの忘却曲線」というものがあります。
どういうものかというと、人は学んだとき
・20分後には42%忘れる
・1時間後には56%忘れる
・9時間後には64%忘れる
・1日後には67%忘れる
・2日後には72%忘れる
・6日後には75%忘れる
・31日後には79%忘れる 
といったものです。そもそも人間は構造として忘れるようにできている生き物なのです。
例えば10個覚えた単語も次の日には4個忘れてるといったものです。
(単純には当てはまらないのですが、細かいところは割愛させていただきます)
私が何を言いたいのかというと、1度に100%の記憶力を養うことは人間の構造上難しいということ
また注目したいのが20分後にはすでに42%忘れてしまっているということ、つまりテスト勉強等で教科を
切り替えたタイミングですでに忘れてしまっているものがいくつもあるということ、恐ろしいですね。
ではどうすればいいのか、
①まず発想を変える、覚えるのではなく忘れない努力をする。
②忘れない努力をするためにその日のうちに復習する。(復習をすることで忘れる量を減らす)
といったものです。
少し大げさな意見ですが、中学の定期テスト、高校入試はどれだけ期間内に覚えたかどうかで、結果が変わります、また人間は忘れるということを頭に入れておかないと、テストのときに実力が発揮できません。
なので理想は1日2歩進むペースです。(3歩新しい知識を学ぶ、1歩後退して復習する3歩―1歩=2歩)

かなり高度ですが、私は大学受験で人間の記憶力を逆手に取った勉強法をしてました。(もちろん、「エビングハウスの忘却曲線」など知りませんでした。

①ひたすら知識をインプットする(暗記する)
②1時間わざと寝る。(寝て頭の中を空っぽにする)1時間以上寝てしまったこともありますが。。。
③そしてすぐ復習、暗記のチェック。
というものをひたすらやってたことがあります。もちろん塾で寝るはご法度ですので塾内では出来ませんが、
塾のない日に家で試してみてはいかがでしょう?

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