高校へは行きたくない

個別指導塾の学習空間、松本西、塩尻教室の熊谷です。

「高校には行く気ありません。」
最初の面談に僕にこう言ってきたとある生徒のことをお話したいと思います。
中学3年の7月から入塾した生徒ですが、点数は5教科で150点、内申点は18点という状況でした。

「高校に行かずにどうするの?」と訪ねた時に「適当に働いて遊びたい。」と。
入塾も最初は保護者に言われて入ったという状況でした。

そんな彼女が変わったきっかけを考えるとたまたました大学の話からでした。
私の大学のときの体験談や、大学ってこういうところだという話を聞いた彼女はその後少しずつ勉強に対してのモチベーションを上げ、今までほとんど出していない提出物を必ず出すようになり、難しくなり平均点もかなり下がってくる総合テストの中で、50点近く上げてきました。最終的に内申も24まで上がり、塾で私が設定した内容もきっちりこなしてくることが多くなり、いつの間にか高校受験を真剣に考えてくれるようになりました。
「私、○○高校の推薦受けます。」という話をその子から聞いた時に成長してくれたことを実感しました。

高校進学後すぐに、「私、大学に行きたいです。やりたい事ができました。頑張って看護師目指します。」こう言ってきたときは泣きそうになったほどです。実際、部活と両立しながら化学のテストでは100点を取ってきたこともあります。
今年高校3年生になった彼女は、無事看護科への進学を決めました。

これから先も、一人でも多くの将来や夢に関われるように指導していきたいと思わせてくれた生徒です。
彼女の大学生活が充実したものになって欲しいと願っています。

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