古典は恋愛

個別指導塾の学習空間の群馬エリア 前橋小出・伊勢崎西教室の石田です。

今回は皆さんが苦手とすることが多い古典についてお話しようと思います。まず、古典の苦手意識が高い理由の一つが話がわからなくてつまらないからだと思いますが、本当はTVドラマよりスキャンダルで面白い話が多いです。

例えば、皆さんご存じの源氏物語ですが、全体のストーリーはあまり皆さんご存じない方も多いと思います。なぜ、あまり知らないかというと源氏物語は古典史上最高傑作といわれていますが、内容はかなりドロドロしたものとなっているからです。簡単に説明すると桐壷帝(きりつぼてい)の子、光源氏
は幼くして母を亡くすのですが、その後、帝の後宮(父の後妻)に新たに入った藤壷の宮(ふじつぼのみや)が母に似ていると聞いた源氏は彼女を思い焦がれる。道ならぬ恋に走り、一度だけの逢瀬で子を作ってしまうが、それ以後は会えないようにされてしまう。

この後も様々な登場人物が出てくるのですが、ちょっとおもしろそうに思えてきませんか?源氏物語だけではなく伊勢物語などもとても興味深いないようです。考えてみれば、何百年もたったあとも読まれている作品なのでおもしろくないわけがないですよね。

有名な話で夏目漱石が教師だったころが、I love you.を素直に「あなたを愛しています」と訳した生徒に対して「それは日本語にはならないよ。月が綺麗ですねとしておきなさい。」と言ったそうです。日本独自の文学はとても面白いと僕は思うので皆さんも勉強という概念を一度捨てて、純粋にストーリーを読み込んでみると古典がもっと好きになるかもしれません。

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