問題集の解き方

個別指導の学習空間 山梨エリア 甲府南教室&学プラの在原です。

今回は高校化学について書こうと思います。
化学は難しい印象を持っている生徒さんが多いと思います。個人的な印象ですが、理系教科の中で1番点数が伸びやすく努力が反映されやすい教科です。
覚えることが多いと思う人もいるかもしれませんが、逆に覚えてしまえばいつも同じパターンの問題しか出てこないことが多いです。
ということで、化学を得意にするための効率的な勉強法を書こうと思います。
化学は数学や物理と比べて暗記の占める割合が多い教科で、知識をきちんと覚えて基本的な解法を暗記すればかなり高得点が安定しやすくなっています。知識を覚えるためには教科書よりも資料集がおすすめです。僕の高校の時の先生は教科書でなく資料集を使って授業をしていました。文章で覚えるよりも写真、図といったビジュアルで覚える方が覚えやすいと思います。
この知識をある程度覚えたうえで基本的な解法を暗記していく時の効率的な勉強法を書きます。

1.問題を解く
とりあえず問題を解けるところまで解いてみます。この際に使用する問題集は学校で使っているもので構いません。
このとき大切なのは5分考えてもわからなかったら答えを見ることです。
化学は知識がないと全く進まないこともよくあるので5分考えてもわからないのに考え続けるのは時間の無駄ですし答えを見ましょう。
その悩んでいる時間を復習の時間に充てたほうがいいです。

2.答え合わせをする
答え合わせをする時もただ漠然と答えを見て納得して終わりではダメです。
効率良く解法を暗記していくためにはできていない問題をできるようにするのが1番大切ですし、なにより全部やっていては時間がかかりすぎます。そのため、優先順位をつけて問題を復習する必要があります。
問題の出来によって◎〇△×といった印を問題番号の横につけておきましょう。

◎〇△×の基準として、
解いた際に解き方まで説明できて瞬殺するレベルで解けた問題には◎
解いた時に瞬殺とまではいかないがなんとか解けた問題には〇
解き方が全くわからないわけではないが、途中で計算ミスをしたり途中で詰まってしまった問題には△
問題を見て解き方の方針すらわからないレベルの問題には×
というふうに問題の横に評価を書いていきます。

この時大切なのは、まとめようにもう一冊ノートを作ることです。わからなかった知識はきちんと参考書に戻って復習することと、△や×の問題はどこでつまづいたのかを確認しノートに覚えるべきこと、解放等をまとめます。次回の復習の時に同じ間違えをしていたり、まだ覚えきれていなかったと気付けたりするのに役立ちます。

3復習する
効率良く点数を上げるために最も重要なのがこの復習です。
ただできた問題を何回も反復しても効果が薄いので答え合わせの時につけた◎〇△×にそって優先順位をつけて復習していきます。

◎の問題
最後まで説明できるレベルで解けた◎の問題はこれから先もおそらく解けるので復習は月に1度ぐらい見直すぐらいで大丈夫です。

〇の問題
なんとか解けた〇の問題は2日おきぐらいに軽く解きなおして3回連続で〇がついたら◎にしましょう。

△の問題
途中でつまったり計算ミスをした△の問題を〇にすることが効率よく解法を暗記するために一番重要です。△の問題は計算ミスならなぜ計算ミスをしたのかを確認、詰まった時はその詰まったところがその問題のポイントなのできちんと理解して暗記をしていきます。

×の問題
物理、や数学と化学が違うのはそれらに比べて暗記の所が多いので理解しなくても、答えを覚えてしまってもいいとう事です。解こうとしても全く手も足も出なかった×の問題はまずは問題の方針を何回も読んで覚え△にしましょう。

高校生になると、勉強しなきゃだけど時間が・・といったことが多くなってくると思います。他の教科にも言えることだと思いますが、勉強は限られた時間でいかに効率よくやるかです。
皆さんの友達で部活もバリバリやっているのにテストで点めっちゃ取るような人いませんか?高校の時に僕にもそのような友人がいてその友人から聞いた勉強法です。
化学だけでなく、いろいろな教科でも使えますので参考にしていただければと思います^^

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