記憶は乾いてから

個別指導の学習空間 埼玉エリア 上尾西教室・入間藤沢教室の篠原です。

おそらくどなたでも、どうやったら簡単に記憶ができるか、どうすれば忘れないのか、考えたことがあるかと思います。

今回は暗記方法等ではなく、記憶とはどのようなものなのかを考えてみましょう

記憶とは厄介なもので、なかなか覚えられないわ時間が経つと忘れるわで、暗記科目が苦手という人はたくさんいますよね。

日常生活でも似た様なものがありますがなんだかわかるでしょうか?

それは絵具です。なかなか思うように塗れない、塗れても時間が経つと色あせてしまう。。。。

 

では、絵を塗ったりするときにどのようにすれば綺麗に、落ちないように塗れるでしょうか。

まず第一に一つ一つ丁寧に塗っていくこと。適当に筆だけを動かしても綺麗には塗れません。いったい自分がなにを描いているのかを意識して書いていかなければ綺麗には塗れないでしょう。それと同じで記憶するときも一つ一つ丁寧に。確かに暗記しなければならないものは途方もないほど多いですが覚えられなければ意味がないです。数十、数百という語句を一気に覚えようとするのではなく、一つ一つコツコツと覚えていくようにした方がいいかもしれません。

また、屋外等での塗装は簡単に落ちないように何度も重ね塗りします。ここで大事なのは重ね塗りをする際は必ず乾いてから。生乾きのまま重ね塗りしても十分な効果は得られません。記憶に関しても同様に考えてみましょう。記憶が乾くというのは忘れ始めるということ。その日のことはその日のうちに復習というのを良くききますが、全てがそれでOKというわけではありません。単語などの単純暗記に関して言えば、忘れたころに、記憶があせてきてから上塗りすることでより強固な記憶になるでしょう。

 

まとめると①丁寧に覚える。②忘れてきたころにもう一度丁寧に上塗りする。③①と②を色が薄れなくなるまで繰り返す。

記憶は絵具。色褪せてきてしまったら、しっかり塗り直しましょう。

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