我武者羅にやってみる

個別指導の学習空間 東京多摩エリア 青梅東・羽村教室の佐藤です。

本日は「我武者羅にやってみることの大切さ」について私の考えをお話させて頂きたいと思います。

勉強は効率的にやった方が非効率にやるよりは当然良いですし,結果も出やすいです。

しかし,今回お伝えしたいことは,まずは非効率なやり方でもやってみる,どんなやり方でも良いので我武者羅にやってみるということです。この記事を読まれている方は効率的・効果的な勉強法を探している方が多いと思いますが,効率的な勉強法を知ることよりも,まずは非効率でも行動に移す(我武者羅にでもやってみる)ことがとても重要であると私は思います。

なぜかと言うと,非効率なやり方で勉強した経験がないと,いくら良い勉強法を知ったところでその価値や有効性に気が付かないからです。一番良くないのは,効率的・効果的な勉強法だけを知ってそれで満足してしまって実際に行動に移さないことです。

これでは本末転倒です。そもそも効率的・効果的な勉強法とは人それぞれ異なります。実際に我武者羅にやってみて,何度も自分で試行錯誤して考え,そこから生み出されたやり方であればどんなやり方でもその子にとっては効果的な勉強法になると私は思います。その上でさらに他の効果的な勉強法を知り,自分のやり方をより洗練していくことで自分だけの効率的・効果的な勉強法へと繋がると思います。

私も中学生の頃はテスト前には,特に英語や理科,社会の暗記ものはワークがボロボロになるまで,赤や緑や黄色のペンで元の原型が分からなくなるまで線を引きまくり,英単語は発音しながら紙に何度も何度も何度も覚えるまで書いて練習した記憶があります。(やり方からも分かるように,お世辞にも優秀な子では全くありませんでした。笑) 決して効果的・効率的な勉強法ではなかったかもしれませんが,点数を取りたい,ライバルに負けたくない一心だけでやり方は自己流で我武者羅にやって,それでもしっかりと高得点は取れました。

よく勉強のやり方が分からない,何をやったら良いか分からない,だから勉強ができないという話を聞きますが,実際やり方や教材(学校のワークで十分です)なんて何でも良いのです。大昔ならいざ知らず,現代においてはただの勉強をしたくない一つの言い訳にしか過ぎません。どんなやり方でも,取り組むことで自然と自分にあった効率的なやり方は確立していくものです。上記の話から何を伝えたいのかと申しますと,本気で勉強しようとしているのか,本気で覚えようとしているのか,本気で点数を取りたいと思っているのか,その気持ちが,効果的なやり方を知る以前に何よりも重要であるということです。今回は新しい勉強のやり方ガイドとしては参考になりませんが,まずは本気でやろうとする気持ちを持った上で過去のやり方ガイドを再度参照して実際に実践して頂ければ,その効果は何倍にもなって結果として現れてくるものと信じております。(効果的な素晴らしい方法は過去の記事にすべて記載されております!)

また,今回の内容とは離れますが,興味深い光景でしたのでお話しさせて頂きます。先日某回転ずし店の待合室で中学生の姉妹らしき女の子がおりました。姉らしき子が熱心に小説を読んでいる横で妹らしき子はスマホでゲームをしていました。勉強せずとも国語の点数が高いのはどちらか一目瞭然ですね!スマホが一概に悪いとは言いませんが,現況も含めて今までに自分が見た子において成績優秀者の子のスマホの所持率は限りなく低いです。(高校に合格したら買ってもらう子が多いです。)逆に中学生でスマホを持っている子に関しては,ゲームをするかラインをするか位で,それ以外の光景を見たことがありません。何を言いたいのかと申しますと,親がしっかり管理できない状況で子どもに遊び道具(スマートフォン)を渡しておいて,その子の学校の成績が下がってしまうのはその子の責任だけではないということです。一度与えてしまってから取り上げるのは子供の精神的にも非常に困難となりますので,もしこれから買い与えようと考えている親御さんがおりましたら,その影響もしっかりと考慮に入れて頂ければ幸いです。それでは話は逸れましたが,本日は「我武者羅にやってみることの大切さ」についてでした。

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