信濃の国の証明対策

個別指導の学習空間、塩尻教室・松本東教室の小野です(^^)

今回は、特に私の住んでいる

「『長野県(信濃・信州)』の公立入試と図形の証明」

について、いろいろお伝えできればと思います!

 

まず、問題分析から。

 

長野県の証明は、以下の通り。

(長野県教育委員会の過去問の正答・正答例及び評価基準より)

① 「証明が完結しているものが評価の対象」

つまり、証明が途中で終わっていたら0点ってこと。

テスト中に証明を書いていて、結構考えたけど「うーん、分からん」ってなって途中でやめて、他の問題をやりましたってこと、みんなあると思うんだ。でも、これを入試でやると、大損するみたいだね。入試では書ききる必要があるみたいだ。

② 「『証明が完結』とは、『AB=DBなどの条件(3つ)と△ABC≡△DBC』を書いてあること」

…ほう、適当に書ききればいいわけではないらしい。

なお、合同や相似の条件は書かないと減点1とのこと。

③  証明する条件が難しいものは、不正解で減点2。

説明が難しい部分は配点が高いってことだね。

④ 「完全記述式」で穴埋めじゃない。

大変だよね。

⑤ 「証明の配点は5点。なお、その後ろの『証明が解けた前提で解く問題』があり、

配点が合計5点もある場合もある」

 

対策など。

 

まず、①と②については、普段の勉強でも

「3つの条件を見つける」+「証明を書ききる」訓練

をするといいね。特に「3つの条件を見つける」訓練は、他の科目で集中力が切れた時などに数学の問題集の証明を見て、条件だけ見つけてみるなんてのもいいね。

そしてテスト時は、条件が見つからなかったら後回しにする作戦が良いかと。

③は、ややこしい説明(重なっている角を使った証明など)は、書き方を暗記してしまおう。

④と⑤については…

勉強時は、「証明+その後に問題が続いている」ものを探して、

証明を書く前に、「証明をできたものとして問題を解く」訓練をする

→完全記述の証明を書く

と良いね。すると、テスト時に証明が書けなくても、その後の問題を正解できる可能性が上がるね。

 

 

いかがだったでしょうか。

他県の人も、自分の県の教育委員会の過去問の採点基準から、それぞれの対策を立ててよう!

 

ではでは(^^)//

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