中学生用英語長文対策

個別指導の学習空間 静岡東部エリア 三島南&長泉教室の齋藤です。

静岡県の公立高校入試や学力調査では、定期試験のように「ザ・文法問題」は出題されません。
あえて挙げるとすれば条件英作や自由英作に文法知識が必要になりますが、内容も難しいので英語が苦手な生徒は大変かもしれません。
しかし、英語は苦手だが学力調査では定期試験よりも点数を取っている生徒もいます。

実際、学力調査や公立高校の英語の平均点は比較的高めです。
なぜかというと、文法知識があまりなかったとしても、語彙力で何となく文章が読めてしまうからです。

では初見の英語長文読解をするに必要なことは何でしょうか。
僕は最低限の単語力と、主語と動詞の見極めだと思います。
そのために自分ルールで構わないので主語と動詞に目印をつけるといいでしょう。
それさえできれば最悪、「主語」は「動詞」です(でした)で文章が読めます。
後置修飾や関係代名詞で現在分詞や過去分詞を動詞扱いしてしまうことも減ってくると思います。
ただ、慣れるには時間がかかるので、最初は時間を決めてやるようにするといいでしょう。
20分でできるところまでなどなど。

限られた時間の中で、長文をまるまるキレイな日本語に訳していくのは時間内に終わりません。
そのために必要なのは各構文の中にある、文章に必ず必要な主語と動詞の判別だと思います。
英語の構文分析は高校で習います。
その第一歩として中学の時からはじめてみてはいかがでしょうか。

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日々の積み重ねが力になる

個別指導塾の学習空間 山梨エリア 甲府東教室&学習空間プラスの伊藤です。

今回は、私が昨年度学習空間プラスで担当していた生徒の話をしたいと思います。

私が彼女を担当したのは中学3年生の8月からで、英語をメインに指導していました。
定期テストではいつも80点台を取れるのに、実力テストになると30〜40点代にガクッと下がってしまうのが彼女の悩みでした。
志望校に合格するためには少なくとも70点は欲しいところ。
受験までの半年とちょっとで約40点の点数UPが必要でした。

山梨県の高校入試の英語は、リスニングと長文2題という形式です。
そのため、定期テストのために一生懸命文法を覚えても、長文に対応出来なければ入試で高得点が取れないのです。
彼女は長文を読む経験が圧倒的に足りておらず、正解できるレベルの問題も落としていました。
そこで、本番形式の長文をとにかくたくさん解いてもらうことにしました。

長文を解く上で気をつけていたことが2つあります。
1つめは解く時間です。
きっちり時間を決め、時間内で解き切れるように繰り返し練習をしました。
最初は目安時間の倍ほどの時間がかかっていたのですが、だんだんと時間配分のコツをつかみ、受験直前には試験時間内で問題を解き切ることができるようになりました。
2つめは解く順番です。
彼女は文法問題中心の長文よりも、読解問題中心の長文を得意としていました。
問題用紙の順番は文法中心→読解中心なのですが、万が一時間が足りなくなってしまった時、より高い点数が期待できる長文問題が解き切れなくなってしまうのはとてももったいないと思い、先に得意な長文を解くよう順番を変えました。
それによって、得意な長文で確実に点数を確保できるようになりました。
また、大問の中でも特に配点の高い問題や長文を最後まで読まなくても答えられる問題を優先するなど、1点でも多く取るための順番を考えました。

さらに文法や単語・熟語は長文の中でわからなかったものをそのつど専用のノートにまとめ、定期的にテストをしてチェックしていました。
これは自分のわからないところだけをまとめたノートとして、試験前の見直しにも使っていました。

指導を始めた8月から12月くらいまでは大幅な点数の変化は見られませんでした。
まわりの友達が少しずつ点数を上げている中、自分だけが取り残されたようでとても不安な気持ちだったと思います。
保護者様から、本人が不安になっているという相談を受けたこともありました。
それでも彼女はあきらめずに、ひたすら長文を解き続けました。
すると1月に入ったところで英語の点数がグンと上がり、安定して70点台が取れるようになったのです。
その結果、入試本番でも70点台を取ることができ、無事志望校にも合格できました。
点数が上がるとともに笑顔が増え、表情にも自信が付いてきたこともとても印象的でした。

正確な数はわかりませんが、彼女は7ヶ月の指導の中でものすごい数の長文を解きました。
その1つ1つが彼女の力になったのだなと、私は改めて継続することの大切を学びました。
何かを続けることは簡単なことではありませんが、1人でも多くの生徒に継続することのすばらしさを知ってもらえるよう、私も努力していきたいと思います。

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焦らずに楽にいこう!

個別指導の学習空間 兵庫エリア 明石西・明石魚住教室の小又です!

今回は、暗記教科に対して実行できる効率を重視した勉強法をお話します!
効率よく勉強するために必要なことは、いかに「楽」をして「苦労」せずに勉強できるかが重要だと考えています。

例えば、10時間ぐらい勉強してもなかなか点数が上がらないと言っていた生徒をみたことがあります。その生徒の友達は10時間も勉強していないのに点数で負けているそうです。

なぜでしょう?
頭が良いから?
もともとできるタイプ?

答えはわかりません。(笑)
ただ、10時間勉強して点数が上がらない生徒の原因は明らかです。
もちろん、頭が悪いとかではありません!
効率がよくないのです。
その生徒が10時間かけてやっていることを聞いてみました。もし、自分が同じ量のページ数を覚えようとすると2時間でできるでしょう。
もちろん学力の差ではありません。「効率」です。

では具体的にどのように効率よく勉強しいくかお話します!

① まずは「言える」ように。
あたり前ですが、問題に対しての答えが「言えない」のであれば「書けない」ですよね?
まずはしっかりと答えが言えるように学校のワークを繰り返し読みましょう!
答えを言えた問題には必ずチェックを入れましょう。
言えなかった問題は2周目で再チャレンジ!!!
もちろん1周目で言えた問題は飛ばしましょう!もう言えるのだから自信を持って飛ばしましょう!時間の無駄ですよ!

② 「言える」ようになったら「書ける」ように。
ここから答えを書き始めます!
答えを言えるようにはなったので、後は漢字などが書ければ勝利!
① と同じように書けた問題にはチェックを入れていきましょう!
全部書けるようになるまで繰り返すのみ!

③ 「書ける」ようになったら「練習試合!」
最後に塾で使っているワークや問題集などで、自分の力を試しましょう!
実際にテストしてみると意外と書けない漢字や、苦手な単元などが出てきます。
そこだけ最後にもう1回チェックしましょう!

以上で終了です。
1周目から書いて覚えようとしたり、2周目3周目をする際にできる問題を解き直すことがないように勉強することができれば、早く暗記することができます!
時間が余った分は数学や英語を理解する時間に使うこともできますね!
時間は有限です。
時間を制したものが、受験に勝利するでしょう!!!
是非お試し下さい!!!

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理解への過程

個別指導塾の学習空間 秦野西・伊勢原教室の石原です。

今回の成績UP事例は、今年の3月に無事第一志望の高校に合格したH君のお話です。

H君が入塾したのは中学3年生の1学期が終わった直後の夏休みでした。定期テストの点数は5教科500点満点中280点前後で、なかなか300点以上を安定してとることができませんでした。
しかし、その後の2学期の定期テストはいずれも310点から320点と安定して300点以上をとることができるようになりました。
H君は、「この教科は得意だ」・「この教科は好き、嫌い」というのがありませんでした。その為、まずは本人と相談して「数学」に絞って点数UPを目指していくことにしました。
私がH君に伝えたのは「解き直しを暗記ではなく、理解をともなって行うこと」でした。

間違えた問題や分からない問題を考える際、「なぜ解答はそのようになるのか?」「どうしたらこんな考えに至るのか?」など多くの重要なポイントがあります。これは、数学だけに限った話ではありません。社会や国語でも同様です。「どうしてこの事件は起きたのか?」「作者はここで何を伝えようとしているのか?」などなど。学校の授業では「なぜ?」「どうして?」という疑問を特に大切にしています。しかし、学校の授業を聞き流してしまうと、理解をする過程が大幅に削られてしまいます。テストや受験で問題を解くためのテクニックを磨くことは確かに大切ですが、そこに至るまでの道筋には「理解をする過程」が必要になってきます。

私は、解き直しのたびに、「どうしてこうなるのか?」「なぜ、そのように考えたのか?」と質問するようにしました。何度も繰り返すうちに、「ここまでは、理解することができたけど、ここからどうしてこのように考えるのかが分からない」と具体的に自身の理解しているポイントとそうでない所を分析できるようになってきました。さらに、同じタイプの問題でも自力で解くようになるために要する時間が減ってきました。こうしたことの積み重ねが成績UPにつながったのだと思います。

「理解をすること」は「興味を持つこと」から始まります。「好き、嫌い、得意、不得意」この4つで教科を分けることが多いですが、分けることができたのはその教科のどこかに自分の意識があるからこそだと思います。多くの教科に興味を持つことで、「理解をすること」の第一歩にしていきたいですね。

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プラス? マイナス? たすの? ひくの?

個別指導塾の学習空間 大井松田・厚木東教室の小林です!

みなさん学校も始まって少しずつ日常に戻って、慣れてきたでしょうか。
今回は中学1年生や数学が苦手な生徒宛に書いてみようと思います!!

中学1年生になって、数学で初めて勉強する「正負の数」
一番最初だけあり、中学校の数学の基礎ともいえる単元です。
そんな中学での学習をスタートさせた生徒さんの最初の関門が加法と減法が混ざった計算だと思います。
苦手な生徒さんは、2年生、3年生になっても苦手なことも決して少なくありません。
これを書いている当日も、苦手な生徒さんに指導していたのですが、そこで伝えたことを書かせていただきます。

今回のケースは、(    )を外したあとの計算が苦手でした。 (-9+6=-15 -6-8=+2などの間違いがよくあります。ひいたり、たしたりがよくわからなくなってしまっている状態ですよね。)
※(   )を外すのが苦手な場合は、先に乗法を学んでもいいかもしれません!(理屈が同じなので!)
以下が今回させていただいたアドバイスになります。
+と-をそれぞれ+のパワー、-のパワーで表して
+と+ -と- のように同じパワーをもったものが集まるとパワーがさらに強くなるんだよ!
そうすると、-9-7の計算も-16とスムーズに数字を足すようになりました!
+と-はちがうパワーの戦いになるから、どっちがどれだけ強いかをはかるんだ!
そうすると、-9+7のような計算も-2と引き算して大きい方のふごうをつけることを理解してくれました!

他にもいろいろな教科書やワークにものってるように気温などでも例えたりします!
このように、ちょっとした表現のちがいや身近なものに置き換えるとイメージが違ってきますよね!
自分の周りにあるものや普段よく使ってるものに置き換えるのがポイントです!

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関わりの中で

個別指導塾の学習空間 札幌富丘教室 北41条東教室の石原です。

今回の成績アップ事例は北41条東教室の生徒Rさんを紹介したいと思います。

Rさんは去年の8月に生徒からの紹介で入塾してくれました。5教科で合計200点くらいの生徒で、特に社会の暗記が苦手でした。

初めて会ったのは夏期講習で来てくれた時でした。話かけると笑顔で答えてくれて、人懐こさを感じました。マイペースでしたが、言われた事を頑張って取り組んでくれました。

2学期の期末テストでは5教科で約40点上がり、一緒に喜びました。

その頃には、勉強の他に学校の話や趣味の話、最近の流行りなども話しました。流行に疎い私には心強かったです。

そして、受験対策が始まりました。

苦手な社会の暗記も最初はしぶしぶ取り組んでいましたが、2周、3周とこなしていくうちに覚える事が出来るようになりました。少しずつ苦手な教科にも向き合えるようになりました。

保護者様も毎日、仕事や家事で忙しい中、送迎をしてくださりました。家でも勉強するようになったことを教えて頂いた時は、Rさんの成長を感じました。

11月の模試は300点満点で100点だった点数が、1月の模試では122点まで上がりました。

直前講習も毎回1番に教室に来てくれました。5回を通して、点数は128点から168点まで伸びました。モチベーションもいい状態で講習を終える事が出来ました。

そして、志望校にみごと合格しました。本当は高校生になっても続けてほしかったのですが、卒業となりました。

コロナウイルスで大変な世の中ですが、花の高校生活を謳歌している事を願っています。

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五感をフル活用して、覚えていくこと

個別指導の学習空間、群馬県央エリア 前橋小出教室・高崎足門教室の小林です。

今回は今まで様々な生徒を見てきて大切だよなぁと感じたことを教えます。

勉強するって子どものうちだけと思ってる人が多いと思いますが、それは違います。
人間は生涯を全うするまで勉強漬けです。

「え?そうなの?」と驚くと思いますが、大人になって働くときに仕事の内容や社会人としてのマナーなどを勉強します。
また、結婚した時や子どもが産まれる時も初めてのことですからいろいろと勉強するわけです。
現に、私もそうしております。
その時に、ただ見るだけではなかなか覚えることができませんでした。

どのようにして忘れないようにしたかというと、紙に必要なことを書き写したり体を動かしたりして少しずつ覚えていきました。
また、何度も見返して忘れないように努めました。
ただ、習慣化できるまでは意識をして忘れないようにして下さい。
一度でも怠るとまた振り出しに戻りかねないからです。

さて、ここで覚えるためには、五感をフル活用することとタイトルに書きました。
紙に書く行為は、目と運動神経を使います。
さらに忘れないように声に出して、声に出した音を耳で聴いて記憶します。(聞くではなく、聴くことに注意してください)
あとは、匂いについては、食べ物など匂いがあるものに限られます(笑)

というように、勉強は永遠にするものなので楽しめながら出来る方法を見つけると良いですね!

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小さな自信の積み重ね

個別指導の学習空間 静岡中部エリア 焼津小川・焼津小土教室の上石です。

今回は中学2年生の夏に入塾してくれたR君の事例を紹介したいと思います。

入塾当初は1.5hコースで数学と理科を指導していたのですが、このR君は週5でサッカーがあり、テスト前に毎日来るといったことはできませんでした。

特に理科は、学校の先生と馬が合わないとのこと(本人談)で授業への取り組みも褒められたものではなくテストも一桁・・・といった状況でした。

個人的には理科は実験の内容が多分にテストに出てくる教科なので授業は頑張ってほしかったのですが、授業での取り組みは前述のとおり。その結果「わからない」が増えてしまって一層モチベーションが低下するという悪循環に陥ってしまっていました。

しかし、本人は理科の先生が合わないというだけで決して勉強をやろうとしないわけではありませんでした。
他の生徒と同様に「基本的な単語から少しずつ覚えてもらって、できることを増やしていく」ということの繰り返しをしていくことで、だんだん本人から『先生、もうこの単元楽勝かも』なんて言葉が出てくるようになっていきました。
あまり調子に乗りすぎると危険なこともありますが、「出来てきている」という感覚が呼び起こしたその言葉には、悪循環から脱出する道筋を見ることができたように思います。

自信たっぷりの言葉が出てきたところで少し問題のハードルを上げながら、出来た時には褒め、出来ないときは発破をかけるというのを繰り返しました。

こうした繰り返しの結果、二学期に挑んだ中間テストでは見事に40点を超える快挙を成し遂げました。

R君は現在中3の受験生。3時間で全教科を指導しています。
単元の内容によっては大きなムラがあり手を焼くことも多いですが、志望校の合格へ向けて精一杯支援していくつもりです。

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「名詞を修飾する語句(後置修飾)」「関係代名詞」の攻略~日本語から考えてみる~

個別指導の学習空間、千葉北総エリア 四街道東教室・佐倉臼井教室長の桑原です。

振り返ればコロナの影響で4・5月と学校が休校でしたね。四街道東・佐倉臼井の生徒達はこの休校期間を使って、「有り余ったパワーを勉強に使う」というスローガンのもと、普段は学校授業の復習におわれていた生徒たちも、そのほとんどが予習内容に移れました。

とりわけ中3生は5月の時点で中学校で習う英文法がすべて完了し、受験指導に入っている子たちがいまして、彼らのパワーには驚くばかりです。
中には入塾前に定期テストで英語33点くらいだった子が県立問題の模試で88点を取るという成果も出ています。
ちなみに最高得点は英語98点でした。
彼らには失礼ですが、私自身もここまで成長するなんて思ってなかったので、そのモチベーションの高さと努力に敬意を払う一方で、身が引き締まる思いです。

さて、今日はそんな学校休校中の英語指導の取り組みを振り返ってみて、一番力を入れた初学者向けの「後置修飾(名詞を修飾する語句)」「関係代名詞」の勉強方法について取り上げてみたい思います。

・中学英文法の中で挫折を味わうところはどこ?と問われれば、「後置修飾」「関係代名詞」と言われ、「どうやって勉強したらいいかわからん」「そもそも修飾ってどういう意味ですか。。。」と問われることが少なくありません。
これらの文法を指導するときに必ず言っていることは

英作文はせずに、日本語から作文してみること

これだけです。いきなり英語にできなくてOKなんです。
具体的には、「あるものを詳しくするはたらき(名詞に情報を付け加えている)= 修飾している」という感覚をとらえることを徹底するように言っています。
なので「日本語で作文→作った文の名詞に情報を付け加えていく」という流れを日本語からおさえていくことが重要になってきます。日本語で理解できなければ、英作文や英文訳に応用できないので、あえて英語ではなく日本語から英文法の理解を深めることが最も重要です。

まず例を見ていく前に文法の簡単な説明ですが、「あの走っている男の子を知っています」「泳いでいる犬をみた」などのように、「~<動作>している〇〇」とはたらくものを現在分詞といい、「話されている女の子はエミリだ」「彼は壊された窓を知っている」などのように「~<動作>された〇〇」とはたらくものを過去分詞といいます。「私は彼によって書かれた本を知っている」「私が使っているペンがみつかった」のように修飾している箇所が「関係代名詞(who/ which / that)+主語+動詞」「関係代名詞(whom / which )+動詞+目的語」とはたらくものを関係代名詞といいます。

いくつか例を見ていきながら解説していきます。

例1

私は      男の子を 見た。
I watched a boy.

↓   どんな男の子?=修飾する語句を考える

私は 【背の高い】男の子を 見た。
I watched 【a tall】 boy.

修飾部分は後置修飾でも関係代名詞でも無いですが、しっかりと名詞を説明してますね。
今度は少し条件を与えてみます。「【~しているorされた】(なにか動作を行っている / 行われている)男の子」にしてみましょう。

例2:私は      男の子を 見た。
I watched the boy.

↓   どんな男の子?=修飾する語句を考える

私は 【グラウンドを走っている】男の子を 見た。
I watched the boy 【running on the ground】.
I watched the boy 【who is running on the ground】.

例2の文ならば、「後置修飾」にも「関係代名詞」にもできます。
もう一つ例を見てみましょう。

例3:私は      本が ほしい。
I want a book.

↓   どんな本?=修飾する語句を考える

私は【英語で書かれている】本が ほしい。
I want a book 【written in English】.
I want a book 【which is written in english】.

修飾部分をみてみると、「~している」とも取れそうですが、これは受け身の意味でとらえて過去分詞を使って後置修飾で表しましょう。関係代名詞で表すならば動詞の部分は受け身となることを抑えておきましょう。

例4:私は      本が ほしい。
I want a book.

↓   どんな本?=修飾する語句を考える

私は【英語を学ぶための】本が ほしい。
I want a book 【to learn English】.

修飾部分は後置修飾でも関係代名詞でもなく不定詞の形容詞的用法「~するための〇〇」という文法です。
これも名詞を説明しているはたらきですね。

例1~4までで、「あるものを詳しくする=名詞を修飾するはたらき」について見てきました。名詞を修飾するはたらきというと「後置修飾」や関係代名詞が目立って解説されますが、実は1年生や2年制の頃にもこういった文のはたらきに触れる瞬間はあったわけですね。

まずは中学1年生でも作れそうな文を作り、そこに「どんな」「どのような」という情報を付け足していきながら英語にしてみるとだんだん慣れていってマスターできます。
英語が難しそうなら日本語から考えて構築する。
ぜひお試しください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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まとめノート

個別指導の学習空間 兵庫エリア 広畑・加古川南教室の久保です!

今回はまとめノートについてです。

まとめノートを作るのが好きという人も、めんどくさいと思う人もいると思いますがしばしお付き合いください。

私が高校生の時にやっていたのは数学の問題を一問ずつノートにまとめていきました。
1ページにつき大問1問ずつまとめる形です。

どのようにまとめていったかというと、具体的には

①ノートの上から3~5行に問題文を手書きで写し、問題文の最後の行の下に線を引く。(この際問題文の書き出しに□を書いておきます)

②そのページの右から5㎝ぐらいのところに縦にまっすぐ線を引く。

ここまででページが3つの区画に分かれたと思います。
一番上が問題文のスペース。
その下が解答のスペース。
ページの右側がポイントのスペース。
という風に分けます。

③解答のスペースに自力で問題を解く。(自力大事。絶対。)

④答え合わせして①の問題文の先頭に作った□の中に
余裕で解けたら◎
考え方完璧だけど計算ミスしてたものは○
何とか正解したけどテスト前・入試前にもう一回解きたいもの・考え方が怪しいものは△
間違えたものは×
という具合でチェックを入れます。

⑤間違えた問題も正解した問題もしっかりと解答・解説を熟読し、公式や要点を右端のポイントのスペースに書き込んでいきます。

(↑ちょっとわかりにくいかもしれないけど、許してね)
これで1問が完成です。あとはこれを続けていくだけです。
私の場合高校2年生の冬あたりからこれを数学Ⅰ・A、Ⅱ・Bの受験用教材で行い、受験のベースを作っていきました。

ここまでは私のノートのつくり方のご紹介でしたが、大事なのはこの後です。

まとめノートを作ったら絶対に見直ししてください!!

よく見かけるのが、いろんな色のペンを使ったり付箋を貼ったりして綺麗なノートを必死に作っているけど見直ししない生徒さんです。

無駄です!
見直ししないなら最初からまとめノートなんか作らないほうが良いです。
ノートを作って勉強した気になっているだけです。

せっかく作ったのだから何回も何回も何回も何回も見直ししましょう!

私は自分の作ったノートを当時常に持ち歩いていました。
食事のときでも横に置いて△や×のついている問題を見直ししたり、学校の授業で似たような問題が出てきたときは自分のノートを辞書のように使ったりしていました。

そのおかげで受験数学の基礎はかなり身について、高3からの偏差値は高1・高2のときと比べかなりアップした記憶があります。

人それぞれ自分に合った勉強法はあると思いますが、まとめノートを作っている人は是非とも自分の作ったノートを最後まで活用してください!

ちなみに今自分の作ったノートは1冊だけサンプルとして広畑教室の本棚に刺さっているので広畑教室の生徒さんで興味のある人は見てみて下さい。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!!

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