面接前 最後のアドバイス

個別指導の学習空間、稲里教室の宮嶋です。

今回は高校の面接試験にのぞむ中学3年生へおくる、最後のアドバイスを書かせていただきます。
【注意!! これから下の文章は、面接試験の前日か、前々日までは読まないでください!】

① 面接で緊張しない人も、失敗しない人もいません
 面接で緊張しない人はいません。みんな緊張しています。そして、面接で失敗せず、カンペキにやりとげる人もいません。どんなに面接な得意な人でも、ぜったいに何らかの失敗をしています。
大切なのは失敗したあとに、あきらめず、がんばって答えようとすることです。面接官は「がんばって答えようとする人 ⇒ 高校でもがんばって勉強や部活にチャレンジできる人」と考え、合格にしてくれます。

② 面接は「入学したい!」という気持ちを伝えられればいい!
  面接官が知りたいのは、「この子は本当にうちの高校に入りたいのか。そして、高校に入って、ちゃんとした高校生活をおくれるのか」という2つです。
  なので、別に「スラスラかっこいい答え」を期待してはいません! 普通の質問に普通に答えられれば大丈夫です。途中、言い間違ってしまったり、無言になってしまっても、がんばって答えられれば、合格になります。そんな時でも、大きな声で答えることを忘れないようにしましょう。あなたが面接官に伝えるのは、「カンペキな答え」ではなく、「一生懸命なやる気」です!

③ 面接の失敗は合格不合格にあまり関係がない!
  面接は高校入試のごく一部でしかありません。正直、面接の失敗は合格不合格にあまり関係がありません。「途中で答える内容を忘れてしまった」という失敗を毎年聞きますが、それでも合格しています。ただ、忘れてしまった後でも、がんばって答えようとする姿を見せてください。

④ ゆっくり話し、ゆっくり動こう。
  緊張すると早口になってしまったり、礼や歩きなどの動きがあわてたものになってしまいます。自分では「ちょっと遅いかも。」というくらいのスピードで話したり、動くと、面接官にはちょうど良く見えます。

⑤ 質問されたら、答える前に、まず「はい!」と返事をしよう。
  たとえば「あなたの長所はなんですか?」と聞かれたら、「はい!」と大きな声で答えましょう。そうすると、緊張していても次の声が出しやすくなります。そのあと、「はい! 私の長所は・・・・・です」というように、面接官の質問のうしろに、自分の答えを言うと言いやすいです。 ほかにも、「最近気になったニュースはなんですか?」なら、「はい! 私が最近気になったニュースは・・・・・です。」というような感じです。

⑥ わからない質問をされて当たり前。わからなければ、時間をもらおう!
  わからない質問は来ます。 なので、「わからない質問をされたらどうしよう・・・」という心配をするより、わからない質問が来た時の準備をしよう。わからない質問が来たら「すみません。少し考える時間をいただけますでしょうか。」と言って、時間をもらおう。思いついたら「お願いします。」といって答えよう。
もし考えても、わからなければ、「すみません。わかりません。」と答えよう。答えられなくても、一生懸命考える姿勢をみせよう。

以上、面接直前のあなたにおくるアドバイスです(^^)/
緊張して当たり前、失敗して当たり前、「高校に入りたい!」という気持ちをいちばんにつたえよう!

長野の塾なら個別指導の学習空間

勉強の始め方と終わり方

個別指導塾の学習空間、兵庫エリア、稲美・加古川野口教室の吉田です!

今回は私が大学受験期に実際にやっていた勉強法についてお話させていただきます。今回は特に1日の勉強の始め方と終わり方に着目してお話ししようと思います。高校3年生のときにしていたことなので、小中学生には向かない話も出てくるかもしれませんが、何か少しでも生かすことができれば幸いです。

まず始め方についてお話します。どんなにすごい勉強のやり方を知っていても、勉強を始めないことにはその力を全く生かせません。そのため勉強を始めるために私がやったことはまずは“机に向かう”ということです。何を当たり前のことをと思われるかもしれませんが、これが本当に大切です。
なぜなら、勉強のやる気が出てくるのは“実際にやろうとしてから”だからです。難しい話になりますが、脳には側坐核という人間のやる気を出す器官があります。側坐核は人が行動を起こすまで働いてくれません。
たとえば大晦日に大掃除をやるとき、やるまではやる気全然なかったけどやり始めたら止まらないことってありませんでしたか?それは側坐核による働きのものです。実際に動き始めればやる気は勝手に脳が出してくれます。
つまり勉強のやる気を出すにはまず勉強を始めないといけないのです!
また、勉強をやり始める時間もすごく重要になってきます。お昼や夕方から勉強を始めてしまうとせっかく出たやる気を無駄にしてしまいます。そのため朝から勉強を始めるのが大切です!

そして勉強の終わり方ですが、私がよくやっていて今もやっているのがその日にやった勉強の内容を思い出すということです。1日にやった内容を適当に思い出すわけではなく、1日の初めから何をやっていたか明確に思い出すことが大切です。
よく問題を解いた後にもう一度やり直しをする方が多いと思います。それも非常に大切です。ただそれだけでは十分ではありません。個人差にもよりますが、人間は1時間経つと半分の物事を忘れ、1日経つと4分の3は忘れてしまいます。いくら入念にやり直したと言っても、脳の構造上ある程度忘れてしまうことは免れないのです。
そこで空いている隙間時間にその日にやった勉強内容をはじめから思い出すのです。私はお風呂に入っている時間によくやっています。例えば化学でいうと、その日にやった反応式を頭の中で書いてみます。それで思い出せなかったら完全には覚えきれていないということなので、もう一度見直します。何をやったかも覚えていない場合は、やり直し方を見直した方がいいかもしれません。
何もすることがない時間を有効的に使うことができるというところが一番の利点であると思います。またその日の自分の勉強の内容を把握し、勉強ペースも見直すことができ、一石二鳥です。

このように勉強の始めと終わりは非常に大切なものになってきます。
勉強の始め方ひとつでその日にできる内容の濃さが変わってきます。
勉強の終わり方ひとつでその日にやった勉強の定着率が変わってきます。
勉強の始めと終わりを意識して勉強をするとよいかもしれません。

以上が、一部ではありますが私が大学受験でやっていた勉強法になります。少しでも皆さんのお力になれたらうれしいです。

兵庫の塾なら個別指導の学習空間

かけがえのない時間

個別指導の学習空間 埼玉西部 北本・桶川西教室の山田です。

今回は、昨年度中3受験生だった2人の女の子についてお話しようと思います。

2人は同じ学校の友達でしたが、入塾の時期も異なりお互いが紹介同士というわけでもなく、同じ学校の同級生がいるというくらいの間柄でした。

偶然にも中2では土曜日授業を、中3からは毎日コースを、同じような通塾スタイルとっていました。1人は数学が、1人は英語が大の苦手という子たちで中2の頃の土曜授業ではとにかく基礎からたたき直すぞぉーー!!ということで勉強していました。

塾でもそんなに会話することもなく、個性も違う2人でしたが、中3の毎日コースになってからは、学校でも、塾でも毎日顔を合わせる、学校でも進路の話など一緒に話す時間も少しずつ増えていったようです。

通塾時間も異なる2人でしたが、部活を引退してからは自然と17:00頃にはまるで競うかのように通塾するようになり、11時までハードなメニューを毎日のようにこなすようになっていました。11時前になると2人だけになる日も多く、そんな時は決まってお互いに重点研究の問題を出し合ったり、お互いの苦手教科の解説をしてあげたり、私が出した問題を一緒に考えたり、時には勉強以外の学校での愚痴を言い合ったり・恋愛話で盛り上がったりというのが2人の学習空間スタイルになっていました。

もちろん2人とも順風満帆に勉強が進んでいたわけではありません、夏休みの北辰テストの結果で涙することもあり、期末テストの結果で涙することもありました。

そんな時はもちろん私たちが励ましたりお話をしますが、2人にとっては私たちの言葉以上に自分と同じように頑張っている仲間が近くにいるという存在が大きかったのではないかと思います。

お互いに問題を出し合ったり・解説をお互いにする、そういう時間はもしかしたら先生に一方的に解説してもらうよりも印象に残って貴重な時間かもしれません。塾は勉強するところ、先生から教えてもらうところ、そういった概念の何倍もの濃密な時間を彼女たちは過ごしていたように私は感じましたし、そのような環境が提供できたのも学習空間の指導スタイルありきだったと思います。

2人が行った高校はもちろん違いますが、今でも親友であり、もしかすると大人になってからもずっと続く関係のように私は思います。

大人になった時に、「あの時私たちこうだったよね・学習空間楽しかったよね・なんか変な先生いたよね」なんて2人が思い出話に花をさかせてくれることを願ってやみません。

勉強で行き詰ったら、またいつでも顔を出してね!!

埼玉の塾なら個別指導の学習空間

勉強のやり方()

個別指導塾の学習空間 長野中部エリア 広丘村井・松本南教室の吉澤です。

以前、私の教室の中学2年生がノートに「不言実行」と書いているところを見かけました。
この四字熟語自体は、中学生でも何かの折に触れるくらいのものですが、勉強の神髄はその言葉に秘められていると私は思います。(意味はお調べください)
勉強のやり方が分からず、定期テストに苦戦している方は本日その悩みが解消されます!!

勉強をするうえでまず大事なことは「勉強をすること」です。英語でdo my homework(宿題をする)とありますが、まさしくdoが大事なのです!もしくはstudy!
(この人は何を言っているのでしょうか。病院に連れていった方が良いのでは。)

ちょっと待ってください。テスト前期間に限らず学校のワークを解いていますか?ワークを解いている中で、疑問に思ったこと、分からない単語や事柄を調べていますか?疑問を先生や友達と共有していますか?
「勉強のやり方」というものはこのことなのです!

答えを書いたら終わり、ワークを埋めたら終わり、というものではないのです。
正解を知ることがゴールではなく、知ることはむしろスタートなんですね。知ったうえで何を考えるのか。生まれた疑問から次の知が始まります!
「どうして?」と問うた上で、自らの知の欲求に身を任せるのです!
これで日々の勉強がはかどりますね。

そんな簡単にはいかない?そう思った方はぜひ一度お近くの学習空間までお越しください!(笑)

松本・塩尻の塾なら個別指導の学習空間

先生との約束4ヶ条 ~三日坊主で終わらない唯一の方法~

個別指導塾の学習空間、岡山エリア、総社教室の戸澤です。

今回は加古川南教室に通ってくれているK君について紹介したいと思います。
その子は中学1年生の3学期から通ってくれていて、今は中学3年生、受験のときを迎えています。

ブログのタイトルにある『先生との約束4ヶ条』は、K君の生活を変えるために交わした約束をプリントに印刷して渡してあげたものです。
先日ファイルの整理をしている際に出てきて、懐かしく思いタイトルにさせていただきました。
なぜK君そのような約束を交わしたのか、その経緯を話していきたいと思います。

―――――――K君との出会い―――――――――
最初の彼の印象は「マイペースだけど、素直な良い子だな」という印象を受けました。
入塾した当初は5教科で200点くらいで、学校での学習内容も徐々に難しくなってきて、勉強法も良く分からず悩んでいました。

成績が伸び悩んでいた一番の原因は、やはり勉強時間や学習量が足りていない事だったので入塾してくれてからは、順調に成績も伸び2年生の1学期中間テストでは300点を超えました。
飲み込みや、理解も早く、分からないところはしっかりと質問してくれる生徒だったので、この子はきっと伸びていってくれるなとその時は確信していました。

―――――――まさかのスランプ、成績の伸び悩み―――――――――
ところが2年生の2学期から、また徐々に成績が下がってきてしまったのです。モチベーションの低下のためか、居眠りすることも多くなっていき、成績も入塾した当初と同じくらいまで戻ってしまいました。

あまりに勉強中に居眠りしてしまうことが多くなったので、K君本人やお母さんともお話をさせてもらいました。
原因はゲームにはまってしまって夜遅くまで夜更かしをしてしまっていることでした。

ゲームって本当に面白いですよね。私も学生の頃は夜中までやって親と喧嘩になったり、次の日の授業で居眠りしたり、相当ハマっていました(笑)
だからK君の心理はすごく理解できましたし、経験上ゲームを取り上げたとしても、他のことに興味が移ってしまうだけで勉強には向き合ってくれないとは思っていました。

―――――――先生との4つの約束―――――――――
そこでK君とは4つの約束をすることにしました。
口約束だけでは、時間がきたらうやむやになってしまうと思ったので、プリントに書いていつでも見返せるように勉強のファイルにいれました。
実際に書いた約束を紹介したいと思います。

・ゲームを夜遅くまでやらないこと(遅くとも11時まで)
・塾で寝ないこと(睡眠対策をしっかりする)
・教材(ワークや塾のプリント)をやったらすぐに○付けをすること(記憶が新しいうちに復習をすることが大事)
・わからないことがあっても止まらない(ずっとそこで止まっているのは時間の無駄です。解説を見るか、とばして次の問題に行きましょう)
例)数学だったら5分考えて分からない問題は解説を見る
   ⇒解説を見てわかったら、問題の横に△
   ⇒解説を見てもわからなかったら、問題の横に×

*この約束を日々実行していくことで必ず成績は上がります!
受験生として、目標を持ち、公立高校合格を目指して頑張っていきましょう!

以上です。ちなみにここに書かれているのが『三日坊主で終わらない唯一の方法』ではありません。
人間ってどうしても快楽を優先していくのでこれを習慣化していくのって本当に難しいですよね。
理屈ではどれだけやるべきだって分かっている事でも、感情が気持ちいいことを優先してしまう。それが人間という生き物です。

―――――――三日坊主で終わらない唯一の方法―――――――――
それは『連続的な他人との約束をする』ことです。
先程も書きましたが、人間はどうしても気持ちいいことを優先してしまう生き物なので、自分のやる気に頼ろうとしてしまうのは絶対ダメです。
基本3日~1週間でモチベーションはもとの状態に戻ってしまいます。
だからやると決めたことを習慣化させるために身の回りの環境を変え、強制力を持たせなければいけません。

・具体的にどうすればいいか
何か新しいことをやろうと思ったら必ず誰かと一緒にやって下さい。
相手としてちょうどいいのは普段よく会う人です。常に監視しあえる関係が良いです。
あまり馴れ合いが過ぎる人とやると緊張感が薄れてしまうので、出来れば一定の距離感がある人が良いです。

もし勉強を習慣化しようと思ったら、放課後17時にその人と図書館や自習室で待ち合わせをします。もしその人との約束を破ってしまったら気まずさが生まれますよね。
その気まずさが新しいことを続けようとさせる強制力になります。

そして約束をする際はなるべく厳密におこなってください。どの時計で17時までなのか、どういう状態で集合と言えるのか。なるべく細かく約束を決めて下さい。この厳密さがないと「このくらいはいいや」って甘えが出てきてやがてやらなくなってしまいます。
なので約束事には一切の例外が生まれないように厳密に定義しましょう。

最後に約束を破ったら適度なペナルティがあるといいです。適度なペナルティと緊張感は人のパフォーマンスを高めると言われています。
例えば『約束の時間に1秒でも遅れたらジュースをおごる』とかです。

ちなみにここに書かれている方法は、YouTubeで紹介されていたものです。
もっと詳しく分かりやすく説明されているので、何か新しいことを習慣化したいと思っている人は是非見て下さい。

―――――――その後のK君―――――――――
私が先程の動画を見たのも今年の夏なので、そのときK君とはそこまで厳密に約束をしたわけではありませんでした。
実際に約束をした記憶も薄れていましたし、約束のプリントも久しぶりに発見して懐かしく思いました(笑)
しかし実際にK君はあれから高いモチベーションで勉強を続けてくれていますし、成績もまた300点を超えるようになってくれました。
それはK君自身の強い意志もあったでしょうし、学習空間という勉強に向き合える環境があったからじゃないかと今になっては思います。

そして最後に皆さんも自分と約束してくれる身近な人を大切にして下さい。
もしあなたがこれから何か新しいことを始めてみよう、人生を変えてみようと思っているならコツコツとした習慣化が必要不可欠です。
それが出来るのは、きっと身近にいるあなたを信じてくれる人と交わした約束のおかげです。
自分を信じてくれる身近な家族、友人、仲間を大切にして下さい。
その人があなたの人生を変えてくれます。
明日から、まずは小さなことから約束していきましょう。

岡山の塾なら個別指導の学習空間

センター試験に英文法の勉強は必要ない?

個別指導塾の学習空間、山梨エリア、ガクヨビ・昭和田富教室の皆川です。
今回は(今年で最後ですが)センター試験・英語で8割を取る方法を紹介します。

まず2019年のセンター試験の配点をおおまかに見てみると、
第1問(発音・アクセント)14点
第2問(文法)47点
第3問~第6問(読解)139点
となっています。

そして第2問(文法)を詳しく見ていくと、
26点/47点が単語・熟語表現の問題
21点/47点が文法・語法の問題
となっています。

つまり、実質文法問題の全体に占める割合は10%程度ということになります。
文法・語法の21点を諦めたとしても、他の問題を得点できれば179点(89.5%)になります。

このことから注力すべきことは、
①単語・熟語力の強化
②読解力の強化
となります。

具体的なプランを立てるならば、
【最低限プラン】
・英単語帳「ターゲット1900」の1~1500の暗記
・センター試験過去問を1日1題解く
・過去問で出てきた熟語表現を覚える

【180点プラン】
・英単語帳(1800語以上載っているもの)を1冊仕上げる
・英熟語帳(700語以上載っているもの)を1冊仕上げる
・センター試験過去問を1日2題解く

英単語帳は「英単語ターゲット1900」「英単語センター1800(東進)」「単語王」あたりがおすすめです。
英熟語帳は「英熟語ターゲット1000」「英熟語センター750(東進)」あたりがおすすめです。

英単語学習におけるポイントは以下の点です。
・英語→日本語ができればOK
・「述べる」と「主張する」といった似た意味の単語は同義語としてまとめて覚える
・発音記号を見ながら実際に発音して覚える(発音記号を読めない人は読める人に聞こう!)

過去問を解く際のポイントは「休憩を挟まず1年分解ききること」です。
過去問演習の目的は「時間配分」と「英語に対する体力をつけること」です。

文法やらなくて読解できますか?とよく聞かれますが、中学レベルの文法知識で読解はできます。
試しに高校入試の英文を読んでみて、読むことができれば、あとは語彙力をつけるだけでセンター試験の英文は読めます。
高校入試の英文が読めないようであれば、中学の英文法を復習しましょう。

センター試験まで1ヵ月を切りましたが、8割をとったことがない人は語彙力を見直してみましょう。

山梨の塾なら個別指導の学習空間

目標

個別指導の学習空間、広畑・加古川南教室の久保です。

今回は私が指導していた、当時中学3年生だった女の子の紹介をしたいと思います。

入塾前の成績が300点台後半でしたが、彼女がどうしても行きたい志望校には全然届いておらず、しかも部活の引退が冬頃になるという状態でした。
『正直、このままなら難しいだろうな・・・』
最初の面談でそう思ったのを覚えています。

入塾してからは志望校に合格するためには塾や学校・家でどのように勉強すべきかということを本人と話をし、いくつかルールを決めカリキュラムを組んでいきました。

話して決めていった内容は大体以下のような感じです。
① 塾では最低4~5時間はやっていくということ
② 入塾して最初のテスト(2学期中間)で400点を越えること
③ 2学期の内申で5を増やすこと
④ 決められたカリキュラムを全てこなすこと
⑤ 家でも復習すること

普通の生徒(?)であれば部活との両立をしつつ塾で4~5時間勉強することはできないと思いますが、彼女は違っていました。
とてつもなくモチベーションが高かったのです。

学校や家の特別な用事がない限り、教室の開く17時に来て23時まで勉強していってくれました。そのためカリキュラムは毎回全てこなした上でプラスアルファの勉強をすることができました。
またその後家に帰ってからも2~3時間しっかりと復習していました。

夏休み中も地域柄(一般企業も休みになるそうです!)お祭りにほとんどの生徒が行っている中、その子は塾に来てひたすら勉強していました。お祭りとか行かないの?と聞いてみたところ
『こっちの方が大事なのに行くわけがない』
と返事が返ってきました。
素晴らしい!
中学3年生の子供なのに自分の目標のために今現在何をすべきかわかっているんだなぁと感心すると同時に絶対合格させてあげたいと強く思いました。
また、ある日その子が
『先生、日曜日は塾やっていないんですか?開けてください』
と言ってきました。

こんなことを言ってくる生徒は今までいなかったように思います。
もちろん日曜日も教室を開けてわからないところを徹底的につぶしていきました。

そうこうしているうちに夏休みも終わり、入塾してから最初の定期テストでなんと430点を越え、期末もかなり良い点数を取ってきました。

入塾して成績が一気に上がったので、本人のモチベーションも更に上がり、入試までペースが切れることもなく見事第一志望の高校に合格することができました!

やはり、生徒本人に明確な目標とモチベーションがあれば、どこまでも伸びていくものです。我々講師は生徒の夢の実現を後押しするだけです。
あくまで主役は生徒自身です。
この文を読んでいるうちの教室の生徒に伝えたいです。

やらされているものは勉強ではなく、自らやるものが勉強だと

最後まで読んで頂きありがとうございました!!

兵庫の塾なら個別指導の学習空間

頭の中の整理は自分だけしかできない

個別指導の学習空間 群馬県央エリア前橋小出教室・学習空間プラスの比良です。

―テスト中―
「あっ!!この問題、塾の先生に教えてもらった問題と一緒だ!ラッキー(^^♪」
「・・・」

「あれ?・・・解けない(;・∀・)」

なんてこと意外とよくありますよね。先生にしっかり教えてもらったのに、ちゃんと解説を聞いて、納得できたのになぜか解けない。

どうしてこんなことが起こるのか、それは解説を聞いて納得するのと、実際に自分の手で問題を解くことの間には大きなギャップがあるからなんです。

よく勉強にはアウトプットとインプットが大事。ということを聞いたことのある人も多いのでは、ないのでしょうか。

インプット、アウトプットの難しい説明は置いておいて、一番伝えたいことは、説明を聞いているだけでは、いつまで立っても問題を解けるようにはならない、ということです。
先生の完璧な解説を聞いて、分かっている気になっているのが一番危険な状態なのです。

自分の手で解いてみると先生と同じように解くことはなかなか難しいと思います。しかし解けないからといって、落ち込まないでください。一度、聞いただけで問題が解ける人の方が少ないです。何度何度も自分の手で解いてみることが大事なのです。その都度、つまずくポイントをなくして行き、自分の頭の中を整理することが勉強です。
自分の頭の中を整理するためには、手を動かすことはもちろんですが、おすすめの方法は友達に教えてあげることです。友達に分かりやすく説明できることができれば、自分の中でもしっかりと整理ができていると言えるでしょう。

勉強に近道はないです。毎日コツコツがんばることが一番の近道と言えるでしょう。

群馬の塾なら個別指導の学習空間

戦いの日々

個別指導の学習空間 札幌エリア 北41条東教室・あいの里教室の尾造です。

今回お話しさせていただきたい生徒は今年の春に無事第一志望校に合格した高校生のA君についてご紹介したいと思います。

彼と初めて会ったのは彼が中2で、1学期の頃でした。テストでは5教科で200点台のまんなかぐらいでした。

正直、勉強に対する気持ちが「ノってるとき」と「ノってないとき」の差が激しい子でした。
というか、「ノってないとき」の方が明らかに多かったです笑

・しんどいことは嫌い
・つかれるからさっさと帰りたい
・趣味の話は楽しそうにするのに勉強の話になるとだんまり
・家ではお母さんにだけは強めに文句を言う
・言い訳が多い
・夜遅くまでゲームしてばっかり

などなど、、思春期まっさいちゅうの「THE 中2の男子!」というかんじでした笑

ただ、私の中学生の時とそっくり!と思ったので、どこかほっとけない存在でした。
「どうにかして、ちょっとでもたくましい男に育てたい」といつも思っていました。

彼は「センスはあるのに意志が弱いからポテンシャルを持て余している」タイプでした。
でも本当は“勉強できるようになりたい”という気持ちを隠し持っていることを私は気づいていました。

なまけようとする彼と、それを引っぱって起こし上げる私との戦いの日々でした。

たくさん叱りました
たくさん一緒に遊びました
たくさんゲームの話もしました
ケンカもしました※もちろん口喧嘩ですが
仲直りもしました

かなり割愛しますが、結果彼は中2の2学期のテストで300点台まんなか、3学期には400点弱まで上がりました。入塾前から比べると120点以上のアップでした。
結果が伴ったことで、彼の意識にも変化が起こり自信もついてきました。
中3になるころには、「テスト近づいたらそろそろこれやらなきゃいけないですもんねー」と、こちらの言いたいことを言う前に理解しているようになり、ツーカーの間柄になっていました。

もちろん、前述したなまけ心が全くなくなったのかと言うとそうでもなく笑、
相変わらずなまけようとする彼と、それを引っぱって起こし上げる私との戦いの日々はずっと続いていましたが。

第一志望校に見事合格して彼は卒業していきましたが、
高1の最初の定期考査の前には塾に勉強しに来てくれました。
「やっぱここだと集中できるなあ~」なんて言いながら笑
試験前のほんの数日だけなので特別に来させて勉強させました。
ただ、この時はすでに卒業した生徒なので特に何も“指導”はしていません。
私は彼が試験勉強しているのをただ見ていました。

正直、それだけでも嬉しかったです。
“卒業しても来てくれた”こともそうですが、
「この子は今、自分の為に、自分で考えて、自分の足でこの教室に来て、自分の力だけで勉強している」と。

出会った頃と比べたら、見違えるようでした。
あれだけ勉強いやがっていたのに笑
あれだけ「やらされてる感」だらけだったのに笑

定期考査後、また教室に来て結果を見せてくれました。
「900点満点中、751点。クラス2位(しかも特進コースの方で)」とのことでした。

「クラス1位とりたかった!次は1位狙います!」「高校入ってすごく良いスタートが切れました」
と、喜びいっぱいでした。

私は「すごいじゃぁ~ん笑」とか言っていつものようにスカした感じで聞いてましたが、
正直、ぐっときてました。目頭が熱くなったのを覚えています。

彼はもう自分の足で歩いていける、走っていけるようになったんだな。
もう塾が必要ないくらいに、自分で勉強できるようになり、勉強の楽しさを味わえているんだな。
と思い、中学時代の彼との勉強の日々を思い出しました。

彼が頑張ったことは「当たり前のことを当たり前に行う。そしてそれを続ける」ことだと思います。
入塾前の彼にはそれが出来ていなかった。
しかし受験勉強という壁を乗り越え、それの大切さに気づいたことが一番の成長だと思います。

長文でしたがここまで読んでいただきありがとうございます。
教室でお会いできたらもっと色々とお話ししますよ!

札幌の塾なら個別指導の学習空間

努力を信じる

個別指導の学習空間、千葉エリア 四街道東・佐倉臼井教室の野依です。

この時期になってくると、中学校3年生は実力テスト、模試の結果に一喜一憂しているころだと思います。普段一生懸命勉強しているのに、思うように結果が得られなかったとき、とてつもない不安に駆られるのではないでしょうか?

入試まで残り約2ヶ月となった今、その不安な気持ちは大変よく分かります。ですが、自分の今まで積み上げてきた努力を今一度信じてみませんか?

内申点に関わる定期試験も終わり、受験勉強に最大限取り組める今、ここからが正念場です!!

私も先日、ある生徒から相談を受けました。

「自分は内申点もあまり良くないし、実力テストの点数もなかなか上がらなくて、この勉強法で自分に合っているか、また、志望校に合格できるか不安です。」と。

確かに今までは知識をインプットすることを目的として勉強していた為、思うように結果が得られないのも当然だと思います。

しかし、これからの勉強は、どんどん問題を解いて演習を積み重ねていく、アウトプットを目的として進めていきます。

これは、自転車の乗り方をただ聞いただけでは、自由に乗り回せるようにはなれないのと同じです。皆さんも、自転車を何度も何度も練習して、やっと乗れるようになったのではないでしょうか?

今まで取り入れた知識を使いこなせるようになるまで、きっちり演習を繰り返していきましょう。そして、その都度できなかったところを中心に、徹底して復習に取り組みましょう。

このサイクルを繰り返すことで、きっと皆さんは目標のゴールに確実に近づくはずです!!

そして最後に、自分の学習法が正しいのか、志望校に合格できるのか不安に感じたら、教室にいる私たち講師にまずは相談してみてください。

学校の先生に進路についてなんと言われようと、皆さんの努力を間近で見てきたのは私たちです。皆さんは、自分のやってきたことを信じて、ただひたすらに突き進んでいってください。一人ひとりの努力がしっかり形になるように、私達は最後まで全力でサポートしていきます!!

千葉の塾なら個別指導の学習空間